トム・ハンクス映画一覧

「トイ・ストーリー3」のネタバレあらすじ結末

トイ・ストーリー3の紹介:2010年アメリカ映画。「さよならなんで言えないよ…」をキャッチフレーズに制作されたこの映画は、トイ・ストーリーシリーズの最後の作品です。遊んでもらうことを仕事とするおもちゃ達は、大人になり遊んでくれないアンディを悲しむようになり、捨てられるくらいなら、と保育園へと向かいます。おもちゃ達は、アンディの気持ちに気がつくことはできるのか。そして、子供だったアンディが大人に成長した時、おもちゃ達とどう向き合うのでしょうか。
監督:リー・アンクリッチ 出演:ウッディ(トム・ハンクス/唐沢寿明)、バズ・ライトイヤー(ティム・アレン/所ジョージ)、ジェシー(ジョーン・キューザック/日下由美)、ロッツォ・ハグベア(ネッド・ビーティ/勝部演之)、アンディ(ジョン・モリス/小野賢章)、ボニー(エミリー・ハーン/諸星すみれ)ほか

「グリーンマイル」のネタバレあらすじ結末

グリーンマイルの紹介:1999年アメリカ映画。アメリカのベストセラー作家スティーブンキングが発表した原作小説「グリーンマイル」を映画化。重い罪を犯した死刑囚が死刑執行を待つ場所、グリーンマイル。そこで起きたことは一切他言されることはない。それがどんな奇跡だとしても・・・。
監督:フランク・ダラボン 出演者:トム・ハンクス(ポール・エッジコム)、デヴィッド・モース(ブルータス・ブルータル・ハウエル)、ダグ・ハッチソン(パーシー・ウェットモア)、マイケル・クラーク・ダンカン(ジョン・コーフィ)、サム・ロックウェル(ウィリアム・ワイルド・ビル・ウォートン)、マイケル・ジェッター(エデュアール・デル・ドラクロア)ほか

「ターミナル(2004年)」のネタバレあらすじ結末

ターミナルの紹介:2004年アメリカ映画。国際空港の旅客ターミナルに住みつくことになった中年男性と、空港で働く人々との心のふれあいを描いた、トム・ハンクス主演の心温まるドラマ
監督:スティーヴン・スピルバーグ 出演:トム・ハンクス(ビクター・ナボルスキー)、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(アメリア・ウォーレン)、スタンリー・トゥッチ(フランク・ディクソン)、シャイ・マクブライド(ジョー・マルロイ)、ディエゴ・ルナ(エンリケ・クルズ)ほか

「プライベート・ライアン」のネタバレあらすじ結末

プライベートライアンの紹介:1998年アメリカ映画。ノルマンディ上陸作戦を非常に臨場感ある描き方で映画にしており、戦争映画の1級品とも言える作品。あなたのお陰で今も私は生きています・・・第二次世界大戦最中、軍に届いた一通の手紙が人々の人生を変えることになる。そして軍が出した結論は、ある男性を戦地から救出することだった。
監督:スティーブン・スピルバーグ 出演:マット・デイモン(ジェームズ・フランシス・ライアン二等兵)、トム・ハンクス(ジョン・H・ミラー大尉)、トム・サイズモア(マイケル・ホーヴァス軍曹)、エドワード・バーンズ(リチャード・ライベン二等兵)、バリー・ペッパー(ダニエル・ジャクソン二等兵)、ヴィン・ディーゼル(エイドリアン・カパーゾ二等兵)ほか

「トイ・ストーリー2」のネタバレあらすじ結末

トイ・ストーリー2の紹介:1999年アメリカ映画。この作品は、「トイ・ストーリー」の続編としてピクサーに制作された、ディズニー長編CGアニメーション映画です。ウッディがおもちゃ屋に攫われてしまい、仲間達の冒険が始まります。自分がアンティークの人形であると知り、カウボーイの仲間と出会い揺らぐウッディは、バズや仲間と共に、アンディのもとへ帰ることができるのでしょうか。本作は最初はテレビアニメ用に作られていたものを劇場用に編集しなおした経緯があります。また、ゴールデングローブ賞を受賞しました。
監督:ジョン・ラセター 出演:ウッディ(トム・ハンクス/唐沢寿明)、バズ・ライトイヤー(ティム・アレン/所ジョージ)、ジェシー(ジョーン・キューザック/日下由美)、プロスペクター(ケルシー・グラマー/小林修)、アル(ウェイン・ナイト/樋浦勉)ほか

「トイ・ストーリー」のネタバレあらすじ結末

トイ・ストーリーの紹介:1995年アメリカ映画。トイ・ストーリーシリーズ1作目。「人間達のいないところで、おもちゃ達は生きている」そんな、おもちゃの世界を舞台にした、ピクサー制作ディズニー長編CGアニメーションです。おもちゃの持ち主アンディのお気に入りおもちゃウッディと、新しくやってきたバズ・ライトイヤー。2人はひょんなことからアンディの隣の家の少年に拾われてしまいます。2人は、無事にアンディのもとに戻れるのでしょうか。本作はアメリカはもとより日本でも大ヒットを記録し、史上最高のアニメ50にも選ばれました。
監督:ジョン・ラセター 出演:ウッディ(トム・ハンクス/唐沢寿明)、バズ・ライトイヤー(ティム・アレン/所ジョージ)、アンディ(ジョン・森巣/市村浩佑)、シド(エリック・フォン・デットン/堀裕昌)、ハンナ(サラ・フリーマン)ほか

「キャスト・アウェイ」のネタバレあらすじ結末

キャスト・アウェイの紹介:2000年アメリカ映画。飛行機の墜落により無人島にたった一人で漂流した男が、さまざまな困難に打ち勝ち、無人島で生き抜く姿を描いたサバイバル映画。
監督:ロバート・ゼメキス 製作総指揮:ジョーン・ブラッドショウ、スティーヴン・スピルバーグ 出演:トム・ハンクス、ヘレン・ハント、クリストファー・ノース、ニック・サーシー、ナン・マーティン、ドミトリ・ボードリンほか

「アポロ13」のネタバレあらすじ結末

アポロ13の紹介:1995年アメリカ映画。アポロ13号は実話に基づいて1995年に作られた映画。アポロ13号は1970年4月11日に現地時間の13時13分に打ち上げられます。13という数字は不吉な数字として敬遠される事も多く、ジムの妻が「どうして13号なの?」と嫌がりますが、ジムは「12の次だからさ」とサラッと言ってのけ妻の不安を気にも止め無かった。しかし、打ち上げられた「アポロ13号」には次々と困難が降り注ぐ。果たして乗組員3人は無事、地球に帰れるのか?「生存率10%」に望みをかけアポロ13号とヒューストンの帰還作戦が繰り広げられる。
監督:ロン・ハワード 出演:トム・ハンクス、ケヴィン・ベーコン、ゲイリー・シニーズ、ビル・パクストン、エド・ハリスほか

「ダ・ヴィンチ・コード」のネタバレあらすじ結末

ダ・ヴィンチ・コードの紹介:2006年アメリカ映画。全世界で5000万部を超える大ベストセラーであるダン・ブラウンの同名小説を原作に製作されたサスペンス・ミステリー超大作です。レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に隠された暗号を巡り、ある組織の陰謀に巻き込まれた大学教授が謎を解き明かしていく様を描きます。本作はカトリック教会をも巻き込む大論争になりながらも日本を含む全世界で大ヒットしてシリーズ化が決定、2009年に第2作『天使と悪魔』、2016年に第3作『インフェルノ』が公開されています。
監督:ロン・ハワード 出演:トム・ハンクス(ロバート・ラングドン)、オドレイ・トトゥ(ソフィー・ヌヴー)、イアン・マッケラン(リー・ティービング)、ポール・ベタニー(シラス)、アルフレッド・モリーナ(マヌエル・アリンガローサ司教)、ジャン・レノ(ベズ・ファーシュ警部)、ユルゲン・プロホノフ(アンドレ・ヴェルネ)、ジャン=ピエール・マリエール(ジャック・ソニエール)、ジャン=イヴ・ベルテルー(レミー・ジャン)ほか

「天使と悪魔」のネタバレあらすじ結末

天使と悪魔の紹介:2009年アメリカ作品。トム・ハンクス主演、歴史に隠された謎に挑むサスペンス・ミステリー「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ第2弾。今作ではバチカンを狙う秘密結社イルミナティの陰謀に立ち向かう。次期教皇を決めるコンクラーベが始まった。しかし、候補者4人が何者かに誘拐される。果たして、次期教皇は無事に決まるのか。本作の続編として「インフェルノ」が公開されている。
監督:ロン・ハワード 脚本:デイヴィッド・コープ 出演:トム・ハンクス(ロバート・ラングドン)、アイェレット・ゾラー(ヴィットリア・ヴェトラ)、ユアン・マクレガー(カメルレンゴ)、ステラン・スカルスガルド(リヒター隊長)、ほか

「フォレスト・ガンプ 一期一会」のネタバレあらすじ結末

フォレスト・ガンプ 一期一会の紹介:1994年アメリカ映画。ウィンストン・グルームの小説『フォレスト・ガンプ』を映画化したヒューマンドラマで、アカデミー賞作品賞やゴールデングローブ賞のドラマ部門作品賞などの栄冠に耀いた大ヒット作品です。知能指数は劣るも真っ直ぐな心と脚力を生かして時代を駆け抜けた主人公フォレスト・ガンプの半生を、アメリカの歴史を織り交ぜながら描きます。
監督:ロバート・ゼメキス 出演者:トム・ハンクス(フォレスト・ガンプ)、ロビン・ライト(ジェニー・カラン)、サリー・フィールド(ミセス・ガンプ)、ゲイリー・シニーズ(ダン・テイラー)、ミケルティ・ウィリアムソン(ベンジャミン・“バッバ”・ブルー)、ハーレイ・ジョエル・オスメント(フォレスト・ガンプ・Jr.)ほか

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