アーノルド・シュワルツェネッガー映画一覧

「ターミネーター5:新起動/ジェニシス」のネタバレあらすじ結末

ターミネーター:新起動/ジェニシス(原題: Terminator Genisys)の紹介:2015年アメリカ映画。ジェームズ・キャメロン監督が生み出したSF映画の金字塔であるターミネーターシリーズ5作目です。新たな発想で再映画化した新ターミネーター3部作の1作目です。アメリカでは酷評されましたが、各国ではネームバリューもあり「ターミネーター:新起動/ジェニシス」は大ヒットを記録しました。しかし新3部作の2作目以降は製作中止となり、ジェームズ・キャメロンによる新たな「ターミネーター」シリーズを製作、2019年に「ターミネーター:ニュー・フェイト」が公開されることになりました。
監督:アラン・テイラー 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800)、ジェイソン・クラーク(ジョン・コナー)、エミリア・クラーク(サラ・コナー)、イ・ビョンホン(T-1000)、ジェイ・コートニー(カイル・リース)、J・K・シモンズ(オブライエン刑事)、コートニー・B・ヴァンス(マイルズ・ダイソン)、ほか

「ジュニア」のネタバレあらすじ結末

ジュニアの紹介:1994年アメリカ映画。流産をしない為の新薬を開発し、チンパンジーでの実験も良好だったアレックス博士と産婦人科のラリー医師だったが、新薬の人体実験への認可が下りず、新薬の研究を打ち切られてしまう。しかし諦めきれなかったラリーは、アレックスの体で実験する事を提案する。ライトマン監督、シュワルツネッガー、デヴィートの「ツインズ」トリオによるドタバタ・コメディ。
監督:アイヴァン・ライトマン 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、ダニー・デヴィート、エマ・トンプソン、フランク・ランジェラ、パメラ・リードほか

「コマンドー」のネタバレあらすじ結末

コマンドーの紹介:1985年アメリカ映画。鍛え上げられた肉体を魅せるアクション俳優、アーノルド・シュワルツェネッガーを語る上では欠かせない代表作。南米某国のクーデター支援を断ったために娘を拐われた元陸軍特殊部隊隊長が単身で反撃を開始する。
監督: マーク・L・レスター 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、レイ・ドーン・チョン、ダン・ヘダヤ、アリッサ・ミラノほか

「バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲」のネタバレあらすじ結末

バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲の紹介:1997年アメリカ映画。アーノルド シュワルツェネッガーが初の悪役に臨んだ映画でもあり、ジョージクルーニーがコミカルなバットマン像を作り上げた作品。
監督:ジョエル・シューマカー 出演者:アーノルド・シュワルツェネッガー(Mr.フリーズ/ヴィクター・フライズ)、ジョージ・クルーニー(バットマン/ブルース・ウェイン)、クリス・オドネル(ロビン/ディック・グレイソン)、ユマ・サーマン(ポイズン・アイビー/パメラ・アイズリー)、アリシア・シルヴァーストーン(バットガール/バーバラ・ウィルソン)、マイケル・ガフ(アルフレッド・ペニーワース)、パット・ヒングル(ゴードン市警本部長)、エル・マクファーソン(ジュリー・マディソン)、ジョン・グローヴァー(ジェイソン・ウッドルー)、ほか

「ターミネーター4」のネタバレあらすじ結末

ターミネーター4(原題: Terminator Salvation)の紹介:2009年アメリカ作品。ターミネーターシリーズ第4作。スカイネットが世界を滅ぼした審判の日(ジャッジメント・デイ)後の荒廃した世界で、人類は抵抗軍となりマシンと戦っていた。そこでジョン・コナーがマシンとの戦いに身を投じていく姿を圧倒的なスケールで描く。カリフォルニア州知事として俳優業から遠ざかっていたアーノルド・シュワルツェネッガーが、ターミネーターシリーズの中で唯一主演していない作品となった。
監督:マックG 出演:クリスチャン・ベイル(ジョン・コナー)、サム・ワーシントン(マーカス・ライト)、アントン・イェルチン(カイル・リース)、ムーン・ブラッドグッド(ブレア・ウィリアムズ)、コモン(バーンズ)、ブライス・ダラス・ハワード(ケイト・コナー)、ジェーン・アレクサンダー(ヴァージニア)、ジェイダグレイス(スター)、ヘレナ・ボナム・カーター(セレナ・コーガン)、ほか

「ターミネーター3」のネタバレあらすじ結末

ターミネーター3(原題: Terminator 3: Rise of the Machines)の紹介:2003年アメリカ作品。ターミネーターシリーズ第3作。サラ・コナーの活躍により、審判の日は回避され、ジョンは放浪の日々を送っていました。しかし、彼の前にかつてのターミネーターと同じ形をしたT-850が現れます。そして新たなターミネーターT-Xがジョンを狙おうとします。本作から監督はジェームズ・キャメロンからジョナサン・モストウへとバトンタッチしています。
監督:ジョナサン・モストウ 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(T-850)、ニック・スタール(ジョン・コナー)、クレア・デインズ(ケイト・ブリュースター)、クリスタナ・ローケン(T-X)、デヴィッド・アンドリュース(ロバート・ブリュースター)、マーク・ファミリエッティ(スコット・ピーターソン)、アール・ボーエン(ドクター・シルバーマン)、ほか

「ターミネーター2」のネタバレあらすじ結末

ターミネーター2(原題: Terminator2: Judgment Day)の紹介:1991年アメリカ作品。ターミネーターシリーズ第2作。前回ターミネーターを倒したサラ・コナーは、息子ジョン・コナーを出産したものの、彼女自身は精神病院へ収監され、ジョンは10歳となっていました。そこへ彼を抹殺しようと、未来から新たなターミネーターが現れる。2017年には3D版「ターミネーター2 3D」が日本公開されました。
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800)、リンダ・ハミルトン(サラ・コナー)、エドワード・ファーロング(ジョン・コナー)、ロバート・パトリック(T-1000)、アール・ボーエン(ドクター・シルバーマン)、ジョー・モートン(マイルズ・ダイソン)、ほか

「ターミネーター」のネタバレあらすじ結末

ターミネーター(原題: The Terminator)の紹介:1984年アメリカ作品。アーノルド・シュワルツェネッガーによるターミネーターシリーズ第1作目。2029年、マシンが人類を支配する世界となり、マシンに反旗を翻した残りの人類は、必死の抵抗をし、マシンを劣勢に追い込むことに成功。それに業を煮やしたマシンは人類の抵抗軍リーダー:ジョン・コナーが生まれてくる前に抹殺しようと、彼の母サラがいる1984年へ殺人マシーンを送り込む。
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(ターミネーター)、マイケル・ビーン(カイル・リース)、リンダ・ハミルトン(サラ・コナー)、ポール・ウィンフィールド(エド・トラクスラー警部補)、ランス・ヘンリクセン(ブコヴィッチ)、アール・ボーエン(ドクター・シルバーマン)、ベス・モッタ(ジンジャー)、リック・ロソヴィッチ(マット)、ほか

「ターミネーターシリーズ(1~3)」のネタバレあらすじ結末

ターミネーターシリーズ(1~3)の紹介:映画ターミネーターシリーズはジェームズ・キャメロン監督が手がけたSFアクション映画です。 ターミネーター2まではジェームズ・キャメロンが監督を担当し、3作目はジョナサン・モストウが監督しています。いずれもアーノルド・シュワルツェネッガーが殺人マシーン、ターミネーターを演じています。
監督:ジェームズ・キャメロン、ジョナサン・モストウ 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、リンダ・ハミルトン、マイケル・ビーン、エドワード・ファーロング、ニック・スタール、ロバート・パトリック、クリスタナ・ローケンほか

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