アニメ映画のネタバレ

「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編」のネタバレあらすじ結末

機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編の紹介:1982年日本映画。1979年放映のテレビシリーズ「機動戦士ガンダム」の劇場版三部作の最終章となる今作は、「一年戦争」の戦火が地球圏全域に広がるなか、宇宙に上がったアムロとシャア、二人の永遠のライバルは再び相まみえます。そして、最終決戦の時は刻一刻と迫っていたのです。
監督:富野由悠季 声の出演者:古谷徹(アムロ・レイ)、池田秀一(シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、井上瑤(セイラ・マス)、潘恵子(ララァ・スン)ほか

「機動戦士ガンダム II 哀・戦士編」のネタバレあらすじ結末

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編の紹介:1981年日本映画。1979年放映のテレビシリーズ「機動戦士ガンダム」の劇場版三部作の第2弾です。地球圏を揺るがす大戦「一年戦争」は益々混迷の一途を辿っていきます。図らずも人型兵器(モビルスーツ)の「ガンダム」のパイロットとなったアムロは、敵味方問わず様々な出会いと別れを経験し、成長していきます。そして再び宇宙に上がる時は近づいていました。
監督:富野由悠季 声の出演者:古谷徹(アムロ・レイ)、池田秀一(シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、井上瑤(セイラ・マス)、古川登志夫(カイ・シデン)ほか

「機動戦士ガンダム」のネタバレあらすじ結末

機動戦士ガンダムの紹介:1981年日本映画。1979年にテレビ放映されたロボットアニメの金字塔を劇場向けに再編集したもので、三部作の第1弾です。人類が宇宙に進出した時代、ごく普通の少年アムロが人型兵器(モビルスーツ)の「ガンダム」と出会い、宿命のライバルとなるシャアとの対峙を経て、地球圏を揺るがす大戦に巻き込まれていきます。
監督:富野由悠季 声の出演者:古谷徹(アムロ・レイ)、池田秀一(シャア・アズナブル)、鈴置洋孝(ブライト・ノア)、井上瑤(セイラ・マス)、古川登志夫(カイ・シデン)ほか

「トロールズ Trolls」のネタバレあらすじ結末

トロールズ(原題:Trolls)の紹介:2016年アメリカ映画。髪の毛が逆立った姿が愛らしいトロール人形を主人公に、ポップな音楽満載のミュージカル仕立てのアニメーション作品です。トロールを食べてしまう巨体のバーゲン達にさらわれた仲間を取り戻すため、村長の娘ポピーと友人ブランチが奮闘します。快活で恐れ知らずのポピーと、堅実でリスクを嫌うブランチ。まるで正反対で相容れない2人ですが、試練を乗り越えるうちに絆が深まります。バーゲン達から無事に仲間を救出できるのか、愛らしい冒険劇になっています。ジャスティン・ティンバーレイクと、アナ・ケンドリック、俳優としても歌手としても実力を備えた2人のダブル主演声優で、音楽も存分に楽しめます。
監督:マイク・ミッチェル 出演者:ジャスティン・ティンバーレイク(ブランチ)、アナ・ケンドリック(ポピー)、ズーイー・デシャネル(ブリジット)

「ルパン三世 ルパンVS複製人間」のネタバレあらすじ結末

ルパン三世 ルパンVS複製人間(クローン)の紹介:1978年日本映画。ルパンがある日、処刑された。処刑されたのは、オリジナルのルパンか、それともクローンのルパンか?ルパンはその真実を確かめるために、奇妙な老人マモーと対峙する。ルパンは見事にマモーを倒し、真実を掴めることができるか?
監督:吉川惣司 声の出演:山田康雄(ルパン三世)、小林清志(次元大介)、井上真樹夫(石川五エ門)、増山江威子(峰不二子)、納谷五郎(銭形警部)ほか

「ピノキオ」のネタバレあらすじ結末

ピノキオの紹介:1940年アメリカ映画。カルロ・コッローディ原作の童話「ピノッキオの冒険」をウォルト・ディズニーが映画化したディズニーアニメの金字塔です。人間になりたがっている木製の人形ピノキオが、コオロギのジミニーと共に冒険の旅に出ます。
監督:ベン・シャープスティーン、ハミルトン・ラスク 声の出演:ディッキー・ジョーンズ(ピノキオ)、クリフ・エドワーズ(ジミニー・クリケット)、クリスチャン・ラブ(ゼペットじいさん)、イヴリン・ヴェナブル(ブルー・フェアリー)、ウォルター・キャトレット(J・ワシントン・ファウルフェロー)ほか

「おさるのジョージ3/ジャングルへ帰ろう」のネタバレあらすじ結末

おさるのジョージ3/ジャングルへ帰ろうの紹介:2015年アメリカ映画。「お猿のジョージ3/ジャングルに帰ろう」はアメリカの人気アニメシリーズ「お猿のジョージ」第3弾の映画です。日本でもディズニーチャンネルやNHK教育テレビで放送されており、子供から大人まで人気のある作品です。色彩が豊かでストーリーが分からやすく、お猿のジョージが可愛く時に賢く、時に失敗して落ち込んだりと親しみの湧くキャラクターを主人公にしているためファンが多いことも納得できます。今回はジョージが宇宙に行ったり、ジャングルに迷い込んだり、テレビシリーズよりもややスケールアップさせてストーリーを進めています。
監督:フィル・ワインスタイン 声の出演:フランク・ウェルカー(ジョージ)、ジェフ・ベネット(テッド)、アンジェラ・パセッダ(クリンダ)、ジョン・グッドマン(ヒューストン)、ほか

「アイス・エイジ5」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジ5 止めろ!惑星大衝突の紹介:2016年アメリカ映画。ブルースカイ・スタジオが製作する人気CGアニメーション「アイス・エイジ」シリーズの5作品目に当たる本作は、長くこのシリーズの監督を務めてきたカルロス・サルダーニャを製作総指揮に据え、惑星の衝突による生物の滅亡を防ごうと奮闘する氷河期の動物たちが繰り広げる冒険物語。大人になった娘の新たな旅立ちをマニーは心から祝うことができるのか…。おなじみのキャラクターたちが大活躍する楽しい作品に仕上がっている。
監督:マイケル・サーマイヤー 声の出演:レイ・ロマーノ/山寺宏一(マニー)、ジョン・レグイザモ/太田光(シド)、キキ・パーマー/的場加恵(ピーチ)、クイーン・ラティファ/豊口めぐみ(エリー)、サイモン・ペッグ/岩崎ひろし(バック) ほか

「アイス・エイジ4」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジ4 パイレーツ大冒険の紹介:2012年アメリカ映画。「アイス・エイジ」シリーズの第4作目にあたる本作は、公開されるや否や瞬く間に大ヒットし、公開された年のアニメ映画の興行収入ランキングで1位を記録した。エンディングには、歌手としても活動するジェニファー・ロペス、キキ・パーマー、ラッパーのニッキー・ミナージュやドレイクといった、実際に声の出演をしている彼らが歌う「We Are」が使用された。
監督:ゾーイ・サルダーニャ 出演:レイ・ロマーノ/山寺宏一(マニー)、ジョン・レグイザモ/太田光(シド)、デニス・リアリー/石塚運昇(ディエゴ)、ピーター・ディンクレイジ/内田直哉(キャプテン・ガット)、ジェニファー・ロペス/杉村理加(シーラ) ほか

「アイス・エイジ3」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジ3 ティラノのおとしものの紹介:2009年アメリカ映画。「アイス・エイジ」シリーズの第3作品目に当たる本作は、3Dデジタル技術を新たに取り入れ、前作の「アイス・エイジ2」を超える興行収入を叩き出した。マニーとエリーとの間に出来た子供や、ティラノサウルスの家族を通して、子供が生まれることの素晴らしさや、子供を守る母親の強さを描写しており、子どもから大人まで楽しめるエンターテインメント性の高い作品に仕上がっている。
監督:カルロス・サルダーニャ 声の出演:レイ・ロマーノ/山寺宏一(マニー)、ジョン・レグイザモ/太田光(シド)、デニス・リアリー/竹中直人(ディエゴ)、クイーン・ラティファ/豊口めぐみ(エリー)、サイモン・ペグ/岩崎ひろし(バック) ほか

「アイス・エイジ2」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジ2の紹介:2006年アメリカ映画。アメリカのCGアニメーション製作会社ブルー・スカイ・スタジオの代表作である「アイス・エイジ」シリーズの第2弾として公開された本作は、興行収入が前作を超え、全世界で大ヒットした。マンモス、ナマケモノ、サーベルタイガーたちは迫り来る大洪水から生き延びられるのか…?オリジナルを含め、日本語吹き替え版のキャスティングの豪華さも話題になった。
監督:カルロス・サルダーニャ 声の出演:レイ・ロマーノ/山寺宏一(マニー)、ジョン・レグイザモ/太田光(シド)、デニス・リアリー/竹中直人(ディエゴ)、クイーン・ラティファ/優香(エリー)、ジョシュ・ペック/中島知子(エディ)、ショーン・ウィリアム・スコット/久本雅美(クラッシュ) ほか

「アイス・エイジ」のネタバレあらすじ結末

アイス・エイジの紹介:2002年アメリカ映画。アイス・エイジの紹介:氷河期を前にした2万年前の地球。マンモスのマニーとナマケモノのシドは、ひょんなことから人間の赤ん坊を両親に届けることになります。2匹の前に現れたサーベルタイガーのディエゴがガイド役として同行することになります。共通点が全くない3匹が、赤ん坊を通して友情を育んでいく姿を描いたアニメです。劇中とは関係なく登場し、ひたすらドングリに執着するリスが笑いを誘います。
監督:クリス・ウェッジ 共同監督:カルロス・サルダーニャ 出演者:マニー(レイ・ロマーノ)、シド(ジョン・レグイザモ)、ディエゴ(デニス・リアリー)、ロシャン(タラ・ストロング)、スクラット(クリス・ウェッジ)ほか

「クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望」のネタバレあらすじ結末

映画クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(うんこくさいのやぼう)の紹介:1995年日本映画。未来のタイムパトロール隊・リングはタイムパトロール中、20世紀の野原一家の地中に不時着します。リングはシロを通じて野原一家に時間犯罪者の捜査協力を求め、一緒に戦国時代へとタイムスリップします。人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の映画化第3弾です。
監督:本郷みつる 声優:矢島晶子(野原しんのすけ)、浦和めぐみ(吹雪丸)、真柴摩利(シロ/風間くん)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、加藤精三(雲黒斎)、ほか

「トイ・ストーリー・オブ・テラー」のネタバレあらすじ結末

トイ・ストーリー・オブ・テラーの紹介:2013年アメリカ映画。ピクサーの名作「トイ・ストーリー」の、ハロウィン用スピンオフ作品です。設定は「トイストーリー3」の後、ウディやバズ達が少女ボニーに引き取られてからのエピソードで、元はアンディのおもちゃだったウディ達が、ボニーに愛されている様子が見られ、非常に微笑ましいです。ハロウィン用ということもあって、ホラーの名作「サイコ」の名場面のパロディなど、良く知られる「怖い場面」が上手に使われています。
監督:アンガス・マクレーン 声の出演:トム・ハンクス(ウディ)、ティム・アレン(バズ)、ジョーン・キューザック(ジェシー)、ほか

「かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち」のネタバレあらすじ結末

かいけつゾロリ うちゅうの勇者たちの紹介:2015年日本映画。原ゆたか原作の劇場版シリーズ第3段の作品です。この「かいけつゾロリシリーズ」は小学生の低学年に人気のあるシリーズで、原作本は学校の図書館や街の図書館で多く見受けられる児童図書です。登場人物は動物を擬人化されており、ゾロリは狐でお供の弟子はイノシシの兄弟です。メインキャラクターを狐とイノシシにしている点が日本人には親しみやすく懐かしさを感じます。ゾロリは毎回恋をし、最後は振られてしまうオチで、どことなく寅さんを彷彿とさせます。
監督:岩崎知子 声優:山寺宏一(ゾロリ)、愛川里花子(イシシ)、くまいもとこ(ノシシ)、関智一(タコ)、茅野芽衣(クララ)、ほか

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