仮面ライダーシリーズのあらすじ

仮面ライダーシリーズのネタバレあらすじ一覧です。劇場版仮面ライダーシリーズのストーリーをネタバレや評価・感想とともに結末まで解説します。

「リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズ」のネタバレあらすじ結末

リバイスForward 仮面ライダーライブ&エビル&デモンズの紹介:2022年日本映画。2021年~2022年にかけて放映された令和仮面ライダーシリーズ第3作・仮面ライダー生誕50周年記念作『仮面ライダーリバイス』のスピンオフ作品です。本作はテレビ本編最終回後および2022年公開映画『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』のその後を舞台とし、『リバイス』主人公のひとりである五十嵐一輝(仮面ライダーリバイ)の弟・大二(仮面ライダーライブ/仮面ライダーエビル)と門田ヒロミ(仮面ライダーデモンズ)を主役とした新たなる戦いが描かれます。監督は数多くの特撮作品(仮面ライダー・スーパー戦隊シリーズ/パワーレンジャー、ウルトラマン)などを手がける坂本浩一です。
監督:坂本浩一 原作:石ノ森章太郎 出演者:日向亘(五十嵐大二/カゲロウ)、小松準弥(門田ヒロミ/ムラマサ)。高橋良輔(市村景孝)、芹沢凛(留美)、伊万里有(染井俊一郎)、梶原颯(ユキオ)、松田リマ(マリコ)、永徳(仮面ライダーライブ)、縄田雄哉(仮面ライダーエビル)、小森拓真(仮面ライダーライブ)、宮島咲良(キャスター)、どうきひろし(ラーメン屋店主)、宇治清高(田淵竜彦)、八条院蔵人(玉置豪)、関隼汰(オルテカ)、田邊和也(若林優次郎)、井本彩花(五十嵐さくら)、椛島光(夏木花)、濱尾ノリタカ(ジョージ・狩崎)、前田拳太郎(五十嵐一輝)ほか

「仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏(トリオ)の紹介:2022年日本映画。2020年から2021年にかけて放映された令和仮面ライダーシリーズ第2作『仮面ライダーセイバー』の最終回のその後を描いた完全オリジナルストーリーです。あれから8年後、主人公・神山飛羽真らライダーたちはそれぞれの人生を歩んでいましたが、世間からライダーの記憶が忘れ去られ、その存在も消失する事件が起こったことをきっかけに新たな戦いに巻き込まれていきます。
監督:上堀内佳寿也 脚本:福田卓郎 原作:石ノ森章太郎 出演者:内藤秀一郎(神山飛羽真)、山口貴也(新堂倫太郎)、川津明日香(須藤芽依)、青木瞭(富加宮賢人)、生島勇輝(尾上亮)、富樫慧士(緋道蓮)、岡宏明(大秦寺哲雄)、市川知宏(ユーリ)、アンジェラ芽衣(神代玲花)、庄野崎謙(神代凌牙)、浅井宏輔(仮面ライダーセイバー)、今井靖彦(仮面ライダーブレイズ)、中田裕士(仮面ライダーエスパーダ/仮面ライダーファルシオン)、飛鳥凛(立花結菜)、嶺岸煌桜(陸)、長谷部瞳(白井ゆき)、フェスタ(ラッキー)、松原冬真(幼い間宮/幼い陸)、新垣翼(幼い飛羽真)、宮宇地怜央(幼い倫太郎)、新井笑琳(幼い芽依)、福峯壱真(幼い賢人)、木村了(間宮)、橋本さとし(篠崎真二郎)、知念里奈(ソフィア)ほか

「ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー」のネタバレあらすじ結末

ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリーの紹介:2021年日本映画。令和仮面ライダーシリーズ第1作『仮面ライダーゼロワン』のスピンオフシリーズ『ゼロワン Others』第2弾であり、『ゼロワン』シリーズの完結編です。前作『仮面ライダー滅亡迅雷』での事件の直後を舞台に、暴走する仮面ライダー滅亡迅雷を食い止めるべく、ある使命を果たすべく最期の戦いに挑む仮面ライダーバルカンこと不破諫、仮面ライダーバルキリーこと刃唯阿を描きます。
監督:筧昌也 原作:石ノ森章太郎 脚本:高橋悠也 主題歌:MONKEY MAJIK 出演:岡田龍太郎(不破諫)、井桁弘恵(刃唯阿)、鶴嶋乃愛(イズ)、桜木那智(天津垓)、伊藤正之(倖田和彦)、菅原健(ソルド9)、鳴海唯(ソルド20)、阿見201(ソルド404)、浅井宏輔(仮面ライダーバルカン)、藤田慧(仮面ライダーバルキリー)、蜂須賀祐一(仮面ライダーバルキリー)、縄田雄哉(仮面ライダー滅亡迅雷)、Maynard(MONKEY MAJIK)(仮面ライダー滅亡迅雷の声)、Blaise(MONKEY MAJIK)(仮面ライダー滅亡迅雷の声)、相島一之(大門寺茂)、中川大輔(迅)、砂川脩弥(滅)、山口大地(雷)、中山咲月(亡)、高橋文哉(飛電或人)ほか

「セイバー+ゼンカイジャースーパーヒーロー戦記」のネタバレあらすじ結末

セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記の紹介:2021年日本映画。『仮面ライダー』生誕50周年および『スーパー戦隊シリーズ』45作を記念して、『仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』(2017年公開)以来4年ぶりに仮面ライダーとスーパー戦隊のコラボレーションが実現。令和仮面ライダーシリーズ第2作『仮面ライダーセイバー』とスーパー戦隊シリーズ第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』を軸に歴代ライダーと戦隊が集結、2大ヒーロー誕生の謎に迫っていくダブルアニバーサリー作品です。同時上映は仮面ライダー50周年記念作&令和ライダー第3作の劇場版短編作品『仮面ライダーリバイス』です。
監督:田﨑竜太 脚本:毛利亘宏(「ゼンカイジャー」監修:香村純子) 原作:石ノ森章太郎&八手三郎 主題歌:東京スカパラダイスオーケストラ

「仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」のネタバレあらすじ結末

劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIMEの紹介:2020年日本映画。令和仮面ライダーシリーズ第1作『仮面ライダーゼロワン』の劇場版長編作品であり、テレビ本編最終回の後に起こった事件を描きます。ゲスト悪役としてテレビ本編最終回に先行出演した伊藤英明を迎え、テレビ本編に登場したヒューマギマたちが再登場を果たしています。
監督:杉原輝昭 脚本:高橋悠也 原作:石ノ森章太郎 主題歌:J(LUNA SEA)×西川貴教「A.I. ∴ All Imagination」 出演:高橋文哉(飛電或人/仮面ライダーゼロワン/仮面ライダーゼロツー)、岡田龍太郎(不破諫/仮面ライダーバルカン)、鶴嶋乃愛(イズ/アズ/仮面ライダーゼロツー)、井桁弘恵(刃唯阿/仮面ライダーバルキリー)、中川大輔(迅/仮面ライダー迅)、砂川脩弥(滅/仮面ライダー滅)、桜木那智(天津垓/仮面ライダーサウザー)、中山咲月(亡)、山口大地(雷)、成田愛純(シェスタ)、佐伯新(山下三造)、児島一哉(福添准)、なかやまきんに君(腹筋崩壊太郎)、南圭介(弁護士ビンゴ)、大後寿々花(白衣の天使ましろちゃん)、吉田悟郎(マモル)、アキラ100%(野立万亀男)、畑育芽(ムーア/仮面ライダーアバドン)、小山悠(ルーゴ/仮面ライダーアバドン)、後藤洋央紀(ブガ/仮面ライダーアバドン)、山崎紘菜(遠野朱音)、福士誠治(ベル/仮面ライダーアバドン/仮面ライダールシファー)、伊藤英明(エス/一色理人/仮面ライダーエデン)、山寺宏一(ナレーション)ほか

「仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」のネタバレあらすじ結末

劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本の紹介:2020年日本映画。令和仮面ライダーシリーズ第2作『仮面ライダーセイバー』の初の劇場版となる短編作品です。ゲスト悪役として『仮面ライダーアマゾンズ』で鷹山仁(仮面ライダーアマゾンアルファ)を演じた谷口賢志を迎え、世界を破滅に導く『破滅の本』の封印から蘇った強敵に立ち向かうライダーたちの戦いを描きます。
監督:柴崎貴行 脚本:福田卓郎 原作:石ノ森章太郎 主題歌:東京スカパラダイスオーケストラ feat. 川上洋平([Alexandros])「多重露光」 出演:内藤秀一郎(神山飛羽真/仮面ライダーセイバー)、山口貴也(新堂倫太郎/仮面ライダーブレイズ)、川津明日香(須藤芽依)、青木瞭(富加宮賢人/仮面ライダーエスパーダ)、生島勇輝(尾上亮/仮面ライダーバスター)、富樫慧士(緋道蓮/仮面ライダー剣斬)、岡宏明(大秦寺哲雄/仮面ライダースラッシュ)、レ・ロマネスクTOBI(タッセル)、谷口賢志(バハト/仮面ライダーファルシオン)ほか

「ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷」のネタバレあらすじ結末

ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷の紹介:2021年日本映画。特撮ドラマ「令和仮面ライダーシリーズ」第1作『仮面ライダーゼロワン』のスピンオフ第1弾で、テレビ最終回後を描いた『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』の続編となる作品です。平和な生活を送っていた滅亡迅雷.netの面々の前にZAIAエンタープライズ本社のCEOが現れ、迅に秘められた過去が明らかになると共に滅亡迅雷.netの面々が壮大な陰謀に巻き込まれていく様を描きます。本作の続編にして『ゼロワン』完結編となる『ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー』は2021年秋の公開予定です。
監督:筧昌也 脚本:高橋悠也 原作:石ノ森章太郎 出演者:中川大輔(迅)、砂川脩弥(滅)、山口大地(雷)、中山咲月(亡)、岡田龍太郎(不破諫)、井桁弘恵(刃唯阿)、桜木那智(天津垓)、菅原健(ソルド9)、鳴海唯(ソルド20)、相島一之(大門寺茂)、ジェイ・ウエスト(リオン=アークランド)、鶴嶋乃愛(アズ)、高橋文哉(飛電或人)ほか

「仮面ライダーアギト ProjectG4」のネタバレあらすじ結末

劇場版 仮面ライダーアギト ProjectG4の紹介:2001年日本映画。『平成仮面ライダーシリーズ』第2作『仮面ライダーアギト』の劇場版であり、平成ライダー初の劇場作品・東映創立50周年記念作品・仮面ライダー30周年記念作品です。本作は“2号ライダー”ポジションにあたる仮面ライダーG3-Xこと氷川誠(要潤)を物語の中心に置き、禁断のライダー“G4”を巡るアギトたちの戦いを描きます。ゲストとして小沢真珠が本作の黒幕を演じ、初代ライダー・仮面ライダー1号こと本郷猛を演じた藤岡弘、が警視総監役で出演しています。主題歌はウルフルズが歌っています。
監督:田﨑竜太 出演者:賀集利樹(津上翔一/仮面ライダーアギト)、要潤(氷川誠/仮面ライダーG3-X)、友井雄亮(葦原涼/仮面ライダーギルス)、秋山莉奈(風谷真魚)、唐渡亮(水城史朗/仮面ライダーG4)、小沢真珠(深海理沙)、木村茜(加原紗綾香)、大高力也(本木レイ)、藤田瞳子(小沢澄子)、山崎潤(北條透)、小川敦史(沢木哲也)、羽緒レイ(謎の青年)、田口主将(河野浩司)、柴田明良(尾室隆弘)、田辺季正(美杉太一)、渡辺典子(紗綾香の母)、うじきつよし(紗綾香の父)、中村俊介(ハンバーガーショップの客)、升毅(美杉義彦)、藤岡弘、(警視総監)ほか

「仮面ライダーV3対デストロン怪人」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダーV3対デストロン怪人の紹介:1973年日本映画。『仮面ライダーシリーズ』および“昭和仮面ライダーシリーズ”第2作『仮面ライダーV3』の劇場版第2作です。本作はテレビ本編第2話の再編集版だった前作『劇場版 仮面ライダーV3』(1973年)とはうって変わって劇場用の完全オリジナルストーリーとなりました。本作は四国各地で大々的なロケが行われ、現地の地形が大きく変わってしまうほどの大規模な爆破ロケを敢行。テレビ本編序盤に登場した仮面ライダー1号・2号もオリジナルキャストの藤岡弘、と佐々木剛が声をあてるという形で登場しています。
監督:山田稔 出演者:宮内洋(風見志郎/仮面ライダーV3)、小林昭二(立花藤兵衛(おやっさん))、小野ひずる(珠純子)、川口英樹(珠シゲル)、二瓶秀雄(沖田徹夫)、森桃江(沖田ひろ子)、八代駿(タイホウバッファロー)、西崎章治(ドクバリグモ)、辻村真人(ギロチンザウルス)、千波丈太郎(ドクトルG)、納谷悟朗(デストロン首領)、藤岡弘、(仮面ライダー1号)、佐々木剛(仮面ライダー2号)、中江真司(ナレーション)ほか

「仮面ライダー対じごく大使」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダー対じごく大使の紹介:1972年日本映画。『仮面ライダーシリーズ』および“昭和仮面ライダーシリーズ”第1作『仮面ライダー』の劇場版第3作です。ダブルライダーの共演が実現した前作『仮面ライダー対ショッカー』(1972年)とは打って変わって本作は仮面ライダー1号・本郷猛(藤岡弘、)の単独主演となり、富士山麓に築かれた秘密結社ショッカーの大要塞を巡って1号とショッカー怪人軍団が攻防戦を繰り広げる様が描かれます。
監督:山田稔 出演者:藤岡弘、(本郷猛/仮面ライダー1号)、小林昭二(立花藤兵衛(おやっさん))、千葉治郎(滝和也)、潮健児(地獄大使)、沖わか子(ユリ)、高見エミリー(エミ)、中島真知子(トッコ)、二見忠男(カミキリキッド)、八代駿(カブトロング)、峰恵研(セミミンガ)、関富也(ザンジオー)、谷津勲(ジャガーマン)、中江真司(ナレーション)ほか

「仮面ライダー対ショッカー」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダー対ショッカーの紹介:1972年日本映画。『仮面ライダーシリーズ』および“昭和仮面ライダーシリーズ”第1作『仮面ライダー』の劇場版第2作であり、テレビ本編再編集版を除くシリーズ初のオリジナル作品です。人工重力装置を悪用しようとする秘密結社ショッカーの野望を打ち砕くため、1号と2号の“ダブルライダー”が立ち向かいます。
監督:山田稔 出演者:佐々木剛(一文字隼人/仮面ライダー2号)、藤岡弘、(本郷猛/仮面ライダー1号)、小林昭二(立花藤兵衛(おやっさん))、天本英世(死神博士)、千葉治郎(滝和也)、沖わか子(ユリ)、高見エミリー(エミ)、杉林陽子(ミカ)、三浦康晴(五郎)、伊豆肇(大道寺博士)、宮裕之(阿野助手)、斉藤浩子(大道寺珠美)、辻村真人(ザンジオー)、中江真司(ナレーション)ほか

「仮面ライダー世界に駆ける」のネタバレあらすじ結末

仮面ライダー世界に駆けるの紹介:1989年日本映画。“昭和仮面ライダーシリーズ”の『仮面ライダーBLACK』および『仮面ライダーBLACK RX』の劇場版短編作品であり、仮面ライダーシリーズ初の3D映画です。同一人物であるBLACKとBLACK RX、更にはBLACK RXの特殊形態であるロボライダーとバイオライダーという、本来ならばありえない“4大ライダー”が一堂に会するところが見どころです。
監督:小林義明 出演者:倉田てつを(南光太郎/仮面ライダーBLACK RX/仮面ライダーBLACK/ロボライダー/バイオライダー)、高畑淳子(諜報参謀マリバロン)、好井ひとみ(大神官ビシュム)、加藤精三(ジャーク将軍)、高橋利道(機甲隊長ガテゾーン/大神官バラオム)ほか

「ゴーゴー 仮面ライダー」のネタバレあらすじ結末

ゴーゴー 仮面ライダーの紹介:1971年日本映画。2021年にシリーズ生誕50周年を迎える『仮面ライダーシリーズ』第1作(『昭和仮面ライダーシリーズ』第1作)『仮面ライダー』の初の劇場版であり、仮面ライダーシリーズ初の劇場版作品です。本作はテレビ本編第13話を映画用に再編集したものであり、悪の秘密結社ショッカーの再生怪人に挑む初代ライダー・仮面ライダー1号の戦いを描きます。
監督:北村秀敏 出演者:藤岡弘、(本郷猛/仮面ライダー1号)、小林昭二(立花藤兵衛 / おやっさん)、真樹千恵子(緑川ルリ子)、島田陽子(野原ひろみ)、千葉治郎(滝和也)、堀田真三(野本健)、納谷悟朗(ショッカー首領の声)ほか

「オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー」のネタバレあらすじ結末

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダーの紹介:2011年日本映画。石ノ森章太郎の代表作『仮面ライダー』の生誕40周年・東映創立60周年を記念し、2012年公開の『アベンジャーズ』に対抗すべく日本特撮界の総力を挙げて製作された超大作です。『平成仮面ライダーシリーズ』第12作『仮面ライダーオーズ』と第8作『仮面ライダー電王』を軸に昭和・平成を股に掛けた総勢63名の歴代仮面ライダーがここに集結。更には同じ石ノ森章太郎作品の『人造人間キカイダー』『キカイダー01』『イナズマン』『快傑ズバット』までもが登場する一大お祭り映画となりました。キャッチコピーは「世界よ、これが日本のヒーローだ!!」であり、後に『アベンジャーズ』は「日本よ、これが映画だ」と返しています。

「超・仮面ライダー電王&ディケイド 鬼ヶ島の戦艦」のネタバレあらすじ結末

劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦の紹介:2009年日本映画。『平成仮面ライダーシリーズ』第8作の『仮面ライダー電王』と第10作『仮面ライダーディケイド』がコラボレーションした作品です。『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』(2008年)を持って一旦完結した『電王』は本作を皮切りに『超・電王シリーズ』として再起動、ディケイドのレギュラー陣を巻き込み“鬼ヶ島”にまつわる新たな冒険に乗り出していきます。なお、本作のメインの時系列は『ディケイド』テレビ本編の第14・15話の直後となっています。

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