王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャーの紹介:2024年日本映画。スーパー戦隊シリーズ第47作『王様戦隊キングオージャー』、そして2023年に放映10周年を迎えた第37作『獣電戦隊キョウリュウジャー』が共演する「スーパー戦隊VSシリーズ」第30弾・二本立ての1作です。本作は『キングオージャー』テレビ本編第32話・第33話以来となる両戦隊のコラボレーション作であり、キョウリュウジャー10周年記念作品です。本作はキョウリュウジャー側はオリジナルキャストが総集結し、時空改変により変化した世界で誕生した新たな強敵に両戦隊が戦いを挑む様を描きます。同時上映は『王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ』です。
監督:坂本浩一 脚本:金子香緒里 出演者:酒井大成(ギラ・ハスティー/宇蟲王ギラ)、竜星涼(桐生ダイゴ)、渡辺碧斗(ヤンマ・ガスト)、村上愛花(ヒメノ・ラン)、平川結月(リタ・カニスカ)、佳久創(カグラギ・ディボウスキ)、池田匡志(ジェラミー・ブラシエリ)、川名輪太郎(桐生ダイゴロウ(プリンス))、斉藤秀翼(イアン・ヨークランド)、金城大和(有働ノブハル)、塩野瑛久(立風館ソウジ)、今野鮎莉(アミィ結月)、丸山敦史(空蝉丸)、飯豊まりえ(弥生ウルシェード)、千綿勇平(シオカラ)、吉満寛人(セバスチャン)、長谷川かすみ(モルフォーニャ)、加村真美(スズメ・ディボウスキ)、藤井優(少年時代のラクレス・ハスティー)、有山実俊(少年時代のギラ・ハスティー)、福澤重文(ボシマール)、ジャッキーちゃん(ヤセミツ・ハッチン)、森川智之(賢神トリンの声/キョウリュウシルバーの声)、戸松遥(キャンデリラの声)、折笠愛(ラッキューロの声)、ロバート・ボールドウィン(キョウリュウシアンの声)、出合正幸(キョウリュウグレーの声)、三木眞一郎(カメジム・ウンカの声)、山路和弘(ゴーマ・ローザリアの声)、沢城みゆき(ヒルビル・リッチの声)、関智一(ミノンガン・モウズの声/ゲロウジームの声)、天野浩成(グローディ・ロイコディウムの声)、伊藤茂騎(クワガタオージャー)、押川善文(キョウリュウレッド)、石田彰(ダグデド・ドゥジャルダンの声)、山下真司(桐生ダンテツ)、千葉繁(ナレーション)ほか
特撮映画一覧
特撮映画のネタバレあらすじ一覧です。ゴジラなどの怪獣映画や、戦隊ヒーローや仮面ライダーなどの映画のおすすめ映画を紹介しています。
「王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー」のネタバレあらすじ結末
「王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズ」のネタバレあらすじ結末
王様戦隊キングオージャーVSドンブラザーズの紹介:2024年日本映画。スーパー戦隊シリーズ第47作『王様戦隊キングオージャー』と第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』が共演する「スーパー戦隊VSシリーズ」第30弾・二本立ての1作です。本作は『キングオージャー』のメインライターを務めた高野水登が脚本を手がけ、『キングオージャー』で登場する死の国ハーカバーカを舞台に両戦隊が大暴れします。同時上映は『王様戦隊キングオージャーVSキョウリュウジャー』です。
監督:加藤弘之 脚本:高野水登 出演者:酒井大成(ギラ・ハスティー)、樋口幸平(桃井タロウ)、渡辺碧斗(ヤンマ・ガスト)、村上愛花(ヒメノ・ラン)、平川結月(リタ・カニスカ)、佳久創(カグラギ・ディボウスキ)、池田匡志(ジェラミー・ブラシエリ/ナレーション)、別府由来(猿原真一)、志田こはく(鬼頭はるか/ナレーション)、柊太朗(犬塚翼/インヌドゥーカ・トゥバァーサ)、鈴木浩文(雉野つよし)、石川雷蔵(桃谷ジロウ)、宮崎あみさ(ソノニ/ソノソノ・ニンニン)、タカハシシンノスケ(ソノザ )、森岡豊(ドゥーガ)、加村真美(スズメ・ディボウスキ)、神前元(クロダ)、鳥海浩輔(クロダの声)、木曽源(ブーン)、八木光太郎(ゴローゲ)、伊藤茂騎(クワガタオージャー)、浅井宏輔(ドンモモタロウ)、高田将司(ゼンカイザーブラック/キジブラザー/スパイダークモノス/朝田刑輔/兵士)、榊原卓士(大野稔)、駒木根葵汰(ゼンカイザーブラックの声)、富永勇也(ソノイ)、矢野聖人(ラクレス・ハスティー)ほか
「仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐」のネタバレあらすじ結末
映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐の紹介:2023年日本映画。令和仮面ライダーシリーズ第4作『仮面ライダーギーツ』の劇場版作品です。ある事件により世界が4つに分裂、主人公・浮世英寿もそれぞれ性格や能力が異なる4人の英寿に分裂してしまい・・・。ゲストとして『快盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー』の工藤遥、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」の長田庄平が参戦。監督はテレビ本編メイン監督の中澤祥次郎、脚本はテレビ本編のメインライターである高橋悠也、主題歌は2023年にメジャーデビュー20周年を迎え、テレビ本編(倖田來未とのコラボレーション)や平成ライダー第15作『仮面ライダー鎧武』(「鎧武乃風」名義)の主題歌を務めた湘南乃風が担当。さらに『ギーツ』の次回作となる令和ライダー第5作・仮面ライダーガッチャードも放送開始に先駆けて先行登場しています。
監督:中澤祥次郎 脚本:高橋悠也 原作:石ノ森章太郎 主題歌:湘南乃風「Desire」 出演:簡秀吉(浮世英寿/ガンマンの浮世英寿/書生の浮世英寿/漂浪者の浮世英寿/吟遊詩人の浮世英寿)、佐藤瑠雅(桜井景和)、星乃夢奈(鞍馬祢音)、杢代和人(吾妻道長)、青島心(ツムリ)、中田裕士(仮面ライダーギーツ)、永徳(仮面ライダータイクーン/仮面ライダーガッチャード)、宮澤雪(仮面ライダーナーゴ)、縄田雄哉(仮面ライダーバッファ)、志田音々(桜井沙羅)、小貫莉奈(我那覇冴)、藏内秀樹(丹波一徹)、崎山つばさ(晴家ウィン)、福圓美里(ホッパー1)、塩野潤二(運営ナレーション)、鈴木福(ジーン)、工藤遥(メロ)、長田庄平(メラ)、本島純政(仮面ライダーガッチャードの声)ほか
「深海獣雷牙 対 溶岩獣王牙」のネタバレあらすじ結末
深海獣雷牙 対 溶岩獣王牙の紹介:2019年日本映画。怪獣好きの落語家・林家しん平監督の、『深海獣レイゴー』(2008年)、『深海獣雷牙』(2009年)に続く3作目。昭和のゴジラ映画を彷彿させるような作品で、落語家やコメディアンが多数出演しています。その時代を風刺した内容もある娯楽作品です。
監督:林家しん平 出演者:稲宮誠(鬼頭)、林家あんこ(中川)、柳家わさび(宮崎)、西川瑞(西川)、アゴ勇(半田)、ダンカン(宮崎の父)ほか
「王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブン」のネタバレあらすじ結末
王様戦隊キングオージャー アドベンチャー・ヘブンの紹介:2023年日本映画。スーパー戦隊シリーズ第47作『王様戦隊キングオージャー』の初の劇場版作品です。本作はテレビ本編の第23話の直後となり、正式にシュゴッダム国王となった主人公・ギラの戴冠式に起こった出来事を描きます。ゲストとして、テレビ本編ではギラとその兄ラクレスの父コーサス・ハスティーを演じる中村獅童、トウフ国の前女王殿役でテレビ本編でも同役を演じる雛形あきこが参戦しています。
監督:上堀内佳寿也 脚本:高野水登 原作:八手三郎 出演者:酒井大成(ギラ・ハスティー)、 渡辺碧斗(ヤンマ・ガスト)、村上愛花(ヒメノ・ラン)、平川結月(リタ・カニスカ)、佳久創(カグラギ・ディボウスキ)、池田匡志(ジェラミー・イドモナラク・ネ・ブラシエリ/ナレーション)、伊藤茂騎(クワガタオージャー)、森博嗣(トンボオージャー)、坂梨由芽(カマキリオージャー)、蜂須賀祐一(パピヨンオージャー)、寺本翔悟(ハチオージャー)、高田将司(スパイダークモノス)、森岡豊(ドゥーガ)、千綿勇平(シオカラ)、吉満寛人(セバスチャン)、長谷川かすみ(モルフォーニャ)、神前元(クロダ)、星乃あんな(コガネ)、木曽源(ブーン)、南北斗(アッカ)、岡野海斗(ウスバ)、早川渚紗 (マユタ)、神里まつり(クレオ・ウルバヌス)、水島麻理奈(エレガンス・モーン)、クラウス(ディード)、ダーブロウ有紗(メタリー)、佐倉綾音(デボニカ)、雛形あきこ(イロキ)、中村獅童(ライニオール・ハスティー)ほか
「仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦」のネタバレあらすじ結末
仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦の紹介:2023年日本映画。令和仮面ライダーシリーズ第5作『仮面ライダーガッチャード』と前作(第4作)『仮面ライダーギーツ』のコラボレーション作品であり、平成ライダー期より続く『仮面ライダーMOVIE大戦』シリーズの第14作です。人工生命体ケミーの捜索を続けるガッチャード・一ノ瀬宝太郎たちと再び出現したジャマトに立ち向かうギーツ・浮世英寿たちの前に突如としてレベル10最強ケミーが現れたことをきっかけに、宝太郎と英寿たちはそれぞれチームを組んで“最強のケミー捕獲ゲーム”に挑むことに・・・。本作では『ガッチャード』テレビ本編に先駆け、ライダー史上初となる女性2号ライダー・仮面ライダーマジェードが先行登場しています。監督は『ギーツ』『ガッチャード』両作品に参加している山口恭平、脚本は『ガッチャード』の脚本を手がける内田裕基、脚本監修として『ギーツ』の脚本を手がけた高橋悠也が参加しています。主題歌は正体不明のユニット「blank paper」が手がけています。
監督:山口恭平 脚本:内田裕基(脚本監修:高橋悠也) 原作:石ノ森章太郎 出演者:本島純政(一ノ瀬宝太郎)、簡秀吉(浮世英寿)、松本麗世(九堂りんね)、藤林泰也(黒鋼スパナ)、安倍乙(銀杏蓮華)、富園力也(鶴原錆丸)、熊木陸斗(ミナト)、佐藤瑠雅(桜井景和)、星乃夢奈(鞍馬祢音)、杢代和人(吾妻道長)、青島心(ツムリ)、本宮泰風(釘宮リヒト)、南野陽子(一ノ瀬珠美)、石丸幹二(九堂風雅)、永徳(仮面ライダーガッチャード)、中田裕士(仮面ライダーギーツ)、下園愛弓(仮面ライダーマジェード)、福圓美里(ホッパー1)、高橋李依(クロスウィザード)、白上フブキ(ギーツケミー)、トム・コンスタンタイン(ジョン)、KENN(ビートルクス)、宮本充(リクシオン)、杉田智和(テンフォートレス)、甲斐田裕子(ゼグドラシル)、天﨑滉平 (エクシードファイター)、葉菜(コンスタンティン)、伊藤彩沙(ユニコン)、逢坂良太(ザ・サン)、小西克幸(ガッチャードライバー)、東雲はる(アルケミスドライバー)ほか
「特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTER」のネタバレあらすじ結末
特捜戦隊デカレンジャー 10 YEARS AFTERの紹介:2015年日本映画。2004年から2005年にかけて放送された「スーパー戦隊シリーズ」第28作『特捜戦隊デカレンジャー』。本作はテレビ本編から10年後を舞台にした10周年記念作として製作され、オリジナルキャストが再集結、宇宙警察地球署を揺るがす陰謀にデカレンジャーが立ち向かう様を描きます。なお、2024年には20周年記念作『特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター』の公開が決定しています。
監督:竹本昇 脚本:荒川稔久 原作:八手三郎 出演&声優:さいねい龍二(赤座伴番(バン))、林剛史(戸増宝児(ホージー))、伊藤陽佑(江成仙一(センちゃん))、木下あゆ美(日渡茉莉花(ジャスミン))、菊地美香(胡堂小梅(ウメコ))、吉田友一(姶良鉄幹(テツ))、稲田徹(ドギー・クルーガー)、石野真子(白鳥スワン)、小林里乃(キャリー)、栩原楽人(アサム・アシモフ)、秦瑞穂(ムギ・グラフトン)、筒井巧(キャリーの父)、上村祐翔(日渡氷狩)、中尾隆聖(クローンアブレラ)、中井和哉(イーガロイド)、小山力也(カイト・レイドリッヒ/アリエナイザーX)、ささきいさお(マイケル・マイクソン)、古川登志夫(ナレーション)ほか
「機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー」のネタバレあらすじ結末
機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャーの紹介:2022年日本映画。スーパー戦隊シリーズ第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』と第44作『魔進戦隊キラメイジャー』が共演する、スーパー戦隊VSシリーズ第28作です。本作はゼンカイジャーのテレビ本編最終回のその後を舞台に、様々な世界に散らばった4つの秘宝を巡ってゼンカイジャー・キラメイジャーと敵勢力、そして第35作『海賊戦隊ゴーカイジャー』から第43作『騎士竜戦隊リュウソウジャー』までの歴代レッド戦士からなる混成チーム「センパイジャー」による争奪戦が繰り広げられます。スペシャルゲストとして『ゴーカイジャー』でキャプテン・マーベラス(ゴーカイレッド)を演じた小澤亮太、第42作『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』で夜野魁利(ルパンレッド)を演じた伊藤あさひが出演しています。
監督:山口恭平 脚本:香村純子 原作:八手三郎(スペシャルサンクス:石ノ森章太郎) 出演/声優:駒木根葵汰(五色田介人/ゼンカイザー)、小宮璃央(熱田充瑠/キラメイレッド)、浅沼晋太郎(ジュラン/ゼンカイジュラン)、梶裕貴(ガオーン/ゼンカイガオーン)、宮本侑芽(マジーヌ/ゼンカイマジーヌ)、佐藤拓也(ブルーン/ゼンカイブルーン)、増子敦貴(ゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザー)、森日菜美(フリント・ゴールドツイカー)、世古口凌(ステイシー/ステイシーザー)、木原瑠生(射水為朝/キラメイイエロー)、新條由芽(速見瀬奈/キラメイグリーン)、水石亜飛夢(押切時雨/キラメイブルー)、工藤美桜(大治小夜/キラメイピンク)、庄司浩平(クリスタリア宝路/キラメイシルバー)、鈴木崚汰(カッタナー・ゴールドツイカー)、松田颯水(リッキー・ゴールドツイカー)、福圓美里(セッちゃん)、水瀬いのり(マブシーナ)、もえのあずき(本人役)、岡本信彦(ポットデウス)、立花慎之介(Dr.イオカル)、長嶝高士(カルビワルド)、榊原郁恵(五色田ヤツデ)、伊藤あさひ(夜野魁利/ルパンレッド)、小澤亮太(キャプテン・マーベラス/ゴーカイレッド)ほか
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーロー」のネタバレあらすじ結末
暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE 新・初恋ヒーローの紹介:2022年日本映画。主人公・桃井タロウ(ドンモモタロウ)の台詞「これでお前とも縁ができた」が『SNS流行語大賞2022』にノミネートされるなど話題となったスーパー戦隊シリーズ第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の劇場版作品です。テレビ本編・ドン1話で自身の漫画に盗作疑惑をかけられて炎上した鬼頭はるか(オニシスター)。彼女に疑惑をかけた漫画家の作品が映画化されることになり、はるかはドンブラザーズの面々と共に騒動の真相を探るべく映画に出演することにしたのですが・・・。ゲストとして『魔法少女ちゅうかないぱねま!』の島崎和歌子、『忍風戦隊ハリケンジャー』の姜暢雄、『鳥人戦隊ジェットマン』の岸田里佳といった東映特撮のレジェンドが出演しています。
監督:田﨑竜太 脚本:井上敏樹 原作:八手三郎(スペシャルサンクス:石ノ森章太郎) 主題歌:森崎ウィン『俺こそオンリーワン』 出演者:樋口幸平(桃井タロウ)、別府由来(猿原真一)、志田こはく(鬼頭はるか)、柊太朗(犬塚翼)、鈴木浩文(雉野つよし)、石川雷蔵(桃谷ジロウ)、富永勇也(ソノイ)、宮崎あみさ(ソノニ)、タカハシシンノスケ(ソノザ)、浅井宏輔(ドンモモタロウ)、竹内康博(サルブラザー)、下園愛弓(オニシスター)、岡田和也(イヌブラザー)、高田将司(キジブラザー/ゼンカイザーブラック)、伊藤茂騎(ドンドラゴクウ/ドントラボルト)、後藤公太(記者)、村岡弘之(教師)、田畑渚(女子生徒)、渡辺望(天女)、井田彩花(天女)、河北夢音(天女)、島崎和歌子(三枝玲子)、姜暢雄(黒岩一蹴)、岸田里佳(結木かおり)、駒木根葵汰(五色田介人)ほか
「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」のネタバレあらすじ結末
暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャーの紹介:2023年日本映画。2022年~2023年にかけて放映された、スーパー戦隊シリーズ第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』と第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』のコラボ作品です。数ある戦隊作品のなかでもカオスな作風でファンに衝撃を与え続けてきた両戦隊が縁を結んだ時、まさかの奇跡が起こる・・・?! 本作の時間軸はドンブラザーズのテレビ本編最終回の1年後および『機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー』(2022年)の後となり、「ゼンカイジャー編」「ドンブラザーズ編」「VS編」の三部構成となっています。
監督:渡辺勝也 脚本:井上敏樹、香村純子 原作:八手三郎(スペシャルサンクス:石ノ森章太郎) 出演:樋口幸平(桃井タロウ/ドンモモタロウ)、駒木根葵汰(五色田介人(ゼンカイジャー)/五色田介人(マスター)/ゼンカイザー)、別府由来(猿原真一/サルブラザー)、志田こはく(鬼頭はるか/オニシスター)、柊太朗(犬塚翼/イヌブラザー)、鈴木浩文(雉野つよし/キジブラザー)、石川雷蔵(桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ)、富永勇也(ソノイ)、宮崎あみさ(ソノニ)、タカハシシンノスケ(ソノザ)、浅沼晋太郎(ジュラン/ゼンカイジュラン)、梶裕貴(ガオーン/ゼンカイガオーン)、宮本侑芽(マジーヌ/ゼンカイマジーヌ)、佐藤拓也(ブルーン/ゼンカイブルーン)、増子敦貴(ゾックス・ゴールドツイカー/ツーカイザー)、森日菜美(フリント・ゴールドツイカー)、世古口凌(ステイシー/ステイシーザー)、村瀬歩(ドンムラサメ)、福圓美里(セッちゃん)、榊原郁恵(五色田ヤツデ)、川岡大次郎(五色田功/ハカイザー)、甲斐まり恵(五色田美都子)、鈴木崚汰(カッタナー・ゴールドツイカー)、松田颯水(リッキー・ゴールドツイカー)、新田桃子(倉持夏美)、滝晃太朗(山田部長)、喜多川2tom(スーさん)、高田将司(朝田刑輔)、朝乃あかり(朝田ひかり)、水野千春(大野稔の母)、能登麻美子(マザー)、榊原卓士(大野稔/王様鬼/機界鬼)、阿部敦(カシワモチワルド)ほか
「リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ」のネタバレあらすじ結末
リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズの紹介:2022年日本映画。2021年~2022年にかけて放映された令和仮面ライダーシリーズ第3作・仮面ライダー生誕50周年記念作『仮面ライダーリバイス』のスピンオフ作品です。本作はテレビ本編最終回後および2022年公開映画『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』のその後を舞台とし、『リバイス』主人公のひとりである五十嵐一輝(仮面ライダーリバイ)の弟・大二(仮面ライダーライブ/仮面ライダーエビル)と門田ヒロミ(仮面ライダーデモンズ)を主役とした新たなる戦いが描かれます。監督は数多くの特撮作品(仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズ/パワーレンジャー、ウルトラマン)などを手がける坂本浩一です。
監督:坂本浩一 原作:石ノ森章太郎 出演者:日向亘(五十嵐大二/カゲロウ)、小松準弥(門田ヒロミ/ムラマサ)。高橋良輔(市村景孝)、芹沢凛(留美)、伊万里有(染井俊一郎)、梶原颯(ユキオ)、松田リマ(マリコ)、永徳(仮面ライダーライブ)、縄田雄哉(仮面ライダーエビル)、小森拓真(仮面ライダーライブ)、宮島咲良(キャスター)、どうきひろし(ラーメン屋店主)、宇治清高(田淵竜彦)、八条院蔵人(玉置豪)、関隼汰(オルテカ)、田邊和也(若林優次郎)、井本彩花(五十嵐さくら)、椛島光(夏木花)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎)、前田拳太郎(五十嵐一輝)ほか
「シン・仮面ライダー」のネタバレあらすじ結末
シン・仮面ライダーの紹介:2023年日本映画。日本を代表する特撮ドラマシリーズ『仮面ライダー』生誕50周年記念作品です。監督・脚本に『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズなどの庵野秀明、主演に池松壮亮を迎え、1971年~1973年に放映されたテレビシリーズ第1作『仮面ライダー』をベースにした新たなライダーの物語が描かれます。
監督・脚本:庵野秀明 原作:石ノ森章太郎 出演者:池松壮亮(本郷猛/仮面ライダー/第1バッタオーグ)、浜辺美波(緑川ルリ子)、柄本佑(一文字隼人/仮面ライダー第2号/第2バッタオーグ)、森山未來(緑川イチロー/仮面ライダー第0号/チョウオーグ)、西野七瀬(ヒロミ/ハチオーグ)、塚本晋也(緑川弘)、松尾スズキ(SHOCKER創設者)、手塚とおる(コウモリオーグ)、本郷奏多(カマキリ・カメレオン(K.K)オーグ)、上杉柊平(ハチオーグの手下の背広の男)、市川実日子(緑川イチローの母)、大森南朋(クモオーグの声)、松坂桃李(ケイの声)、長澤まさみ(サソリオーグ)、仲村トオル(本郷猛の父)、安田顕(犯人)、斎藤工(滝和也)、竹野内豊(立花藤兵衛)ほか
「シン・ウルトラマン」のネタバレあらすじ結末
シン・ウルトラマンの紹介:2022年日本映画。誰もが知っているスーパーヒーロー「ウルトラマン」を、「シン・ゴジラ」を手掛けた庵野秀明と樋口真嗣のタッグで製作。カイジュウを倒すために颯爽と現れた銀色の巨人ウルトラマンと、カイジュウ対策本部である禍特対の奮闘を描いています。
監督:庵野秀明 出演:斎藤工(神永新二)、長澤まさみ(浅見弘子)、有岡大貴(滝明久)、早見あかり(船縁由美)、田中哲司(宗像龍彦)、西島秀俊(田村君男)、山本耕史(メフィラス星人)、津田健次郎(ザラブ星人)、高橋一生(ウルトラマン)、山寺宏一(ゾーフィの声)ほか
「ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス」のネタバレあらすじ結末
劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックスの紹介:2020年日本映画。ウルトラマンタロウの息子であるタイガの活躍を描いた、TVシリーズの劇場版が本作です。今回は闇落ちしてしまった父親タロウと戦わなければならないという、これまでにない試練がタイガを襲います。「ウルトラマンギンガ」以降のウルトラマンが集結する、熱いシーンが見どころです。
監督:市野龍一 出演:井上祐貴(工藤ヒロユキ)、諒太郎(宗谷ホマレ)、吉永アユリ(旭川ピリカ)、七瀬公(霧崎)、新山千春(佐々木カナ)、平田雄也(湊カツミ)、小池亮介(湊イサミ)、濱田龍臣(朝倉リク)、石黒英雄(クレナイ ガイ)、高橋健介(大空大地)、宇治清高(ショウ)、根岸拓哉(礼堂ヒカル)、ほか
「仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏」のネタバレあらすじ結末
仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏(トリオ)の紹介:2022年日本映画。2020年から2021年にかけて放映された令和仮面ライダーシリーズ第2作『仮面ライダーセイバー』の最終回のその後を描いた完全オリジナルストーリーです。あれから8年後、主人公・神山飛羽真らライダーたちはそれぞれの人生を歩んでいましたが、世間からライダーの記憶が忘れ去られ、その存在も消失する事件が起こったことをきっかけに新たな戦いに巻き込まれていきます。
監督:上堀内佳寿也 脚本:福田卓郎 原作:石ノ森章太郎 出演者:内藤秀一郎(神山飛羽真)、山口貴也(新堂倫太郎)、川津明日香(須藤芽依)、青木瞭(富加宮賢人)、生島勇輝(尾上亮)、富樫慧士(緋道蓮)、岡宏明(大秦寺哲雄)、市川知宏(ユーリ)、アンジェラ芽衣(神代玲花)、庄野崎謙(神代凌牙)、浅井宏輔(仮面ライダーセイバー)、今井靖彦(仮面ライダーブレイズ)、中田裕士(仮面ライダーエスパーダ/仮面ライダーファルシオン)、飛鳥凛(立花結菜)、嶺岸煌桜(陸)、長谷部瞳(白井ゆき)、フェスタ(ラッキー)、松原冬真(幼い間宮/幼い陸)、新垣翼(幼い飛羽真)、宮宇地怜央(幼い倫太郎)、新井笑琳(幼い芽依)、福峯壱真(幼い賢人)、木村了(間宮)、橋本さとし(篠崎真二郎)、知念里奈(ソフィア)ほか