ニコール・キッドマン映画一覧

ニコール・キッドマンが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「ファミリー・アフェア」のネタバレあらすじ結末

ファミリー・アフェアの紹介:2024年アメリカ映画。24歳のザラは注目俳優のクリス・コールのもと、プロデューサーになることを目標に、アシスタントとして働いています。しかし、クリスのわがままな態度に加え、自分の思うようなキャリアを描けず、この職を手放すことに。それをきっかけに、ザラの母親ブルックとクリスが出会い、2人は惹かれあう仲に。クリスの本性を知っていたザラは2人の関係に断固拒否の態度を示しますが…。『キスから始まるものがたり』のジョーイ・キングが主演のザラを、『ハイスクール・ミュージカル』のザック・エフロンが注目俳優クリスを、『アクアマン』のニコール・キッドマンがザラの母親を演じた、豪華俳優人が揃った映画となっています。
監督:リチャード・ラグラヴェネーズ 出演:ジョーイ・キング(ザラ)、ザック・エフロン(クリス・コール)、ニコール・キッドマン(ブルック)、キャシー・ベイツ(レイラ)、リザ・コシ-(ジーニー)、ほか

「アクアマン/失われた王国」のネタバレあらすじ結末

アクアマン/失われた王国の紹介:2023年アメリカ映画。DCコミックスのスーパーヒーローであり、「ジャスティス・リーグ」の一員でもある「アクアマン」を描いたシリーズ第2作です。本作は「DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)」第16作でもありますが、同シリーズの再編・リブートが決定したことにより本作は現行の「DCEU」最終作となりました。監督のジェームズ・ワン(『ワイルド・スピード SKY MISSION』など)、主演のジェイソン・モモア(『ワイルド・スピード ファイヤーブースト』など)ら主要キャストが続投、古代の力が解き放たれたことにより存亡の危機を迎えた故郷アトランティスを救うために奔走するアクアマンたちの戦いを描きます。
監督:ジェームズ・ワン 出演:ジェイソン・モモア(アーサー・カリー/アクアマン)、パトリック・ウィルソン(オーム・マリウス/オーシャンマスター)、アンバー・ハード(メラ)、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世(デイビッド・ケイン/ブラックマンタ)、テムエラ・モリソン(トム・カリー)、ランドール・パーク(スティーブン・シン博士)、ヴィンセント・リーガン(アトラン王)、ジョン・リス=デイヴィス(ブライン王(声))、ジャニ・ジャオ(スティングレイ)、インディア・ムーア(カーション)、マーティン・ショート(キング・フィッシュ(声))、ピルウ・アスベック(キング・コーダックス)、ドルフ・ラングレン(ネレウス王)、ニコール・キッドマン(アトランナ)ほか

「ノースマン 導かれし復讐者」のネタバレあらすじ結末

ノースマン 導かれし復讐者の紹介:2021年アメリカ映画。9世紀のスカンジナビア地域。まだ幼き王子アムレートは父オーヴァンディル王を叔父フィヨルニルに殺され、母であるグートルン王妃まで連れ去られてしまう。10歳のアムレートは殺された父の復讐と母の救出を誓い、たったひとりで島を脱出する。怒りに燃えるアムレートは数年後、獰猛なヴァイキング戦士の一員となっていた。ある日、預言者と出会ったアムレートは、己の運命を思い出し再び使命を果たすべく、奴隷に変装してフィヨルニルがいるアイスランドへ上陸する。アムレートは親しくなったオルガの助けを借り叔父の農場へと潜り込む。スカンジナビアの神話やアイスランドの英雄物語、ヴァイキング伝説をベースに、圧倒的映像美で魅せるエガース監督初のアクション大作。
監督:ロバート・エガース 出演:アレクサンダー・スカルスガルド(アムレート)、ニコール・キッドマン(グートルン王妃)、クレス・バング(フィヨルニル)、アニャ・テイラー=ジョイ(オルガ)、イーサン・ホーク(オーヴァンディル王)、ウィレム・デフォー(道化ヘイミル)、ビョーク(スラブ族の預言者)ほか

「デッド・カーム/戦慄の航海」のネタバレあらすじ結末

デッド・カーム/戦慄の航海の紹介:1988年オーストラリア映画。交通事故で息子を失った夫婦が、その傷を癒すためにクルージングに出る。そこに沈没船の唯一の生存者だという若者が現れます。その男との生死をかけた駆け引きが描かれています。若き日のニコールキッドマンが主演。
監督:フィリップ・ノイス 出演:ニコール・キッドマン(レイ)、サム・ニール(ジョン)、ビリー・ゼイン(ヒューイ)、ロッド・マリナー、ジョシュア・ティルデン、ジョージ・シェヴソフ、マイケル・ロング、リサ・コリンズ、ほか

「ザ・インタープリター」のネタバレあらすじ結末

ザ・インタープリターの紹介:2005年アメリカ映画。国連本部で通訳として働くシルヴィアは、偶然立ち聞きした話から、国を巻き込んだ大きな陰謀に巻き込まれていく。シルヴィアさえも嘘をついていて、どれが本当のことなのか分からない、二転三転する展開が見どころです。
監督:シドニー・ポラック 出演:ニコール・キッドマン(シルヴィア・ブルーム)、ショーン・ペン(トビン・ケラー)、キャサリン・キーナー(トッド・ウッズ捜査官)、イェスパー・クリステンセン(ニルス・ラッド)、イヴァン・アタル(フィリップ)、アール・キャメロン(マトボ共和国大統領エドモンド・ズワーニ)、ジョージ・ハリス、マイケル・ライト、クライド草津、ほか

「インベージョン」のネタバレあらすじ結末

インベージョンの紹介:2007年アメリカ映画。ジャック・フィニイのSF小説『盗まれた街』ボディスナッチャーの4度目のリメイク作品。『インベージョン』では、エイリアンを地球外のウィルスに置き換え、感染して眠ってしまうとレム睡眠中に遺伝子を乗っ取られ発症するという設定になっています。発症すると無症状で感情の無い人間になるオリジナルに沿っています。ニコール・キッドマン演じるヒロインが、感染しながらも眠らず、免疫を持った息子を助け出すというストーリーです。
監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル 出演者:ニコール・キッドマン(キャロル・ベネル)、ダニエル・クレイグ(ベン・ドリスコル)、ジェレミー・ノーサム(タッカー・カウフマン)、ジャクソン・ボンド(オリバー)、ジェフリー・ライト(スティーブン・ガレアーノ)、ヴェロニカ・カートライト(ウェンディ・レンク)、ジョセフ・ソマー(ヘンリク・ベリチェク)、セリア・ウェストン(ラディ・ベリチェク)、ロジャー・リース(ヨリッシュ)ほか

「ザ・プロム」のネタバレあらすじ結末

ザ・プロムの紹介:2020年アメリカ映画。ドラマ『glee/グリー』『アメリカン・ホラー・ストーリー』をプロデュースした経歴をもつライアン・マーフィーがメガホンをとった華やかなミュージカル映画。トニー賞にノミネートされブロードウェイで上演された舞台を、豪華俳優陣メンバーを揃えて映画化した話題作。インディアナ州に住むレズビアンの女子高生が、恋人とプロムに参加しようとすると、それを聞きつけたPTAはプロムの中止を宣言。そのニュースに目を付けたスランプ中のブロードウェイ俳優たちが、自分たちが返り咲くために、慈善活動としてエマのサポートを立候補します。エマは果たしてプロムに参加をできるのか⁉
監督:ライアン・マーフィー 出演:ジョー・エレン・ペルマン(エマ)、メリル・ストリープ(ディーディー)、ニコール・キッドマン(アンジー)、ジェームズ・コーデン(バリー)、アンドリュー・ラネルズ(オリバー)、キーガン=マイケル・キー(トム)、アリアナ・デボーズ(アリッサ)、ほか

「ストレイ・ドッグ」のネタバレあらすじ結末

ストレイ・ドッグの紹介:2018年アメリカ映画。エリンはロス市警の刑事ですが、酒に溺れて同僚や娘からも嫌われています。そんな彼女のもとへ紫色に染まったドル紙幣が届きます。エリンは17年前の事件を思い出し、犯人と戦うことを決意します。『ストレイ・ドッグ』は、ニコール・キッドマンが刑事役を熱演しています。ストーリーはエリンの現在と回想シーンが交互に進み、事件の謎が解明されていきます。
監督:カリン・クサマ 出演:ニコール・キッドマン(エリン・ベル)、トビー・ケベル(サイラス)、タチアナ・マズラニー(ペトラ)、セバスチャン・スタン(クリス)、スクート・マクネイリー(イーサン)、ブラッドリー・ウィットフォード(ディフランコ)、ほか

「スキャンダル」のネタバレあらすじ結末

スキャンダルの紹介:2019年アメリカ映画。2016年、アメリカのケーブル局で視聴率No.1を誇るFOXニュースに激震が走った。ベテランキャスターのグレッチェン・カールソンがFOXから一方的にクビを言い渡され、同局CEOでTV業界のドン、ロジャー・エイルズをセクハラで訴えた。それを機にこれまで沈黙を貫いてきたたくさんの女性キャスターたちが名乗りをあげロジャーを退任に追い込んだという実際の事件をベースに描かれた。キャスターをシャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマンら実力派のベテラン女優が演じ、特殊メイクを担当したヒロ・カズは本作でアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞した。
監督:ジェイ・ローチ 出演:シャーリーズ・セロン(メーガン・ケリー)、ニコール・キッドマン(グレッチェン・カールソン)、マーゴット・ロビー(ケイラ・ポスピシル)、ジョン・リスゴー(ロジャー・エイルズ)、ケイト・マッキノン(ジェス・カー)、コニー・ブリットン(ベス・エイルズ)、マルコム・マクダウェル(ルパート・マードック)、アリソン・ジャネイ(スーザン・エストリッチ)ほか

「THE UPSIDE/最強のふたり」のネタバレあらすじ結末

THE UPSIDE/最強のふたり(別題:人生の動かし方)の紹介:2017年アメリカ映画。金も職もなく犯罪歴と離婚歴はあるダメ男が就職活動をします。仕事内容も分からず受けた面接の会場ではネクタイを締めた経歴のある候補者の中で、だらしない格好と態度の彼はなぜか採用されます。その仕事は大富豪の身体障害者の男性の介護役でした。境遇が違う二人は悪戦苦闘しながら少しずつ友情を深めていきます。『THE UPSIDE/最強のふたり』は世界中で大ヒットしたフランス映画『最強のふたり』のアメリカ版リメイク作品。黒人と白人の人種対立が残るアメリカで、違う人種と文化背景を持つ二人をコメディタッチで描いています。
監督:ニール・バーガー 出演:ブライアン・クランストン(フィリップ・ラカッセ)、ケヴィン・ハート(デル・スコット)、ニコール・キッドマン(イヴォンヌ)、ゴルシフテ・ファラハニ、アヤ・ナオミ・キング、テイト・ドノヴァン、ほか

「人生の動かし方」のネタバレあらすじ結末

人生の動かし方の紹介:2017年アメリカ映画。四肢麻痺の資産家フィリップは、プライドが高く気難しい性格です。介護が必要ですが、介護者はフィリップの性格についていけず、次々と辞めていってしまいます。ある日、フィリップが介護者を探しているとデルという前科のある若者が現れます。偶然出会った2人の不思議な友情のお話。2011年公開「最強のふたり」のリメイク作品です。
監督:ニール・バーガー 出演:ブライアン・クランストン、ケヴィン・ハート、ニコール・キッドマン、ジュヌヴィエーヴ・エンジェルソン、アヤ・ナオミ・キング、ジュリアナ・マルグリーズ、レイチェル・アラナ、ハンドラー、ほか

「ある少年の告白」のネタバレあらすじ結末

ある少年の告白の紹介:2018年アメリカ映画。アメリカに現在もあるという同性愛者の矯正施設。この映画には、原作者ガラルド・コンリーが告発本を出版するに至った、ある矯正施設での実体験とそれによって生まれた人間ドラマが描かれている。主人公ジャレッドを演じるのは、20歳のときにアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたこともあるルーカス・ヘッジズ。その両親に、ともにアカデミー賞主演男優賞・女優賞をとったラッセル・クロウとニコール・キッドマン。豪華キャスト陣の繊細かつ大胆な演技が観る者を圧倒する衝撃の実話、そして深く考えさせられる内容となっている。
監督:ジョエル・エドガートン 出演:ルーカス・ヘッジズ(ジャレッド・イーモンズ)、ニコール・キッドマン(母 ナンシー・イーモンズ)、ラッセル・クロウ(父 マーシャル・イーモンズ)、ジョエル・エドガートン(ヴィクター・サイクス)、ジョー・アルウィン(ヘンリー)、グザヴィエ・ドラン(ジョン)、トロイ・シヴァン(ゲイリー)、テオドール・ペルラン(ゼイヴィア)、フリー[レッド・ホット・チリペッパーズ ベーシスト](ブランドン)、ほか

「アクアマン」のネタバレあらすじ結末

アクアマンの紹介:2018年アメリカ映画。アトランティス王国の血を引きながら、人間として育てられたアーサー。母であるアトランナ女王が海に戻ったあとは、バルコからアトランティス人としての教育を受け海底人の能力や戦い方を学んだ。ある日突如海から現れたメラから、海底王国が人類の征服を狙い侵略しようとしていることを告げられる。規格外のパワーをそなえアクアマンとして戦いに臨む。豪華キャストによる魅力的なキャラクターと迫力満点の映像世界も見逃せない。
監督:ジェームズ・ワン 出演:ジェイソン・モモア(アーサー・カーリー/アクアマン)、アンバー・ハード(メラ)、ウィレム・デフォー(バルコ)、パトリック・ウィルソン(オーム王)、ドルフ・ラングレン(ネレウス王)、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世(デイビッド・ケイン/ブラックマンタ)、ルディ・リン(マーク)、テムエラ・モリソン(トム・カリー)、ニコール・キッドマン(アトランナ女王)、ほか

「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」のネタバレあらすじ結末

ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐの紹介:2015年イギリス映画。米文学史に残るベストセラー小説誕生の裏に隠された実話に基づく作品です。有能な編集者パーキンズの元に、持ち込まれた原稿、作家トマス・ウルフ
2人はマックスとトムと呼び合い、公私共に良い付き合いをします。いつも長編を持ち込むトムの原稿をマックスが編集をして、いくつものベストセラーを生み出し、マックスはトムを父親のように支える様子を、トムが病魔に侵され亡くなるまでを描いた物語です。
監督:マイケル・グランデー ジ 出演:コリン・ファース(マックス・パーキンズ)、ジュード・ロウ(トマス・ウルフ)、ニコール・キッドマン(アリーン・バーンスタイン)、ローラ・リニー(ルイーズ・パーキンズ)、ガイ・ピアース(F・スコット・フィッツジェラルド)、ドミニク・ウェスト(アーネスト・ヘミングウェイ)、ヴァネッサ・カービー(ゼルダ・フィッツジェラルド)、ほか

「オーストラリア」のネタバレあらすじ結末

オーストラリアの紹介:2008年オーストラリア映画。オーストラリアを舞台にしたアドベンチャー大作、且つ運命的な愛の物語。主要キャストがオーストラリア出身者、作品内にもアボリジニが出てくるといった特徴がある。美術賞、作品賞、視覚賞を受賞しているだけに映像美にも見ごたえがある。
監督:バズ・ラーマン 出演:ニコール・キッドマン(レディ・サラ・シュレイ)、ヒュー・ジャックマン(ドローヴァー)、デヴィッド・ウェンハム(ニール・フレッチャー)、ブライアン・ブラウン(キング・カーニー)、ジャック・トンプソン(キプリング・フリン)、デヴィッド・ガルピリル(キング・ジョージ)、ブランドン・ウォルターズ(ナラ)、ほか

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