SF映画のネタバレ

「ファイナル・カウントダウン」のネタバレあらすじ結末

ファイナル・カウントダウンの紹介:1980年アメリカ映画。1980年空母ニミッツは、訓練航海の為真珠湾を出航した。ニミッツは出航して間もなく奇妙な嵐に遭遇する。無事嵐を抜けると、ニミッツは遭遇前と若干違う状況に居る事に気付く。偵察等を行い知った事は、ニミッツは1941年、真珠湾攻撃直前にタイムスリップしていた事だった。その事実を知った空母ニミッツは、歴史へ介入するかどうかで揺れ動く。現役の原子力空母と艦載機を使ったSF映画。F‐14戦闘機とスカルマークを一般にも強く印象付けた作品。
監督:ドン・テイラー 出演者:ウォーレン・ラスキー(マーティン・シーン)、リチャード・T・オーエンス中佐(ジェームズ・ファレンティノ)、ローレル・スコット(キャサリン・ロス)、マシュー・イーランド艦長(カーク・ダグラス)、サミュエル・チャップマン上院議員(チャールズ・ダーニング)

「ファンタスティック・プラネット」のネタバレあらすじ結末

ファンタスティック・プラネットの紹介:1973年フランス,チェコ映画。圧倒的な独創性で世界中にファンを持つSFファンタジー作品。巨人ドラーグ族に支配されてきた人間達は、知識を得て彼らに反逆し始める。二つの異なる種族が選ぶのは共存か戦いの道か。アニメーション作品として初めてカンヌ国際映画祭で特別賞を受賞した。
監督:ルネ・ラルー 出演者:ジェニファー・ドレイク(ティバ)、エリック・ボージャン(テール)、ジャン・ヴァルモン(テール)、ジャン・トパール(シン)ほか

「ウィッチマウンテン 地図から消された山」のネタバレあらすじ結末

ウィッチマウンテン 地図から消された山の紹介:2009年アメリカ映画。タクシー運転手のジャックは突如現れた子ども二人を乗せることになる。彼らは超能力を持った宇宙人だった。彼らを星に返すために宇宙船を奪還に向かう。
監督:アンディ・フィックマン 出演:ドウェイン・ジョンソン(ジャック・ブルーノ)、アナソフィア・ロブ(サラ)、アレクサンダー・ルドウィグ(セス)、カーラ・グギーノ(アレックス・フリードマン博士)、キアラン・ハインズ(ヘンリー・パーク)、ほか

「アバター」のネタバレあらすじ結末

アバターの紹介:2009年アメリカ映画。アバターとは人造生命体に人の神経を繋いで操作できるようになった存在。「観るのではない、そこにいるのだ」 地球の理解を越える神秘を秘めた星、パンドラ。そこでは希少な鉱物アンオブタニウムを狙う地球人と原住民ナヴィたちの争いが行われていた。
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:サム・ワーシントン(ジェイク・サリー)、ゾーイ・サルダナ(ネイティリ)、シガーニー・ウィーヴァー(グレース・オーガスティン)、スティーヴン・ラング(マイルズ・クオリッチ大佐)、ミシェル・ロドリゲス(トゥルーディ・チャコン)、ほか

「ミッション:8ミニッツ」のネタバレあらすじ結末

ミッション:8ミニッツの紹介:2011年アメリカ映画。シカゴ行きの列車でおきた爆破テロの犯人を探すために、アメリカ軍大尉であるスティーブンスは過去へと戻ります。爆破までの8分間、ループする時間の中で、一体乗客達になにがおきたかを探りながら、犯人を突き止めます。
監督:ダンカン・ジョーンズ 出演者:ジェイク・ギレンホール(コルター・ステイーブンス)、ミシェル・モナハン(クリスティーナ・ウォーレン)、ヴェラ・ファーミガ(コリーン・グッドウィン)、ジェフリー・ライト(ラトリッジ博士)ほか

「プリデスティネーション」のネタバレあらすじ結末

プリデスティネーションの紹介:2014年オーストラリア映画。バーテンダーとしてバーで働く男の前に一人の客が現れる。ハンサムだがどこか闇を抱えたようなその客はバーテンダーに言われ自身の過去の話を始める。女として生まれ、ある出来事をきっかけに男性へと性転換したというにわかには信じられない話。しかし話はそれだけでは終わらなかった。バーテンダーにはある目的があった。それは街をにぎわす爆弾魔の逮捕。彼は時間を飛び爆弾魔を逮捕するためその客と出会ったのだ。ロバート・A・ハインラインの「輪廻の蛇」を原作にしたSF大作。
監督:マイケル・スピエリッグ ピーター・スピエリッグ 出演:バーテンダー(イーサン・ホーク) ジョン/ジェーン(サラ・スヌーク) ロバートソン(ノア・テイラー)

「2001年宇宙の旅」のネタバレあらすじ結末

2001年宇宙の旅の紹介:1968年アメリカ,イギリス映画。キューブリック監督の代表作。英国のSF作家アーサー・C・クラークと映画界の巨匠スタンリー・キューブリックが共同で手掛けたSF映画の金字塔です。太古の昔から受け継がれてきた謎の石板“モノリス”を巡り、宇宙に進出した人類が木星への探索の旅に出ます。
監督:スタンリー・キューブリック 出演者:キア・デュリア(デヴィッド・ボーマン)、ゲイリー・ロックウッド(フランク・プール)、ウィリアム・シルベスター(ヘイウッド・R・フロイド)、ダグラス・レイン(HAL 9000の声)、ダニエル・リクター(月を見るもの(ヒトザル))ほか

「ダークシティ」のネタバレあらすじ結末

ダークシティの紹介:1998年アメリカ映画。目覚めた男は記憶を失ったまま、警察と謎のスキンヘッド集団から追われることになります。漆黒の街を逃走する男は夜中12時、街に秘められた重大な秘密を目撃することになります。海外ドラマ「24」でお馴染みのK・サザーランドが、物語のキーパーソンを演じています。
監督:アレックス・プロヤス 出演者:ルーファス・シーウェル(ジョン・マードック)、ジェニファー・コネリー(エマ・マードック/アンナ)、キーファー・サザーランド (ダニエル・ポール・シュレーバー)、ウィリアム・ハート(フランク・バムステッド)、リチャード・オブライエン(ミスター・ハンド)ほか

「トータル・リコール(2012年)」のネタバレあらすじ結末

トータル・リコールの紹介:2012年アメリカ映画。フィリップ・K・ディックのSF小説『追憶売ります』を原作とし、1990年にアーノルド・シュワルツェネッガー主演で映画化されたSF作品を原作により忠実にリメイクした作品です。戦争で世界が荒廃、富裕層が住む世界と貧困層が住む世界に二分された近未来を舞台に、記憶を売買できる企業のサービスを受けた貧しい労働者が世界を取り巻く壮大な陰謀に巻き込まれていき、そして自らの塗り替えられた過去を知ることになります。
監督:レン・ワイズマン 出演者:コリン・ファレル(ダグラス・クエイド/カール・ハウザー)、ケイト・ベッキンセイル(ローリー)、ジェシカ・ビール(メリーナ)、ブライアン・クランストン(ヴァイロス・コーヘイゲン)、ボキーム・ウッドバイン(ハリー)、ジョン・チョー(ボブ・マクレーン)、ウィル・ユン・リー(マレック)、ビル・ナイ(マサイアス)ほか

「フューリー(1978年)」のネタバレあらすじ結末

フューリーの紹介:1978年アメリカ映画。デ・パルマ監督としては異色のSFサスペンス。悪人を演じるジョン・カサヴェテスが出色で、彼の演技面での代表作のひとつ。彼の最期の場面は話題となった。音楽をジョン・ウィリアムズが担当している。
監督:ブライアン・デ・パルマ 出演:カーク・ダグラス(ピーター)、ジョン・カサヴェテス(チルドレス)、エイミー・アーヴィング、チャールズ・ダーニング、ほか

「エボリューション」のネタバレあらすじ結末

エボリューションの紹介:2001年アメリカ映画。キャチコピーは「人類へ、よい終末を」で、秒速で進化する謎の地球外生命体と人類との攻防をコミカルに描いたSFコメディ映画です。アリゾナの砂漠に隕石が墜落し、生物学者アイラと地質学者ハリーが採取した奇妙な液体から地球上には在り得ないDNAを発見する。
監督:アイヴァン・ライトマン 出演:デヴィッド・ドゥカヴニー(アイラ)、ジュリアン・ムーア(アリソン)、オーランド・ジョーンズ(ハリー)、ショーン・ウィリアム・スコット(ウェイン)、ほか

「ローグワン/スターウォーズストーリー」のネタバレあらすじ結末

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーの紹介:2016年アメリカ映画。エピソード4でレイア姫がR2-D2に託した帝国軍の最終兵器デス・スターの設計図が、どのようにして反乱軍の手に渡ったのかが明らかになる物語。ヒロインのジン・アーソが反乱軍の仲間達と、帝国軍からデス・スターの設計図を奪う決死の奮闘を描く。ローグ・ワンは、スターウォーズシリーズのスピンオフ作品で、エピソード4の10分前までの物語。ディズニーがスターウォーズの権利を取得したことで、サーガ本編とスピンオフ作品それぞれを隔年で公開されることになりました。ローグワンは、その外伝の第1弾作品です。
監督:ギャレス・エドワーズ 出演:フェリシティ・ジョーンズ(ジン・アーソ)、ディエゴ・ルナ(キャシアン・アンドー)、ベン・メンデルソーン(オーソン・クレニック)、ドニー・イェン(チアルート・イムウェ)、マッツ・ミケルセン(ゲイリン・アーソ)、アラン・テュディック(K-2SO)、ジェームズ・アール・ジョーンズ(ダース・ベイダー)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)ほか

「ロボコップ3」のネタバレあらすじ結末

ロボコップ3の紹介:1992年アメリカ映画。この作品は映画『ロボコップ2』(1990年)の続編で、近未来のデトロイトを舞台にしてサイボーグ警官ロボコップ(マーフィー)の活躍を描いたSFアクション映画です。主演のロボコップ(マーフィー)役は、前作までのピーター・ウェラーに代わりロバート・ジョン・バークが演じました。監督・脚本は『リコシェ/炎の銃弾』(1992年)の原案を手がけたフレッド・デッカーです。
監督:フレッド・デッカー 出演:ロバート・バーク(ロボコップ)、ナンシー・アレン(アン・ルイス)、レミー・ライアン(ニコ)、ジル・ヘネシー(マリー・ラザルス博士)、ブルース・ロック(オオトモ)、フェルトン・ペリー(ジョンソン)、ほか

「ロボコップ2」のネタバレあらすじ結末

ロボコップ2の紹介:1990年アメリカ映画。この作品は、キャッチコピーは「ロボコップを破壊せよ!」で、凶悪犯をベースに作られたより強力なロボコップ2号にロボコップが立ち向かうという、映画『ロボコップ』(1987年)の続編となるSFアクション映画です。監督は『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』(1980年)などでメガホンをとったアーヴィン・カーシュナー、音楽は、『理由なき反抗』、『続・猿の惑星』『ミクロの決死圏』など、多数の映画やTVドラマのテーマミュージックを作曲したレナード・ローゼンマンが手がけました。
監督アーヴィン・カーシュナー 出演:ピーター・ウェラー(ロボコップ/マーフィ)、ナンシー・アレン(アン・ルイス)、ダニエル・オハーリヒー(オムニ社長)、ベリンダ・バウアー(ジュリエット・ファックス博士)、トム・ヌーナン(ケイン)、ほか

「ロボコップ」のネタバレあらすじ結末

ロボコップの紹介:1987年アメリカ映画。この作品は、殉職した警察官の遺体を利用し、開発したサイボーグ警官「ロボコップ」が活躍するSFアクション映画です。キャッチコピーは「人間か!? マシーンか!? 底知れぬ戦闘能力を秘め、巨大な犯罪ゾーンに出現した史上最強のバイオレンス・ヒーロー」で、監督は、『女王陛下の戦士』(1977年)でゴールデングローブ賞を受賞したポール・バーホーベンです。制作費は低予算であったが興行収入5300万ドルを超えるヒット作となり、後に続編やテレビシリーズ、アニメなども製作され、本作品のリメイクとして『ロボコップ』(2014年版)も製作された作品です。
監督:ポール・ヴァーホーヴェン 出演:ピーター・ウェラー(ロボコップ/アレックス・J・マーフィ)、ナンシー・アレン(アン・ルイス巡査)、ダニエル・オハーリヒー(オムニ社長)、ロニー・コックス(ディック・ジョーンズ)、カートウッド・スミス(クラレンス・ボディッカー)、ほか

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