シークレット・スーパースターの紹介:2017年インド映画。厳格な父親に歌うことを禁じられた14歳の少女が顔を隠して歌った動画がネットを通じて世間に広まっていくという話です。世界中の人たちを涙や笑いで包みこみ、苦難を乗り越えていく逞しさや、夢と希望を描くサクセスストーリーです。インド映画界のスーパースター、アーミル・カーンが製作と主演、アーミル・カーンの元マネージャーのアドベイト・チャンダンが監督を務めた作品。
監督:アドヴェイト・チャンダン 出演:ザイラー・ワシーム(インシア)、メヘル・ヴィジュ(母親)、アーミル・カーン(シャクティ・クマール)、ラージ・アルジュン、ティルト・シャルマ、カビール・サジード、ファルーク・ジャファル、ほか
映画のあらすじ
「シークレット・スーパースター」のネタバレあらすじ結末
「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」のネタバレあらすじ結末
IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(IT2 続編)の紹介:2019年アメリカ映画。スティーヴン・キングのホラー小説を原作に、1990年にテレビ映画化された『IT/イット』を二部作としてリメイクした作品の後編にして完結編です。前編『IT/イット “それ”が見えたら、終わり』の事件から27年後、倒されたはずの恐怖のピエロ「ペニーワイズ」が蘇り、アメリカの田舎町を舞台に新たな惨劇を巻き起こします。
監督:アンディ・ムスキエティ 出演:ビル・スカルスガルド(ペニーワイズ)、ジェームズ・マカヴォイ(ビル・デンブロウ)、ジェシカ・チャステイン(ベバリー・マーシュ)、ビル・ヘイダー(リッチー・トージア)、ジェイ・ライアン(ベン・ハンスコム)、ジェームズ・ランソン(エディ・カスプブラク)、イザイア・ムスタファ(マイク・ハンロン)、アンディ・ビーン(スタンリー・ユリス)、ジェイデン・マーテル(少年時代のビル)、ソフィア・リリス(少女時代のベバリー)、ジェレミー・レイ・テイラー(少年時代のベン)、フィン・ウルフハード(少年時代のリッチー)、チョーズン・ジェイコブス(少年時代のマイク)、ジャック・ディラン・グレイザー(少年時代のエディ)、ワイアット・オレフ(少年時代のスタンリー)、スティーヴン・キング(骨董店の店主)ほか
「あゝひめゆりの塔」のネタバレあらすじ結末
あゝひめゆりの塔の紹介:1968年日本映画。太平洋戦争末期、沖縄で女学生たちによって編成された「ひめゆり学徒隊」の悲劇を、吉永小百合の主演、日活の青春スター総出演で描いた戦争ドラマです。
監督:舛田利雄 出演者:吉永小百合(与那嶺和子)、浜田光夫(西里順一郎)、和泉雅子(比嘉トミ)、二谷英明(照喜名秀雄)、高品格(沢田軍曹)、郷鍈治(杉山大尉)、小高雄二(東風平恵位)、藤竜也(泉川)、三条泰子(泊貞子)、笹森みち子(新垣勝江)、伊藤るり子(渡嘉敷光子)、後藤ルミ(仲宗根久子)、小池修一(与那嶺武)、乙羽信子(与那嶺ハツ)、東野英治郎(仲地)、中村翫右衛門(野口貞信)、渡哲也(青年)ほか
「ZMフォース ゾンビ虐殺部隊」のネタバレあらすじ結末
ZMフォース ゾンビ虐殺部隊の紹介:2013年イタリア,アメリカ,ドイツ,カナダ映画。ルーマニアで実施した細菌実験によりゾンビ化した街を核爆弾で破壊せよという指令を受けたジャックら4人は、原子炉施設に向かいますが、実はこれは罠だったという、アクションシューティングゲーム『Zombie Massacre』の実写映画化です。
監督:マルコ・リストーリ、ルカ・ボニ 出演者:クリスチャン・ボービング(ジャック・ストーン)、マイク・ミッチェル(ジョン・マッケラン)、タラ・カーディナル(イーデン・シズカ)、アイビー・コービン(サム・ニューマン)、カール・ウォートン(カーター将軍)ほか
「デッド・シティ2055」のネタバレあらすじ結末
デッド・シティ2055の紹介:2015年アメリカ映画。女レプリカントを配備し、金さえ払えばレイプも殺人も出来るリゾート施設『ヴァイス』を作ったジュリアンに対し、逃げ出したレプリカントと一緒に『ヴァイス』を潰そうという刑事の戦いを描いたSFアクション映画です。
監督:ブライアン・A・ミラー 出演者:トーマス・ジェーン(ロイ)、ブルース・ウィリス(ジュリアン)、アンビル・チルダーズ(ケリー)、ブライアン・グリーンバーグ(エヴァン)、シャーロット・カーク(メリッサ)ほか
「ジェミニマン」のネタバレあらすじ結末
ジェミニマンの紹介:2019年アメリカ映画。ウィル・スミスがベテランスナイパーとその若いクローンの二役に挑んだSFアクションです。引退を決意した世界最高の腕を持つ伝説のスナイパーがあることから命を狙われ、自らのクローンと対峙することになりますが、その戦いの先には予想不可能な展開が待っていました・・・。
監督:アン・リー 出演者:ウィル・スミス(ヘンリー・ブローガン/ジュニア(二役))、メアリー・エリザベス・ウィンステッド(ダニー・ザカウスキー)、クライヴ・オーウェン(クレイトン・“クレイ”・ヴァリス)、ベネディクト・ウォン(バロン)、ダグラス・ホッジ(ジャック・ウィリス)、ラルフ・ブラウン(デル・パターソン)、リンダ・エモンド(ジャネット・ラシター)ほか
「アイリッシュマン」のネタバレあらすじ結末
アイリッシュマンの紹介:2019年アメリカ映画。塊肉の運び屋だったフランクが、いかにしてマフィアの殺し屋になっていったかを自らの人生を回顧しつつ語ります。3時間を越えるマーティン・スコセッシ監督の集大成といわれている作品です。
監督:マーティン・スコセッシ 出演:ロバート・デ・ニーロ(フランク・シーラン)、アル・パチーノ(ジミー・ホッファ)、ジョー・ペシ(ラッセル・バッファリーノ)、ステファン・グラハム(トニー・プロ)、ジェシー・プレモンス(チャッキー)、ほか
「マーメイド NYMPH」のネタバレあらすじ結末
マーメイド NYMPHの紹介:2014年セルビア映画。モンテネグロの避暑地へ旅行に行ったアメリカ人女性ルーシーとケリーは、ルーシーの元彼のアレックスに迎えられました。地元の友人も加わり、刑務所のあったマムラ島へ行ったために、恐怖のどん底に落としこまれてしまうという、邦題とは裏腹の結構過激なホラー映画です。
監督:ミラン・トドロビッチ 出演者:クリスティーナ・クレベ(ケリー)、ドラガン・ミカノビッチ(オブ)、ナタリー・バーン(ルーシー)、フランコ・ネロ(ニコ)、ミオドラグ・クロストビッチ(人魚といる男)ほか
「ミディアン」のネタバレあらすじ結末
ミディアンの紹介:1990年アメリカ映画。異形の怪物「夜族」と人間の抗争を描くホラー&ファンタジー。夜毎悪夢に苛まれるブーンは、精神科医デッカー博士の策略で連続猟奇殺人犯に仕立て上げられてしまう。警官に射殺されたブーンは夜族となって蘇り、仲間がひっそりと暮らしている死都(ミディアン)に迎え入れられた。しかし猟奇殺人の真犯人であるデッカー博士は夜族の殲滅を企て、警察を唆して死都に総攻撃を仕掛ける。ブーンは同胞を率い、人間の暴虐に敢然と立ち向かうのだった。ホラー映画監督として有名なデヴィッド・クローネンバーグが猟奇殺人犯を怪演。別題は「ミディアン/死者の棲む街」。
監督:クライヴ・バーカー 出演者:デヴィッド・クローネンバーグ(Dr.フィリップ・K・デッカー)、クレイグ・シェイファー(アーロン・ブーン)、アン・ボビー(ローリー・ウィンストン)、チャールズ・ヘイド(アイガーマン署長)、ヒュー・クァーシー(ジョイス刑事)ほか
「TEST10 テスト10」のネタバレあらすじ結末
TEST10 テスト10の紹介:2011年アメリカ,カナダ映画。高額の報酬につられて治験に参加したグレッグでしたが、日を追うごとに自分以外が変貌していく治験者たちを見て、治験をやめようとしますが、薬がなくては生きていけなくなった治験者たちが博士の言うとおりに動くようになっていました…という内容の、ゾンビ映画のテイストを持ったスリラー映画です。
監督:エリック・ワーセンバーグ 出演者:トラビス・バン・ウィンクル(グレッグ)、トリシア・ヘルファー(ウィルコックス博士)、ジョン・ブレガー(ロブ)、マーセア・モンロー(ステイシー)、リク・ヤング(ナイジェル)、ジョー・ビングー(アーロン)ほか
「宇宙人東京に現わる」のネタバレあらすじ結末
宇宙人東京に現わるの紹介:1956年日本映画。大映が製作した本格的なSF映画。色彩指導としてクレジットされている画家の岡本太郎が宇宙人のデザインを担当し、話題となった。脚本は「七人の侍」「生きる」などの黒澤作品で知られる小国英雄。
監督:島耕二 出演:見明凡太朗(小村芳雄)、永井ミエ子(小村多恵子)、川崎敬三(磯辺徹)、山形勲(松田英輔)、苅田とよみ(青空ひかり&銀子)、南部彰三(磯辺直太郎)、ほか
「シャレード」のネタバレあらすじ結末
シャレードの紹介:1963年アメリカ映画。『踊る大紐育』『雨に唄えば』などの名作ミュージカル映画を手掛けてきたスタンリー・ドーネンが監督・製作を務めたコミカルでロマンチックなサスペンス映画です。謎の死を遂げた大富豪の持ち金25万ドルが紛失、大富豪の妻は謎の男の協力を得て金を探そうとするのですが・・・。
監督:スタンリー・ドーネン 出演者:ケーリー・グラント(ピーター・ジョシュア/アレキサンダー・ダイル/アダム・キャンフィールド/ブライアン・クラクシャンク)、オードリー・ヘプバーン(レジーナ・ランバート)、ウォルター・マッソー(ハミルトン・バーソロミュー/本物のアレキサンダー・ダイル)、ジョージ・ケネディ(ハーマン・スコビー)、ジェームズ・コバーン(テックス・ペンソロー)、ネッド・グラス(レオポルド・ギデオン)、ジャック・マリン(エドゥアード・グランピエール警部)ほか
「ヨコハマBJブルース」のネタバレあらすじ結末
ヨコハマBJブルースの紹介:1981年日本映画。元刑事で今はブルースシンガーの傍ら探偵をするBJが、元同僚で親友の刑事と会うも、目の前で射殺されてしまいました。この事件をきっかけに、ファミリーと警察の両方に命を狙われるはめになるBJは、自分で犯人さがしを始めました…という内容の、松田優作主演の作品です。松田優作が映画の中でブルースを歌うという珍しい1本です。
監督:工藤栄一 出演者:松田優作(BJ)、辺見マリ(椋民子)、蟹江敬三(蟻鉄雄)、クリフ・ラニング(近藤明)、山田辰夫(ヨシヲ)、山西道広(紅屋悟志)、財津一郎(牛宅麻)、安岡力也(安永)、宇崎竜童(除除)、内田裕也(椋圭介)ほか
「殺しが静かにやって来る」のネタバレあらすじ結末
殺しが静かにやって来るの紹介:1968年イタリア,フランス映画。『さすらいのガンマン』『続・荒野の用心棒』などを手掛けたセルジオ・コルブッチ監督によるマカロニ・ウェスタンです。街を牛耳る悪党一味に夫を殺された女性が用心棒として声を失った凄腕のガンマンを雇うのですが・・・。衝撃的なラストと描写が賛否両論となり、数か国で上映禁止となった作品です。
監督:セルジオ・コルブッチ 出演者:ジャン=ルイ・トランティニャン(サイレンス)、クラウス・キンスキー(ロコ)、ヴォネッタ・マギー(ポーリーン)、ルイジ・ピスティリ(ポリカット判事)、フランク・ウォルフ(ゲデオン保安官)、カルロ・ダンジェロ(知事)ほか
「アウトランダーズ」のネタバレあらすじ結末
アウトランダーズの紹介:2013年チェコ映画。ある王国で生まれたラウラ姫。魔女である母が未来を占うと、20歳でヤン王子と出会うと国は衰退するという予言がでます。そして20歳になったラウラの目の前にヤン王子が現れます。結婚の約束をした二人でしたが、20年前の予言通りになったことで国王がヤン王子を追い出します。二人の恋はどうなるのでしょうか…という内容の、チェコのファンタジー映画です。
監督:エウゲン・ソコロフスキー 出演:ペトラ・テノロヴァー(ラウラ)、ペトル・ルニェニチュカ(ヤン王子)、マルチン・ミシチュカ(ドラツィアン)、イトゥカ・ツヴァンツァロヴァー(ヴィルマ王妃)ほか