怖い映画一覧

「アナベル 死霊館の人形」のネタバレあらすじ結末

アナベル 死霊館の人形の紹介:2014年アメリカ映画。「呪いの人形」アナベルの物語で、実在の心霊研究家夫婦が体験した不吉な出来事を描いた映画「死霊館」に登場したアナベル人形をメインにしたスピンオフ作品。アナベルを手に入れた夫妻が遭遇する戦慄の恐怖と、アナベル人形誕生の秘密が描かれる。
監督:ジョン・R・レオネッティ 出演:アナベル・ウォ―リス(ミア・フォーム)、ウォード・フォートン(ジョン・フォーム)。トニー・アメンドーラ(ペレズ神父)、アルフレ・ウッダード(エブリン)、ケリー・オマリー(シャロン・ヒギンズ)ほか

「ノロイ」のネタバレあらすじ結末

ノロイの紹介:2005年日本映画。心霊ドキュメンタリー作家の小林雅文が新作ビデオ『ノロイ』を完成させた後小林の自宅が全焼しました。妻は焼死体で発見され小林は失踪しました。そして小林の残した『ノロイ』という新作ビデオを再生すると驚愕のドキュメントが映っていました・・・という話の疑似ドキュメンタリー映画です。徹底した取材スタイルでタレントたちが実名で登場し、リアルさを強調しているような作品です。
監督:白石晃士 出演者:村木仁(小林雅文)、松本まりか(松本まりか)、アンガールズ(アンガールズ)、寺十吾(堀光男)、菅野莉央(矢野加奈)、柿澤隆史(大沢真一)、岡田茉奈(君野みどり)、花井美代子(小林景子)、久我朋乃(石井潤子) ほか

「THE JUON/呪怨」のネタバレあらすじ結末

THE JUON/呪怨の紹介:2004年アメリカ,日本映画。『呪怨』の清水崇監督がハリウッドでリメイク。和の空間での恐怖というジャパニーズホラーの恐さをコンセプトにした清水監督の希望で、日本での撮影が行われ、伽椰子・俊雄もオリジナル版の呪怨と同じく藤貴子と尾関優哉が演じる。
監督:清水崇 出演者:サラ・ミシェル・ゲラー(カレン)、ジェイソン・ベア(ダグ)、クレア・ヴァル(ジェニファー)、ウィリアム・メイ・ポーザー(マシュー)、ビル・プルマン(ピーター)、石橋凌(中川秀人刑事)、松永博史(五十嵐陽介刑事)、真木よう子(関根洋子)

「呪怨」のネタバレあらすじ結末

呪怨の紹介:2002年日本映画。呪怨の一番最初の映画作品。奥菜恵など当時の出演俳優陣が若い。俊雄や伽耶子、佐伯家にまつわる最初のビギニングストーリーといえる。
監督:清水崇 出演者:奥菜恵(仁科理佳)、伊東美咲(徳永仁美)、上原美佐(遠山いづみ)、津田寛治(徳永勝也)、松田珠里(徳永和美)、田中要次(徳永雄治)、松山タカシ(子役)(佐伯俊雄)、藤貴子(佐伯伽耶子)

「オーディション」のネタバレあらすじ結末

オーディションの紹介:2000年日本映画。再婚を決意した男のために、応募者の中から再婚相手を見つけろと男の友人が映画のオーディションを開いたことから端を発する恐怖を描いた作品。村上龍の同名小説を三池崇史が映画化。
監督:三池崇史 出演者:石橋凌(青山重治)、椎名英姫(山崎麻美)、沢木哲(青山重彦)、石橋蓮司(車椅子の老人)、國村隼(吉川泰久)ほか

「黒い家」のネタバレあらすじ結末

黒い家の紹介:1999年日本映画。昭和生命の勤務する若槻慎二は契約者である菰田重徳から自宅に来るように呼び出されます。自宅に着き家の中に入ると菰田の息子が首つり自殺していました。保険金を請求する菰田重徳に対し若槻慎二は上司と相談し支払いを引きのばしたことにより、若槻慎二と妻の幸子による嫌がらせが始まりだんだんエスカレートしてゆきました・・という話の日本のサスペンスホラー映画です。
監督:森田芳光 出演者:内野聖陽(若槻慎二)、大竹しのぶ(菰田幸子)、西村雅彦(菰田重徳)、田中美里(黒沢恵)、石橋蓮司(葛西好夫)ほか

「リング」のネタバレあらすじ結末

リングの紹介:1998年日本映画。巷で噂される呪いのビデオ、そのビデオ見た者は1週間以内に死んでしまうという。呪いのビデオは解く方法とは?ジャーナリストの浅川玲子と元夫の高山竜二は、ビデオを見てしまった息子を救うために、ビデオの呪いを解く方法を探す。
監督:中田秀夫 出演:松嶋菜々子(浅川玲子)、真田広之(高山竜司)、中谷美紀(高野舞)、沼田曜一(山村敬)、雅子(山村志津子)、竹内結子(大石智子)、ほか

「ライト/オフ」のネタバレあらすじ結末

ライト/オフの紹介:2016年アメリカ映画。動画サイトにアップされるや否や、“怖すぎる”と評判になり、再生回数が1億5000万回を超える人気となった恐怖映像を、『ソウ』シリーズのジェイムズ・ワンの製作により、長編映画化したホラー映画。電気を消すと現れる“それ”の恐怖にさらされる人々の姿を描く。オリジナル版を製作したデヴィッド・F・サンドバーグが監督を務める。
監督:デヴィッド・F・サンドバーグ 出演者:テリーサ・パーマー(レベッカ)、ガブリエル・ベイトマン(マーティン)、ビリー・バーク(ポール)、アレクサンダー・ディペルシア(ブレット)ほか

「オーメン」のネタバレあらすじ結末

オーメンの紹介:1976年アメリカ映画。6月6日6時に産まれた悪魔の子供ダミアンと、ダミアンの正体を探ろうとする父を描く。「エクソシスト」の大ヒットで模倣作が氾濫したなか、高評価を得たオカルト・スリラー。のちに「スーパーマン」「リーサル・ウェポン」など大ヒットシリーズを手掛けるリチャード・ドナーにとっても出世作となった。
監督:リチャード・ドナー 出演:グレゴリー・ペック(ロバート・ソーン)、ハーヴェイ・スペンサー・スティーブンス(ダミアン)、リー・レミック(キャサリン・ソーン)、デビッド・ワーナー(ジェニングス)ほか

「グッドナイト・マミー」のネタバレあらすじ結末

グッドナイト・マミーの紹介:2014年オーストリア映画。ある日美容整形手術から包帯ぐるぐる巻きで帰ってきた母親に対し、双子の兄弟のエリアスとルーカスは、いつもと態度が違う事から、本当の母親じゃないと思い始め、二人は母親が本物かどうか確かめることをし始めました。やがてその行為はエスカレートし始め・・・というサイコホラー映画です。
監督:ヴェロニカ・フランツ、ゼヴリン・フィアラ 出演:ズザンネ・ヴースト(ママ)、エリアス・シュヴァルツ(エリアス)、ルーカス・シュヴァルツ(ルーカス)、ハンス・エッシャー(司祭)、ほか

「ザ・ボーイ 人形少年の館」のネタバレあらすじ結末

ザ・ボーイ 人形少年の館の紹介:2016年アメリカ映画。元彼の暴力から逃げるため、アメリカからイギリスへと渡ったグレタ。ある老夫婦の長期旅行の間、幼い一人息子ブラームスの面倒を見ることになったのだが、夫婦から紹介されたのは少年の姿をした陶器の人形だった。更に夫婦から手渡された1枚の紙には、子守の上で決して破ってはいけない10のルール。動揺を隠せないグレタだったが、久しぶりの旅行ということで快く夫婦を見送る。インターネットもテレビもない森の奥の豪邸で不気味な人形と過ごすことになり、彼女は一つ、また一つとルールを破ってしまう。そして彼女の周りで不可解な出来事が起こり始めるのであった…。
監督:ウィリアム・ブレント・ベル 出演:ローレン・コーハン(グレタ)、ルパート・エヴァンス(マルコム)、ジム・ノートン、ダイアナ・ハードキャッスル、ベン・ロブソン、ほか

「何がジェーンに起ったか?」のネタバレあらすじ結末

何がジェーンに起ったか?の紹介:1962年アメリカ映画。ロバート・アルドリッチ監督が、引退に追い込まれた女優姉妹の異常な生活ぶりを暴露趣味的に描いた異色作。撮影中のベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォードの不仲ぶりもゴシップとして有名になった。
監督:ロバート・アルドリッチ 出演:ベティ・デイヴィス(ジェーン・ハドソン)、ジョーン・クロフォード(ブランチ・ハドソン)、ヴィクター・ブオノ(エドウィン・フラッグ)、メイディ・ノーマン(エルヴァイラ・スティット)、アンナ・リー(ベイツ夫人)、マージョリー・ベネット(デリラ・フラッグ)、ほか

「イット・フォローズ」のネタバレあらすじ結末

イット・フォローズの紹介:2014年アメリカ映画。ジェイが新しい恋人のヒューと関係を持ったことにより何かを感染してしまいます。それは人の姿に変え感染したものを追ってきます。感染から逃れるためには誰かと関係を持ち感染させなければならないものでした。そしてジェイと友人たちのそれとの戦いが始まります・・・というホラー映画です。
監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル 出演:マイカ・モンロー(ジェイ)、キーア・ギルクリスト(ポール)、ダニエル・ゾヴァット(グレッグ)、ジェイク・ウィアリー(ヒュー/ジェフ)、ほか

「フッテージ」のネタバレあらすじ結末

フッテージ(原題:SINISTER)の紹介:2012年アメリカ映画。エリソンが家族を連れてこの田舎に越してきたのは改めて本を執筆するため。かつてベストセラーを生み出したエリソンは今では売れない作家となっていた。さらに過去の本の中で警察の捜査ミスを指摘したことから世間では彼を嫌う人間も現れていた。新たな気持ちで本の執筆にあたるため越してきたこの家。しかしこの家では過去に凄惨な事件が起きていた。そして越してきた日、エリソンは屋根裏部屋である8ミリテープを見つける。ホラー映画「エミリー・ローズ」の監督作品。主演は「プリデスティネーション」のイーサン・ホーク。
監督:スコット・デリクソン 出演:イーサン・ホーク(エリソン・オズワルト)、ジュリエット・ライランス(トレイシー・オズワルト)、フレッド・ダルトン・トンプソン(保安官)、ジェームズ・ランソン(副保安官)、ほか

「シックス・センス」のネタバレあらすじ結末

シックス・センスの紹介:1999年アメリカ映画。幽霊を見る能力(シックス・センス=霊感)のために心を閉ざしてしまった少年と、彼を救おうとする児童心理学者の交流を描いたホラー作品。ホラー要素の他に親子の絆や夫婦の愛など、深い人間ドラマを盛り込んだことで「泣けるホラー映画」として知られている。衝撃のラストはあまりに有名であり、M・ナイト・シャマラン監督の出世作となった。
監督:M・ナイト・シャマラン 出演者:ブルース・ウィリス(マルコム・クロウ)、ハーレイ・ジョエル・オスメント(コール・シアー)、オリヴィア・ウィリアムズ(アンナ・クロウ)、トニ・コレット(リン・シアー)、ドニー・ウォルバーグ(ヴィンセント・グレイ)ほか

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