カーズ2の紹介:2011年アメリカ映画。ピクサー制作のフルCGアニメーション映画。前作カーズのピストン・カップに出場したマックィーンは、今度は世界を巡るワールド・グランプリに相棒のメーター共に参加する。しかし、最初のレースで1位を取り逃し、原因を作ったメーターにマックィーンは絶交を宣言して別れてしまった。落ち込み故郷に帰ろうとしたメーターだが、英国スパイのフィン・マックミサイルにスパイ仲間と勘違いされ、そのまま行動を共にすることになってしまう。
監督:ジョン・ラセター、ブラッド・ルイス(共同監督) 出演者:ラリー・ザ・ケーブル・ガイ(メーター)、オーウェン・ウィルソン(ライトニング・マックィーン)、マイケル・ケイン(フィン・マックミサイル)、エミリー・モーティマー(ホリー・シフトウェル)、エディ・イザード(マイルズ・アクセルロッド)、ジョン・タトゥーロ(フランチェスコ・ベルヌーイ)、ほか
アニメ映画のあらすじ
「カーズ2」のネタバレあらすじ結末
「メリダとおそろしの森」のネタバレあらすじ結末
メリダとおそろしの森の紹介:2012年アメリカ映画。ディズニー・ピクサー作品。10世紀頃のスコットランドを舞台とする、ピクサー初のフェアリーテールであり、また初の女性が主人公の作品。色彩は暗く大人向けの作品。母と子の絆がひとつのテーマとなっています。本作のエンディングでは、2011年に死去したスティーブ・ジョブスへの追悼文が登場しています。第85回アカデミー賞で長編アニメ映画賞を受賞。
監督:マーク・アンドリュース・ブレンダ・チャップマン 出演:ケリー・マクドナルド(王女メリダ)、ビリー・コノリー(ファーガス王)、エマ・トンプソン(エリノア王妃)、ジュリー・ウォルターズ(おばあさん(森の魔女))、ディンウォール卿(ロビー・コルトレーン)、パトリック・ドイル(マーティン)、ジョン・ラッツェンバーガー(ゴードン)、クレイグ・ファーガソン(マッキントッシュ卿)ほか
「エヴァンゲリオン新劇場版:破」のネタバレあらすじ結末
エヴァンゲリオン新劇場版:破の紹介:2009年日本映画。新劇場版4部作の第2作目。ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序の続編。もう一人のエヴァのパイロット、アスカが2号機と共に来日。次々襲い来る使徒を倒すなか、碇シンジは父ゲンドウに認めてもらえたと思い喜ぶが……。前作がTVシリーズの話を殆んど踏襲していたのに対し、今作から新たな使徒・キャラクター・設定・謎が登場し、オリジナルの展開が進んでいく。正式な映画タイトル表記は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
監督:庵野秀明 声優:緒方恵美(碇シンジ)、林原めぐみ(綾波レイ)、宮村優子(式波・アスカ・ラングレー)、坂本真綾(真希波・マリ・イラストリアス)、石田彰(渚カヲル)ほか
「カンフー・パンダ」のネタバレあらすじ結末
カンフー・パンダの紹介:2007年アメリカ映画。スタッフは中国の文化を数年にわたって研究し、本格的なカンフー映画に仕上げました。声優にはダスティン・ホフマンやアンジェリーナ・ジョリーを始め、有名なハリウッド俳優を起用しています。舞台は古代の中国でカンフーを使って悪と戦う主人公を活き活きと描いています。
監督:マーク・オズボーン、ジョン・スティーヴンソン 出演:ジャック・ブラック(ポー)、ダスティン・ホフマン(シーフー老師)、イアン・マクシェーン(タイ・ラン)、アンジェリーナ・ジョリー(マスター・タイガー)、ランダル・ダク・キム(ウーグウェイ導師)ほか
「アーロと少年」のネタバレあらすじ結末
アーロと少年の紹介:2015年アメリカ映画。ディズニーアニメ映画。川で流され家族と離れ離れになってしまった臆病な恐竜アーロ。小さいが勇敢な人間のスポットとともに、アーロは家を目指して長い旅に出る。驚異的なまでにフォトリアルなCGを駆使しながら、大自然の様々な脅威に立ち向かう2人の成長を描く。
監督:ピーター・ソーン 声の出演:アーロ(レイモンド・オチョア)、スポット(ジャック・ブライト)、ブッチ(サム・エリオット)、ナッシュ(A・J・バックリー)、ラムジー(アンナ・パキン)、カミナリドカン(スティーブ・ザーン)ほか
「サウスパーク 無修正映画版」のネタバレあらすじ結末
サウスパーク 無修正映画版の紹介:1999年アメリカ映画。アメリカの過激社会風刺アニメ、サウスパークの映画版でブラックジョークあふれる子供たちの会話と騒動を面白可笑しくしたストーリーが展開されます。
監督 :トレイ・パーカー、マット・ストーン 声の出演:トレイ・パーカー、マット・ストーン、アイザック・ヘイズ、ジョージ・クルーニー、ミニー・ドライヴァーほか
「ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強」のネタバレあらすじ結末
ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強の紹介:1991年日本映画。フリーザの兄、クウラが一族の栄光に泥を塗った孫悟空をたおすべく地球に到来する。悟空はクウラを倒し、地球の滅亡を食い止めることができるのだろうか。
監督:橋本光夫 声優:孫悟空・孫悟飯(野沢雅子)、クリリン(田中真弓)、ピッコロ(古川登志夫)、クウラ(中尾隆聖)ほか
「パプリカ」のネタバレあらすじ結末
パプリカの紹介:2006年日本映画。人と夢を共有するセラピーマシンが盗まれた!夢探偵パプリカは悪用する犯人を追うが、夢が現実に流れ込んできて境は限りなく曖昧に。
監督:今敏 声の出演:林原めぐみ、江守徹、堀勝之祐、古谷徹、大塚明夫、山寺宏一
「白雪姫」のネタバレあらすじ結末
白雪姫の紹介:1937年アメリカ、ディズニーアニメ映画。ディズニーの最初の長編アニメーション映画であり、世界初のアニメーション映画でもある作品です。城に住む白雪姫は、継母の女王にこき使われながらも美しい心と容姿をしていました。しかし、彼女の美しさに嫉妬した女王に殺されそうになった白雪姫は、森に入り込みます。白雪姫は、助かることができるのでしょうか。思わず口ずさんでしまう曲にも注目です。
監督:デイヴィッド・ハンド 出演:白雪姫(アドリアナ・カセロッティ/小鳩くるみ)/女王(ルシル・ラ・ヴァーン/里見京子)/魔法の鏡(モローニ・オルセン/大木民夫)/狩人(スチュアート・ブキャナン/八代駿)/先生(ロイ・アトウェル/熊倉一雄)ほか
「シンデレラ(1950年)」のネタバレあらすじ結末
シンデレラの紹介:1950年アメリカ、ディズニーアニメ映画。シャルル・ペローの童話「シンデレラ」を原作に作られた、ディズニーのアニメ映画。継母や義理の姉たちにこき使われながらも、希望を持ち続けたシンデレラは、ある日妖精に出会います。「12時の鐘が鳴り終わるまで」彼女は、お城の舞踏会へ行き、王子様恋に落ちます。シンデレラと王子は、再び巡り会うことができるのでしょうか。
監督:ウォルフレッド・ジャクソン/ハミルトン・ラスク/クライド・ジェロニミ 出演:シンデレラ(アイリーン・ウッズ/鈴木より子)/プリンス・チャーミング王子(ウィリアム・ピップズ/風雅なおと)/トレメイン夫人(エレノア・オードリー/寺島信子)/フェアリー・ゴットマザー(ヴェルナ・フェルトン/京田尚子)/大公(ルイス・ヴァン・ロッテン/吉永慶)ほか
「バグズ・ライフ」のネタバレあらすじ結末
バグズ・ライフの紹介:1998年アメリカ映画。虫の世界を舞台に、ディズニー・ピクサーで制作されたフルCG作品です。アリと、アリを虐げるバッタとの関係を断ち切ろうと、空回りをしまくる主人公と、サーカス一座が行動を引き起こします。主人公は、仲間達をバッタの脅威から救うことができるのでしょうか。
監督:ジョン・ラセター/アンドリュー・スタントン 出演:フリック(デイブ・フォーリー/宮本充)/ホッパー(ケヴィン・スペイシー/壌晴彦)/アッタ姫(ジュリア・ルイス=ドレイファス/土井美加)/ドット姫(ヘイデン・パネッティーア/須藤祐実)/スリム(デヴィッド・ハイド・ピアース/伊藤和晃)ほか
「レミーのおいしいレストラン」のネタバレあらすじ結末
レミーのおいしいレストランの紹介:2007年アメリカ映画。ピクサーアニメーション。レストランを舞台に繰り広げられるスリリングな事件が起きたり、おいしいグルメとともに育まれる友情とラブロマンスも見所です。
監督:ブラッド・バード、ヤン・ピンカバ 出演:パットン・オズワルド(レミー)、ルー・ロマーノ(アルフレッド・リングイニ)、イアン・ホルム(スキナー)、ブライアン・デネヒー(ジャンゴ)、ピーター・ソーン(エミール)、ピーター・オトゥール(アントン・イーゴ)、ブラッド・ギャレット(アーグスト・グストー)ほか
「モンスターズ・ユニバーシティ」のネタバレあらすじ結末
モンスターズ・ユニバーシティの紹介:2013年アメリカ、ディズニー/ピクサー映画。モンスターズインクというモンスターだらけの会社を舞台にしたCGアニメーション映画の続編で、今作モンスターズ・ユニバーシティではモンスターたちがモンスターズインクに入る前のストーリーとして、サリーとマイクの大学生活のストーリーが展開していきます。
監督 :ダン・スカンロン 出演: ビリー・クリスタル(マイク(マイク・ワゾウスキ))、ジョン・グッドマン(サリー(ジェームズ・P・サリバン))、スティーヴ・ブシェミ(ランディ(ランドール・ボッグス))、ヘレン・ミレン(ハードスクラブル学長)、アルフレッド・モリナ(ナイト教授)、デイヴ・フォーリー(テリー)、ショーン・P・ヘイズ(テリ)ほか
「トイ・ストーリー3」のネタバレあらすじ結末
トイ・ストーリー3の紹介:2010年アメリカ映画。「さよならなんで言えないよ…」をキャッチフレーズに制作されたこの映画は、トイ・ストーリーシリーズの最後の作品です。遊んでもらうことを仕事とするおもちゃ達は、大人になり遊んでくれないアンディを悲しむようになり、捨てられるくらいなら、と保育園へと向かいます。おもちゃ達は、アンディの気持ちに気がつくことはできるのか。そして、子供だったアンディが大人に成長した時、おもちゃ達とどう向き合うのでしょうか。
監督:リー・アンクリッチ 出演:ウッディ(トム・ハンクス/唐沢寿明)、バズ・ライトイヤー(ティム・アレン/所ジョージ)、ジェシー(ジョーン・キューザック/日下由美)、ロッツォ・ハグベア(ネッド・ビーティ/勝部演之)、アンディ(ジョン・モリス/小野賢章)、ボニー(エミリー・ハーン/諸星すみれ)ほか
「シュレック3」のネタバレあらすじ結末
シュレック3の紹介:2007年アメリカの人気フルCGアニメ映画で、今作が『シュレック』のシリーズ第3弾になります。主人公であるシュレックが結婚し、新しい家族を守るため奮闘する姿が描かれています。
監督:クリス・ミラー 声優:マイク・マイヤーズ( シュレック)、キャメロン・ディアス(フィオナ姫)、エディ・マーフィー(ドンキー)、アントニオ・バンデラス(長靴を履いた猫)、ジャスティン・ティンバーレーク(アーサー)、ルパート・エバレット(チャーミング王子)ほか