スティーブン・スピルバーグ監督映画一覧

「グレムリン」のネタバレあらすじ結末

グレムリンの紹介:1984年アメリカ映画。ヨーロッパの民間伝承である怪物「グレムリン」の話を下敷きとしたSFブラック・コメディ映画。クリスマスプレゼントとして購入されたペット、「ギズモ」を飼育する際の「3つの約束」を守らなかったことにより生み出されたグレムリン達と、グレムリンによって大パニックに陥る町の姿を描く。
監督:ジョー・ダンテ 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ 出演者:ザック・ギャリガン(ビリー・ペルツァー)、ケイト・ベリンジャー(フィービー・ケイツ)、ホイト・アクストン(ランダル・ペルツァー)ほか

「レイダース 失われたアーク《聖櫃》」のネタバレあらすじ結末

レイダース 失われたアーク《聖櫃》の紹介:1981年アメリカ映画。インディジョーンズシリーズの1作目。世界的な考古学者にして冒険家のインディアナ・ジョーンズが、モーセの十戒の石板が納められた聖櫃(アーク)を巡りナチスと攻防を繰り広げる。
監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演者:ハリソン・フォード(インディ)、カレン・アレン(マリオン)、ポール・フリーマン(ベロック)、ロナルド・レイシー(トート)、ジョン・リス=デイヴィス(サラー)、ヴォルフ・カーラー(ディートリッヒ)、デンホルム・エリオット(ブロディ)、ほか

「オールウェイズ」のネタバレあらすじ結末

オールウェイズの紹介:1989年アメリカ映画。不慮の事故で死んだ消火航空機パイロットが守護霊となり有望な新人を育て始める。だがその新人が生前の恋人と恋仲に陥っていくのだった。映画「ゴースト ニューヨークの幻」の陰に隠れてしまった生者と死者の狭間の愛を描いたスティーブン・スピルバーグが贈る感動作。オードリー・ヘップバーン最後の出演作としても有名。
監督 :スティーヴン・スピルバーグ 出演:ピート・サンディッチ(リチャード・ドレイファス)、ドリンダ・ダーストン(ホリー・ハンター)、アル・ヤッキー(ジョン・グッドマン)、テッド・ベイカー(ブラッド・ジョンソン)、ハップ(オードリー・ヘプバーン)ほか

「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のネタバレあらすじ結末

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンの紹介:2002年アメリカ映画。天才詐欺師とFBIの攻防をスリリングに、かつ温かい視点で描いた作品。1960年代に小切手偽装犯としてその名を轟かせた天才詐欺師の自伝を元に製作された映画です。
監督:スティーブン・スピルバーグ 出演者:レオナルド・ディカプリオ(フランク)、トム・ハンクス(カール)、クリストファー・ウォーケン(フランクの父)、エイミー・アダムス(ブレンダ)ほか

「メン・イン・ブラック」のネタバレあらすじ結末

メン・イン・ブラック(MIB)の紹介:1997年アメリカ映画。アメリカの都市伝説である黒ずくめのスーツを着てサングラスをつけた男たち、通称、メンインブラックをコメディ化、パロディにして面白おかしく描いた作品です。
監督:バリー・ソネンフェルド 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ 出演:トミー・リー・ジョーンズ(K)、ウィル・スミス(エドワーズ/J)、リンダ・フィオレンティーノ(ローレル)、ヴィンセント・ドノフリオ(エドガー/バグ)、リップ・トーン(Z)ほか

「ブリッジ・オブ・スパイ」のネタバレあらすじ結末

ブリッジ・オブ・スパイの紹介:2015年アメリカ映画。ソ連のスパイを弁護した実在の人物、ジェームズ ドノヴァンのスパイ交換を映画化した本作は、大国の思惑が動く中、主人公が一人で奔走する姿を描き、アカデミー賞にノミネートされました。
監督 :スティーヴン・スピルバーグ 出演:トム・ハンクス(ジェームズ・ドノヴァン)、マーク・ライランス(ルドルフ・アベル)、エイミー・ライアン(メアリー・ドノヴァン)、アラン・アルダ(トーマス・ワッターズ)、スコット・シェパード(ホフマン)ほか

「ET」のネタバレあらすじ結末

ETの紹介:1982年アメリカ映画。E.T. The Extra-Terrestrial、地球外、宇宙人が、丘の上から街のイルミネーションに見惚れているうちに、宇宙船が旅立ってしまい、地球に一体だけ取り残されてしまう。エリオットに発見され子供部屋のぬいぐるみの中に混じって隠れる。子供たちは協力しあい、宇宙人を宇宙船にのせて帰してあげようとするファンタジーアドベンチャー作品。
監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演:ヘンリー・トーマス(エリオット)、ドリュー・バリモア(ガーティ)、ロバート・マクノートン(マイケル)、ディー・ウォレスキーズ)(メアリー)、ピーター・コヨーテ(キーズ)他

「E.T.」のネタバレあらすじ結末

E.T.の紹介:1982年アメリカ映画。アメリカのある森に球形の光る宇宙船が着地した。彼らは地球の植物を採取するために来たのだが、一人だけ取り残されてしまう。子供たちに見つかるが大人には知らせず友達になる。名前をET(イーティー)と名づけて、政府の機関から守り、宇宙に返そうとするファンタジーSF映画です。
監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演:ヘンリー・トーマス(エリオット)、ドリュー・バリモア(ガーティ)、ロバート・マクノートン(マイケル)、ディー・ウォレスキーズ)(メアリー)、ピーター・コヨーテ(キーズ)他

「ターミナル(2004年)」のネタバレあらすじ結末

ターミナルの紹介:2004年アメリカ映画。国際空港の旅客ターミナルに住みつくことになった中年男性と、空港で働く人々との心のふれあいを描いた、トム・ハンクス主演の心温まるドラマ
監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演:トム・ハンクス(ビクター・ナボルスキー)、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(アメリア・ウォーレン)、スタンリー・トゥッチ(フランク・ディクソン)、シャイ・マクブライド(ジョー・マルロイ)、ディエゴ・ルナ(エンリケ・クルズ)ほか

「プライベート・ライアン」のネタバレあらすじ結末

プライベートライアンの紹介:1998年アメリカ映画。ノルマンディ上陸作戦を非常に臨場感ある描き方で映画にしており、戦争映画の1級品とも言える作品。あなたのお陰で今も私は生きています・・・第二次世界大戦最中、軍に届いた一通の手紙が人々の人生を変えることになる。そして軍が出した結論は、ある男性を戦地から救出することだった。
監督:スティーブン・スピルバーグ 出演:マット・デイモン(ジェームズ・フランシス・ライアン二等兵)、トム・ハンクス(ジョン・H・ミラー大尉)、トム・サイズモア(マイケル・ホーヴァス軍曹)、エドワード・バーンズ(リチャード・ライベン二等兵)、バリー・ペッパー(ダニエル・ジャクソン二等兵)、ヴィン・ディーゼル(エイドリアン・カパーゾ二等兵)ほか

「ジュラシック・ワールド」のネタバレあらすじ結末

ジュラシックワールドの紹介:2015年アメリカ映画。ジュラシックパークシリーズ第4段となるこの作品。製作総指揮はスティーヴン・スピルバーグ。第1作・第2作の恐竜の世界をさらにパワーアップさせた作品となっています。ジュラシックワールドでは2人の兄弟が中心になって物語を進めていきます。体感型の映画であるジュラシック・ワールドは、映画の代名詞でもあるジュラシック・パークの新たな続編として公開され、興行成績の世界記録を打ち立てるなど、大ヒットを記録します。
監督:コリン・トレボロウ 出演:クリス・プラット(オーウェン)、ブライス・ダラス・ハワード(クレア)、ビンセント・ドノフリオ(ホスキンス)、タイ・シンプキンス(グレイ)、ニック・ロビンソン(ザック)ほか

「ジュラシックワールド」のネタバレあらすじ結末

ジュラシック・ワールドの紹介:2015年アメリカ映画。スティーブン・スピルバーグ監督が手掛けた大ヒット映画、ジュラシックパーク4作目『ジュラシック・ワールド』。体感型の映画でもあるジュラシックワールドは、映画の代名詞でもあるジュラシックパークシリーズの新たな続編として制作され、興行成績の世界記録を打ち立てるなど大ヒットを記録。前作のジュラシックパーク3から14年ぶりの新作で、スピルバーグは製作総指揮を担当した。2018年にはジュラシックワールド2作目のアメリカ公開が予定されている。
監督:コリン・トレボロウ 出演:クリス・プラット(オーウェン)、ブライス・ダラス・ハワード(クレア)、ビンセント・ドノフリオ(ホスキンス)、タイ・シンプキンス(グレイ)、ニック・ロビンソン(ザック)ほか

「キャスト・アウェイ」のネタバレあらすじ結末

キャスト・アウェイの紹介:2000年アメリカ映画。飛行機の墜落により無人島にたった一人で漂流した男が、さまざまな困難に打ち勝ち、無人島で生き抜く姿を描いたサバイバル映画。
監督:ロバート・ゼメキス 製作総指揮:ジョーン・ブラッドショウ、スティーヴン・スピルバーグ 出演:トム・ハンクス、ヘレン・ハント、クリストファー・ノース、ニック・サーシー、ナン・マーティン、ドミトリ・ボードリンほか

「グーニーズ」のネタバレあらすじ結末

映画グーニーズの紹介:1985年アメリカ映画。落ちこぼれ少年4人組『グーニーズ』が偶然見つけた宝の地図をもとに、凶悪犯のフラテリー一家の攻撃をかわしながら、大海賊「片目のウィリー」の残した財宝を探す冒険と、大人への成長の物語です。
監督:リチャード・ドナー 製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ、ほか 出演:ショーン・アスティン(マイキー)、ジョシュ・ブローリン(ブランド)、ジェフ・B・コーエン(チャンク)、コリー・フェルドマン(マウス)、ケリー・グリーン(アンディ)、マーサ・プリンプトン(ステフ)、キー・ホイ・クァン(データ)、ジョン・マツザク(スロース)、アン・ラムジー(ママ・フラテリー)、ジョー・パントリアーノ(フランシス)、ロバート・ダヴィ(ジェイク)、ほか

「トランスフォーマー ロストエイジ」のネタバレあらすじ結末

トランスフォーマー ロストエイジの紹介:2014年アメリカ映画。マイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮。トランスフォーマーシリーズ前三部作からの続きだが、登場人物をすべて入れ替えて製作した人気アクション映画トランスフォーマーの第4弾です。今作では中国市場を意識し、中国の俳優が多く出演するという特徴があります。
監督:マイケル・ベイ 出演者:マーク・ウォルバーグ、ニコラ・ペルツ、ジャック・レイナー、ケルシー・グラマーほか

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