スティーヴン・キング映画一覧

スティーヴン・キング原作・脚本映画のネタバレあらすじ一覧です。スティーヴン・キングのおすすめ映画、人気映画や最新作まで、スティーヴン・キング作品の一覧です。

「ブギーマン」のネタバレあらすじ結末

ブギーマンの紹介:2023年アメリカ, カナダ映画。1973年にスティーブン・キングが短編小説で発表した物が原作。その後もいくつものブギーマンが発表されました。闇に紛れて襲い来る怪物が母親を亡くし、傷ついた少女たちを恐怖に陥れます。ベッドの下に潜む怪物がトラウマ級の怖さを引き出してくれます。  
監督:ロブ・サヴェッジ 出演:ソフィー・サッチャー(セイディ)、クリス・メッシーナ(ウィル)、ヴィヴィアン・ライラ・ブレア(ソーヤ)、マリン・アイアランド(リタ)、リサゲイ・ハミルトン(ウィラー)、デヴィッド・ダストマルチェイン(レスター)、ほか

「痩せゆく男」のネタバレあらすじ結末

スティーヴン・キング/痩せゆく男の紹介:1996年アメリカ映画。町を訪れたジプシーの老婆を轢き殺し、ジプシーの長老に”痩せてゆく”呪いをかけられた巨漢の弁護士が追い詰められ、呪いを解くために恐るべき行為に走るさまを描いた、スティーヴン・キング原作のホラー映画。
監督:トム・ホランド 原作:スティーヴン・キング 出演:ロバート・ジョン・バーク(ビリー)、ジョー・マンテーニャ(ジネリ)、カリ・ウーラー(ジーナ)、ルシンダ・ジェニー(ハイディ)、マイケル・コンスタンティン(レムキ)、ジョーイー・レンツ(リンダ)、ほか

「地獄のデビル・トラック」のネタバレあらすじ結末

地獄のデビル・トラックの紹介:1986年アメリカ映画。地球の近くを彗星が通過した影響を受けて、地球上にある機械機器が反乱を起こした。その騒動に巻き込まれてガソリンスタンドに閉じ込められた人たちが、意志を持った巨大トレーラーと闘います。今や誰もが知るモダンホラー作家スティーブン・キングの初監督作品です。
監督:スティーヴン・キング 出演:エミリオ・エステヴェス(ビル)、パット・ヒングル(ヘンダーショット)、ローラ・ハリントン(ブレット)、イヤードリー・スミス(コニー)、ジョン・ショート(カート)、J・C・クイン、ジャンカルロ・エスポジート、スティーヴン・キング、エレン・マッケルダフ、ほか

「ペット・セメタリー(2019年リメイク)」のネタバレあらすじ結末

ペット・セメタリーの紹介:2019年アメリカ映画。美しい森に囲まれた新居に引っ越す幸せな一家。しかし、森の中にある謎の動物の墓「ペット・セメタリー」の存在が気になります。ペットとして飼っている猫の死をきっかけにペット・セメタリーからの恐怖が一家を襲います。本作は、1983年にスティーブン・キングの原作「ペット・セマタリー」から1989年に映画化され、今回はそのリメイク版です。幸せな家族が崩壊していく過程は恐怖を感じさせます。
監督:ケヴィン・コルシュ、デニス・ウィドマイヤー 出演:ジェイソン・クラーク(ルイス・クリード)、エイミー・サイメッツ(レイチェル・クリード)、ジョン・リスゴー(ジャド・クランドール)、ジェデ・ローレンス(エリー・クリード)、オバッサ・アーメド(ヴィクター・パスコー)、アリッサ・レヴィン(ゼルダ)他 

「ドクター・スリープ」のネタバレあらすじ結末

ドクター・スリープの紹介:2019年アメリカ映画。アメリカのホラー小説家スティーブン・キング原作の『シャイニング』。スタンリー・キューブリックによって1980年に映画化され、モダンホラーの金字塔と言われたその続編となるのがこの『ドクター・スリープ』だ。前作は、霊的存在よりも主人公の人間としての変化に重点がおかれ、スティーヴン・キングに嫌われてしまったが、今回は人間ではない存在や超常現象がメインのため彼も気に入っているという。加えて前作のシーンを差し込んだり、そっくりな場面を再現したり、とキューブリックへのリスペクトも忘れていない。
監督 マイク・フラナガン 原作:スティーヴン・キング 出演:ユアン・マクレガー(“ダン” ダニー)、レベッカ・ファーガソン(ローズ・ザ・ハット)、カイリー・カラン(アブラ)、クリフ・カーティス(ビリー)、カール・ランブリー(ディック・ハロラン)、ザーン・マクラーノン(クロウ・ダディ)、エミリー・アリン・リンド(スネークバイト・アンディ)、ブルース・グリーンウッド(ジョン・ダルトン医師)、ほか

「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」のネタバレあらすじ結末

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(IT2 続編)の紹介:2019年アメリカ映画。スティーヴン・キングのホラー小説を原作に、1990年にテレビ映画化された『IT/イット』を二部作としてリメイクした作品の後編にして完結編です。前編『IT/イット “それ”が見えたら、終わり』の事件から27年後、倒されたはずの恐怖のピエロ「ペニーワイズ」が蘇り、アメリカの田舎町を舞台に新たな惨劇を巻き起こします。
監督:アンディ・ムスキエティ 出演:ビル・スカルスガルド(ペニーワイズ)、ジェームズ・マカヴォイ(ビル・デンブロウ)、ジェシカ・チャステイン(ベバリー・マーシュ)、ビル・ヘイダー(リッチー・トージア)、ジェイ・ライアン(ベン・ハンスコム)、ジェームズ・ランソン(エディ・カスプブラク)、イザイア・ムスタファ(マイク・ハンロン)、アンディ・ビーン(スタンリー・ユリス)、ジェイデン・マーテル(少年時代のビル)、ソフィア・リリス(少女時代のベバリー)、ジェレミー・レイ・テイラー(少年時代のベン)、フィン・ウルフハード(少年時代のリッチー)、チョーズン・ジェイコブス(少年時代のマイク)、ジャック・ディラン・グレイザー(少年時代のエディ)、ワイアット・オレフ(少年時代のスタンリー)、スティーヴン・キング(骨董店の店主)ほか

「ニードフル・シングス」のネタバレあらすじ結末

ニードフル・シングスの紹介:1993年アメリカ映画。小さな町に骨董品屋がやってきたのをきっかけに、町の人々が狂気へと駆り立てられる。スティーブン・キング原作小説をチャールトン・ヘストンの息子F・C・ヘストンが監督したホラー。
監督:フレイザー・C・ヘストン 出演:マックス・フォン・シドー、エド・ハリス、ボニー・ベデリア、アマンダ・プラマー、J・T・ウォルシュ、シェーン・メイア、レイ・マッキノン、リサ・ブロント、ロックリン・マンロー、ほか

「アトランティスのこころ」のネタバレあらすじ結末

アトランティスのこころの紹介:2001年アメリカ映画。スティーブン・キングの同名小説を映画化した作品。不思議な力を持った老人テッドと出会った少年ボビー。二人の心の交流とともに内気な少年が逞しく成長していく姿を感動的に描いたヒューマンドラマです。思慮深く優しき老人テッドを演じたアンソニー・ホプキンスの名演が光ります。
監督:スコット・ヒックス 出演者:アンソニー・ホプキンス(テッド・ブローティガン)、ホープ・デイヴィス(リズ・ガーフィールド)、デヴィッド・モース(ボビー・ガーフィールド)、アントン・イェルチン(少年期のボビー・ガーフィールド)、ミカ・ブーレム(キャロル・ガーバー)、アラン・テュディック(モンティ・マン)、ほか

「1922」のネタバレあらすじ結末

1922の紹介:2017年アメリカ映画。広い農場を守ろうとする男と、農場を売り払って都会に出たい妻とその間に挟まれて揺れ動く子供の3人家族の物語です。息子を味方につけ妻を殺した男の計画はだんだんほころびを見せ始め・・・という内容です。スティーヴン・キングの同名小説のNetflix映画化作品。
監督:ザック・ヒルディッチ 原作:スティーヴン・キング 出演者:トーマス・ジェーン(ウィルフレッド・ジェームズ)、モリー・パーカー(アルレット)、ディラン・シュミット(ヘンリー)、ケイトリン・バーナード(シャーノン)、ほか

「マングラー」のネタバレあらすじ結末

マングラーの紹介:1995年アメリカ映画。原作はスティーブン・キングの短編小説「人間圧搾機」。『エルム街の悪夢』のロバート・イングランド演じるガートレー社長はブルーリボン洗濯工場の上の階に住み労働者を食い物にする強欲な経営者である。一方、労働者たちは工場で巨大なプレス機械「マングラー」に文字通り食べられつつあった。トビー・フーパー監督が名作SF映画『メトロポリス』へオマージュをささげた作品。
監督:トビー・フーパー 出演者:ロバート・イングランド(ウィリアム・ガートレー)、テッド・レヴィン(ジョン・ハントン)、ヴァネッサ・パイク(シェリー)、ダニエル・マトマー(マーク・ジャクソン)、リサ・モリス(リン・スー)その他

「チルドレン・オブ・ザ・コーン」のネタバレあらすじ結末

チルドレン・オブ・ザ・コーンの紹介:1984年アメリカ映画。一人の少年に神が舞い降り、教祖となって少年たちを洗脳し大人狩りを行ったトウモロコシ畑のある街に、やってきた若い夫婦が、トウモロコシ畑の道路で一人の少年を撥ねてしまったことから、少年たちの生贄の儀式に巻き込まれるというホラー映画です。スティーヴン・キング原作『とうもろこし畑の子供たち』の映画化作品。
監督:フリッツ・カーシュ 出演者:ピーター・ホートン(バート)、リンダ・ハミルトン(ヴィッキー)、R・G・アームストロング(ディール)、ジョン・フランクリン(アイザック)、コートニー・ゲインズ(マラカイ)ほか

「クリスティーン」のネタバレあらすじ結末

クリスティーンの紹介:1983年アメリカ映画。邪悪な意思を持った車が惨劇を引き起こすホラー作品。内気な高校生アーニーは、廃車寸前の真っ赤なプリムス・フューリーに心奪われ即決で購入した。以降取り憑かれたように、クリスティーンという名のその車を愛でるようになる。人が変わったように攻撃的になったアーニーを救うため、友人デニスと恋人リーはクリスティーンを破壊しようとするのだが。原作はスティーヴン・キングの同名小説。
監督:ジョン・カーペンター 出演者:キース・ゴードン(アーニー)、アレクサンドラ・ポール(リー)、ジョン・ストックウェル(デニス)、ロバート・プロスキー(ウィル)、ハリー・ディーン・スタントン(ジャンキンス警部)ほか

「ダークタワー」のネタバレあらすじ結末

ダークタワーの紹介:2017年アメリカ映画。ニューヨークの少年ジェイクは黒衣の男と拳銃使いなど謎の夢を見てうなされます。その謎がとけないまま、ニューヨークから不思議な世界へと行きます。そこで待っていたのは夢の世界で見た黒衣の男と拳銃使いが謎の塔ダークタワーをめぐり争う世界でした。『ダークタワー』はスティーヴン・キングの長編ダークファンタジー小説を凝縮した激しいアクション映画です。
監督:ニコライ・アーセル 出演:イドリス・エルバ(ガスリンガー/ローランド・デスチェイン)、マシュー・マコノヒー(黒衣の男/ウォルター)、トム・テイラー(ジェイク)、クローディア・キム(アラ)、ほか

「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のネタバレあらすじ結末

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。の紹介:2017年アメリカ映画。ホラーの帝王、スティーヴン・キング原作による1986年のベストセラー小説「IT –イット-」。1990年にTVドラマシリーズ化されて人気を博し、今回が二度目の映像化で、初の劇場版となる。監督は、ギレルモ・デル・トロにその才能を見出され、「MAMA」(2013)で長編映画デビューを飾ったアンディ・ムスキエティ。もともとスティーヴン・キングの小説の大ファンだというムスキエティは、90年版よりさらにホラー度をアップさせながらも、原作のイメージを損なうことなく、よりスタイリッシュな“IT”像を作り上げた。アメリカの小さな田舎町で、子供ばかりが失踪する謎の事件が多発。弟が行方不明になっている少年ビルは、仲良しの友人達と共に事件の真相を突きとめようとする。ストーリーの鍵を握るITを演じるのは、スウェーデン出身の若手俳優ビル・スカルスガルド。90年版では「ロッキー・ホラー・ショー」(1975)のティム・カリーが不気味なITを演じているが、見比べてみるのも面白い。
監督:アンディ・ムスキエティ 出演者:ジェイデン・リーバハー(ビル)、ビル・スカルスガルド(ペニーワイズ)、ジャクソン・ロバート・スコット(ジョージー)、ソフィア・リリス(ベバリー)、ジェレミー・レイ・テイラー(ベン)、フィン・ウォルフハード(リッチー)、ジャック・ディラン・グレイザー(エディ)、ワイヤット・オレフ(スタンリー)、チョーズン・ジェイコブス(マイク)、ニコラス・ハミルトン(ヘンリー)ほか

「ゴールデンボーイ」のネタバレあらすじ結末

ゴールデンボーイの紹介:1998年アメリカ映画。スティーヴン・キングの同名小説を映画化したサスペンスで、スポーツ万能で成績優秀な高校生が潜伏中のナチス戦犯との出会いを機に“悪”に目覚める過程を描いています。
監督:ブライアン・シンガー 出演者:ブラッド・レンフロ(トッド・ボーデン)、イアン・マッケラン(アーサー・デンカー/クルト・ドゥサンダー)、デヴィッド・シュワイマー(エドワード・フレンチ)、マージョリー・ラヴェット(アグネス・ボーデン)、ブルース・デイヴィソン(リチャード・ボーデン)ほか

1 2 3

キーワードから探す

TOP↑