ペーパーハウス/霊少女の紹介:1988年イギリス映画。現実と絵の世界を行き来する少女アンナ。その揺れ動く心を繊細に描いたホラー作品。ノートに家の絵を描いたアンナは、その後失神して倒れてしまう。目を覚ますと自分が描いた絵の世界に入り込んでいた。失神を繰り返しては絵の世界へ入っていくアンナ。そこで出会った少年マークと親交を深めていくが、2人に謎の男の恐怖が迫る。
監督:バーナード・ローズ 出演者:シャーロット・バーク(アンナ)、エリオット・スピアーズ(マーク)、グレン・ヘドリー(アンナの母親)、ベン・クロス(アンナの父親)ほか
イギリス映画一覧
「ペーパーハウス/霊少女」のネタバレあらすじ結末
「女ガンマン・皆殺しのメロディ」のネタバレあらすじ結末
女ガンマン・皆殺しのメロディの紹介:1971年イギリス映画。アメリカ人監督、主な出演者も多くはアメリカ人だが、イタリア製西部劇に触発されたイギリス映画。三兄弟の強盗に夫を殺された上にレイプされたハニー・コールダーが、復讐のために西部劇初の女ガンファイターになる。『ベン・ハー』、『ミクロの決死圏』等のスティーヴン・ボイドがクレジットなしで出演している。
監督:バート・ケネディ 出演者:ラクエル・ウェルチ(ハニー・コールダー)、ロバート・カルプ(トマス・ルーサー・プライス)、アーネスト・ボーグナイン(エメット・クレモンス)、ジャック・イーラム(フランク・クレモンス)、ストローザー・マーティン(ルーファス・クレモンス)、クリストファー・リー(ベイリー)
「オースティンランド 恋するテーマパーク」のネタバレあらすじ結末
オースティンランド 恋するテーマパークの紹介:2013年イギリス,アメリカ映画。おとぎの国のような憧れの「オースティンランド」を訪れたジェーンと、そこでの男性達との恋は考えていたオースティンランドとは違うが、何としてでも恋を成熟させ帰国したいと思う女心と、そのジェーンに本気で恋をする男性を描いた夢いっぱいの作品です。
監督:ジェルーシャ・ヘス 出演:ケリー・ラッセル(ジェーン)、J・J・フィールド(ヘンリー・ノーブリー)、ブレット・マッケンジー(マーティン)、ジェニファー・クーリッジ(エリザベス・チャーミング)、ジェームズ・キャリス(アンドリュース大佐)、ほか
「エターナル・キス」のネタバレあらすじ結末
エターナル・キスの紹介:2007年イギリス,アメリカ映画。ゴシップガールで人気となったブレイクライブリー主演のファンタジーラブロマンス。つまらない人生を悲観する葬儀屋の青年と、ミスコンに優勝した一見幸せそうな美女との不思議な恋物語
監督:ウィル・ゲイガー 出演:ブレイク・ライヴリー(アナベル)、マックス・ミンゲラ(エルヴィス)、ジョー・マンテーニャ(チャーリー)、メアリー・スティーンバージェン、キース・キャラダインほか
「ゼロの未来」のネタバレあらすじ結末
ゼロの未来の紹介:2013年イギリス,ルーマニア,フランス,アメリカ映画。人生の意味を探る男性の姿を描いたSFドラマ。孤独に生きるコーエンは、人生の意味を教えてくれるはずの「ある電話」を心待ちにしていた。そんな折、仕事で「ゼロの定理」の解析を命じられる。「ゼロの定理」を通じて恋や友情に出会っていくコーエンは、人生の意味を見出すことが出来るのか。
監督:テリー・ギリアム 出演者:クリストフ・ヴァルツ(コーエン・レス)、デヴィッド・シューリス(ジョビー)、メラニー・ティエリー(ベインズリー)、ルーカス・ヘッジズ(ボブ)、マット・デイモン(マネージメント)ほか
「ダブル・リベンジ 裁きの銃弾」のネタバレあらすじ結末
ダブル・リベンジ 裁きの銃弾の紹介:2014年イギリス映画。妻子を殺され復讐を誓った男は首謀者を求めてイギリスの麻薬組織にたどり着く。そこには組織を家族と呼ぶ少年がいた。少年が真実を知ったとき戦う力を男に求めた。今二人の復讐劇が幕を開ける。
監督:モー・アリ 出演:ラールス・ミケルセン(ディミトリ)、マッケル・デヴィッド(モンタナ)、ミシェル・フェアリー(ジェス)、ズラッコ・ブリッチ(スラヴコ)、アダム・ディーコン(ピット)、アシュリー・ウォルターズ(ライアン)、ダレル・ドゥシルバ(ラザルス)、ほか
「ボヘミアン・ラプソディ」のネタバレあらすじ結末
ボヘミアン・ラプソディの紹介:2018年イギリス,アメリカ映画。伝説のイギリスのロックバンド、クイーンの映画がここに誕生。ワンフレーズを耳にしただけで誰もが心踊り出す名曲の数々。今もなお世界を魅了し続けるクイーン。そして史上最高のエンターテイナーでリード・ボーカルのフレディ・マーキュリーを超える者は今も現れていない。まだ無名だった頃のフレディがブライアン・メイやロジャー・テイラー達と出会い、次々とヒット曲を飛ばしてスターダムに駆け上がる。しかし、その影で世間への反発、メンバーとの確執、セクシャリティの葛藤、または婚約者との破局などにより、孤独とプレッシャーに心が押し潰されていく。ついにバンドが崩壊寸前にまで追い込まれたとき、フレディは再びクイーンとしてメンバーと共に20世紀最大のチャリティ音楽イベント、ライヴ・エイドに挑むこととなる。本作「ボヘミアン・ラプソディ」の音楽総指揮はクイーンのメンバー、ブライアン・メイとロジャー・テイラーが務めた。演奏シーンではフレディ本人の歌声も使われ、ライヴ・エイドの会場は壁のはげかけたペンキから水道管のさびに至るまで完璧なまでに当時の様子が再現されている。伝説のバンドQueenの物語が明かされます!日本での興行収入が100億円を突破するなど世界各国で大ヒットのボヘミアン・ラプソディは2018年11月に日本公開され、口コミやレビューで広がった評価により、リピート鑑賞する観客が絶えない。
監督:ブライアン・シンガー 出演:ラミ・マレック(フレディ・マーキュリー/ファルーク・バルサラ)、ルーシー・ボイントン(メアリー・オースティン)、グウィリム・リー(ブライアン・メイ)、ベン・ハーディ(ロジャー・テイラー)、ジョー・マゼッロ(ジョン・ディーコン)、エイダン・ギレン(ジョン・リード)、アレン・リーチ(ポール・プレンター)、トム・ホランダー(ジム・“マイアミ”・ビーチ)、マイク・マイヤーズ(レイ・フォスター)、アーロン・マカスカー(ジム・ハットン)ほか
「ビザンチウム」のネタバレあらすじ結末
ビザンチウムの紹介:2012年イギリス,アイルランド映画。永遠に年を取らない美しい吸血鬼のクララとエレノア。ある理由から吸血鬼の同盟に追われ各地を放浪しながら生きてきた二人でしたが、ある町でエレノアが青年のフランクと出会ったことから運命の歯車が狂いだします。「クライング・ゲーム」のニール・ジョーダン監督によるスリラー映画です。
監督:ニール・ジョーダン 出演者:シアーシャ・ローナン(エレノア)、ジェマ・アータートン(クララ)、 サム・ライリー(ダーヴェル)、ジョニー・リー・ミラー(ルヴェン)、 ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ(フランク)、ほか
「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」のネタバレあらすじ結末
ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲の紹介:2018年イギリス,フランス,アメリカ映画。サイバー被害により多大な被害を受けたイギリス諜報機関『MI7』はベテランスパイのジョニー・イングリッシュに協力を求める。しかし最新テクノロジーの知識が全くない彼はアナログな方法で苦戦しながら立ち向かうのだった。ローワン・アトキンソンがドジなスパイを演じるジョニー・イングリッシュシリーズの第3弾。
監督:デヴィッド・カー 出演:ローワン・アトキンソン(ジョニー・イングリッシュ)、オルガ・キュリレンコ(オフィーリア)、ベン・ミラー(ボフ)、ジェイク・レイシー(ヴォルタ)、エマ・トンプソン(首相)、ほか
「ギャングスター・ナンバー1」のネタバレあらすじ結末
ギャングスター・ナンバー1の紹介:2000年イギリス,ドイツ映画。30年の刑を終えフレディが出所した。人づてに知ったギャングスターは、フレディに出会った日から今までの記憶に思いを馳せる。
監督:ポール・マクギガン 出演:ポール・ベタニー(若きギャングスター)、マルコム・マクダウェル(55才のギャングスター)、デヴィッド・シューリス(フレディ・メイズ)、サフロン・バロウズ(フレディの婚約者カレン)、ほか
「わたしの可愛い人 シェリ」のネタバレあらすじ結末
わたしの可愛い人―シェリの紹介:2009年イギリス,フランス,ドイツ映画。ミシェル・ファイアー主演のラブロマンス。20世紀初頭のパリ、元ココット(高級娼婦)と、彼女の元同業者の息子が思いがけず本気の恋に落ちるが、年の離れた2人の愛の結末は悲劇的なものだった。
監督:スティーヴン・フリアーズ 出演:ミシェル・ファイファー(レア・ド・ロンヴァル)、ルパート・フレンド(シェリ(フレッド・プルー))、フェリシティ・ジョーンズ(エドメ)、キャシー・ベイツ(マダム・プルー)、イーベン・ヤイレ(マリ=ロール)、ほか
「しあわせはどこにある」のネタバレあらすじ結末
しあわせはどこにあるの紹介:2014年イギリス,ドイツ,カナダ,南アフリカ映画。仕事にも恋人にも恵まれた精神科医。しかし同じことの繰り返しの中で「幸せとは何か」がわからなくなってしまった彼は幸せ探しの旅に出る。
監督:ピーター・チェルソム 出演:サイモン・ペッグ(ヘクター)、トニ・コレット(アグネス)、ロザムンド・パイク(クララ)、ステラン・スカルスガルド(エドワード)、ジャン・レノ(ディエゴ)、クリストファー・プラマー(コアマン教授)、ほか
「チューリップフィーバー 肖像画に秘めた愛」のネタバレあらすじ結末
チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛の紹介:2017年アメリカ,イギリス映画。17世紀のオランダの画家ヨハネス・フェルメールの絵画の世界を元にデボラ・モガーが執筆した小説『チューリップ熱』を原作として製作された歴史ラブストーリーです。チューリップの球根の取引価格が異常な高値となった“チューリップ・バブル時代”の17世紀のオランダ・アムステルダムを舞台に、大富豪に嫁いだ女性と貧しき画家との許されざる恋を描きます。
監督:ジャスティン・チャドウィック 出演者:アリシア・ヴィキャンデル(ソフィア)、デイン・デハーン(ヤン)、クリストフ・ヴァルツ(コルネリス)、ジャック・オコンネル(ウィレム)、ザック・ガリフィアナキス(ゲリット)、ジュディ・デンチ(聖ウルスラ修道院長)、ホリデイ・グレインジャー(マリア)ほか
「ゴッドオブウォー 導かれし勇者たち」のネタバレあらすじ結末
ゴッド・オブ・ウォー 導かれし勇者たちの紹介:2010年イギリス,ドイツ映画。黒死病が猛威を振るう14世紀の半ばのイギリス。若き修道士オズマンドは、黒死病が発症していない村の調査の特命を受けた騎士団の案内人を務めることになります。過酷な旅の果てに辿り着いた目的の村で、彼は信仰心を試されることになります。「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」でブレイクする前のE・レッドメインと、「ロード・オブ・ザ・リング」のS・ビーンが共演。
監督:クリストファー・スミス 出演:ショーン・ビーン(ウルリク)、エディ・レッドメイン(オズマンド)、ジョン・リンチ(ウルフスタン)、ティム・マキナニー(ホブ)、キンバリー・ニクソン(アヴェリル)ほか
「フォー・ウェディング」のネタバレあらすじ結末
フォー・ウェディングの紹介:1994年イギリス映画。ヒュー・グラント演じる青年チャールズは友人の結婚式でアンディ・マクダウェル演じるキャリーに一目惚れ。結婚式の度に変わっていく2人の関係や心情の変化、またチャールズの周囲の人物の人間関係や恋模様にも目が離せないラブコメディ作品です。
監督:マイク・ニューウェル 出演:ヒュー・グラント(チャールズ)、アンディ・マクダウェル(キャリー)、クリスティン・スコット・トーマス(フィオナ)、サイモン・キャロウ(ギャレス)、ジョン・ハナー(マシュー)、ジェームズ・フリート(トム)、ほか