セクシー映画一覧

「さよならみどりちゃん」のネタバレあらすじ結末

さよならみどりちゃんの紹介:2004年日本映画。南Q太の同名漫画を実写映画化したラブストーリーです。昼は平凡なOL、夜はスナックで働く女性が恋人のいる男と恋に落ちるなかで揺れ動く心理を描いていきます。本作が映画初主演となる星野真里はオールヌードを披露、濡れ場などの体当たりの演技に挑んでいます。
監督:古厩智之 出演者:星野真里(ゆうこ)、西島秀俊(ユタカ)、松尾敏伸(太郎)、岩佐真悠子(真希)、佐々木すみ江(スナックのママ)、小山田サユリ(ミドリ)、佐藤二朗(スナックの常連客)、諏訪太朗(スナックの常連客)、おかやまはじめ(スナックの常連客)、千葉哲也(スナックの客)、中村愛美(りか)、にわつとむ(加藤)ほか

「最後の愛人」のネタバレあらすじ結末

最後の愛人の紹介:2007年フランス映画。19世紀のパリを舞台に、真実の愛で貴婦人の娘と結婚しながらも、快楽ゆえに10年来の愛人とも切ることのできない青年の退廃を描く。
監督:カトリーヌ・ブレイヤ 出演:アーシア・アルジェント(ベリーニ)、ロキサーヌ・メスキダ(エルマンガルド)、フアド・アイト・アトゥ(リノ)、クロード・サロート、ほか

「SEXドールズ」のネタバレあらすじ結末

SEXドールズの紹介:2014年イタリア映画。ブカレストに住むソフィアは、イタリアのプロデューサーの誘いに乗りローマへ行くものの、売春婦として売られてしまう。苦しみに与えながら娼婦として働くソフィアは、エバというレズビアンと知り会い、逃がしてくれと頼みますがこのことがばれ、同僚のアリーナと一緒に拷問を受けはじめ…という内容のトーチャーポルノというべく、バイオレンスホラー映画です。やることなすことが全て悪い方向に行ってしまうという、真逆のストーリー展開が斬新です。
監督:デイヴィット・ペトルーシ 出演者:フランチェスカ・アゴスティーニ(ソフィア)、ダニー・トレホ(マリウス)、ミーシャ・バートン(アリーナ)、ダニエル・ボールドウィン(エトール)、マイケル・マドセン(マノール)、アンドレイ・チェルニショフ(ガブリエル)、ディエゴ・パゴット(ファビアン)ほか

「地獄愛」のネタバレあらすじ結末

地獄愛の紹介:2014年ベルギー,フランス映画。シングルマザーのグロリアは、出会い系サイトで知り合ったミシェルに心奪われる。しかし、ある日女性といるとこを目撃する。ミシェルの本当の姿は、女性の性的欲求を満たし、金を引き出させようとする結婚詐欺師だった。しかしグロリアの思いは強く、彼の稼業を手伝っていくのだった。
監督:ファブリス・ドゥ・ヴェルツ 出演:ロラ・ドゥエニャス(グロリア)、ローラン・リュカ(ミシェル)、エレーナ・ノゲラ(ソランジュ)、エディット・ル・メルディ、アン=マリー・ループ、ピリ・グロイン、ほか

「愛のめぐりあい」のネタバレあらすじ結末

愛のめぐりあいの紹介:1995年フランス,イタリア,ドイツ映画。作品の構想を練る旅をする映画監督を案内役とした4話からなるオムニバス映画。病気で再起を危ぶまれていたミケランジェロ・アントニオーニがヴィム・ヴェンダースの補佐を得て久々に送り出した作品。本編4つをアントニオーニが、プロローグ、各話のつなぎ部分、エピローグをヴェンダースが演出した。日曜画家とその友人という役でマルチェロ・マストロヤンニとジャンヌ・モローが友情出演。R-15指定。
監督:ミケランジェロ・アントニオーニ 出演者:ジョン・マルコヴィッチ(映画監督)、キム・ロッシ=スチュアート(シルヴァーノ)、イネス・サストル(カルメン)、ソフィー・マルソー(港町の女)、キアラ・カゼッリ(イタリア人の女)、ピーター・ウェラー(アメリカ人の男)、ファニー・アルダン(パトリツィア)、ジャン・レノ(妻に逃げられた男)、ヴァンサン・ベレーズ(青年)、イレーヌ・ジャコブ(教会に行く女)ほか

「ラブホなお仕事」のネタバレあらすじ結末

ラブホなお仕事の紹介:2012年日本映画。ホームレス同然だったあきおは、金持ち令嬢にSEXのペットとして飼われ始めます。そして令嬢の父が経営するラブホテルの潜伏調査に行けと命じられたあきおは、美人で若い美都子という名の一人頑張る店長に会います。店長と一緒にホテルの立て直しをすることになったあきおでしたが、実はあきおはホテルを潰すために送り込まれており…という内容のセクシーコメディ映画です。同名アニメの実写映画化作品です。
監督:川村清人 出演者:横山美雪(美都子)、櫻井ゆうこ(マリア)、範田紗々(山口)、並河一(あきお)、斎藤みつじ(父親)、牧村耕次(祖父)ほか

「Strange Circus 奇妙なサーカス」のネタバレあらすじ結末

Strange Circus 奇妙なサーカスの紹介:2005年日本映画。近親相姦の末に母を階段から突き落として殺してしまった12歳の美津子の小説を書く妙子に、編集者の新人の雄二がつきます。編集長から妙子の事を探ってくれと言われ、調べ始めた雄二でしたが、妙子は美津子ではないのかと思いはじめ…という内容のミステリー映画です。小説の話と現実の話が交錯し、主演の宮崎ますみの激しい濡れ場、人体改造や近親相姦というインモラルな描写ゆえ、R18となった問題作です。
監督:園子温 出演者:宮崎ますみ(尾沢小百合/三ッ沢妙子)、いしだ壱成(田宮雄二)、桑名里瑛(尾沢美津子(小学生))、高橋真唯(尾沢美津子(中高生))、不二子(剛三の愛人)、マダム・レジーヌ(サーカスの司会)、田口トモロヲ(編集長)、大口広司(尾沢剛三)ほか

「君が愛したラストシーン」のネタバレあらすじ結末

君が愛したラストシーンの紹介:2013年日本映画。妻を3年前に亡くした浩介は仕事にも集中できず、妻が好きで二人でいつも見ていたDVD「マイ・エンジェル」を毎日見ていました。突然ヒロインのナース、美波がテレビから飛び出してきます。美波は最近元気のない浩介を励ますために出てきたと言いますが…と言う内容のセクシーなファンタジー作品です。
監督:佐藤吏 出演者:吉井怜(北条美波/吉田亜希)、窪塚俊介(佐伯浩介)、川﨑麻世(医師)、江澤翠 (高橋悦子)ほか

「ジェラシー・ゲーム」のネタバレあらすじ結末

ジェラシー・ゲームの紹介:1982年日本映画。中年夫婦の新一と晴子、若い衛児と陽子は、それぞれ片方の浮気が原因で不仲になり、関係修復の為に北海道を旅していました。しかしそれぞれ口げんかが始まり、女性を一人にしたため、偶然通りかかったそれぞれの男性が、相手方の女性を助け、関係を持ってしまいます。お互い認め合う仲になった新しいカップルでしたが、やがてそれぞれの関係は崩れ始めました…という内容のロマンポルノ全盛時の日活のセクシー人間ドラマです。
監督:東陽一 出演者:夏木陽介(駿河新一)、大信田礼子(駿河晴子)、村上弘明(芳賀衛児)、高橋ひとみ(陽子)ほか

「映画版 ふたりエッチ」のネタバレあらすじ結末

映画版 ふたりエッチの紹介:2011年日本映画。お互い異性経験のない二人が見合い結婚をして初夜を迎えますが、満足な営みにはなりませんでした。そこで夫と妻はそれぞれ、相手を喜ばす方法を習い毎夜実践しながら成長する様子を描いた、ちょっとエッチなラブコメディです。克・亜樹によるラブ漫画の実写映画化作品です。
監督:横山一洋 出演者:森下悠里(小野田 優良)、三浦力(小野田 真)、横山美雪(河田 梨香)、二宮敦(永塚 裕介 )、中村愛美(杉山 真紀絵)ほか

「蘭の女」のネタバレあらすじ結末

蘭の女の紹介:1990年アメリカ映画。有能な弁護士の女性が、謎めいた富豪の男に翻弄され、それまで見ることのなかった自分の中の欲望に目覚める様を描いた官能ストーリー。
監督:ザルマン・キング 出演:ミッキー・ローク(ジェームズ・ウィラー)、キャリー・オーティス(エミリー・リード)、ジャクリーン・ビセット(クラウディア・デニス)、アサンプタ・セルナ(ハンナ)、オレグ・ヴィドフ(オットー)、ブルース・グリーンウッド(ジェローム・マクファーランド)、ほか

「汚れなき情事」のネタバレあらすじ結末

汚れなき情事の紹介:2009年イギリス,アイルランド,スペイン,フランス,スイス映画。イギリスの片田舎のとある全寮制の女子高で巻き起こる愛想劇。皆からの憧れの存在であるミスG とそれを取り巻く女子生徒達の間に1人の転校生が入って来たことで大きくバランスが崩れていくという話です。ミスG 演じるエヴァ・グリーンの妖艶な演技が見所です。
監督:ジョーダン・スコット 出演:エヴァ・グリーン(ミスG)、ジュノー・テンプル(ダイ)、マリア・バルベルデ(フィアマ)、イモージェン・プーツ、シニード・キューザック、ほか

「赤い玉、」のネタバレあらすじ結末

赤い玉、の紹介:2015年日本映画。元映画監督で今は大学講師をしている60歳の時田は、妻と別れ、大学の事務をしている35歳の唯と同棲生活をしていました。唯は若いため、夜も頑張る時田は、都市伝説『赤い玉』の話をしました。男の種が打ち止めになる時、先っぽから赤い玉が出るという話です。そんな時田が女子高生の律子に会って変わっていく様子を描いた、人間ドラマです。
監督:高橋伴明 出演者:奥田瑛二(時田修次)、不二子(大場唯)、村上由規乃(北小路律子)、花岡翔太(矢島健一)、土居志央梨(加藤愛子)、柄本佑(青山プロデューサー)ほか

「赤い航路」のネタバレあらすじ結末

赤い航路の紹介:1992年フランス,イギリス映画。地中海を航海する豪華客船。車椅子のアメリカ人作家とその妻との出会いにより、イギリス人の若い夫婦に思いもよらない危機が訪れる。パスカル・ブルックナーの小説を『ローズマリーの赤ちゃん』や『戦場のピアニスト』のロマン・ポランスキーが映画化。作家の妻を演じているのはポランスキーの妻のエマニュエル・セニエ。
監督:ロマン・ポランスキー 出演者:ピーター・コヨーテ(オスカー)、エマニュエル・セニエ(ミミ)、ヒュー・グラント(ナイジェル)、クリスティン・スコット・トーマス(フィオナ)、ヴィクター・バナルジ(シン)、ソフィー・ペタル(アムリタ)その他

「シー・オブ・ラブ」のネタバレあらすじ結末

シー・オブ・ラブの紹介:1989年アメリカ映画。ニューヨークで起きた連続殺人事件の容疑者を追うベテラン刑事フランクは、おとり捜査で美女ヘレンと出会う。フランクは彼女に疑わしき部分があることを感じつつも、ヘレンに惹かれていき…。名優アル・パチーノ主演によるセクシーサスペンスです。
監督:ハロルド・ベッカー 出演者:アル・パチーノ(フランク・ケラー)、エレン・バーキン(ヘレン)、ジョン・グッドマン(シャーマン)、マイケル・ルーカー(テリー)、リチャード・ジェンキンス(グルーバー)、マイケル・ルーカー、ウィリアム・ヒッキー、クリスティーン・エスタブルック、バーバラ・バクスレー、パトリシア・バリー、サミュエル・L・ジャクソン、ほか

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