アリス・イン・ワンダーランド/不思議の国のアリスの紹介:1999年アメリカ映画。ルイス・キャロルの児童文学『不思議の国のアリス』を映画化。ストーリーとしては『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』が綯い交ぜになった展開になっている。パーティで歌を披露するのが憂鬱で仕方ないアリスは、庭で時計を持った白ウサギが駆けて行くのを見つけた。白ウサギを追いかけたアリスはウサギの穴に落ちてしまい、不思議の国に迷い込む。ヘンテコな住人達とヘンテコな出会いを繰り広げ、アリスは次第に勇気と正しさを育んでいくのだった。
監督:リック・ウィリング 出演者:ティナ・マジョリーノ(アリス)、ウーピー・ゴールドバーグ(チェシャ猫)、マーティン・ショート(帽子屋)、ピート・ポスルスウェイト(大工)、クリストファー・ロイド(白い騎士)ほか
ウーピー・ゴールドバーグ映画一覧
ウーピー・ゴールドバーグが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。
「不思議の国のアリス」のネタバレあらすじ結末
「僕のボーガス」のネタバレあらすじ結末
僕のボーガスの紹介:1996年アメリカ映画。母を交通事故で亡くし、見知らぬ土地、見知らぬ人と暮すことになった少年が、空想の友達“ボーガス”の力を借りて新しい世界へと歩み始める。
監督:ノーマン・ジュイソン 出演:ウーピー・ゴールドバーグ(ハリエット・フランクリン)、ジェラール・ドパルデュー(ボーガス)、ハーレイ・ジョエル・オスメント(アルバート・フランクリン)、ナンシー・トラヴィス(ロレイン・フランクリン)、デニス・マーシアー(アントワーヌ)、アンドレア・マーティン(ペニー)、ウテ・レンパー(バベット)、ほか
「クレイジー・グッド」のネタバレあらすじ結末
クレイジー・グッドの紹介:2018年アメリカ映画。理想の相手を追い求めるキャリアウーマンの姉が、刑務所から出所したばかりの妹の助けを借りて、本当に大切な相手に気づくまでを描いたラブ・コメディー。
監督:タイラー・ペリー 出演:ティファニー・ハディッシュ(ターニャ)、チカ・サンプター(ダニカ)、ウーピー・ゴールドバーグ(ローラ)、オマリ・ハードウィック(フランク)、メカード・ブルックス(チャーリー)、クリス・ロック(ローレンス)、ほか
「メイド・イン・アメリカ」のネタバレあらすじ結末
メイド・イン・アメリカの紹介:1993年アメリカ映画。アフリカ系アメリカ人の高校生ゾーラは自分が精子提供により生まれた子供だと知り、本当の父親を捜し始めます。しかし捜し当てた父はカーディーラを経営するハルというプレイボーイの白人男性でした。突然現れた娘に戸惑うハルと突然現れたゾーラの父親ハルに戸惑う母サラ。二人は反発しながらもやがて惹かれあっていき…。ウーピー・ゴールドバーグ主演のハートフルなコメディ映画です。
監督:リチャード・ベンジャミン 出演:ウーピー・ゴールドバーグ(サラ・マシューズ)、テッド・ダンソン(ハル・ジャクソン)、ウィル・スミス(ティー・ケーキ・ウォルターズ)、ニア・ロング(ゾーラ・マシューズ)、ポール・ロドリゲス(ホセ)、ジェニファー・ティリー(ステイシー)、ほか
「コリーナ、コリーナ」のネタバレあらすじ結末
コリーナ、コリーナの紹介:1994年アメリカ映画。母を亡くして心を閉ざした幼い少女のもとへ、家政婦としてやってきた黒人女性。彼女は少女の心を開き、やがて人種の壁を超えてその父親と惹かれあうようになる。
監督:ジェシー・ネルソン 出演:ウーピー・ゴールドバーグ、レイ・リオッタ、ティナ・マジョリーノ、ドン・アメチー、ジョーン・キューザック、ウェンディ・クルーソン、エリカ・ヨーン、ルイス・マスティーロ、ほか
「ボーイズ・オン・ザ・サイド」のネタバレあらすじ結末
ボーイズ・オン・ザ・サイドの紹介:1995年アメリカ映画。人生をやり直すため西海岸へ向かう旅に出た女性達の友情を描いたロードムービー。人生に迷い、苦悩を抱える三人の女性がぶつかり合いながらも絆を深めていく様子が感動的に描かれた映画です。
監督:ハーバート・ロス 出演者:ウーピー・ゴールドバーグ(ジェーン)、メアリー=ルイーズ・パーカー(ロビン)、ドリュー・バリモア(ホリー)、マシュー・マコノヒー(エイブ)、アニタ・ジレット(エレーン)
「ナインイレヴン 運命を分けた日」のネタバレあらすじ結末
ナインイレヴン 運命を分けた日の紹介:2017年アメリカ映画。2011年9月11日、同時多発テロが起きたワールドトレードセンターに離婚調停中であった妻イヴといたジェフリー。テロは彼らが他3人とエレベーターに乗っている時に起き、彼らはエレベーターと言う密室の中で恐怖の時間を過ごすのだった。
監督:マルティン・ギギ 出演:チャーリー・シーン(ジェフリー)、ウーピー・ゴールドバーグ(メッツィー)、ジーナ・ガーション(イヴ)、ルイス・ガスマン(エディ)、ウッド・ハリス(マイケル)、オルガ・フォンダ(ティナ)、ジャクリーン・ビセット(ダイアン)、ほか
「ジェネレーションズ/STAR TREK」のネタバレあらすじ結末
ジェネレーションズ/STAR TREKの紹介:1994年アメリカ映画。新シリーズのスター・トレック第1作目で通算7作目。まさに世代交代の物語。カークが亡くなるという最後に切なさを覚えますが、次に進んでいくストーリーは素敵です。時計じかけのオレンジのマルコム・マクダウェルもなかなか嫌な悪役を演じています。
監督:デヴィッド・カーソン 出演者:ウィリアム・シャトナー(カーク大佐)、パトリック・スチュワート(ピカード)ブレント・スパイナー(データ少佐)、マルコム・マクダウェル(ソラン博士)、ウーピー・ゴールドバーグ(ガイナン)
「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK」のネタバレあらすじ結末
ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK ‐The Touring Yearsの紹介:2016年イギリス作品。歴史的に名を残したザ・ビートルズのツアーを記録したドキュメンタリー作品。イギリス・リバプールで結成したいわゆる「初期」から、進歩しつつあったレコーディング技術を駆使し、新しい音楽を誕生させた「中期」、初期の曲風に戻りつつも、個々の表現が光る「後期」までを当時の映像に関係者やファンのインタビューを交えながら追っていく。彼らはなぜ解散したのか、世間からの評価が変化していったのはなぜか、大切にしていた時間とは。未公開映像とバンドメンバーの証言により明らかにされる。監督のロン・ハワードは『アポロ13』、『ダ・ヴィンチ・コード』などを手掛けており、『ビューティフル・マインド』でアカデミー賞最優秀賞を受賞している実力派。まるでリアルタイムでザ・ビートルズを見ているかのような臨場感あふれる構成となっている。
監督:ロン・ハワード 出演:ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン、ウーピー・ゴールドバーグ
「私だけのハッピー・エンディング」のネタバレあらすじ結末
私だけのハッピー・エンディングの紹介:2011年に製作されたケイト・ハドソン主演のアメリカ映画。キャリアウーマンとして充実した毎日を送っていたマーリーは、本気の恋愛だけはしない主義。そんなある日、検診のために訪れた病院で、余命わずかなガンを宣告される。
監督:ニコール・カッセル 出演:ケイト・ハドソン(マーリー・コーベット)、ガエル・ガルシア・ベルナル(ジュリアン・ゴールドスタイン医師)、ウーピー・ゴールドバーグ(ゴッド)、キャシー・ベイツ(ヴェバリー・コーベット)、ほか
「天使にラブ・ソングを2」のネタバレあらすじ結末
天使にラブ・ソングを2の紹介:1993年アメリカ映画。「天使にラブ・ソングを…」の続編で公開は1993年。前作の事件後、二流スターとしてラスベガスで活動するデロリスが、今度は高校の音楽クラスの不良生徒を相手に奮闘する。対立する中、学校閉鎖の危機を知ったデロリスと生徒たちは、学校存続のために聖歌隊を組んで、コンテスト出場を目指す。
監督:ビル・デューク 出演者:ウーピー・ゴールドバーグ(デロリス・ヴァン・カルティエ/シスター・メアリー・クラレンス)、マギー・スミス(聖キャサリン修道院長)、キャシー・ナジミー(シスター・メアリー・パトリック)、ウェンディ・マッケナ(シスター・メアリー・ロバート)、ローリン・ヒル(リタ・ルイス・ワトソン)、タニア・ブロント(タニア)、ライアン・トビー(ウェスリー・グレン・アマール・ジェームズ)、デヴィン・カミン(フランケイ)、ジェームズ・コバーン(クリスプ理事長)、バーナード・ヒューズ(モーリス神父)、ほか
「ラットレース」のネタバレあらすじ結末
ラットレースの紹介:2001年アメリカ映画。ある富豪が思いつきで考えた賞金つきのレース、それはルールなしのレースでラスベガスからニューメキシコ州にあるシルバーシティへと行く物語であり、レースの間に様々な障害が立ちはだかる様子を面白く描いています。
監督ジェリー・ザッカー 出演:ローワン・アトキンソン(エンリコ・ポリーニ)、ジョン・クリーズ(ドナルド・シンクレア)、ウーピー・ゴールドバーグ(ベラ・ベイカー)、キューバ・グッディング・Jr(オーウェン・テンプルトン)ほか
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」のネタバレあらすじ結末
ジャンピン・ジャック・フラッシュの紹介:1986年アメリカ映画。銀行のコンピューター係として働くOLが、スパイから助けを求めるメッセージを受信したことから騒動に巻き込まれていくアクション・コメディ。
監督 :ペニー・マーシャル 出演:ウーピー・ゴールドバーグ、スティーヴン・コリンズ、キャロル・ケイン、ジョン・ウッドほか
「17歳のカルテ」のネタバレあらすじ結末
17歳のカルテの紹介:1999年アメリカ映画。スザンナケイセンの回顧録を元に映画化した作品で、精神病院に入院した少女たちの葛藤が描かれており、今作ではアンジェリーナジョリーがアカデミー賞助演女優賞を受賞しています。
監督 :ジェームズ・マンゴールド 出演:ウィノナ・ライダー(スザンナ)、アンジェリーナ・ジョリー(リサ)、クレア・デュヴァル(ジョージーナ)、ウーピー・ゴールドバーグ(ヴァレリー)、ジャレッド・レトー(トビー)ほか
「天使にラブ・ソングを…」のネタバレあらすじ結末
天使にラブ・ソングを…の紹介:1992年アメリカ映画。しがない歌手として生活していたデロリスは、ひょんなことからマフィアによる殺人現場を目撃。報復を恐れ、デロリスはサザー警部のツテにより自分と正反対の世界、修道院へと匿われることになる。そこでの騒動と歌を主軸としたコメディー作品。アメリカ映画で、本国では6か月ものロングランを記録するほどの大ヒットとなった。
監督:エミール・アルドリーノ 出演:ウーピー・ゴールドバーグ(デロリス / シスター・クラレンス)、マギー・スミス(修道院長)、キャシー・ナジミー(シスター・パトリック)、ハーヴェイ・カイテル(ヴィンス)、ウェンディ・マッケナ(シスター・ロバート)、メアリー・ウィックス(シスター・ラザラス)、ビル・ナン(サザー警部)ほか