実話・ノンフィクション映画一覧

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」のネタバレあらすじ結末

東京タワー オカンとボクと、時々、オトンの紹介:2007年日本映画。母と子、母と父、父と子というどこにでもある関係を、作者のリリーフランキーの実体験に乗せて、お互いが持ち続けてた真っすぐな愛を描いた感動ドラマ。リリー・フランキーが亡き母への思いを綴り200万部以上の大ベストセラーとなった自伝小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の映画化作品。
監督:松岡錠司 出演:オダギリジョー(ボク)、樹木希林(オカン)、内田也哉子(若い頃のオカン)、松たか子(ミズエ)、小林薫(オトン)、冨浦智嗣(中学、高校時代のボク)、田中祥平(小学校時代のボク)、谷端奏人(幼少時代のボク)、ほか

「母べえ」のネタバレあらすじ結末

母べえ(かあべえ)の紹介:2007年日本映画。映画スクリプターの野上照代の実話を元にしたエッセイが原作。戦争中に父が思想犯として捕えられた父を信じ、希望を持って行きぬく母と子と、その親子をめぐる人々との感動の家族ドラマ。
監督:山田洋次 出演:吉永小百合(野上佳代)、浅野忠信(山崎徹)、檀れい(野上久子)、志田未来(野上初子)、佐藤未来(野上照美)、笑福亭鶴瓶(藤岡仙吉)、坂東三津五郎(野上滋)、

「鶏小屋」のネタバレあらすじ結末

鶏小屋の紹介:2008年スペイン映画。非行に走る子供が手に終えなくなり懲罰牧場にいれる親たち。しかしそこにはCIA並の激しい懲罰が待っていた。実話に基づいたバイオレンススリラー作品。
監督:ダニエル・カルパルソロ 出演:ギレルモ・バリエントス、ミリアム・ジョヴァネッリ、オスカル・シネラ、ジョエル・ボスケ、マルタ・カルボ、アルフレド・ビリャ、ほか

「ミシシッピー・バーニング」のネタバレあらすじ結末

ミシシッピー・バーニングの紹介:1988年アメリカ映画。キャッチコピーが「1964年夏。アメリカが震えた!心臓も凍る衝撃の事件に…」とあるように、1964年に米国ミシシッピー州フィラデルフィアで公民権運動家3人が殺害された実際の事件を基にした社会派サスペンス・ノンフィクション映画です。
監督:アラン・パーカー 出演:ジーン・ハックマン(ルパート・アンダーソン)、ウィレム・デフォー(アラン・ウォード)、ブラッド・ドゥーリフ(クリントン・ペル)、フランシス・マクドーマンド(ペル夫人)、ほか

「君への誓い」のネタバレあらすじ結末

君への誓いの紹介:2012年アメリカ映画。実話に基づく感動のラブストーリーです。交通事故により記憶喪失になった妻に、彼女の記憶から忘れられてしまった夫が、再び愛を取り戻そうと奮闘します。『君に読む物語』でブレイクしたレイチェル・マクアダムス、『G.I.ジョー』等でおなじみのチャニング・テイタムが夫婦役を演じます。
監督:マイケル・サシー 出演者:ペイジ・コリンズ(レイチェル・マクアダムス)、レオ・コリンズ (チャニング・テイタム)、リタ・ソーントン(ジェシカ・ラング)、ビル・ソーントン(サム・ニール)ほか

「ミッドナイト・エクスプレス」のネタバレあらすじ結末

ミッドナイト・エクスプレスの紹介:1978年アメリカ映画。実話を元にトルコの刑務所の酸鼻極まる実態を描く。アラン・パーカー監督の出世作となった。後に監督となるオリバー・ストーンが脚色を担当し、アカデミー賞脚色賞を受賞。
監督:アラン・パーカー 出演:ブラッド・デイヴィス(ビリー)、ランディ・クエイド(ジミー)、ジョン・ハート(マックス)、マイク・ケリン(ビリーの父)

「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」のネタバレあらすじ結末

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙の紹介:2011年イギリス映画。この作品は、「世界を変えたのは、妻であり、母であり、ひとりの女性だった」というキャッチコピーで、英国初の女性首相“マーガレット・サッチャー”の生涯を、戦中の若年期から1990年の首相退陣に至るまでの回想をはさみながら描いたヒューマンドラマです。主演サッチャー役を熱演したメリル・ストリープは、本作品で第84回アカデミー賞主演女優賞を受賞しました。
監督:フィリダ・ロイド 出演:メリル・ストリープ(マーガレット・サッチャー)、ジム・ブロードベント(デニス・サッチャー)、オリヴィア・コールマン(キャロル・サッチャー)、ロジャー・アラム(ゴードン・リース)、イアン・グレン(アルフレッド・ロバーツ)、ほか

「キセキ あの日のソビト」のネタバレあらすじ結末

キセキ あの日のソビトの紹介:2017年日本映画。4人組音楽グループのGReeeeN。彼らの代表曲である「キセキ」が誕生した秘話を映画化した青春ドラマ。GReeeeNのプロデュースを手掛けてきたジンと、弟でリーダーのヒデ。彼らが家族や仲間と衝突しながらも、音楽を志し突き進む姿を描きます。
監督:兼重淳 出演:松坂桃李(ジン)、菅田将暉(ヒデ)、忽那汐里(理香)、平祐奈(結衣)、横浜流星(ナビ)、成田凌(クニ)、杉野遥亮(ソウ)、早織(ふみ)、奥野瑛太(トシオ)、野間口徹、 麻生祐未、小林薫、ほか

「スティーブ・ジョブズ」のネタバレあらすじ結末

スティーブ・ジョブズの紹介:2015年アメリカ映画。「最低な男が、最高の未来を創った。」というキャッチコピーで、1971年から2011年までのスティーブ・ジョブズを描いたヒューマン・ドラマ映画です。2013年サンダンス映画祭でクロージング作品として上映された。主人公のスティーブ・ジョブズ役をアシュトン・カッチャーが、Apple社の共同設立者のスティーブ・ウォズニアック役をジョシュ・ギャッドが演じました。
監督:ダニー・ボイル 原作:ウォルター・アイザックソン 出演:マイケル・ファスベンダー(スティーブ・ジョブズ)、ケイト・ウィンスレット(ジョアンナ・ホフマン)、セス・ローゲン(スティーブ・ウォズニアック)、ジェフ・ダニエルズ(ジョン・スカリー)、ほか

「ザ・コーヴ」のネタバレあらすじ結末

ザ・コーヴの紹介:2009年アメリカ映画。イルカ漁、水族館でのショー反対をしている人の目線で綴られました。未だにイルカを扱うビジネスは世界の至る所にありますが、冷静に見つめなおす必要があると思わせてくれる映画です。
監督:ルーイー・サイホイヨス 製作総指揮:ジム・クラーク 出演:リック・オバリー、ルーイー・サイホイヨス、チャールズ・ハンブルトン、ジョー・チズルム、サイモン・ハッチンズ、C.スコット・ベイカー、ほか

「あの頃ペニー・レインと」のネタバレあらすじ結末

あの頃ペニー・レインとの紹介:2000年アメリカ映画。若干15歳の天才少年が音楽ジャーナリズムの世界に飛び込み、『ローリング・ストーン』誌の記者として、あるバンドに密着取材する青春映画です。キャメロン・クロウ監督が実体験に基づき、自ら脚本を手がけた本作は、第58回ゴールデングローブ賞作品賞を受賞し、数多くの音楽ファンからも支持されています。
監督:キャメロン・クロウ、出演者:パトリック・フュジット(ウィリアム・ミラー)、ケイト・ハドソン(ペニー・レイン)、ビリー・クラダップ(ラッセル・ハモンド)、フランシス・マクドーマンド(エレイン・ミラー)、ほか

「バスキア」のネタバレあらすじ結末

バスキアの紹介:1996年アメリカ映画。27クラブのひとりでもあるアーティスト、ジャン・ミッシェル・バスキアの20歳から27歳で亡くなるまでを描いた作品。デヴィッド・ボウイやベニチオ・デル・トロ、ゲイリー・オールドマンなどの豪華な顔ぶれもこの作品の見所です。
監督:ジュリアン・シュナーベル 出演者:ジェフリー・ライト(ジャン・ミッシェル・バスキア[セイモ])、マイケル・ウィンコット(ルネ・リカード)、デヴィッド・ボウイ(アンディ・ウォーホル)、デニス・ホッパー(ブルーノ・ビショップバーガー)、ベニチオ・デル・トロ(ベニー・ダルモー)

「スノーデン」のネタバレあらすじ結末

スノーデンの紹介:2016年アメリカ映画。2013年6月、一人の人間によってある情報が暴露される。政府による民間人への無差別監視。その仕事を任されていた彼は事の重大さに黙っていられなくなった。そして自らの危険を顧みず公表、世間は政府の実態に反感を買い政府はその男を追うことになる。男の名前はスノーデン、正義の為に国に尽くした29歳のアメリカ人である。2013年に実際に起きた暴露事件の映画化。監督は「プラトーン」でゴールデングローブ賞等の受賞歴を持つオリバー・ストーン。
監督:オリヴァー・ストーン 出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット(エドワード・スノーデン)、シェイリーン・ウッドリー(リンゼイ・ミルズ)、メリッサ・レオ(ローラ・ポイトラス)、ザカリー・クイント(グレン・グリーンウォルド)、ニコラス・ケイジ(ハンク・フォレスター)、ほか

「アンヴィル!夢を諦めきれない男たち」のネタバレあらすじ結末

アンヴィル!夢を諦めきれない男たちの紹介:2009年アメリカ映画。1970年代にカナダで結成されたベヴィメタルバンド「アンヴィル」。ブレイクすることなく時代の流れに取り残されツアー動員にも苦戦するバンドが、決して諦めることなく自分たちの音楽に邁進していく姿を、彼らに影響された大物アーティストのインタビューを交えながら描いたドキュメンタリー。
監督:サーシャ・ガヴァシ 出演:スティーヴ・リップス・クドロー(アンヴィル)、ロブ・ライナー(アンヴィル)、ラーズ・ウルリッヒ(メタリカ)、スラッシュ(ガンズ・アンド・ローゼス)、レミー・キルミスター(モーターヘッド)ほか

「Dearダニー 君へのうた」のネタバレあらすじ結末

Dearダニー 君へのうたの紹介:2015年アメリカ映画。事実をもとにして描かれたという、あるミュージシャンの驚くべき物語。70年代、ジョン・レノンが、ある新人アーティストに宛てた一通の手紙。それが40年以上もの時を経て、ようやく本人のもとへと届いた。そこから彼の人生は、大きな変化を遂げていく。主演は、これが初のミュージシャン役というアル・パチーノ。共演はアネット・ベニング、ジェニファー・ガーナ―。
監督:ダン・フォーゲルマン 出演者:アル・パチーノ(ダニー)、アネット・ベニング(メアリー)、ジェニファー・ガーナ―(サマンサ)、ボビー・カナヴェイル(トム)、クリストファー・プラマー(フランク)、カタリーナ・キャス(ソフィー)、ジゼル・アイゼンバーグ(ホープ)ほか

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