バイオ・アマゾネスの紹介:2001年アメリカ映画。チリのジャングルに遺跡探索に行った大学教授と女性3名でしたが、途中で一人の女性が原住民の女に噛まれ意識不明になりました。ロサンゼルスで3日後に目覚めた女性は、明らかに何かがおかしくなっていました…という内容の感染ホラー映画です。邦題にあるような、バイオやアマゾネスから連想される内容ではなく、感染型吸血モノです。
監督:ブラッド・サイクス 出演者:マドレーヌ・リンドレー(テレサ・バーンズ)、ジェフ・マーチェレッタ(ポール)、ジョン・デヴィッド・シェパード(ニック)、エミー・スミス(ルビー)、ギャレット クランシー(ハマー刑事)、ビヴァリー・リン(ミッシェル)ほか
ホラー映画のあらすじ
「バイオ・アマゾネス」のネタバレあらすじ結末
「インバージョン 転移」のネタバレあらすじ結末
インバージョン 転移の紹介:2015年アメリカ映画。小屋の中で目覚めた男は、まるでゾンビのような姿でした。そして自分が誰なのか、ここはどこなのか、記憶が全くありませんでした。別の部屋にはラップで巻かれた女性の死体、壁には『思い出せ』の文字と4枚のデッサン。自分がアダムという名だと分かった男は記憶を徐々に取り戻してゆくのですが…という内容の感染ゾンビ的なホラー映画です。
監督:デヴィッド・ヤロフスキー 出演者:ガブリエル・バッソ(アダム)、キャスリン・プレスコット(ケイティ)、ヤコブ・ザッカー(クラーク)、ガブリエル・ウァルシュ(ジェス)、ショーン・ガン(ベイカー医師)、エリヤ・バスキン(ユーリ)ほか
「パーニシャス/Pernicious」のネタバレあらすじ結末
パーニシャス/Perniciousの紹介:2014年アメリカ映画。タイに旅行に行ったアメリカ人の3人娘が、宿泊した別荘で金色の少女像を見つけたことで、恐ろしい体験をするホラー映画です。オカルトホラーながら、血みどろのゴアシーン満載という、マニア向けの作品です。
監督:ジェームス・カレン・ブレザック 出演者:キアラ・ハンナ(アレックス)、エミリー・オブライエン(ジュリア)、ジャッキー・ムーア(レイチェル)、ラッセル・ジェフリー・バンクス(コリン)、ジャレッド・コーン(シェーン)ほか
「プロムナイト」のネタバレあらすじ結末
プロムナイトの紹介:1980年カナダ映画。プロムの夜に巻き起こる復讐劇を描いたホラー作品。廃校で5人の子ども達が鬼ごっこをしていたが、1人の少女が過剰に追い詰められ死亡してしまった。残った4人は捕まることを恐れ、自分達だけの秘密にしようと誓う。数年後、彼らは高校生になりプロムの夜を迎えた。賑やかなパーティーの裏側で、加害少女達を標的にした惨劇が始まる。
監督:ポール・リンチ 出演者:ジェイミー・リー・カーティス(キム)、レスリー・ニールセン(ハモンド校長)、ケイシー・スティーヴンス(ニック)、エディ・ベントン(ウェンディ)、マイケル・タフ(アレックス)ほか
「ボディ・バッグス」のネタバレあらすじ結末
ボディ・バッグスの紹介:1993年アメリカ映画。遺体安置所に運ばれて来る「ボディ・バッグス(遺体袋)」の物語を紹介するホラー・オムニバス。深夜の給油所で殺人鬼に狙われた女性の恐怖を描く「ザ・ガス・ステーション」。薄毛に悩む男性の悲劇を描く「ヘアー」。移植した右目の幻覚に苦しみ、やがて陰惨な最後を迎える「アイ」の三部作となっている。監督を務めるのは奇才ジョン・カーペンターとトビー・フーパー。サム・ライミやロジャー・コーマンなど、ホラー映画ファン必見の豪華キャストが揃っている。
監督:ジョン・カーペンター(「ザ・ガス・ステーション」、「ヘアー」)、トビー・フーパー(「アイ」) 出演者:ジョン・カーペンター(検視官)、ロバート・キャラダイン(「ザ・ガス・ステーション」ビル)、アレックス・ダッチャー(「ザ・ガス・ステーション」アン)、ステイシー・キーチ(「ヘアー」リチャード)、マーク・ハミル(「アイ」ブレント)ほか
「シャーク・ナイト」のネタバレあらすじ結末
シャーク・ナイトの紹介:2011年アメリカ映画。湖畔にバカンスに来た大学生の男女7人が次々サメに襲われ、食われてしまいました。塩水湖にサメがいることを知った大学生たちは、地元の知り合いに助けを求めますが、この男たちこそサメを放流した張本人でした…というパニックホラー映画です。劇場では3D上映された作品です。
監督:デビッド・R・エリス 出演者:サラ・パクストン(サラ)、ダスティン・ミリガン(ニック)、クリス・カーマック(デニス)、キャサリン・マクフィー(ベス)、ドナル・ローグ(グレッグ保安官)、ジョシュア・レナード(レッド)、ジョエル・デビッド・ムーア(ゴードン)、シンカ・ウォールズ(マリク)、アリッサ・ディアス(マヤ)、クリス・ジルカ(ブレイク)ほか
「カジノゾンビ BET OR DEAD」のネタバレあらすじ結末
カジノ・ゾンビ BET OR DEADの紹介:2011年アメリカ映画。爆発事故によって大量発生したゾンビを相手に、生き延びようと闘う人間達を描いたホラー&アクション。世界有数のカジノ・シティであるリノでは、核抹消機の起動実験が行われていた。ところが実験は失敗して大爆発が起こり、爆発の光を浴びた人間は全員ゾンビになってしまった。たまたまゾンビ化を免れた4人の男女はカジノに籠城。果たして彼らは無事死の街から脱出出来るのか。
監督:コリン・ゼイズ 出演者:グラント・バウラー(トム)、エヴァレナ・マリー(トーリー)、タウニー・サイプレス(シンディ)、ミコ・ヒューズ(ジェンセン)、ランス・レディック(ラムジー)ほか
「ファニーゲーム U.S.A.」のネタバレあらすじ結末
ファニーゲーム U.S.A.の紹介:2007年アメリカ映画。鬼才ミヒャエル・ハネケ監督が1997年に製作した同名作品をハリウッドでセルフリメイクした衝撃作。裕福な一家に降りかかる悪夢のような一日を描いたストーリーです。嫌気がするほどの挑発的な演出に注目です。
監督:ミヒャエル・ハネケ 出演:ナオミ・ワッツ(アン)、ティム・ロス(ジョージ)、マイケル・ピット(ポール)、ブラディ・コーベット(ピーター)、デヴォン・ギアハート(ジョージー)、ほか
「ハウス・オブ・ザ・デッド2」のネタバレあらすじ結末
ハウス・オブ・ザ・デッド2の紹介:2005年アメリカ映画。原作は同名の人気ガンシューティングゲームを実写化した「ハウスオブザデッド」の続編となっています。世に広がってしまったゾンビ達を駆除するためにアメリカ軍とゾンビ対策組織が立ち向かっていきます。
監督:マイケル・ハースト 出演:エマニュエル・ヴォージエ(ナイチンゲール)、エド・クイン(エリス)、ヴィクトリア・プラット、ビリー・ブラウン、ナディーン・ヴェラスケス、エリー・コーネル、シド・ヘイグ、ダニエル・ブルジオ、マシ・オカ、ほか
「呪村(じゅそん)鬼女伝説」のネタバレあらすじ結末
呪村(じゅそん) 鬼女伝説の紹介:2004年日本映画。大学のゼミで教授と共に『鬼女伝説』の村に調査に行った美月と加奈でしたが、加奈が蔵から人形を取り出したことにより、加奈と教授が死んでしまいました。やがて寺の住職と謎の解明を始めた美月でしたが…という内容のホラー映画です。
監督:新里猛作 出演者:すほうれいこ(美月)、小野真弓(加奈)、本田豊(住職)、坂入正三、佐藤夏帆、真梨邑ケイ(榊)ほか
「ハウス・オブ・ザ・デッド」のネタバレあらすじ結末
ハウス・オブ・ザ・デッドの紹介:2003年アメリカ,ドイツ,カナダ映画。同名タイトルの人気アーケードゲームを原作とした本作。若者達で賑わう南海の孤島で突如ゾンビに襲われる恐怖を描いています。ゲームさながらのスピーディーな銃撃戦と原作を準えた演出が見所の一つになっています。
監督:ウーヴェ・ボル 出演:ジョナサン・チェリー(ルディー)、タイロン・レイツォ(サイモン)、クリント・ハワード(サリッシュ)、オナ・グラウアー(アリシア)、エリー・コーネル(キャスパー)、エヌーカ・オークマ(カルマ)、ウィル・サンダーソン(グレッグ)、ほか
「チャイルドコール 呼声」のネタバレあらすじ結末
チャイルドコール 呼声の紹介:2011年ノルウェー,ドイツ,スウェーデン映画。幼い息子を守るため奔走し、現実と妄想の区別がつかなくなっていく母親を描いたサスペンス・ホラー。元夫の暴力から逃げたアナは、息子アンデシュに対し病的なほど過保護になっていた。1人で寝起きさせることも不安なアナは、チャイルドコールを購入してアンデシュの部屋に置く。するとある夜、チャイルドコールから男の子の叫び声が聞こえた。慌ててアンデシュの部屋に走るが、声の主は息子ではない。アナは同じアパート内で行われている虐待が、混線によって聞こえたのではないかと考え調べ始めるのだが。
監督:ポール・シュレットアウネ 出演者:ノオミ・ラパス(アナ)、クリストッフェル・ヨーネル(ヘルゲ)、ベトレ・オーベンニル・バリング(アンデシュ)、スティーグ・R・アンダム(オーレ)、マリア・ボック(グレーテ)ほか
「デス・ライブ」のネタバレあらすじ結末
デス・ライブの紹介:2017年アメリカ映画。何の変哲もないごく普通の家庭が突然始まる“死のゲーム”に巻き込まれ、家中に仕掛けられた監視カメラで一部始終が全世界に生中継されるという“全く新しい恐怖”を描いたリアル・ライブ・スリラーです。ウォーキング・デッドのカール役で人気のチャンドラー・リッグスが出演しています。
監督:ショーン・カーター 出演者:ベラ・ソーン(ジェイミー・ミラー)、チャンドラー・リッグス(DJ)、リー・ワネル(マット)、ヨアン・グリフィズ(アダム)、ナタリー・マルティネス(オリヴィア)、イーアン・ガルフッド(カール)、ナタリー・マーティンズ(ニコール)、ジェームズ・M・コナー(セラピスト)、ジャレッド・エイブラハンソン(ジョシュ・キャンフィールド)ほか
「サスペリア(2018年)」のネタバレあらすじ結末
サスペリアの紹介:2018年イタリア,アメリカ映画。1977年、ベルリンを拠点とするダンスカンパニーのオーディションを受けるために、アメリカからやってきたスージー。彼女の内なる素質を見抜いたマダム・ブランはすぐに次回の演目のセンターへと抜擢する。しかし、このダンスカンパニーの内部では次々に不可解なダンサーの失踪が続いていた。この闇は、事件を追っていた心理療法士クレンペラー博士やスージーを巻き込んで闇へとつながっていく。ダリオ・アルジェント監督『サスペリア(1977年)』の現代版リメイク。『サスペリア(1977年)』でスージーを演じたジェシカ・ハーパーが、クレンペラー博士の妻役で登場するのも見どころのひとつ。
監督:ルカ・グァダニーノ 出演:ダコタ・ジョンソン(スージー・バニヨン)、ディルダ・スウィントン(マダム・ブラン)、ミア・ゴス(サラ)、クロエ・グローレス・モレッツ(パトリシア)、ルッツ・エバースドルフ(ジョセフ・クレンペラー)、ジェシカ・ハーパー(アンケ)、エレナ・フォキナ(オルガ)、アンゲラ・ヴィンクラー(ミス・ターナー)、イングリット・カーフェン(ミス・ヴェンデガスト)ほか
「今日も僕は殺される」のネタバレあらすじ結末
今日も僕は殺されるの紹介:2007年アメリカ映画。毎日必ず理不尽に殺される男性を描いたミステリー・ホラー。充実した生活を送る大学生のイアンは、ある日線路で倒れていた謎の生物によって轢死させられてしまう。しかし次の瞬間イアンはオフィスで仕事をしていた。殺される前の記憶が蘇る度に謎の集団に襲われ、殺される度に別の日常が始まるイアンの世界。何故彼は毎日殺されるのか、そして救われる方法は?VFXの巨匠スタン・ウィンストン最後のプロデュース作。
監督:ダリオ・ピアーナ 出演者:マイク・ヴォーゲル(イアン・ストーン)、ジェイミー・マーレイ(メディア)、クリスティーナ・コール(ジェニー)、マイケル・フィースト(グレイ)、マイケル・ディクソン(ブラッド・コップル)ほか