ネメシス/S.T.Xの紹介:2002年アメリカ映画。『スタートレック』シリーズの劇場版第10作目にして、“ネクストジェネレーション”シリーズの最終章となる第4作です。宇宙船エンタープライズ号の宿敵・ロミュラン帝国の内部で起こった政変に絡む陰謀、そして一人の男との因縁に立ち向かうエンタープライズを束ねる名艦長ピカードの闘いを描きます。
監督:スチュアート・ベアード 出演者:パトリック・スチュワート(ジャン=リュック・ピカード)、ジョナサン・フレイクス(ウィリアム・ライカー)、ブレント・スパイナー(データ/B-4(二役))、レヴァー・バートン(ジョーディ・ラ=フォージ)、マイケル・ドーン(ウォーフ)、トム・ハーディ(シンゾン)ほか
スター・トレックシリーズのネタバレ
スター・トレックシリーズのネタバレあらすじ一覧です。映画スタートレックシリーズのストーリーをネタバレや評価・感想とともに結末まで解説します。
「ネメシス/S.T.X」のネタバレあらすじ結末
「スター・トレック/叛乱」のネタバレあらすじ結末
スター・トレック/叛乱の紹介:1998年アメリカ映画。スター・トレックシリーズ通算9作目。ピカードの大人の恋が観ることができる作品。ストーリーも整形と永遠の若さというストーリーもなかなかわかりやすくおもしろいです。緑豊かで明るい色の景色がまた雰囲気が違ったスタートレックのような雰囲気で素敵です。
監督:ジョナサン・フレイクス 出演者:パトリック・スチュワート(ピカード)、ブレント・スパイナー(データ少佐)、マイケル・ドーン(ウォーフ)、F・マーリー・エイブラハム(ソーナ司令官)ほか
「スター・トレック5/新たなる未知へ」のネタバレあらすじ結末
スター・トレック5/新たなる未知への紹介:1989年アメリカ映画。スタートレックシリーズ5作目。ウィリアム・シャトナー監督作品。どのシリーズ作品にもあるようにこの作品はラジー賞を獲得してしまっています。良くも悪くも話題になるということは素晴らしいと思います。
監督:ウィリアム・シャトナー 出演者:ウィリアム・シャトナー(カーク艦長)、レナード・ニモイ(スポック)ローレンス・ラッキンビル(サイボック)、ウォーター・ケーニッヒ(チェコフ)、ディフォレスト・ケリー(Dr.マッコイ)
「故郷への長い道/スター・トレック4」のネタバレあらすじ結末
故郷(ふるさと)への長い道/スター・トレック4の紹介:1986年アメリカ映画。スタートレックシリーズ4作目。前作品とは全く違いコミカルなテンポの作品。20世紀になじめない感じがとっても面白いです。23世紀ではクジラが絶滅している設定ですが、これも捕鯨問題に触れているので日本人としては複雑な気持ちにもなります。
監督:レナード・ニモイ 出演者:ウィリアム・シャトナー(カーク提督)、レナード・ニモイ(スポック)キャサリン・ヒックス(テイラー博士)、ウォーター・ケーニッヒ(チェコフ)、ディフォレスト・ケリー(Dr.マッコイ)
「スター・トレック2/カーンの逆襲」のネタバレあらすじ結末
スター・トレック2/カーンの逆襲の紹介:1982年アメリカ映画。スタートレックシリーズ2作目。作品を知らなくてもキャラクターは絶対に知っているスポックと、ヴァルカン人のハンドサイン“長寿と繁栄を”は必ず真似したくなります。iPhoneの絵文字にまではいっているハンドサインです。
監督:ニコラス・メイヤー 出演者:ウィリアム・シャトナー(カーク提督)、レナード・ニモイ(スポック)、リカルド・モンタルバン(カーン)、ビビ・メッシュ(ドクター・マーカス)、ディフォレスト・ケリー(Dr.マッコイ)
「ファースト・コンタクト/STAR TREK」のネタバレあらすじ結末
ファースト・コンタクト STAR TREKの紹介:1996年アメリカ映画。スタートレックシリーズ8作目。新シリーズのスター・トレック第2作目。人類初のワープ飛行をした時代へとタイムワープするストーリーとファースト・コンタクトの異星人が最高です。どんどん新しくなっていくのでちょっと最新技術感に違和感もありますがストーリーは面白くなっていきます。
監督:ジョナサン・フレイクス 出演者:パトリック・スチュワート(ピカード)、ジョナサン・フレイクス(副船長)マイケル・ドーン(ウォーフ)、アリス・クリーグ(ボーグ支配者)ジェームズ・クロムウェル(コクレーン博士)
「ジェネレーションズ/STAR TREK」のネタバレあらすじ結末
ジェネレーションズ/STAR TREKの紹介:1994年アメリカ映画。新シリーズのスター・トレック第1作目で通算7作目。まさに世代交代の物語。カークが亡くなるという最後に切なさを覚えますが、次に進んでいくストーリーは素敵です。時計じかけのオレンジのマルコム・マクダウェルもなかなか嫌な悪役を演じています。
監督:デヴィッド・カーソン 出演者:ウィリアム・シャトナー(カーク大佐)、パトリック・スチュワート(ピカード)ブレント・スパイナー(データ少佐)、マルコム・マクダウェル(ソラン博士)、ウーピー・ゴールドバーグ(ガイナン)
「スター・トレックVI/未知の世界」のネタバレあらすじ結末
スター・トレックVI/未知の世界の紹介:1991年アメリカ映画。スタートレックシリーズ6作目で完結編。今回はカーンの逆襲のニコラス・メイヤーが監督。ちょい役でクリスチャン・スレーターが出演していたり、イマンの美しさなどもこの作品の魅力の一つだと思います。だんだんと歳をとってゆくエンタープライズ号のクルーたちも素敵です。
監督:ニコラス・メイヤー 出演者:ウィリアム・シャトナー(カーク提督)、レナード・ニモイ(スポック)イマン・アブドゥルマジド(マルティア)、ウォーター・ケーニッヒ(チェコフ)、ディフォレスト・ケリー(Dr.マッコイ)ほか
「スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!」のネタバレあらすじ結末
スター・トレック3 ミスター・スポックを探せ!の紹介:1984年アメリカ映画。スタートレックシリーズ3作目。Mr.スポックを演じているレナード・ニモイの初監督作品。細かいテレビシリーズ設定も組み込んでありスター・トレックファンは楽しめる要素がたくさんあります。適役のクリストファー・ロイドも最高です。
監督:レナード・ニモイ 出演者:ウィリアム・シャトナー(カーク提督)、レナード・ニモイ(スポック)クリストファー・ロイド(クリンゴン軍司令官)、ジェームズ・ドゥーアン(スコット)、ディフォレスト・ケリー(Dr.マッコイ)
「スター・トレック (2009年)」のネタバレあらすじ結末
スター・トレックの紹介:2009年アメリカ映画。スタートレックシリーズ11作目で、リブート版1作目。SFテレビや映画の名作「スター・トレック」を、往年のファンも、そうでない人も楽しめる娯楽に仕上げたのが本作品です。カークとスポットの生い立ち、2人が対立しながらも徐々に友情が芽生えていく様を、宇宙艦隊エンタープライズ号の誕生話と絡めて描いています。コスチュームや艦隊のフォルムなど、従来の雰囲気はそのままに、圧倒的なスケールと、緩急つけたテンポ感はJ・J・エイブラムスならではの仕上がりです。
監督:J・J・エイブラムス 出演:クリス・パイン(ジェームズ・T・カーク)、ザカリー・クイント(スポック)、エリック・バナ(ネロ)、ウィノナ・ライダー(アマンダ・グレイソン)、ゾーイ・サルダナ(ウフーラ)、ブルース・グリーンウッド(クリストファー・パイク)、ほか
「スター・トレックBEYOND」のネタバレあらすじ結末
スター・トレック BEYOND(スタートレックビヨンド)の紹介:2016年アメリカ映画。スター・トレックシリーズ13作目で、リブート版3作目。長い任務の途中立ち寄ったヨークタウン。その周辺で一人の女性が遭難しているのを発見する。彼女の仲間を助けるため未知の惑星へと駆り出されたのはキャプテンカーク率いるエンタープライズ号。しかしそこに待ち受けるのは無数の小型船の数々だった。敵の攻撃を受けその惑星に墜落したエンタープライズ。そこで一人の原住民と会うことになる。スタートレックシリーズのリブート作3作目。主演は前2作から引き続きクリス・パイン。製作にJ・J・エイブラムスが参加。
監督・ジャスティン・リン 出演・ジェームズ・T・カーク(クリス・パイン) スポック(ザカリー・クイント) レナード・マッコイ(カール・アーバン) ウフーラ(ゾーイ・サルダナ) モンゴメリー・スコット(サイモン・ペッグ) ヒカル・スールー(ジョン・チョー) パヴェル・チェコフ(アントン・イェルチン)ほか
「スター・トレック」のネタバレあらすじ結末
スタートレックの紹介:1979年アメリカ映画。スタートレックシリーズ1作目。地球に謎のエネルギー雲が接近。地球が危ない!阻止できるのは改装中のエンタープライズ号だけだ。さあ、行こう銀河を超えて USSエンタープライズ号の冒険の旅が再び始まる。
監督 :ロバート・ワイズ 出演: ウィリアム・シャトナー(ジェームズ・T・カーク船長)、レナード・ニモイ(ミスター・スポック)、デフォレスト・ケリー(ドクター・マッコイ)、パーシス・カンバッタ(アイリーア大尉)、スティーヴン・コリンズ(ウィラード・デッカー副長)、ジェームズ・ドゥーアン(モンゴメリー・スコット)、ジョージ・タケイ(スールー)ほか
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のネタバレあらすじ結末
スタートレック イントゥダークネスの紹介:2013年アメリカ映画。スタートレックシリーズ12作目でリブート版2作目。SF映画ファンには欠かせない映画スタートレックのリブート版第2弾で、今作ではあの伝説の悪役、カーンが物語に帰ってくることとなります。
監督:J・J・エイブラムス 出演:クリス・パイン(ジェームス・T・カーク)、ザカリー・クイント(スポック)、ゾーイ・サルダナ(ウフーラ)、ベネディクト・カンバーバッチ(ジョン・ハリソン)、ジョン・チョー(ヒカル・スールー)、サイモン・ペッグ(モンゴメリー・“スコッティ”・スコット)、カール・アーバン(レナード・“ボーンズ”・マッコイ)、ピーター・ウェラー(マーカス提督)、アリス・イヴ(キャロル・マーカス)ほか