SF映画のあらすじ

「マトリックス2 リローデッド」のネタバレあらすじ結末

マトリックス2 リローデッドの紹介:2003年アメリカ映画。新感覚映像満載のSF映画マトリックスシリーズ第2弾。救世主として覚醒したネオを擁するザイオンとマトリックスの戦争が佳境に入った頃、ネオはトリニティが死ぬ悪夢に悩まされる。ネオはそれでも戦いを続け、マトリックスの中枢に入る機会を得る。しかしそこに新たな力を手に入れたスミスが立ちはだかる。それを掻い潜り中枢に入った時、ネオはマトリックスと救世主の間ある真実を知る。全周2.5kmにも及ぶ高速道路セットを作って挑んだ撮影は圧巻。
監督:ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー 出演者:ネオ(キアヌ・リーブス)、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)、トリニティー(キャリー=アン・モス)、ナイオビ(ジェイダ・ピンケット=スミス)、ロック(ハリー・J・レニックス)、エージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)、ベイン(イアン・ブリス)、オラクル(グロリア・フォスター)、セラフ(コリン・チョウ)、アーキテクト(ヘルムート・バカイティス)、ミフネ(ナサニエル・リーズ)、キッド(クレイトン・ワトソン)ほか

「X-MEN:アポカリプス」のネタバレあらすじ結末

X-MEN:アポカリプスの紹介:2016年アメリカ映画。「X-MEN アポカリプス」の紹介。「X-MEN アポカリプス」は16年前の2000年公開「X-MEN」1作目の前日譚であり、X-MEN6部作の最終作でもある。紀元前3600年の最初のミュータントが、1983年によみがえり、X-MENチームが立ち向かう姿を描く。
監督:ブライアン・シンガー 出演:ジェームズ・マカヴォイ(チャールズ・エグゼビア/プロフェッサーX)、マイケル・ファスベンダー(エリック・レーンシャー/マグニートー)ほか

「ガンヘッド」のネタバレあらすじ結末

ガンヘッドの紹介:1989年日本映画。高度にロボット化された近未来。トレジャーハンターの一人ブルックリンは、孤島8JOに潜入する。そこではかつて人類に宣戦布告をしたコンピューター、カイロン5が今再び戦争を起こそうと眠りから目覚めるところだった。ブルックリンは、この島で戦ったロボット兵器ガンヘッド共にそれと阻止する為に戦う。6メートルにも及ぶ実物大ロボットプロップを製作し撮影に望んだSFロボット映画。
監督:原田眞人 出演者:ブルックリン(高嶋政宏)、ニム(ブレンダ・バーキ)、ベベ(円城寺あや)、イレブン(水島かおり)、セブン(原田遊人)、ボンベイ(川平慈英)、ボクサー(斉藤洋介)、ブーメラン(ドール・ヌィーン)、バラバ/バイオドロイ(ジェームズ・B・トンプソン)、バンチョー(ミッキー・カーチス)、ナレーション/ガンヘッド(ランディー・レイス、マイケル・ヤンシー)ほか

「グレムリン2 新種誕生」のネタバレあらすじ結末

グレムリン2 新種誕生の紹介:1990年アメリカ映画。グレムリンが帰ってきた!凶暴で狡猾な魔物グレムリンに襲われる人々のパニックと、バイオテクノロジーの力でさらにバリエーションとユーモアたっぷりになったグレムリン達の暴れっぷりが見どころ。
監督:ジョー・ダンテ 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ 出演者:ザック・ギャリガン(ビリー・ペルツァー)、ケイト・ベリンジャー(フィービー・ケイツ)、ホイト・アクストン(ランダル・ペルツァー)ほか

「グレムリン」のネタバレあらすじ結末

グレムリンの紹介:1984年アメリカ映画。ヨーロッパの民間伝承である怪物「グレムリン」の話を下敷きとしたSFブラック・コメディ映画。クリスマスプレゼントとして購入されたペット、「ギズモ」を飼育する際の「3つの約束」を守らなかったことにより生み出されたグレムリン達と、グレムリンによって大パニックに陥る町の姿を描く。
監督:ジョー・ダンテ 製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ 出演者:ザック・ギャリガン(ビリー・ペルツァー)、ケイト・ベリンジャー(フィービー・ケイツ)、ホイト・アクストン(ランダル・ペルツァー)ほか

「シンゴジラ」のネタバレあらすじ結末

シンゴジラの紹介:2016年日本映画。シンゴジラは日本版ゴジラとしては12年ぶりの映画化作品で、ゴジラシリーズ第29作目。ある日突然東京湾で水蒸気爆発が起きた。すぐに総理の耳にも入り慌ただしく動く日本政府。その原因は海の中に潜む巨大な生物ゴジラだった。目的も正体も分からないその生物ゴジラに翻弄される日本。そんな中内閣官房副長官を務める矢口はその存在に対抗する術を見つける。しかし遠くの国の人間は核を使い街もろとも破壊しようと考えていた。
監督:庵野秀明(総監督) 樋口真嗣(監督・特技監督) 出演:矢口蘭堂(長谷川博己) 赤坂秀樹(竹野内豊) カヨコ・アン・パタースン(石原さとみ) 大河内清次(大杉漣) 東竜太(柄本明) 志村祐介(高良健吾)ほか

「ペイチェック 消された記憶」のネタバレあらすじ結末

ペイチェック 消された記憶の紹介:2003年アメリカ映画。記憶を消された男が、その謎を追うサスペンス映画。原作はSF作家フィリップ・K・ディックが書き上げた短編小説のうちのひとつ「報酬」である。
監督:ジョン・ウー 出演:ベン・アフレック(ジェニングス)、アーロン・エッカート(レスリック)、ユマ・サーマン(レイチェル)、コルム・フィオール(ウルフ)、ジョー・モートン(エージェント・ドッジ)、ほか

「ボディ・スナッチャー 恐怖の街」のネタバレあらすじ結末

ボディ・スナッチャー 恐怖の街の紹介:1956年アメリカ映画。アメリカの小さな町を舞台に、人間が次々と未知の生命体に乗っ取られていく恐怖を描く。数度に渡りリメイクされたSFホラーの名作。「荒野のガンマン(1961年)」等で知られる映画監督サム・ペキンパーが演者として登場するシーンも見どころのひとつ。
監督:ドン・シーゲル 出演者:ケビン・マッカーシー(マイルズ・ベネル)、ダナ・ウィンター(ベッキー・ドリスコル)、ラリー・ゲイツ(ダン・カウフマン)、キング・ドノヴァン(ジャック・ベリチェック)、キャロリン・ジョーンズ(テディ・ベリチェック)ほか

「アジャストメント」のネタバレあらすじ結末

アジャストメントの紹介:2011年アメリカ映画。新進気鋭の若き議員デヴィットは選挙で足元をすくわれるように落選する。その落選演説の直前一人の女性に出会い、彼女のアドバイスで民衆の好感を更に高める。デヴィットは彼女との出会いに運命を感じ彼女を追い求めるが、運命を正そうとする謎の組織がそれを阻む。SF作家フィリップ・K・ディックの短編『調整班』を原作にし、オマージュした恋愛SF映画。
監督:ジョージ・ノルフィ 出演:マット・デイモン(デヴィッド・ノリス)、エミリー・ブラント(エリース・セラス)、アンソニー・マッキー(ハリー)、ジョン・スラッテリー(リチャードソン)、ほか

「マトリックス」のネタバレあらすじ結末

マトリックスの紹介:1999年アメリカ映画。トーマス・アンダーソンこと凄腕ハッカーネオは、世界に現実感が抱けなかった。ある日、トリニティという女性に巡り会い、モーフィアスという男に出会った時、自分が仮想現実の世界に生きていた事知る。そしてモーフィアスから、この仮想現実に支配されている人類を救う救世主になると告げられる。マトリックスはジャパニメーションに影響を受け、バレットタイム撮影等、VFX駆使した独自の映像で作られたSFアクション映画。
監督:ラナ・ウォシャウスキー、リリー・ウォシャウスキー 主演:ネオ/トーマス・A・アンダーソン(キアヌ・リーブス)、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)、トリニティー(キャリー=アン・モス)、エージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)、オラクル(グロリア・フォスター)ほか

「クローバーフィールド」のネタバレあらすじ結末

クローバーフィールド/HAKAISHAの紹介:2008年アメリカ映画。アメリカ国防省に保管されたビデオ。そこには仲睦まじい一組の男女と、その男が栄転でアメリカを離れるのを祝い行われたサプライズパーティーの様子、そして突然ニューヨークを襲った巨大生物の姿が記録されていた。J・J・エイブラムスプロデュースのゴジラへのオマージュを感じさせる擬似ドキュメンタリー。
監督:マット・リーヴス 主演:ロブ(マイケル・スタール=デヴィッド)、ベス(オデット・ユーストマン)、ジェイソン(マイク・ヴォーゲル)、リリー(ジェシカ・ルーカス)、ハッド(T・J・ミラー)、マリーナ(リジー・キャプラン)ほか

「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」のネタバレあらすじ結末

インデペンデンス・デイ:リサージェンスの紹介:2016年アメリカ映画。1996年公開の大ヒット作「インデペンデンス・デイ」の続編。20年前のエイリアンの侵略から生還した人類は向上した技術を使いエイリアンの襲撃に備えていた。7月4日のインデペンデンス・デイ(独立記念日)を祝っていた人類の前にまたもエイリアンの宇宙船が現れる。
監督:ローランド・エメリッヒ 出演:リアム・ヘムズワース(ジェイク)、ジェフ・ゴールドブラム(デイビッド)、ビル・プルマン(トーマス)、マイカ・モンロー(パトリシア)ほか

「ランダム 存在の確率」のネタバレあらすじ結末

ランダム 存在の確率の紹介:2013年アメリカ映画。彗星が地球に接近する時、地上である現象が起きていた。その夜、会食に集まったエム達は自分達が不思議な空間に閉じ込められていることに気付いた。出口の見えないその空間で次々とおかしなことが起こり始める。ついには自分達と同じ姿をした者を目にした。
監督:ジェームズ・ウォード・バーキット 出演:エミリー・フォクスラー(エム)、モーリー・スターリング(ケヴィン)、ニコラス・ブレンドン(マイク)、エリザベス・グレイセン(ベス)、ほか

「メン・イン・ブラック3」のネタバレあらすじ結末

メン・イン・ブラック3(MIB3)の紹介:2012年アメリカ映画。メン・イン・ブラックシリーズ3作目。月にある刑務所からあるエイリアンが逃げ出した。エージェントKに強い恨みを持つ彼は過去に戻り若い頃のエージェントKを殺そうと考えた。そしてある日エージェントJの前からKが姿を消してしまう。それどころかKの存在を覚えている者はJ以外にいなかった。さらに地球に絶滅したはずのボグロダイト星人が襲撃してくる。Jは地球を守るため、そしてKを戻すために過去の世界にタイムスリップする。
監督:バリー・ソネンフェルド 出演:ウィル・スミス(エージェントJ)、トミー・リー・ジョーンズ(エージェントK)、ジョシュ・ブローリン(ヤング・エージェントK)、エマ・トンプソン(エージェントO)、マイケル・スタールバーグ(グリフィン)、ジェマイン・クレメント(ボリス・ジ・アニマル)、ほか

「フィフス・エレメント」のネタバレあらすじ結末

フィフス・エレメントの紹介:1997年フランス,アメリカ映画。ある学者がエジプトで地球を救う至高の存在「フィフスエレメント」の存在を発見した。それははるか未来くるであろう未曽有の危機に対抗する唯一の存在だった。それから300年後。ある日コーベンが運転するタクシーに若い女性が落ちてきた。どうやら彼女は政府から追われているよう。そしてその正体こそフィフスエレメントであった。
監督:リュック・ベッソン 出演:ブルース・ウィリス(コーベン・ダラス)、ゲイリー・オールドマン(ゾーグ)、イアン・ホルム(コーネリアス神父)、ミラ・ジョヴォヴィッチ(リールー)、クリス・タッカー(ルビー・ロッド)ほか

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