アギーレ/神の怒りの紹介:1972年西ドイツ映画。ヴェルナー・ヘルツォーク監督の代表作であり、当時世界的な注目を集めたニュー・ジャーマン・シネマのハイライトとも称される傑作。そのジャングルの描写は、のちの「地獄の黙示録」に影響を与えたとされる。
監督:ヴェルナー・ヘルツォーク 出演:クラウス・キンスキー(ロペ・デ・アギーレ)、ルイ・グエッラ(ペドロ・デ・ウルスア)、ヘレナ・ロホ、セシリア・リベーラ、ほか