スポーツ映画一覧

「走れ!T校バスケット部」のネタバレあらすじ結末

走れ!T校バスケット部の紹介:2018年日本映画。負け続きの弱小バスケットボール部に強豪校から転校生がやってくることから始まる快進撃!松崎洋のベストセラースポーツ小説を映画化した本作では、今をときめくイケメン俳優が多数集結。D-BOYSの志尊淳、EBiDAN39の佐野勇斗、劇団EXILEの佐藤寛太、ジュノン・スーパーボーイ準グランプリの鈴木勝大らがバスケットボール元日本代表半田圭史監修のもと、見事はボールさばきを見せている。また竹内涼真、千葉雄大もいいところでワンポイント出演している。
監督:古澤健 キャスト:志尊淳(田所陽一)、佐野勇斗(矢嶋俊介)、早見あかり(佐藤浩子)、戸塚純貴(川崎裕太)、佐藤寛太(牧園浩司)、鈴木勝大(川久保透)、YOU(小山先生)、椎名桔平(田所正道)、竹中直人(合宿所の管理人)、竹内涼真(佐藤準)、千葉雄大(北条一紀)、ほか

「プリティ・リーグ」のネタバレあらすじ結末

プリティ・リーグの紹介:1992年アメリカ映画。第二次世界大戦中のアメリカ、実在した女子プロ野球を描いた映画です。初の女子プロ野球リーグが発足されその中で野球に一生懸命打ち込み、困難な事にも前向きに奮闘する女性の姿が描かれています。
監督:ペニー・マーシャル 出演:トム・ハンクス(ジミー・ドゥーガン)、ジーナ・ディヴィス(ドティ・ヒンソン)、ロリ・ペティ(キット・ケラー)、マドンナ(メイ・モーダビート)、ロージー・オドネル(ドリス・マーフィ)、ミーガン・カヴァナグ(マーラ・フーチ)ほか

「シンデレラマン」のネタバレあらすじ結末

シンデレラマンの紹介:2005年アメリカ映画。20世紀前半、才能がありながらも世界恐慌や怪我により貧困生活を強いられた実在のボクサー、ジェームス・J・ブラドックが逆境をはねのけ、遂には世界王者に上り詰めるまでを描いた伝記ドラマです。
監督:ロン・ハワード 出演者:ラッセル・クロウ(ジェームス・J・ブラドック)、レネー・ゼルウィガー(メイ・ブラドック)、ポール・ジアマッティ(ジョー・グールド)、パディ・コンシディン(マイク・ウィルソン)、クレイグ・ビアーコ(マックス・ベア)、ブルース・マッギル(ジミー・ジョンストン)、クリント・ハワード(ハリー/レフェリー)ほか

「負け犬の美学」のネタバレあらすじ結末

負け犬の美学の紹介:2017年フランス映画。全盛期をとっくに過ぎた中年ボクサー、スティーブ。穴埋め程度の試合とレストランのバイトで家族を養っていたが、娘の夢を叶えるために、誰もが敬遠するチャンピオンのスパーリングパートナーになることを決意した。スティーブのこれまでの戦いは48戦13勝3分32敗。彼は自身の引き際のために最後の大勝負に出ることにした。チャンピオンのタレク役に元WBA世界王者のソレイマヌ・ムバイエを迎え、臨場感いっぱいのリアルなファイトシーンも見どころのひとつ。負け続け惨めな思いをしても、家族のために闘う父親、その父親を心から愛する娘と温かく見守る母親。家族愛と、信念を貫く男の姿が心を熱くさせてくれる。
監督:サミュエル・ジュイ 出演:マチュー・カソヴィッツ(スティーブ・ランドリー)、オリヴィア・メリラティ(マリオン・ランドリー)、ソレイマヌ・ムバイエ(タレク・エンバレク)、ビリー・ブレイン(オロール・ランドリー)ほか

「ボックス!」のネタバレあらすじ結末

ボックス!の紹介:2010年日本映画。百田尚樹の小説を映画化した、高校のボクシング部が題材の青春映画です。市原隼人と高良健吾が演じる、まったくタイプの異なる青年2人がリングに青春を懸ける姿を鮮やかに映し出しています。
監督:李闘士男 出演:市原隼人(鏑矢義平 / カブ)、高良健吾(木樽優紀 / ユウキ)、谷村美月(丸野智子)、宝生舞(鏑矢こと美)、山崎真実(鏑矢昌美)、清水美沙(丸野祥子)、香椎由宇(高津耀子)、筧利夫(沢木一至)、諏訪雅士(稲村和明)ほか

「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」のネタバレあらすじ結末

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男の紹介:2017年スウェーデン,デンマーク,フィンランド映画。テニス史上に残る名勝負と言われる1980年ウィンブルドンの決勝「ボルグ対マッケンローの対決」は単に素晴らしい試合というだけでなく、二人のキャラクターの違いも話題になりました。北欧出身の冷静なボルグとアメリカ出身で激しい気性のマッケンローはウィンブルドンのコートでぶつかりますが、勝者はどちらに?『ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』はテニスの名勝負を二人の少年時代から映画化したものです。
監督: ヤヌス・メッツ 出演:スヴェリル・グドナソン(ビヨン・ボルグ)、シャイア・ラブーフ(ジョン・マッケンロー)、ステラン・スカルスガルド(レナート)、ツヴァ・ノヴォトニー(マリアナ)、ほか

「逆境ナイン」のネタバレあらすじ結末

逆境ナインの紹介:2005年日本映画。島本和彦原作の同名熱血ギャグ野球漫画を実写映画化した作品です。廃部の危機にある弱小野球部のエースが仲間たちと共に数々の逆境を跳ね除け、甲子園出場を賭けて強豪校に立ち向かう姿をコミカルに描きます。
監督:羽住英一郎 出演者:玉山鉄二(不屈闘志)、堀北真希(月田明子)、田中直樹(榊原剛)、藤岡弘、(校長)、青木崇高(新屋敷)ほか

「ロンゲスト・ヤード」のネタバレあらすじ結末

ロンゲスト・ヤードの紹介:2005年アメリカ映画。1974年にヒットした同名作品をリメイク。八百長問題でアメフトの選手生活にピリオドを打った元トッププレイヤークルーは刑務所でアメフトチームを作ることに!?囚人vs看守のアメフトバトルの行方をコミカルに描いた作品。
監督:ピーター・シーガル 出演:アダム・サンドラー(ポール・クルー)、クリス・ロック(ケアテイカー)、バート・レイノルズ(ネイト・スカボロー)、ジェームズ・クロムウェル(ヘイズン刑務所長)、ネリー(メゲット)、ボブ・サップ(スウィトウスキ)、ほか

「少林少女」のネタバレあらすじ結末

少林少女の紹介:2008年日本映画。ずば抜けた体力とスピードを持つ凛が、中国の少林拳学校から9年ぶりに帰って来ました。祖父の道場を継ぐつもりでしたが、道場は無くなっていました。そこで凛は仲良くなったミンミンの通う大学に編入し、ラクロス部に所属することになりましたが・・・という内容の柴崎コウ主演の青春ドラマです。
監督:本広克行 出演者:柴咲コウ(桜沢凛)、仲村トオル(大場雄一郎)、岡村隆史(田村龍司)、江口洋介(岩井拳児)、キティ・チャン(ミンミン)ほか

「マラドーナ」のネタバレあらすじ結末

マラドーナの紹介:2008年スペイン,フランス映画。『アンダーグラウンド』等のエミール・クストリッツァ監督がディエゴ・マラドーナに密着取材しインタビューを試みた。ゴールシーンやマラドーナ教信者の儀礼の映像、クストリッツァの作品の抜粋もまじえ、「サッカーの手品師」の人となりに迫るドキュメンタリー映画。
監督:エミール・クストリッツァ 出演者:ディエゴ・マラドーナ、エミール・クストリッツァ、ほか

「最後のランナー」のネタバレあらすじ結末

最後のランナーの紹介:2016年中国,香港,アメリカ映画。1924年のパリ五輪の金メダリスト、エリック・リデル(中国生まれのイギリス人)は映画『炎のランナー』で知られますが、その彼の後半生は知られていません。五輪後にキリスト教の布教のため中国に渡ったリデルは太平洋戦争に巻き込まれますが、そこでもキリスト教精神と走ることを忘れずに誇り高く生きていきます。『最後のランナー』はリデルの中国での人生を描いた作品、日本人には見るのが辛い部分もありますが、人類愛と平和の大切さを考えさせる映画です。
監督:スティーヴン・シン 出演:ジョセフ・ファインズ(エリック・リデル)、ショーン・ドウ(ジ・ニウ)、エリザベス・アレンズ(フローレンス・リデル)、リチャード・サンダーソン(ハバート先生)、ジェシー・コーヴ(ヒュー・ジョンソン)、オーガスタ・シュウ=ホランド(キャサリン・スタンディッシュ)、クラタ(浅野長英)、ユモト(小林成男)ほか

「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」のネタバレあらすじ結末

バトル・オブ・ザ・セクシーズの紹介:2017年イギリス,アメリカ映画。1973年、全世界9000万人が注目する中で開催されたテニスの試合があった。それは女子テニス世界チャンピオンのビリー・ジーン・キングと、男子の元世界チャンピオン、ボビー・リッグスによる男女対抗試合。男女平等を求める運動が様々なところで行われていた当時、テニス界も例外ではなかった。女子プレーヤーの優勝賞金は男子プレーヤーのたった1/8。そんな中で行われた、高額賞金をかけた注目の試合。スポーツ界はもちろん、政治や社会における男女の関係までも変えた世紀の戦いの全貌を描く。
監督:ヴァレリー・ファリス / ジョナサン・デイトン 出演:エマ・ストーン(ビリー・ジーン・キング)、スティーブ・カレル(ボビー・リッグス)、アンドレア・ライズブロー(マリリン・バーネット)、サラ・シルヴァーマン(グラディス・ヘルドマン)、 ビル・プルマン(ジャック・クレイマー)、アラン・カミング(カスバートテッド・ティンリング)、エリザベス・シュー(プリシラ・リッグス)、オースティン・ストウェル(ラリー・キング)、ナタリー・モラレス(ロージー・カザルス)ほか

「あゝ、荒野 後篇」のネタバレあらすじ結末

あゝ、荒野 後篇の紹介:2017年日本映画。寺山修司の遺した唯一の同名長編小説を二部作として映画化した作品の後編です。時代設定を2021~22年とし、生まれも育ちも違う二人の若きボクサーの宿命の対決を軸に描いた青春ドラマです。主題歌を人気ロックバンド『BRAHMAN』が手掛けたことで話題を集めました。
監督:岸善幸 出演者:菅田将暉(沢村新次/新宿新次)、ヤン・イクチュン(二木建二/バリカン健二)、ユースケ・サンタマリア(片目(堀口))、木下あかり(曽根芳子)、山田裕貴(山本裕二)ほか

「リトル・ランナー」のネタバレあらすじ結末

リトル・ランナーの紹介:2004年カナダ映画。戦争で父を亡くした14歳の少年ラルフ・ウォーカーは、昏睡状態の母を目覚めさせるため「奇跡」を起こすべく、ボストンマラソン優勝を目指し走り始める…。校長先生にも目を付けられるほどの悪ガキだった主人公が成長していく様、笑いあり驚きありのストーリー展開は、単なる感動映画とは一線を画しているともいえる。尚、「リトル・ダンサー」とタイトルが似ているが関連作ではない。
監督:マイケル・マッゴーワン 出演者:アダム・ブッチャー(ラルフ・ウォーカー)、キャンベル・スコット(ヒバート神父)、ゴードン・ピンセント(フィッツパトリック神父)、ジェニファー・ティリー(アリス看護婦)、タマラ・ホープ(クレア・コリンズ)、ショーナ・マクドナルド(エマ・ウォーカー)、ほか

「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のネタバレあらすじ結末

アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダルの紹介:2017年アメリカ映画。1994年の冬季オリンピックを前にアメリカ代表金メダル有力候補のナンシー・ケリガンが襲撃されます。ライバルでアメリカ代表のトーニャ・ハーディングの元夫とボディガードが逮捕され、トーニャもその関与を疑われます。五輪を前に起こったスキャンダラスな事件は当時全米の話題になります。『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』はこの実話を元にした映画、2018年の冬季五輪を前に公開され批評家から好意的に受け取られ、興行的にも成功した映画です。トーニャの母を演じたアリソン・ジャネィはアカデミー助演女優賞を受賞しました。
監督:クレイグ・ギレスピー 出演: マーゴット・ロビー(トーニャ・ハーディング)、セバスチャン・スタン(ジェフ・ギルーリー)、ジュリアンヌ・ニコルソン(ダイアン・ローリンソン)、ボビー・カナヴェイル(マーティン・マドックス)、アリソン・ジャネイ(ラヴォナ・ハーディング)、ほか

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