ホラー映画のあらすじ

「オカルト」のネタバレあらすじ結末

オカルトの紹介:2008年日本映画。観光地の妙ヶ崎で起こった通り魔事件を調査していた白石晃士が、通り魔に刺された江野祥平を詳しく調べるためスタッフの部屋に住まわすうち、彼の恐ろしい計画が明らかになり、その一部始終をカメラに収めることになる・・・というフェイクドキュメント作品です。同じフェイクドキュメントの『ノロイ』を撮った白石晃士監督の問題作です。
監督:白石晃士 出演者:宇野祥平(江野祥平)、白石晃士(白石晃士)、東美伽(栗林忍)、野村たかし(松木賢)、黒沢清(黒沢清)ほか

「ゆれる人魚」のネタバレあらすじ結末

ゆれる人魚の紹介:2015年ポーランド映画。ナイトクラブでスターダムを駆け上がる人魚の姉妹。しかし姉は人間に恋をし、妹は野性を捨てられない。相反する二人の運命は?本作の予告編では、妹(ゴールデン)が人間に恋をする設定になっていましたが、正しくは人間に恋をするのは姉(シルバー)です。
監督:アグニェシュカ・スモチンスカ 出演:マルタ・マズレク(シルバー)、ミハリーナ・オルシャニスカ(ゴールデン)、キンガ・プレイス(クリシャ / シンガー)、ヤクブ・ギェルシャウ(ミェテク / ベーシスト)、アンジェイ・コノプカ(ドラマー)、ジグムント・マラノヴィチ(ナイトクラブの支配人)、マグダレナ・チェレツカ(ミス・ムフェト)、カタジナ・ヘルマン(民兵官)、ほか

「悪魔の少女ジュリー」のネタバレあらすじ結末

悪魔の少女ジュリーの紹介:1982年カナダ,ドイツ映画。父親を溺愛する少女ジュリーは、母親が御用聞きに襲われ死亡したことで、父親を独り占めできると思っていました。しかし、父親は再婚し、ジュリーは継母殺しを計画しはじめます・・・・というサイコホラー映画です。少女ジュリーの演技がうまく怖さを増幅させます。
監督:ポール・ニコラス 出演者:アンソニー・フランシオサ(ワイルディング(父親))、シビル・ダニング(スージー)、イザベル・メジア(ジュリー)、ベンジャミン・ゴーダン(デニス)、ポール・ハバード(ウエストン)、ラインハルト・コルデホフ、ほか

「携帯彼氏」のネタバレあらすじ結末

携帯彼氏の紹介:2009年日本映画。携帯電話アプリの『あい・すくりーむ』は理想の彼氏を作り、恋愛シミュレーションが出来るという事で、女の子に人気でしたが、ラブゲージが0か100になると死ぬと言う噂も広まっていました。そんな時、里美の友人の真由美が自殺し、真由美もまた『あい・すくりーむ』をやっていたということがわかり・・・という内容のジャパニーズホラーです。
監督:船曳真珠 出演者:川島海荷(上野里美)、朝倉あき(小野寺由香)、石黒英雄(高原直人)、小木茂光(五十嵐勝)、星野真里(浅沼美紀)、大西結花(上野悦子)、落合扶樹(金田正敏)、前田希美(相川絵里)、桑江咲菜(斉藤久美)ほか

「スケルトンライダー」のネタバレあらすじ結末

スケルトンライダーの紹介:2007年アメリカ映画。古い部族のカトナ族の墓のあった土地をリゾート開発のため掘り起こしたため、邪悪な魂を持つ人骨の化け物『ボーンイーター』が復活し、工事現場の人間はもとより、カトナ族まで殺し始めると言う、オカルトモンスターホラー映画です。
監督:ジム・ウィノースキー 出演者:ブルース・ボックスライトナー(エバンス)、クララ・ブライアント(ケリー)、 マイケル・ホース(ストーム)ほか

「嗤う伊右衛門」のネタバレあらすじ結末

嗤う伊右衛門(わらういえもん)の紹介:2003年日本映画。京極夏彦の同名小説を演劇界の重鎮蜷川幸雄が映画化した時代劇。東海道四谷怪談の主人公としてあまりにも有名な岩と夫の伊右衛門が実は相思相愛の夫婦だったという大胆な設定のもとで夫婦の悲恋が描かれていく異色の怪談映画です。
監督:蜷川幸雄 出演者:唐沢寿明(民谷伊右衛門 / 岩の夫)、小雪(民谷岩 / 伊右衛門の妻)、香川照之(又市 / 御行乞食)、池内博之(直助 / 伊右衛門の隣人)、椎名桔平(伊藤喜兵衛 / 筆頭与力)、ほか

「こっくりさん 本当にあった怖い話」のネタバレあらすじ結末

こっくりさん 本当にあった怖い話の紹介:2007年日本映画。女子高で起こった同級生殺害事件を報道していた彩ら報道スタッフが、事件の当事者二人と仲良しだった千世から『こっくりさん』をやってからおかしくなったという話を聞き、調査を進めるうち、自分たちも『こっくりさん』をやって問題解決をしようということになるが…という、オカルトホラー映画です。
監督:福田陽平 出演者:大久保麻梨子(彩)、長崎莉奈(千世)、佐伯新、藤本ゆき、岡田由麻ほか

「アクアノイド」のネタバレあらすじ結末

アクアノイドの紹介:2003年アメリカ映画。過去に半魚人アクアノイドによって17人が死亡した海沿いの町で、16年後、海で襲われる事件がありました。バネッサによる調査の結果アクアノイドがいると分かりましたが、町長らは、町の観光に影響が出るといって相手にしませんでした。やがて被害者が増え続け…という海洋モンスターホラー映画です。作品としては『ジョーズ』のパターンで、低予算のマイナー作品です。
監督:ラインハルト・ペシュケ 出演者:ローラ・ナティーヴォ(バネッサ)、ローダ・ジョーダン(クリスティナ)、エドウィン・クレイグ(フランク・ウォルシュ)、アイク・ギングリッチ(クリント・ジャクソン)、ヒュー・ローレンス・ホッブス(ジャクソン)、スーザン・スパン(コートニー)ほか

「処女の生血」のネタバレあらすじ結末

ブラッド・フォー・ドラキュラ 処女の生血の紹介:1974年フランス,イタリア,アメリカ映画。処女の生血を吸い続けないと生き続けることが出来ないドラキュラ伯爵が、4人娘のいるイタリアの田舎の公爵の館に世話になり、娘達に順番に襲い掛かると言う物語です。『悪魔のはらわた』のポール・モリセイ監督と俳優ウド・ギアのコンビです。
監督:ポール・モリセイ 出演者:ジョー・ダレッサンドロ(マリオ)、ウド・キア(ドラキュラ伯爵)、ヴィットリオ・デ・シーカ(ディ・フィオリ公爵)、アルノ・ジュエギング(アントン)、ステファニア・カッシーニ(ルビニア)、ドミニク・ダレル(サフィリア)、シルヴィア・ディオニシオ(ペルラ)ほか

「死にぞこないの青」のネタバレあらすじ結末

死にぞこないの青の紹介:2007年日本映画。担任となった教師からいじめられるようになった少年に、ある日傷だらけの少女の姿が見えはじめます。少女は一体何者なのか、そして教師が自分をいじめる理由は何なのか。いじめの標的とされてしまった少年の孤独な闘いがスリリングに描かれていきます。
監督:安達正軌 出演者:須賀健太(マサオ)、谷村美月(アオ)、城田優(羽田先生)、入山法子(羽田の妹)、瓜生美咲(マサオの同級生)、博多華丸(マサオの父親)、坂井真紀(マサオの母親)、柏原崇、ほか

「暴動・オブ・ザ・デッド」のネタバレあらすじ結末

暴動・オブ・ザ・デッドの紹介:2012年アイルランド映画。アイルランドの工場で感染してゾンビになった青年を自宅でかくまう一家を撮影するために訪れた撮影隊とその家族の物語です。前半は撮影風景主体、後半になるとゾンビ映画らしくなる珍しいタイプのアイルランドのゾンビ映画です。
監督:ビング・べイリー 出演者:パトリック・マーフィー(ビリー)、ジェラルディン・マカリンデン(リジー)、ローリー・ミュレン(ダニー)ほか

「人類SOS!」のネタバレあらすじ結末

人類SOS!(別題:トリフィドの日~人類SOS!~)の紹介:1962年イギリス映画。ジョン・ウィンダムのSF小説の古典「トリフィド時代」に基づく最初の映画化作品。それまでのパニックホラーは「単体の怪物が人々を襲う」という形式を取っていたが、この映画ではそれが集団となり、さらに恐怖を高めている。
監督:スティーヴ・セクリー 出演:ハワード・キール(ビル・メイセン)、ニコール・モーレイ(クリスティーン・デュラント)、キーロン・ムーア(トム・グッドウィン)、ジャネット・スコット(カレン・グッドウィン)、マーヴィン・ジョーンズ(コーカー氏)、ユアン・ロバーツ(ソームズ博士)、アリソン・レガット(コーカー夫人)、ほか

「死霊の館 2005」のネタバレあらすじ結末

死霊の館 2005の紹介:2002年アメリカ映画。20年前に射殺された猟奇殺人鬼ドニーの霊を呼び出そうと、悪ふざけした学生たちが、本当にドニーの霊を呼んでしまい、格闘家の教授と共に、ドニーの霊と闘うというオカルトコメディホラー映画です。映画としては酷評が目立ちますが、結構面白い作品です。
監督:リック・ラ・モンテ 出演者:ジェフ・スピークマン(ラング)、ダン・バルチェリエーレ(警備員)、ジャクリーン・シーゲル、アル・ルイス(司祭)、ジャスティン・スミス(マーク)、ジャレブ・ドープレイズ(アダム)ほか

「NO EXIT/ノー・イグジット」のネタバレあらすじ結末

NO EXIT/ノー・イグジットの紹介:2015年アメリカ映画。職業は泥棒なのに、どこかおマヌケで根っからの善人という4人組、オリー、コナー、ライリー、そして紅一点のブレア。泥棒稼業から足を洗いたいと願うブレアが、最後の仕事と決めて忍び込んだ場所。驚いたことにそこは、若い女性達を監禁する異常者の住む屋敷だった…。アジア系アメリカ人俳優、クリス・ディンが脚本を手がけ、自ら主演した意欲作。4人のナンセンスなセリフの応酬、そしてブラックな笑いが醸し出すB級ホラー感が楽しめるスリラー・コメディ。
監督:ヴィエ・グエン 出演者:ケイティ・サヴォイ(ブレア)、クリス・ディン(オリー)、クリス・レィーデル(コナー)、ティム・チョウ(ライリー)、ローレン・リーダー(ビビアン)、ウォルター・マイケル・ボスト(ジャック)、カトリーナ・ネルソン(メイシーの母親)ほか

「クワイエット・プレイス」のネタバレあらすじ結末

クワイエット・プレイスの紹介:2018年アメリカ映画。音に反応するモンスターにより、人類は絶滅の危機にさらされます。奇跡的に生き残った一家は、音をたてずに手話とジェスチャーでコミュニケーションをとりながらモンスターから逃げ回ります。しかし、小さな音にも反応するモンスターはついに一家を発見、壮絶なサバイバルと戦いになります。映画『クワイエット・プレイス』(Quiet Place 静かな場所)は批評家から絶賛され興行的にも大成功したホラー映画。セリフがほとんどない変わった映画で、音を立てるのが怖くなります。
監督:ジョン・クラシンスキー 出演:エミリー・ブラント(エヴリン・アボット)、ジョン・クラシンスキー(リー・アボット)、ミリセント・シモンズ(リーガン・アボット)、ノア・ジュープ(マーカス・アボット)、

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