ジョン・ウィック:コンセクエンスの紹介:2023年アメリカ映画。キアヌ・リーブスが伝説の殺し屋を演じるアクション映画『ジョン・ウィック』シリーズの第4弾です。裏社会の掟を破ったことで全世界の殺し屋たちから命を狙われることとなった主人公ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)は自由の身となるべく組織との決着をつけることを決意、ニューヨーク・大阪・ベルリン・パリで壮絶な死闘に臨みます。『イップ・マン』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などのドニー・イェン、『IT/イット』シリーズなどのビル・スカルスガルド、真田広之らが参戦しています。
監督:チャド・スタエルスキ 出演者:キアヌ・リーブス(ジョン・ウィック)、ドニー・イェン(ケイン)、ビル・スカルスガルド(ヴィンセント・ビセ・ド・グラモン侯爵)、イアン・マクシェーン(ウィンストン)、ローレンス・フィッシュバーン(バワリー・キング)、真田広之(シマヅ・コウジ)、リナ・サワヤマ(アキラ)、シャミア・アンダーソン(トラッカー/ミスター・ノーバディ)、ランス・レディック(シャロン)、スコット・アドキンス(キーラ)、マルコ・サロール(チディ)、ナタリア・テナ(カティア)、クランシー・ブラウン(告知人)、ジョージ・ゲオルギウ(首長)ほか
真田広之映画一覧
真田広之が出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。
「ジョン・ウィック:コンセクエンス」のネタバレあらすじ結末
「ブレット・トレイン」のネタバレあらすじ結末
ブレット・トレインの紹介:2022年アメリカ映画。世界で最も運の悪い殺し屋レディバグの今回のミッションは東京発の超高速列車からブリーフケースを盗み次の品川駅で降りるという簡単な仕事だったはずが…次々やってくる殺し屋たちが乗り込みレディバグに襲いかかる。降りたくても降りられない状況の中、列車はレディバグを乗せたまま終着駅京都に。そこには世界最大の犯罪組織のボス=ホワイト・デスが待ち受けていた。原作は累計300万部を超える大ヒットを記録した伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』。
監督: デヴィッド・リーチ 出演:ブラッド・ピット(レディバグ)、ジョーイ・キング(プリンス)、アンドリュー・小路(キムラ)、アーロン・テイラー=ジョンソン(タンジェリン)、ブライアン・タイリー・ヘンリー(レモン)、真田広之(エルダー)、マイケル・シャノン(ホワイト・デス)、バッド・バニー:ベニート・A・マルティネス・オカシオ(ウルフ)、ザジー・ビーツ(ホーネット)、ローガン・ラーマン(サン)、マシ・オカ(車掌)、福原カレン(車内販売の売り子)、ライアン・レイノルズ(カーバー)、チャニング・テイタム(乗客)、サンドラ・ブロック(マリア)ほか
「モータルコンバット」のネタバレあらすじ結末
モータルコンバットの紹介:2021年アメリカ映画。人気の対戦型格闘ゲーム『モータルコンバット』を、1995年以来約26年ぶりに再映画化した格闘技アクション映画です。
監督:サイモン・マッコイド 出演者:ルイス・タン(コール・ヤング)、ジェシカ・マクナミー(ソニア・ブレイド)、ジョシュ・ローソン(カノウ)、浅野忠信(ライデン)、メカッド・ブルックス(ジャクソン・ジャックス・ブリッグス)、ルディ・リン(リュウ・カン)、マックス・ハン(クン・ラオ)、チン・ハン(シャン・ツン)、ジョー・タスリム(ビ・ハン/サブゼロ)、ネイサン・ジョーンズ(レイコ)、シシ・ストリンガー(ミレーナ)、ダニエル・ネルソン(カバル)、デイモン・ヘリマン(カバル(声))、アンガス・サンプソン(ゴロー(声))、メル・ジャーンソン(ニタラ(声))、マチルダ・キャンバー(エミリー)、ローラ・ブレント(アリソン)、真田広之(ハサシ・ハンゾウ/スコーピオン)ほか
「アーミー・オブ・ザ・デッド」のネタバレあらすじ結末
アーミー・オブ・ザ・デッドの紹介:2021年アメリカ映画。一瞬にしてラスベガスの街がゾンビ化し、アメリカ政府はラスベガスを隔離することを余儀なくされます。月日が経ち、ゾンビと戦うことに長けたメンバーが招集され、ラスベガスの地下に眠る2億ドルを回収することに。ゾンビの世界に足を踏み入れたメンバーたちに、戦闘能力の高いゾンビ『アルファ』が待ち構えます。
監督: ザック・スナイダー 出演: デイブ・バウティスタ(スコット・ウォード)エラ・パーネル(ケイト・ウォード)、アナ・デ・ラ・レゲラ(マリア)、オマリ・ハードウィック(ヴァンデルローエ)、ギャレット・ディラハント(マーティン)、マティアス・シュヴァイクホファー(ディーター)、ティグ・ノタロ(ピーターズ)、ノラ・アルネゼデール(リリー)、サマンサ・ウィン(チェンバーズ)、真田広之(ブライ・タナカ)、ほか
「MINAMATA ミナマタ」のネタバレあらすじ結末
MINAMATA―ミナマタ―の紹介:2020年アメリカ映画。1970年代、日本・熊本県水俣市を中心に社会問題となった公害病「水俣病」を克明に追い続けたアメリカの写真家ユージン・スミスの実話を基に映画化したドラマです。ジョニー・デップが製作・主演を務め、坂本龍一が音楽を手掛けています。
監督:アンドリュー・レヴィタス 出演者:ジョニー・デップ(ユージン・スミス)、真田広之(ヤマザキ・ミツオ)、美波(アイリーン)、國村隼(ノジマ・ジュンイチ)、加瀬亮(キヨシ)、浅野忠信(マツムラ・タツオ)、岩瀬晶子(マツムラ・マサコ)、ビル・ナイ(ロバート・“ボブ”・ヘイズ)ほか
「亡国のイージス」のネタバレあらすじ結末
亡国のイージスの紹介:2005年アメリカ映画。福井晴敏が1999年に発表した同名小説を映画化したサスペンス・アクション映画で、某国のテロリストに乗っ取られ、東京都民全てを人質に取られた海上自衛隊のイージス艦の乗組員たちの苦闘を描きます。
監督:阪本順治 出演者:真田広之(仙石恒史)、勝地涼(如月行)、中井貴一(ホ・ヨンファ(溝口哲也))、寺尾聰(宮津弘隆)、佐藤浩市(渥美大輔)、吉田栄作(竹中勇)、豊原功補(杉浦丈司)、真木蔵人(宗像良昭)、谷原章介(風間雄大)、斉藤陽一郎(田所祐作)、安藤政信(ドンチョル(山崎謙二))、岸部一徳(瀬戸和馬)、原田芳雄(梶本幸一郎)、光石研(若狭祥司)ほか
「僕らはみんな生きている」のネタバレあらすじ結末
僕らはみんな生きているの紹介:1992年日本映画。東南アジアの発展途上国タルキスタンに、橋を建設するプロジェクトのプレゼンに行った三星建設の高橋は、帰国当日に起こったクーデターで、命からがら逃げだしました。そしてライバル会社の同じ日本人2人と空港に向かい、内戦の地を逃げることになりました…という内容のサバイバルコメディ映画です。
監督:滝田洋二郎 出演者:真田広之(高橋啓一)、岸部一徳(富田賢造)、嶋田久作(升本達也)、ベンガル(井関修次郎)、山崎努(中井戸浩)、早見優(倉岡美由紀)ほか
「アベンジャーズ/エンドゲーム」のネタバレあらすじ結末
アベンジャーズ/エンドゲームの紹介:2019年アメリカ映画。マーベル・コミックの人気スーパーヒーローたちが一堂に集結した一大英雄巨編『アベンジャーズ』シリーズ第4作にして完結編であり、『マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)』シリーズ第22作目であるSFアクション超大作です。「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」で、サノスによって人類の半分の命が失われた世界のその後を描いており、生き残ったヒーローたちが力を合わせ、仲間や愛する人達を救うため、最後の決戦に挑む。本作品は2019年公開の全ての映画作品の中でも最重要作品であり、2008年公開の『アイアンマン』から始まったMCUシリーズの集大成にしてグランドフィナーレを飾るに相応しい作品に仕上がっています。なお、本作は『アイアンマン』シリーズおよび初代『キャプテン・アメリカ』シリーズの完結編ともなっています。
監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ キャスト:ロバート・ダウニー・Jr(トニー・スターク/アイアンマン)、クリス・エヴァンス(スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ブルース・バナー/ハルク)、クリス・ヘムズワース(ソー)、スカーレット・ヨハンソン(ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ)、ジェレミー・レナー(クリント・バートン/ホークアイ)、ドン・チードル(ジェームズ・“ローディ”・ローズ/ウォーマシン)、ポール・ラッド(スコット・ラング/アントマン)、グウィネス・パルトロー(ペッパー・ポッツ)、ジョシュ・ブローリン(サノス)ほか
「宇宙からのメッセージ」のネタバレあらすじ結末
宇宙からのメッセージの紹介:1978年日本映画。宇宙侵略を続けるガバナス帝国のロクセイア12世を倒そうと、侵略された王国の姫と、元将軍、宇宙暴走族ロクセイア12世に追放された王子らが力を合わせて立ち向かっていく宇宙戦争の物語です。当時はスターウォーズの亜流品と賛否が別れましたが、深作欣二監督を始め、東映のヤクザ映画スターが揃う布陣で、スケールの大きい中身の濃い作品に仕上がっています。
監督:深作欣二 出演者:ビック・モロー(ゼネラル・ガルダ)、フィリップ・カズノフ(宇宙暴走族アロン・ソーラー)、ペギー・リー・ブレナン(メイア・ロング)、真田広之(宇宙暴走族シロー・ホンゴー)、岡部正純(ジャック)、清水イサム(ロボット・ベバ)、佐藤允(ウロッコ)、織本順吉(ジルーシアの長老キド)、志穂美悦子(長老の孫娘エメラリーダ)、成田三樹夫(ガバナス帝国皇帝ロクセイア12世)、丹波哲郎(地球連邦評議会議長アーネスト・ノグチ)、千葉真一(ハンス王子 )ほか
「麻雀放浪記」のネタバレあらすじ結末
麻雀放浪記の紹介:1984年日本映画。麻雀小説作家として知られた阿佐田哲也の同名小説を映画化した作品。戦後復興期の東京を舞台に麻雀の世界に足を踏み入れた少年が様々な博徒たちと出会い、勝負の世界で逞しくのし上がっていく様を描いた痛快な娯楽映画です。イラストレーターの和田誠による映画初監督作品です。
監督:和田誠 出演者:真田広之(坊や哲)、鹿賀丈史(ドサ健)、加賀まりこ(八代ゆき)、大竹しのぶ(まゆみ)、加藤健一(女衒の達)、名古屋章(上州虎)、高品格(出目徳)ほか
「高校教師」のネタバレあらすじ結末
高校教師の紹介:1993年日本映画。原作・脚本の野島伸司が描く、高校教師と女子高生との禁断の恋。真田広之、桜井幸子主演で大ヒットしたTVドラマの映画版。ドラマ版と同じく森田童子の曲が主題歌・挿入歌として使用されるが、ストーリーはまったく異なったものとなっている。高校教師役に唐沢寿明、生徒役に遠山景織子を迎え、二人の恋をセンセーショナルに描いた作品。
監督:吉田健 出演者:唐沢寿明(羽野一樹)、遠山景織子(柏木繭)、鈴木杏樹(牧野亮子)、荻野目慶子(榊美和)、ほか
「快盗ルビイ」のネタバレあらすじ結末
快盗ルビイの紹介:1988年日本映画。小泉今日子が扮する快盗ルビイが、真田広之が扮する純朴なサラリーマンと繰り広げる、おしゃれでチャーミングな恋物語です。原作はヘンリー・スレッサーの『快盗ルビイ・マーチンスン』です。主題歌は小泉今日子の『快盗ルビイ』で、若き日のキョンキョンと真田広之が楽しめる作品です。
監督:和田誠 出演:小泉今日子(加藤留美・ルビイ)、真田広之(林徹)、水野久美(徹の母)、岡田真澄(マンションの住人)、木の実ナナ(マンションの住人)、陣内孝則(留美の恋人)、天本英世(食料品屋の親父)、ほか
「助太刀屋助六」のネタバレあらすじ結末
助太刀屋助六の紹介:2001年日本映画。原作は、岡本喜八監督が生田大作のペンネームで執筆した「助太刀屋」。岡本監督の遺作となった、コミカルな時代劇映画です。仇討ちの助太刀をすることに味をしめ、これを生業としている助六。故郷である小さな宿場町に帰ってきてみると、ここでもちょうど、ある仇討ちが始まるところでした。戦いに敗れて死んだのが、自分の父親だと知った助六は、「位牌に頼まれた助太刀」と称して父の仇討ちを始めてしまいます。
監督:岡本喜八 出演者: 真田広之(助太刀屋助六)、鈴木京香(お仙)、村田雄浩(太郎)、鶴見辰吾(脇屋新九郎)、風間トオル(妻木涌之助)、山本奈々(タケノ)、岸部一徳(榊原織部)、岸田今日子(オトメ)、小林桂樹(棺桶屋)、仲代達矢(片倉梅太郎)
「レイルウェイ 運命の旅路」のネタバレあらすじ結末
レイルウェイ 運命の旅路の紹介:2013年オーストラリア,イギリス映画。第二次世界大戦の実体験を描いたエリック・ローマクスの本を映画化したものです。エリックは最愛の女性と出会いますが、戦争中に捕虜となった際に受けたPTSDのため上手くいかず克服することを決意します。そしてエリックは拷問に立ち会った日本兵と南アジアで再会を果たします。
監督:ジョナサン・テプリツキー 出演:コリン・ファース(エリック・ローマクス)、ニコール・キッドマン(パトリシア・ローマクス)、ジェレミー・アーヴァイン(若きエリック)、ステラン・スカルスガルド(フィンレイ)、サム・リード(若きフィンレイ)、石田淡朗(若き永瀬)、真田広之(永瀬隆)、ほか
「ライフ」のネタバレあらすじ結末
ライフの紹介:2017年アメリカ映画。火星探査機を回収する任務を託された国際宇宙ステーションの乗組員たちが、探査機の中から出現した地球外生命体と死闘を繰り広げる様を描いた密室型SFパニックスリラーです。
監督:ダニエル・エスピノーサ 出演者:ジェイク・ギレンホール(デヴィッド・ジョーダン)、ライアン・レイノルズ(ロイ・アダムス)、レベッカ・ファーガソン(ミランダ・ノース)、真田広之(ショウ・ムラカミ)、アリヨン・バカレ(ヒュー・デリー)、オルガ・ディホヴィチナヤ(カテリーナ・“キャット”・ゴロフキナ)ほか