ワールド・トレード・センターの紹介:2006年アメリカ映画。ニューヨークで起こった9.11同時多発テロ事件を元にして作られた、ビルの瓦礫に飲み込まれた警察官の救出を描いた物語。史上類をみない大規模テロ事件から奇跡的に生還した男たちの姿を描く感動の実話。
監督:オリヴァー・ストーン 出演:ニコラス・ケイジ(ジョン・マクローリン)、マイケル・ペーニャ(ウィル・ヒメノ)、マギー・ギレンホール(アリソン・ヒメノ)、マリア・ベロ(ドナ・マクローリン)、スティーヴン・ドーフ(スコット・ストラウス)、ほか
ニコラス・ケイジ映画一覧
「ワールド・トレード・センター」のネタバレあらすじ結末
「ノウイング」のネタバレあらすじ結末
ノウイングの紹介:2009年アメリカ映画。50年前に埋められた小学校のタイムカプセルから出てきた謎の数字が書かれたメモを見つけたケイレブ。その父のジョンは、マサチューセッツ工科大学の天文学の教授で数列の意味を解き明かそうとします。数字は人類の生存をかけた出来事へとジョン達を導いていきます。
監督:アレックス・プロヤス 出演:ニコラス・ケイジ(ジョン・ケストラー)、チャンドラー・カンタベリー(ケイレブ・ケストラー)、ローズ・バーン(ダイアナ・ウェイランド)、ララ・ロビンソン(ルシンダ・エンブリー/アビー・ウェイランド)、ベン・メンデルソーン(フィル・ベックマン)ほか
「NEXT ネクスト」のネタバレあらすじ結末
NEXT -ネクスト-の紹介:2007年アメリカ映画。手品師クリスは、実は僅か先の未来を見ることに出来る予知能力者だった。そんな彼は、自分の力を超え、一人の女性のビジョンを視るようなり、何時しかその女性に運命を感じていた。そんな時、核を使おうとするテロリストとそれを追うFBIがクリスの前に現れ、彼は事件に巻き込まれていく。フィリップ・K・ディックの短編小説を原作に、ニコラス・ケイジが主演するサイバーパンク映画。
監督:リー・タマホリ 出演:ニコラス・ケイジ(クリス・ジョンソン)、ジュリアン・ムーア(カリー・フェリス)、ジェシカ・ビール(リズ)、トーマス・クレッチマン(スミス)、トリー・キトルズ(キャバノー)、ほか
「スノーデン」のネタバレあらすじ結末
スノーデンの紹介:2016年アメリカ映画。2013年6月、一人の人間によってある情報が暴露される。政府による民間人への無差別監視。その仕事を任されていた彼は事の重大さに黙っていられなくなった。そして自らの危険を顧みず公表、世間は政府の実態に反感を買い政府はその男を追うことになる。男の名前はスノーデン、正義の為に国に尽くした29歳のアメリカ人である。2013年に実際に起きた暴露事件の映画化。監督は「プラトーン」でゴールデングローブ賞等の受賞歴を持つオリバー・ストーン。
監督:オリヴァー・ストーン 出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット(エドワード・スノーデン)、シェイリーン・ウッドリー(リンゼイ・ミルズ)、メリッサ・レオ(ローラ・ポイトラス)、ザカリー・クイント(グレン・グリーンウォルド)、ニコラス・ケイジ(ハンク・フォレスター)、ほか
「ザ・ロック」のネタバレあらすじ結末
ザ・ロックの紹介:1996年アメリカ映画。米政府から不当に扱われた部下の死に怒ったアメリカ海兵隊員の英雄たちの猛毒化学兵器テロに、FBI化学兵器専門家と元英国諜報部員の囚人が立ち上がり、テロ事件解決に向けての攻防を描いたアクション映画です。ドン・シンプソンの遺作となり、最後に「この作品をドン・シンプソンの思い出に捧げる」というテロップが出てきます。
監督:マイケル・ベイ 出演:ニコラス・ケイジ(スタンリー・グッドスピード博士)、ショーン・コネリー(ジョン・パトリック・メイソン)、エド・ハリス(フランシス・X・ハメル准将)、マイケル・ビーン(アンダーソン隊長)、ほか
「スネーク・アイズ」のネタバレあらすじ結末
スネーク・アイズの紹介:1998年アメリカ映画。デ・パルマ監督が珍しく原案だけを担当、脚本は他人に任せたサスペンス映画。いつものように冒頭は長いワンショットだが、今回はコンピューターによる合成で20分もの長尺になっている。音楽は坂本龍一が担当。
監督:ブライアン・デ・パルマ 出演:ニコラス・ケイジ(リック・サントーロ)、ゲイリー・シニーズ(ケビン・ダン)、ジョン・ハード(ギルバート・パウェル)、カーラ・グギーノ(ジュリア・コステロ)、ほか
「不機嫌な赤いバラ」のネタバレあらすじ結末
不機嫌な赤いバラの紹介:1994年アメリカ映画。シークレットサービスのダグは、その華々しい経歴とは裏腹に、元大統領未亡人テスの警護を任じられていました。そのテスは気が強くわがままで、いつもダグ達を困らせていました。しかし、彼女は自分の余命幾ばくもないと知ると、護衛が家族より近しい存在だと気付きます。規則重視の堅物ダグも、彼女の寂しさに触れその態度が軟化して来た頃、彼女に大事件が降り掛かります。シャーリー・マクレーン、ニコラス・ケイジ競演で贈るハートフルコメディ映画。
「ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄」のネタバレあらすじ結末
ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄の紹介:2016年カナダ製作映画。ハロウィンの夜、マイクは息子のチャーリーを近所の祭りへ連れ出した。仕事の昇進も決まり有頂天だった彼は妻クリステンを説得し既に夜遅かったがチャーリーとハロウィンの夜を楽しもうとしていた。しかし少し目を離した隙にチャーリーは忽然と姿を消す。それはただの失踪ではなく謎の存在が絡んだ不可思議な事件だった。ニコラス・ケイジ主演のハロウィンを舞台にしたホラー。
監督:ウーリー・エデル 出演:ニコラス・ケイジ(マイク・ローフォード)、サラ・ウェイン・キャリーズ(クリスティン)、ヴェロニカ・フェレ(ハンナ)、ジャック・フルトン(チャーリー)、ほか
「マッチスティック・メン」のネタバレあらすじ結末
マッチスティック・メンの紹介:2003年アメリカ映画。潔癖症詐欺師ロイは相棒のフランク組んでいたが、とある日、ロイの娘アンジェラと出会い、それがキッカケとなり大きな詐欺を企てることになる。
監督:リドリー・スコット 出演:ニコラス・ケイジ(ロイ)、サム・ロックウェル(フランク)、アリソン・ローマン(アンジェラ)、ブルース・マッギル、ブルース・アルトマン、スティーヴ・イースティンほか
「バーディ」のネタバレあらすじ結末
バーディの紹介:1984年アメリカ映画。ベトナム戦争で重度のPTSDを発症した青年と、彼の心を癒そうと懸命に努力する親友の姿を描く。悲惨な戦争を背景に、2人の友情と複雑な葛藤を表現したヒューマンドラマ。1985年のカンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞した。
監督:アラン・パーカー 出演者:マシュー・モディン(バーディ)、ニコラス・ケイジ(アル・コランバトー)、ジョン・ハーキンス(ワイス少佐)、カレン・ヤング(ハンナ)ほか
「ナショナル・トレジャー2 リンカーン暗殺者の日記」のネタバレあらすじ結末
ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記の紹介:2007年アメリカ映画。南北戦争直後、戦争継続派は隠された財宝を手に入れようとしたが、その企てをゲイツ一族の一人が阻止した。しかし現代、それを覆し、ゲイツ一族も暗殺に関わっていたという証拠を持つ男が現れる。ベンは、一族の名誉を回復する為にその財宝探しを始める。ニコラス・ケイジ主演、ナショナルトレジャーシリーズ第2弾。
監督:ジョン・タートルトーブ 出演:ニコラス・ケイジ(ベン・ゲイツ)、ジョン・ヴォイト(パトリック・ゲイツ)、ハーヴェイ・カイテル(セダスキー)、エド・ハリス(ウィルキンソン)、ダイアン・クルーガー(アビゲイル・チェイス博士)、ジャスティン・バーサ(ライリー・プール)、ブルース・グリーンウッド(大統領)、ヘレン・ミレン(エミリー・アップルトン博士)、ほか
「ATOM アトム」のネタバレあらすじ結末
ATOM アトムの紹介:2009年アメリカ映画。3DCGアニメ作品。荒れ果てた大地から離れ空を浮遊するメトロシティ。ロボットと人が共存するその街である日事故が起きてしまう。その際その場に居合わせた少年トビーが亡くなってしまう。父親である科学者でもあるテンマ博士は亡き息子を想い一つのロボットを作り上げる。トビーにそっくりのロボット「アトム」の誕生だった。原作は手塚治虫の「鉄腕アトム」。
監督:デヴィッド・バワーズ 声の出演:アトム(フレディ・ハイモア) テンマ博士(ニコラス・ケイジ) コーラ(クリスティン・ベル) お茶の水博士(ビル・ナイ) ストーン大統領(ドナルド・サザーランド) ハムエッグ(ネイサン・レイン)ほか
「ナショナル・トレジャー」のネタバレあらすじ結末
ナショナル・トレジャーの紹介:2004年アメリカ映画。歴史学者であり、冒険家の男・ベンは、親友のライリーと冒険の途中で出会った女性・アビゲイルと共に太古の秘宝が隠された謎を追う。秘宝を守る秘密結社『フリーメイソン』が残した謎がアメリカ独立宣言書にあると知り、最高セキュリティを掻い潜って盗み出すが…。
監督:ジョン・タートルトーブ 出演者:ニコラス・ケイジ(ベン・ゲイツ)、ダイアン・クルーガー(アビゲイル・チェイス)、ジャスティン・バーサ(ライリー・プール)、ジョン・ヴォイト(パトリック・ゲイツ)、ショーン・ビーン(イアン・ハウ)、ハーヴェイ・カイテル(ピーター・セダスキー)、クリストファー・プラマー(ジョン・アダムス・ゲイツ)、ほか
「ロード・オブ・ウォー」のネタバレあらすじ結末
ロード・オブ・ウォーの紹介:2005年アメリカ映画。1980年代初めから「死の商人」として活動を始めた男の運命は。実在の複数の武器商人への取材から作られたフィクション映画。
監督:アンドリュー・ニコル 出演:ニコラス・ケイジ(ユーリ・オルロフ)、ジャレッド・レト(ヴィタリー・オルロフ)、イーサン・ホーク(ジャック・バレンタイン)、ブリジット・モイナハン(エヴァ・フォンテーン・オルロフ)、イーモン・ウォーカー(アンドレイ・バプティスト)ほか
「フェイス/オフ」のネタバレあらすじ結末
フェイス/オフの紹介:1997年アメリカ映画。キャッチフレーズは「生き残るのは、ただ一人…。世界中の鼓動を止めた《2つの顔》のドラマ。」で、FBI捜査官と憎むべき凶悪犯とが、互いの顔を入れ替え、死闘を繰り広げる様を描いたバイオレンス・アクション映画です。主演はジョン・トラヴォルタとニコラス・ケイジので、二人の熱演が光る作品です。ジョンウー監督が二大ハリウッド俳優を招いて制作したアクション大作で、アメリカでは大ヒットを記録など多くの成功をおさめた作品となります。
監督:ジョン・ウー 出演:ジョン・トラヴォルタ(ショーン・アーチャー)、ニコラス・ケイジ(キャスター・トロイ)、ジョーン・アレン(イヴ・アーチャー)、アレッサンドロ・ニヴォラ(ポラックス・トロイ)ほか