怖い映画一覧

「THE JUON/呪怨」のネタバレあらすじ結末

THE JUON/呪怨の紹介:2004年アメリカ,日本映画。『呪怨』の清水崇監督がハリウッドでリメイク。和の空間での恐怖というジャパニーズホラーの恐さをコンセプトにした清水監督の希望で、日本での撮影が行われ、伽椰子・俊雄もオリジナル版の呪怨と同じく藤貴子と尾関優哉が演じる。
監督:清水崇 出演者:サラ・ミシェル・ゲラー(カレン)、ジェイソン・ベア(ダグ)、クレア・ヴァル(ジェニファー)、ウィリアム・メイ・ポーザー(マシュー)、ビル・プルマン(ピーター)、石橋凌(中川秀人刑事)、松永博史(五十嵐陽介刑事)、真木よう子(関根洋子)

「ライト/オフ」のネタバレあらすじ結末

ライト/オフの紹介:2016年アメリカ映画。動画サイトにアップされるや否や、“怖すぎる”と評判になり、再生回数が1億5000万回を超える人気となった恐怖映像を、『ソウ』シリーズのジェイムズ・ワンの製作により、長編映画化したホラー映画。電気を消すと現れる“それ”の恐怖にさらされる人々の姿を描く。オリジナル版を製作したデヴィッド・F・サンドバーグが監督を務める。
監督:デヴィッド・F・サンドバーグ 出演者:テリーサ・パーマー(レベッカ)、ガブリエル・ベイトマン(マーティン)、ビリー・バーク(ポール)、アレクサンダー・ディペルシア(ブレット)ほか

「オーメン」のネタバレあらすじ結末

オーメンの紹介:1976年アメリカ映画。6月6日6時に産まれた悪魔の子供ダミアンと、ダミアンの正体を探ろうとする父を描く。「エクソシスト」の大ヒットで模倣作が氾濫したなか、高評価を得たオカルト・スリラー。のちに「スーパーマン」「リーサル・ウェポン」など大ヒットシリーズを手掛けるリチャード・ドナーにとっても出世作となった。
監督:リチャード・ドナー 出演:グレゴリー・ペック(ロバート・ソーン)、ハーヴェイ・スペンサー・スティーブンス(ダミアン)、リー・レミック(キャサリン・ソーン)、デビッド・ワーナー(ジェニングス)ほか

「グッドナイト・マミー」のネタバレあらすじ結末

グッドナイト・マミーの紹介:2014年オーストリア映画。ある日美容整形手術から包帯ぐるぐる巻きで帰ってきた母親に対し、双子の兄弟のエリアスとルーカスは、いつもと態度が違う事から、本当の母親じゃないと思い始め、二人は母親が本物かどうか確かめることをし始めました。やがてその行為はエスカレートし始め・・・というサイコホラー映画です。
監督:ヴェロニカ・フランツ、ゼヴリン・フィアラ 出演:ズザンネ・ヴースト(ママ)、エリアス・シュヴァルツ(エリアス)、ルーカス・シュヴァルツ(ルーカス)、ハンス・エッシャー(司祭)、ほか

「ザ・ボーイ 人形少年の館」のネタバレあらすじ結末

ザ・ボーイ 人形少年の館の紹介:2016年アメリカ映画。元彼の暴力から逃げるため、アメリカからイギリスへと渡ったグレタ。ある老夫婦の長期旅行の間、幼い一人息子ブラームスの面倒を見ることになったのだが、夫婦から紹介されたのは少年の姿をした陶器の人形だった。更に夫婦から手渡された1枚の紙には、子守の上で決して破ってはいけない10のルール。動揺を隠せないグレタだったが、久しぶりの旅行ということで快く夫婦を見送る。インターネットもテレビもない森の奥の豪邸で不気味な人形と過ごすことになり、彼女は一つ、また一つとルールを破ってしまう。そして彼女の周りで不可解な出来事が起こり始めるのであった…。
監督:ウィリアム・ブレント・ベル 出演:ローレン・コーハン(グレタ)、ルパート・エヴァンス(マルコム)、ジム・ノートン、ダイアナ・ハードキャッスル、ベン・ロブソン、ほか

「何がジェーンに起ったか?」のネタバレあらすじ結末

何がジェーンに起ったか?の紹介:1962年アメリカ映画。ロバート・アルドリッチ監督が、引退に追い込まれた女優姉妹の異常な生活ぶりを暴露趣味的に描いた異色作。撮影中のベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォードの不仲ぶりもゴシップとして有名になった。
監督:ロバート・アルドリッチ 出演:ベティ・デイヴィス(ジェーン・ハドソン)、ジョーン・クロフォード(ブランチ・ハドソン)、ヴィクター・ブオノ(エドウィン・フラッグ)、メイディ・ノーマン(エルヴァイラ・スティット)、アンナ・リー(ベイツ夫人)、マージョリー・ベネット(デリラ・フラッグ)、ほか

「イット・フォローズ」のネタバレあらすじ結末

イット・フォローズの紹介:2014年アメリカ映画。ジェイが新しい恋人のヒューと関係を持ったことにより何かを感染してしまいます。それは人の姿に変え感染したものを追ってきます。感染から逃れるためには誰かと関係を持ち感染させなければならないものでした。そしてジェイと友人たちのそれとの戦いが始まります・・・というホラー映画です。
監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル 出演:マイカ・モンロー(ジェイ)、キーア・ギルクリスト(ポール)、ダニエル・ゾヴァット(グレッグ)、ジェイク・ウィアリー(ヒュー/ジェフ)、ほか

「フッテージ」のネタバレあらすじ結末

フッテージ(原題:SINISTER)の紹介:2012年アメリカ映画。エリソンが家族を連れてこの田舎に越してきたのは改めて本を執筆するため。かつてベストセラーを生み出したエリソンは今では売れない作家となっていた。さらに過去の本の中で警察の捜査ミスを指摘したことから世間では彼を嫌う人間も現れていた。新たな気持ちで本の執筆にあたるため越してきたこの家。しかしこの家では過去に凄惨な事件が起きていた。そして越してきた日、エリソンは屋根裏部屋である8ミリテープを見つける。ホラー映画「エミリー・ローズ」の監督作品。主演は「プリデスティネーション」のイーサン・ホーク。
監督:スコット・デリクソン 出演:イーサン・ホーク(エリソン・オズワルト)、ジュリエット・ライランス(トレイシー・オズワルト)、フレッド・ダルトン・トンプソン(保安官)、ジェームズ・ランソン(副保安官)、ほか

「シックス・センス」のネタバレあらすじ結末

シックス・センスの紹介:1999年アメリカ映画。幽霊を見る能力(シックス・センス=霊感)のために心を閉ざしてしまった少年と、彼を救おうとする児童心理学者の交流を描いたホラー作品。ホラー要素の他に親子の絆や夫婦の愛など、深い人間ドラマを盛り込んだことで「泣けるホラー映画」として知られている。衝撃のラストはあまりに有名であり、M・ナイト・シャマラン監督の出世作となった。
監督:M・ナイト・シャマラン 出演者:ブルース・ウィリス(マルコム・クロウ)、ハーレイ・ジョエル・オスメント(コール・シアー)、オリヴィア・ウィリアムズ(アンナ・クロウ)、トニ・コレット(リン・シアー)、ドニー・ウォルバーグ(ヴィンセント・グレイ)ほか

「マーターズ」のネタバレあらすじ結末

マーターズの紹介:2007年フランス,カナダ映画。フランス製作のスプラッター・ホラー。理由もわからずに監禁される女性たちへの執拗な拷問を描き、センセーショナルな話題を呼んだ。2015年アメリカでリメイクされている。
監督:パスカル・ロジェ 出演:モルジャーナ・アラウィ(アンナ)、ミレーヌ・ジャンパノイ(リュシー)、カトリーヌ・ベジャン、イザベル・シャス、エミリー・ミスクジャン、ほか

「ハロウィン(1978年)」のネタバレあらすじ結末

ハロウィンの紹介:1978年アメリカ映画。カーペンター監督がそのホラーの名手としての地位を確立した傑作。独立プロ製作の映画として、当時としては記録的な興行記録を樹立した。監督自身が手掛けた音楽も古典となっている。続編となる「ハロウィン」は2019年に日本公開された。
監督:ジョン・カーペンター 出演:ドナルド・プレザンス(サム・ルーミス医師)、ジェイミー・リー・カーティス(ローリー・ストロード)、ナンシー・キーズ(アニー・ブラケット)、チャールズ・サイファーズ(リー・ブラケット保安官)、トニー・モラン(マイケル・マイヤーズ)、ほか

「アンフレンデッド」のネタバレあらすじ結末

アンフレンデッドの紹介:2015年アメリカ映画。自殺した少女の友人達が彼女の死の一年後、SNSで謎の死を次々と遂げていきます。全編がPC画面上のSNSの画面だけで描かれた新感覚のホラーになっています。見る手としては一画面からしか見れないので向こうで何が起こっているか分からない怖さがジワジワやってくるのが斬新で楽しめます。
監督:レヴァン・ガブリアーゼ 出演:シャリー・ヘニング(ブレア)、モーゼス・ストーム(ミッチ)、レニー・オルステッド(ジェス)、ウィル・ペルツ(アダム)、ジェイコブ・ワイソッキー(ケン)、コートニー・ハルヴァーソン(ヴァル)、ヘザー・ソッサマン(ローラ)、ほか

「テイキング・オブ・デボラ・ローガン」のネタバレあらすじ結末

テイキング・オブ・デボラ・ローガンの紹介:2014年アメリカ映画。アルツハイマーを負った老女に対して、ドキュメンタリーを制作する青年たちが体験する恐怖のストーリーが展開するホラー映画となっています。
監督:アダム・ロビテル 出演:ジル・ラーソン、アン・ラムゼイ、ミシェル・アン、ブレット・ジェンタイル、ジェレミー・デカルロス、ほか

「ババドック ~暗闇の魔物~」のネタバレあらすじ結末

ババドック ~暗闇の魔物~の紹介:2014年オーストラリア映画。数年前に夫を亡くし女手一つで息子を育てているアメリア。ある日サミュエルの選んだ絵本「ババドック」を読んだことで不可解な現象に襲われることになる。それは逃げることのできない謎の存在であり、どこからともなく現れて二人を恐怖に陥れた。シッチェス映画祭で2部門受賞を始め世界各国で合計35部門受賞のホラー映画。
監督・ジェニファー・ケント 出演・アメリア(エシー・デイヴィス) サミュエル(ノア・ワイズマン)ほか

「キャビン」のネタバレあらすじ結末

キャビンの紹介:2011年アメリカ映画。友人カートの従弟が所有する山小屋へとやってきたデイナ達5人。それは楽しい週末になるはずだった。小屋の地下に奇妙な収集品があることに気付いた一行はそこである人物の日記を見つける。それを境に彼らは突如現れたゾンビの群れに襲われる。しかしそれは単なるゾンビ襲撃では終わらなかった。その背後には彼らをこの小屋へと導いたある組織が存在した。ホラー映画の常識を覆す新感覚ホラー。
監督:ドリュー・ゴダード 出演:デイナ・ポーク(クリステン・コノリー)、カート・ヴォーン(クリス・ヘムズワース)、ジュールス・ローデン(アンナ・ハッチソン)、マーティ・ミカルスキ(フラン・クランツ)、ホールデン・マクレア(ジェシー・ウィリアムズ)、ゲイリー・シッターソン(リチャード・ジェンキンス)、スティーブ・ハドリー(ブラッドリー・ウィットフォード)、館長(シガニー・ウィーバー)ほか

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