ロジャー・ムーア映画一覧

ロジャー・ムーアが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「北海ハイジャック」のネタバレあらすじ結末

北海ハイジャックの紹介:1980年アメリカ映画。油田基地を巡るテロリストとの戦いを描いたアクション&サスペンス作品。貨物船エスター号は、石油掘削やぐらルースとジェニファーに向かおうとしていた。しかし出港直後にテロリストに占拠されてしまう。エスター、ルース、ジェニファーに爆弾を仕掛けたテロリストは、イギリス政府に法外な身代金を要求。イギリス政府はこの危機を脱するため、フォルクス率いるフロッグマン・チームに助力を求める。別題は「ロジャー・ムーアの 北海ハイジャック」。
監督:アンドリュー・V・マクラグレン 出演者:ロジャー・ムーア(フォルクス)、ジェームズ・メイソン(ブリンスデン卿)、アンソニー・パーキンス(リュー・クレイマー)、マイケル・パークス(ハロルド・シュルマン)、デヴィッド・ヘディソン(ロバート・キング)ほか

「キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争」のネタバレあらすじ結末

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争の紹介:2010年アメリカ映画。エージェント犬が再び世界を救う!キャッツ&ドッグスの第二弾。今度の敵は世界的“嫌犬”計画を目論むキティガロア。果たして落ちこぼれ警察犬ディッグスは計画を阻止できるのか!!
監督:ブラッド・ペイトン 声の出演:クリスティナ・アップルゲイト(キャサリン)、マイケル・クラーク・ダンカン(サム)、ニール・パトリック・ハリス(ルー)、ショーン・ヘイズ(ミスター・ティンクルズ)、ジェームズ・マースデン(ディッグス)、ベット・ミドラー(キティ・ガロア)、ニック・ノルティ(ブッチ)、ジョー・パントリアーノ(ピーク)、カット・ウィリアムズ(シェイマス)、クリス・オドネル(シェーン)、ほか

「雨の朝巴里に死す」のネタバレあらすじ結末

雨の朝巴里に死すの紹介:1954年アメリカ映画。F・スコット・フィッツジェラルドの短篇小説「バビロン再訪」を題材にした作品。終戦後のパリを舞台にアメリカ出身の記者と美しい姉妹の恋愛模様を描いたメロドラマです。悲劇的な運命を辿る主人公へレン役をエリザベス・テイラーが演じています。
監督:リチャード・ブルックス 出演者:エリザベス・テイラー(ヘレン)、ヴァン・ジョンソン(チャールズ)、ドナ・リード(マリオン)、ウォルター・ピジョン(ジェームズ)、エヴァ・ガボール(ロレーヌ)、ほか

「ワイルド・ギース」のネタバレあらすじ結末

ワイルド・ギースの紹介:1978年イギリス映画。傭兵フォークナーは、さる筋からアフリカ大陸の某国元大統領救出作戦を依頼される。それは、過去にフォークナーが護衛契約を受ける筈の人物だったが、現在は独裁政権下で監禁されていた。彼は戦友達と作戦を立案、傭兵部隊を組織し救出作戦を実行に移すが、裏では薄汚い陰謀がうごめいていた。実在の傭兵をモデルにした戦争映画。
監督:アンドリュー・V・マクラグレン 出演者:アレン・フォークナー(リチャード・バートン)、ショーン・フィン(ロジャー・ムーア)、レイファー・ヤンダース(リチャード・ハリス)、ピーター・カーツィー(ハーディ・クリューガー)、ほか

「キャノンボール」のネタバレあらすじ結末

キャノンボールの紹介:1980年アメリカ,香港映画。コネチカット州ダーリンからロサンゼルス郊外のレドンドビーチを目指し、北米大陸横断レースが始まる。各参加者たちは自慢の愛車に乗り込み、あちこちで待ち構える警察の取り締まりをかいくぐり、無事フィニッシュすることができるのか・・・
監督:ハル・ニーダム 出演:バート・レイノルズ(J・J・マクルーア)、ジャッキー・チェン(ジャッキー・チェン)、ロジャー・ムーア(シーモア・ゴ-ルドファーブ・Jr)、ファラ・フォーセット(パメラ・グローヴァー)、ほか

「007 オクトパシー」のネタバレあらすじ結末

007 オクトパシーの紹介:1983年イギリス作品。007シリーズ13作目。インドを初の舞台に選び、撮影が困難を極めたと言われていますが、同年度のスターウォーズと比べても第2位の成績を残す優秀な成績を収め、ヒットとなりました。
監督:ジョン・グレン 出演:ロジャー・ムーア(ボンド役)、モード・アダムス(ボンドガール)、ルイ ・ジュールダン、アンソニー・マイヤーほか

「007 ユア・アイズ・オンリー」のネタバレあらすじ結末

007 ユア・アイズ・オンリーの紹介:1981年イギリス作品。007シリーズ12作目。荒唐無稽さが見ものだったロジャー・ムーア作品の中で、スパイ映画の原点に戻り、スリリングなアクション映画として復活を果たしたムーア作品の中でも傑作として伝えられます。
監督:ジョン・グレン 出演:ロジャー・ムーア(ボンド役)、キャロル・ブーケ(ボンドガール)、ジュリアン・グローヴァー、ハイアム・トポルほか

「007 ムーンレイカー」のネタバレあらすじ結末

007 ムーンレイカーの紹介:1979年イギリス作品。スパイ映画の金字塔“007”シリーズ第11作にして3代目ジェームズ・ボンドのロジャー・ムーアの第4作です。シリーズの生みの親であるイアン・フレミングの長編小説第3作『Moonraker』を基に製作され、遂にボンドが宇宙進出を果たすなどシリーズの中でもSF色の濃い異色作となっています。
監督:ルイス・ギルバート 出演者:ロジャー・ムーア(ジェームズ・ボンド)、マイケル・ロンズデール(サー・ヒューゴ・ドラックス)、ロイス・チャイルズ(ホリー・グッドヘッド博士)、リチャード・キール(ジョーズ)、ブランシュ・ラヴェレック(ドリー)、コリンヌ・クレリー(コリンヌ・ダフォー)、トシロー・スガ(チャン)、エミリー・ボルトン(マニュエラ)、バーナード・リー(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)、ロイス・マクスウェル(マネーペニー)、ウォルター・ゴテル(アナトール・ゴゴール将軍)、ジョフリー・キーン(フレデリック・グレイ国防相)ほか

「007 私を愛したスパイ」のネタバレあらすじ結末

007 私を愛したスパイの紹介:1977年イギリス作品。スパイ映画の金字塔“007”シリーズの記念すべき第10作であり、3代目ジェームズ・ボンドのロジャー・ムーアの3作目です。本作はシリーズの生みの親であるイアン・フレミングの長編強制的に第9作『The Spy Who Loved Me』を原作とし、米ソ冷戦時代を舞台に世界征服の野望を抱く海運王とボンドとの闘いを描きます。
監督:ルイス・ギルバート 出演者:ロジャー・ムーア(ジェームズ・ボンド)、バーバラ・バック(アニヤ・アマソヴァ)、クルト・ユルゲンス(カール・ストロンバーグ)、リチャード・キール(ジョーズ)、バーナード・リー(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)、ロイス・マクスウェル(マネーペニー)ほか

「007 黄金銃を持つ男」のネタバレあらすじ結末

007 黄金銃を持つ男の紹介:1974年イギリス作品。007シリーズ9作目。イアンフレミング最後の小説を映画化した作品で、 イアン・フレミングの従兄弟であるクリストファー・リーが悪役として出演している。
監督:ガイ・ハミルトン 出演:ロジャー・ムーア(ボンド役)、ブリット・エクランド(ボンドガール)、クリストファー・リー、モード・アダムスほか

「007 死ぬのは奴らだ」のネタバレあらすじ結末

007 死ぬのは奴らだの紹介:1973年イギリス作品。007シリーズ8作目。ロジャームーア初の007作品となります。今まで少しだけ加えてあったユーモアを全面的に出し、軽いタッチの映画となりました。
監督:ガイ・ハミルトン 出演:ロジャー・ムーア(ボンド役)、ジェーン・シーモア(ボンドガール)、ヤフェット・コットー、グロリア・ヘンドリーほか

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