ホラー映画のあらすじ

「ソウ4」のネタバレあらすじ結末

ソウ4の紹介:2007年アメリカ/カナダ映画。同僚アリソンを惨殺され、リッグは行方不明のエリックを秘密裏に捜索しようとしていた。そんな折、ついに彼にもジグソウの魔の手が襲う。目前に現れた多くの咎人達にリッグは“裁きを下す”のか…。
監督:ダーレン・リン・バウズマン 出演:トビン・ベル(ジグソウ)、スコット・パターソン(ストラム捜査官)、ベッツィ・ラッセル(ジル)、コスタス・マンディロア(ホフマン刑事)、リリク・ベント(ダニエル・リッグ刑事)、アシーナ・カーカニス(ペレーズ捜査官)、ほか

「ソウ3」のネタバレあらすじ結末

ソウ3の紹介:2006年アメリカ・カナダ映画。救急病院の医師リン・デンロンは夫との関係がうまくいかず、悩んでいた。ある日猟奇殺人器ジグソウのゲームに参加を余儀なくされた彼女はジョン・クレイマーという末期患者の男あるゲームの間生かすように命じられる。モニターには別の人物が許しを施すためのゲームを行っていた…。
監督:ダーレン・リン・バウズマン 出演:トビン・ベル(ジグソウ)、ショウニー・スミス(アマンダ)、アンガス・マクファーデン(ジェフ)、バハー・スーメク(リン・デンロン医師)、ディナ・メイヤー(ケリー)、ほか

「ソウ2」のネタバレあらすじ結末

ソウ2の紹介:2005年アメリカ・カナダ映画。ソリッドシュチュエーションスリラー映画の第2弾。離婚後、息子との関係がうまくいかない刑事エリック。ある日同僚アリソンに呼ばれ、事件現場に赴くと、そこで顔見知りの男が惨殺されていた。現場の天井にはエリックへのメッセ―ジが。ついにジョンという星を挙げるも、すでに彼のゲームは始まっていた…。今回は監督が前作と変わり、ゲームの首謀者が逮捕されるという衝撃の展開から物語が進んでいきます。
監督:ダーレン・リン・バウズマン 出演:トビン・ベル、ドニー・ウォルバーグ、ディナ・メイヤー、リリク・ベントほか

「ソウ」のネタバレあらすじ結末

ソウの紹介:2004年アメリカ/オーストラリア映画。密室で起こる殺人ゲームという内容となっており、サンダンス映画祭で好評を得た作品です。また、ソウという題名は、ノコギリのソウと見るの過去形であるソウ、そしてジグソウという犯人の名前をかけている題名になります。監督:ジェームズ ワン 出演:ケイリー・エルウィス、リー・ワネル、ダニー・グローヴァー、ケン・レオンほか

「着信アリFinal」のネタバレあらすじ結末

着信アリFinalの紹介:2006年日本映画。韓国へと修学旅行に来ていた学生たちの元に、死の予告電話が鳴り始める。その着信の電話を受けとった者は、誰かに転送すれば助かるというものであった。転送すれば死なないと分かった生徒達は、自分だけは助かろうと恐ろしい行動に出る。
監督:麻生学 出演:堀北真希(松田明日香)、黒木メイサ(草間えみり)、板尾創路(木部義孝)、チャン・グンソク(アン・ジヌ)、ほか

「グエムル -漢江の怪物-」のネタバレあらすじ結末

グエムル 漢江の怪物の紹介:2006年韓国映画。アメリカ軍が実際に漢江へホルムアルデヒドという薬品を捨てたという事実から着想を得て映画館した作品です。作品は反米色の強いものとなりました。
監督:ポン・ジュノ 出演:ソン・ガンホ、ピョン・ヒボン、パク・ヘイル、ペ・ドゥナ ほか

「着信アリ2」のネタバレあらすじ結末

着信アリ2の紹介:2005年日本映画。一年前にTV放送された「死の予告電話」の話や着信音は、今や誰からも忘れ去られていた。幼稚園で働いていた杏子は友達のまどかと共に、彼氏の尚人が働く中華店へと遊びにきていた。友人の携帯から「死の予告電話」の着信音が鳴り出し、事件は始まってしまった。
監督:塚本連平 出演:ミムラ、吉沢悠、瀬戸朝香、ピーター・ホーほか

「着信アリ」のネタバレあらすじ結末

着信アリの紹介:2004年日本映画。自分の携帯から電話がかかってくるという「死の予告電話」があると噂があった。単なる噂話と思っていた由美達であったが、友人の一人の携帯から知らない着信音が流れて消えた。携帯の表示には「着信アリ」と書かれていた。そこから次々と「死の予告電話」の恐怖が広がっていく。
監督:三池崇史 原作:秋元康 出演:柴咲コウ、堤真一、吹石一恵、岸谷五朗、松重豊ほか

「ドーン・オブ・ザ・デッド」のネタバレあらすじ結末

ドーン・オブ・ザ・デッドの紹介:2004年アメリカ映画。1978年製作のアメリカ映画『ゾンビ』のリメイク。今までのゆっくりと動くゾンビと違い、ゾンビが全速力で追いかけてくる様はドキドキハラハラである。看護師のアナが夫と二人で寝室に寝ていると、そこへ近所に住む少女が酷い怪我を追い寝室のドアの前に立っていた。介抱しようと夫が近づくが、それはゾンビと化した人ではないものだった。
監督:ザック・スナイダー 出演:サラ・ポーリー、ヴィング・レイムス、ジェイク・ウェバー、メキ・ファイファー、インナ・コロブキナほか

「ディープ・ブルー」のネタバレあらすじ結末

ディープ・ブルーの紹介:1999年アメリカ映画。アルツハイマー病を直す研究を、サメを使って太平洋の海上で行っていた。そこで飼育されているサメたちは脳を大きくする為に、みな巨大サメに成長させられていた。遺伝子操作を行ったせいで、サメは賢くなり自らの考えを持つようになったのである。
監督:レニー・ハーリン 出演:トーマス・ジェーン(カーター・ブレイク)、サフロン・バロウズ(スーザン・マカリスター博士)、サミュエル・L・ジャクソン(ラッセル・フランクリン)、LL・クール・J(シャーマン・ダドリー / プリーチャー)、ジャクリーン・マッケンジー(ジャニス・ヒギンズ / ジャン)、マイケル・ラパポート(トム・スコギンズ / スコッグズ)、ステラン・スカルスガルド(ジム・ウィットロック)、ほか

「花嫁吸血魔」のネタバレあらすじ結末

花嫁吸血魔の紹介:1960年日本映画。ホームドラマの女王・池内淳子が若き日に挑んだホラー映画。美女が毛むくじゃらの怪物に変身するという奇怪なアイディアが公開当時(1960年)に話題を呼んだ野心作です。
監督 :並木鏡太郎 出演:池内淳子、天草博子、瀬戸麗子、三田泰子、矢代京子、寺島達夫、高宮敬二、五月藤江ほか

「クライモリ」のネタバレあらすじ結末

クライモリの紹介:2003年アメリカ映画。渋滞から逃れる為に入った脇道は、決して入ってはいけない道だった。その森に足を踏み入れて戻って来られた者は誰もいない。「帰れるのは、悲鳴だけ」というキャッチコピーが付いている程の恐怖が、森に入った者を待っていた。
監督:ロブ・シュミット 出演:デズモンド・ハリントン、エリザ・ドゥシュク、エマニュエル・シュリーキー、ジェレミー・シスト、ケヴィン・ゼガーズほか

「アラクノフォビア」のネタバレあらすじ結末

アラクノフォビアの紹介:1990年アメリカ映画。南米アマゾンで新種の生物を探す為訪れたアザートン博士達とカメラマンのマンディは、現地ガイドも入りたがらない森の奥深くで、新種と思われるクモを発見する。そのクモは非常に攻撃性で毒袋を3個も持っており、生殖機能を持っていない非常に珍しいクモだった。1970年代半ばに流行った動物パニック映画の復活を思わせるような作品。
監督:フランク・マーシャル 出演:ジェフ・ダニエルズ、ハーリー・ジェーン・コザック、ジュリアン・サンズ、ジョン・グッドマン、ブライアン・マクナマラほか

「28週後…」のネタバレあらすじ結末

28週後…の紹介:2007年イギリス映画。映画「28日後…」の続編。一端は終息を迎えた「RAGE」ウィルスであったが、再び感染者が現れた為、民家に夫ドンと妻アリスと老夫婦その他2人と一軒の民家に隠れていた。そんなある日、一人の少年が助けを求めて隠れ家にやってきた。しかも、感染者のおまけつきで。
監督:ファン・カルロス・フレスナディージョ 出演:ロバート・カーライル、イモージェン・プーツ、マッキントッシュ・マッグルトン、キャサリン・マコーマック、ジェレミー・レナーほか

「28日後…」のネタバレあらすじ結末

28日後…の紹介:2002年イギリス映画。攻撃性の強いウィルスに感染している実験用チンパンジーを、動物愛護活動家が逃がしてしまう事から、この恐怖が始まる。チンパンジーから感染した人々は次から次へと人を襲い始める。取り残されたわずかな人間たちと、無数の感染者たちとの攻防が繰り広げられる。
監督:ダニー・ボイル 出演:キリアン・マーフィー、ナオミ・ハリス、ノア・ハントレー、ブレンダン・グリーソン、ミーガン・バーンズほか

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