ホラー映画のネタバレ

「悪魔の沼」のネタバレあらすじ結末

悪魔の沼の紹介:1976年アメリカ映画。田舎のモーテルで主人が泊まりに来た客を殺し沼に住むワニに食わすと言う猟奇的なキチガイ男を描いた作品です。監督はトビー・フーパーで『悪魔のいけにえ』に次ぐ2作品目の監督作です。悪魔のいけにえに似たパターンの内容です。
監督:トビー・フーパー 出演者:ネヴィル・ブランド(ジャッド)、メル・フェラー(ハーヴェイ)、スチュアート・ホイットマン(マーティン保安官)、マリリン・バーンズ(フェイ)、ウィリアム・フィンレイ(ロイ)、カイル・リチャーズ(アンジー)、ロバート・イングランド(バック)ほか

「ツイスター」のネタバレあらすじ結末

ツイスターの紹介:1996年アメリカ映画。アメリカ南部の竜巻多発地帯で、巨大竜巻に果敢に立ち向かう研究者夫婦の姿を描いた作品です。竜巻はリアルなCGにて再現されています。
監督:ヤン・デ・ボン 出演者:ヘレン・ハント(ジョー・ハーディング)、ビル・パクストン(ビル・ハーディング)、ジェイミー・ガーツ(メリッサ・リーブス)、ケイリー・エルウィス(ジョーナス・ミラー)、ロイス・スミス(メグ・グリーン)ほか

「隣の家の少女」のネタバレあらすじ結末

隣の家の少女の紹介:2007年アメリカ映画。両親を事故で無くし、叔母に引き取られた姉妹の姉が叔母やその子供から激しい虐待を受け続け死ぬまでの時間を何もできず見守った少年時代を回想する中年男の物語です。評価が真っ二つに割れた問題作です。
監督:グレゴリー・M・ウィルソン 出演者:ブライス・オーファース(メグ・ローリン)、ダニエル・マンシェ(デヴィッド少年)、ブランチ・ベイカー(ルース・チャンドラー)、グラハム・パトリック・マーティン(ウィリー・チャンドラー・ジュニア)、ベンジャミン・ロス・カプラン(ダニー・チャンドラー)、マデリン・テイラー(スーザン・ローリン)、オースティン・ウィリアムズ(ウーハー)ほか

「サランドラ」のネタバレあらすじ結末

サランドラの紹介:1977年アメリカ映画。カリフォルニアの山岳地帯に向かったボブ一家が、山岳地帯にすむキチガイ人喰い一家に襲われるというホラー映画です。ウェス・クレイヴン監督マニアの間では名作との
呼び声の高い作品ですが、評価は両極端に分かれる作品でもあります。
監督:ウェス・クレイヴン 出演者:スーザン・レイニア(ブレンダ)、ロバート・ヒューストン(ボビー)、マーティン・スピアー(ダグ)、ディー・ウォレス(リン)、ヴァージニア・ヴィンセント(エセル)、ラス・グリーブ(ボブ)、ジェームズ・ウィットワース(ジュピター)、マイケル・ベリーマン(プルート)ほか

「人間解剖島 ドクター・ブッチャー」のネタバレあらすじ結末

人間解剖島/ドクター・ブッチャーの紹介:1981年アメリカ,イタリア映画。ニューヨークの病院で人喰い男が現れ自殺しました。男は南の島の出身で原因を探ろうと教授や女医が人喰い族のいる島に向かいました。その島は人喰い族以外にゾンビも存在していました・・という話です。ホラー映画ブームの最中の食人とゾンビの二つの要素を盛り込んだアメリカ映画です。
監督:フランク・マーティン 出演者:イアン・マカロック(ピーター)、アレクサンドラ・コール(ロリー)、シェリー・ブキャナン(ケリー)、ピーター・オニール(ジョージ)、ドナルド・オブライエン(オブレロ博士)ほか

「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」のネタバレあらすじ結末

江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間の紹介:1969年日本映画。江戸川乱歩原作の「パノラマ島奇談」をベースにし、江戸川乱歩作品の多くの要素を取り入れたミステリー映画です。奇形人間が数多く登場するため当時は上映にクレームがでたほどで、公開当時より、後年になって火が付き、カルトムービーと化しました。
監督:石井輝男 出演者:吉田輝雄(人見広介/菰田源三郎)、由美てる子(秀子/初)、土方巽(菰田丈五郎)、葵三津子(菰田とき)、小畑通子(菰田千代子)、賀川雪絵(静子)、小池朝雄(蛭川)ほか

「ジグソウ:ソウ・レガシー」のネタバレあらすじ結末

ジグソウ:ソウ・レガシーの紹介:2017年アメリカ映画。2004年から第7作まで公開された大人気ホラーシリーズの第8作となる続編。猟奇的殺人鬼ジョン・クレイマー(ジグソウ)の死から10年後、再び彼と似た手口の事件が起こる。死のゲームを仕掛けられた罪人とそれを追う人々の姿が描かれる。監督は「プリデスティネーション」の双子の兄弟マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ。
監督:マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ 出演:マット・パスモア(ローガン)、カラム・キース・レニー(ハロラン)、クレ・ベネット(キース)、ハンナ・エミリー・アンダーソン(エレノア)、ローラ・バンダーボート(アナ)、マンデラ・バン・ピープルズ(ミッチ)、ポール・ブラウンスタイン(ライアン)、トビン・ベン(ジョン・クレイマー、ジグソウ)ほか

「武器人間」のネタバレあらすじ結末

武器人間の紹介:2013年オランダ,アメリカ映画。戦争の最中、ソ連軍の兵士数名がある場所へと向かった。いくつもの戦地を潜り抜け辿り着いたのはある建物。そこには人間のようで人間でなり不気味な生き物が存在した。さらに調査を進めると一人の博士がいるという情報を手に入れる。その博士の元へと向かった一行は更なる恐怖に襲われることになる。ムカデ人間のヒットに乗じてタイトルを付けられたが実際には関係はないとされるホラー映画。予告でドラえもん役大山のぶ代がナレーションを務めたことで話題となる。
監督:リチャード・ラーフォースト 出演:カレル・ローデン(ヴィクター・フランケンシュタイン)、ジョシュア・ザッセ(セルゲイ)、ルーク・ニューベリー(サシャ)、ロバート・グウィリム(ノビコフ)、アレクサンダー・マーキュリー(ディミトリ)、ホン・ピン・タン(イヴァン)、ほか

「フェノミナ」のネタバレあらすじ結末

フェノミナの紹介:1984年イタリア映画。アメリカからスイスの学校に転校してきたジェニファーの周囲では殺人事件が多発していました。虫と交信の出来るジェニファーは昆虫学者のマクガイアーに相談しながら犯人探しを進めますが・・・というイタリアのダリオ・アルジェント監督によるイタリアンホラー映画です。
監督:ダリオ・アルジェント 出演:ジェニファー・コネリー(ジェニファー・コルビノ)、ドナルド・プレザンス(ジョン・マクレガー教授)、ダリア・ニコロディ(ブルックナー)、ダリラ・ディ・ラッツァーロ(校長)、パトリック・ボーショー(ルドルフ・ガイガー警部)、フィオーレ・アルジェント(ベラ・グランド)、ほか

「キャビンフィーバー(2016年)」のネタバレあらすじ結末

キャビン・フィーバー リブートの紹介:2016年アメリカ映画。ホラー映画界の鬼才と呼ばれるイーライ・ロスが、長編デビュー作「キャビン・フィーバー」(2002)を自らリメイク。都会の若者達が田舎の森で惨劇に見舞われるという、お約束のホラー・ストーリーは前作と変わらず。しかし低予算だった2002年版と比べ、特殊メイクなどがレベルアップしている点が見どころ。6日間の休暇を森のロッジで過ごすことにした、都会の大学生5人。地元民からは奇病が流行っていると警告されるが、真に受けることなくロッジへと向かう。そこで彼らが見たものとは…。
監督:トラヴィス・ザルーニー 出演者:ゲージ・ゴライトリー(カレン)、サミュエル・デイビス(ポール)、ダスティン・イングラム(バート)、ネイディーン・クロッカー(マーシー)、マシュー・ダダリオ(ジェフ)、ルイーズ・リントン(ウィンストン保安官補佐)、ティム・サジャロズ(グリム)ほか

「セッション9」のネタバレあらすじ結末

セッション9の紹介:2001年アメリカ映画。廃墟となった精神病棟に、アスベスト除去作業のためやってきた5人の男達。過去の患者が残した“セッション”のテープが流れ始めた途端、謎の狂気が彼らに憑りついていく。実在する廃墟の病院を撮影場所に選んだという、臨場感たっぷりのサイコ・ホラー。海外ドラマ「CSI」シリーズでお馴染みの俳優、デヴィッド・カルーソとポール・ギルフォイルが共演しているのも見どころ。
監督:ブラッド・アンダーソン 出演:デヴィッド・カルーソ(フィル)、ピーター・マラン(ゴードン)、スティーヴン・ジェヴェドン(マイク)、ジョシュ・ルーカス(ハンク)、ブレンダン・セクストン三世(ジェフ)、ポール・ギルフォイル(ビル)ほか

「回路」のネタバレあらすじ結末

回路の紹介:2000年日本映画。工藤ミチと川島亮介は、何気ない日常を送っていた。しかし、ある出来事によってその世界が一変する。親しい同僚、上司、親、そして恋人までもが次々と失踪していく。二人は失踪の原因を特定する事ができるのか?
監督:黒沢清 出演者:加藤晴彦(川島亮介)、麻生久美子(工藤ミチ)、小雪(唐沢春江)、武田真治(吉崎)、役所広司(船長)ほか

「キョンシー」のネタバレあらすじ結末

キョンシー(別題:リゴル・モルティス/死後硬直)の紹介:2013年香港映画。80年代から90年代にかけて大ヒットしたキョンシーが長い眠りを経て帰ってきた。プロデューサーにホラー映画の巨匠清水崇を迎え、純度100%のホラー映画として生まれ変わったキョンシー。この恐怖を皆は体験したか。
監督:ジュノ・マック 出演:チン・シュウホウ(チン・シュウホウ)、クララ・ウェイ(フン)、パウ・ヘイチン(ムイ)、アンソニー・チェン(ヤウ)、ほか

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のネタバレあらすじ結末

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。の紹介:2017年アメリカ映画。ホラーの帝王、スティーヴン・キング原作による1986年のベストセラー小説「IT –イット-」。1990年にTVドラマシリーズ化されて人気を博し、今回が二度目の映像化で、初の劇場版となる。監督は、ギレルモ・デル・トロにその才能を見出され、「MAMA」(2013)で長編映画デビューを飾ったアンディ・ムスキエティ。もともとスティーヴン・キングの小説の大ファンだというムスキエティは、90年版よりさらにホラー度をアップさせながらも、原作のイメージを損なうことなく、よりスタイリッシュな“IT”像を作り上げた。アメリカの小さな田舎町で、子供ばかりが失踪する謎の事件が多発。弟が行方不明になっている少年ビルは、仲良しの友人達と共に事件の真相を突きとめようとする。ストーリーの鍵を握るITを演じるのは、スウェーデン出身の若手俳優ビル・スカルスガルド。90年版では「ロッキー・ホラー・ショー」(1975)のティム・カリーが不気味なITを演じているが、見比べてみるのも面白い。
監督:アンディ・ムスキエティ 出演者:ジェイデン・リーバハー(ビル)、ビル・スカルスガルド(ペニーワイズ)、ジャクソン・ロバート・スコット(ジョージー)、ソフィア・リリス(ベバリー)、ジェレミー・レイ・テイラー(ベン)、フィン・ウォルフハード(リッチー)、ジャック・ディラン・グレイザー(エディ)、ワイヤット・オレフ(スタンリー)、チョーズン・ジェイコブス(マイク)、ニコラス・ハミルトン(ヘンリー)ほか

「パラノーマル・アクティビティ5」のネタバレあらすじ結末

パラノーマル・アクティビティ5の紹介:2015年アメリカ映画。低予算映画ながら大ヒットを記録したパラノーマルアクティビティシリーズの第5弾。幼い愛娘を守ろうと闘った大人達の恐怖の末路。とある一軒家で起きた不可解な事件の真相がついに明かされる。
監督:グレゴリー・プロトキン 出演:クリス・J・マーリー(ライアン)、ブリット・ショウ(エミリー)、アイヴィー・ジョージ(リーラ)、ダン・ギル(マイク)、オリヴィア・テイラー・ダドリー(スカイラー)、エイデン・ラヴカンプ(レイ)、ほか

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