オダギリジョー映画一覧

「マイウェイ 12,000キロの真実」のネタバレあらすじ結末

マイウェイ 12,000キロの真実の紹介:2011年韓国映画。日本統治下の京城で出会った日本人少年と、朝鮮人少年は共にマラソンのライバルとして戦いながら成長しました。しかし第二次世界大戦に突入すると、同じ日本兵として上官と兵士として戦うことになりました。やがて戦火が悪化し始め、二人の関係はどんどん崩れていました…という内容の韓国映画です。韓国側から見た日本統治時代の映画として賛否の多かった超大作です。
監督:カン・ジェギュ 出演者:オダギリジョー(長谷川辰雄)、チャン・ドンゴン(キム・ジュンシク)、ファン・ビンビン(シュエライ)、キム・イングォン(イ・ジョンデ)、夏八木勲(辰雄の祖父)、鶴見辰吾(高倉誠司)、山本太郎(野田)、佐野史郎(辰雄の父)、中村久美(辰雄の母)、イ・ヨニ(キム・ウンス)、白竜(陸上連盟総裁)ほか

「FOUJITA フジタ」のネタバレあらすじ結末

FOUJITA フジタの紹介:2015年日本,フランス映画。乳白色の使い手としてパリの名をはせた日本人画家、藤田嗣治。戦時下の日本においては戦争画家となった。その波乱の人生をフランスと日本二つの視点で描く。
監督:小栗康平 出演:オダギリジョー(藤田嗣治)、中谷美紀(君代)、アナ・ジラルド(ユキ)、アンジェル・ユモー(キキ)、マリー・クレメール(フェルナンド)、加瀬亮(寛治郎)ほか

「THE 有頂天ホテル」のネタバレあらすじ結末

THE 有頂天ホテルの紹介:2006年日本映画。THE 有頂天ホテルは、大晦日に起こるホテルマンとそこに泊まる数多くの訳アリ客たちとのトラブル劇。年が明けるその瞬間まで宿泊支配人(役所広司)の心労は止まない。稀に見る豪華キャスト陣と演劇舞台作家三谷幸喜がメガホンをとったリアルタイムストーリー。
監督:三谷幸喜 キャスト:役所広司、松たか子、佐藤浩市、香取慎吾、唐沢寿明、西田敏行、篠原涼子、戸田恵子、生瀬勝久、麻生久美子、YOU、オダギリジョーほか

「舟を編む」のネタバレあらすじ結末

舟を編む(ふねをあむ)の紹介:2013年日本映画。出版社の隅に追いやられた辞書編集部の社員たちが「大渡海」という広辞苑レベルの中型事典の編纂にかけた10年以上もの作業と、その間に起こった人間模様を描く。大学院で言語学を学んだがコミュニケーション能力ゼロの若手社員馬締光也が、辞書作りを通して、コミュニケーションの大切さを知り、体現していく。
監督:石井裕也 出演:松田龍平(馬締光也)、宮崎あおい(林香具矢)、オダギリジョー(西岡正志)、黒木華(岸辺みどり)、渡辺美佐子(タケ)ほか

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