クリスマス映画一覧

「Disney’s クリスマス・キャロル」のネタバレあらすじ結末

Disney’s クリスマス・キャロルの紹介:2009年アメリカ映画。チャールズ・ディッケンズによる小説、「クリスマス・キャロル」の映画版。今まで幾度か映画化されているタイトルだが、今作ではディズニーが総力を挙げて全編3DCGアニメで制作。
監督:ロバート・ゼメキス 声優:ジム・キャリー(スクルージ/過去・現在・未来のクリスマスの霊)、ゲイリー・オールドマン(マーレイ/ボブ・クラチット/ティム少年)、ロビン・ライト・ペン(ベル)、コリン・ファース(フレッド)、ボブ・ホスキンス(フェジウィッグ/ジョー老人)、ほか

「7月24日通りのクリスマス」のネタバレあらすじ結末

7月24日通りのクリスマスの紹介:2006年日本映画。吉田修一の小説「7月24日通り」の映画化作品で、長崎を舞台に恋愛に奥手な妄想好きの女性が、クリスマスを前に理想の男性である先輩と本当の恋愛を成就させようと奮闘する姿を描いています。
監督:村上正典 出演者:大沢たかお(奥田聡史)、中谷美紀(本田サユリ)、佐藤隆太(森山芳夫)、上野樹里(神林メグミ)、阿部力(本田耕治)ほか

「冬のライオン」のネタバレあらすじ結末

冬のライオンの紹介:1968年イギリス映画。イングランド国王・ヘンリー2世と王妃エレノア。ある年のクリスマスの出来事を通して、家族の間の、権力者であるが故の悲しくも滑稽な人間関係を描いています。
監督:アンソニー・ハーヴェイ 出演: ピーター・オトゥール(ヘンリー)、キャサリン・ヘプバーン(エレノア)、アンソニー・ホプキンス(リチャード)、ほか

「ポーラー・エクスプレス」のネタバレあらすじ結末

ポーラー・エクスプレスの紹介:2004年アメリカ映画。まるで絵本からそのまま飛び出してきたような心温まる優しいストーリーが見どころ。3DCGアニメーションの為、列車の疾走感やあたたかい世界観の描写が非常にうまく描かれている。4役の声優に挑戦したトム・ハンクスの演技にも注目。
監督:ロバート・ゼメキス 声優:トム・ハンクス(ヒーロー・ボーイ/父親/車掌/ホーボー/サンタ)、ノーナ・ゲイ(ヒーロー・ガール)、ピーター・スコラーリ(ロンリー・ボーイ)、エディ・ディーゼン(知ったかぶりっ子)、マイケル・ジェッター(スモーキー/スチーマー)、ほか

「クリスマスのその夜に」のネタバレあらすじ結末

クリスマスのその夜にの紹介:2010年ノルウェー,ドイツ,スウェーデン映画。スウェーデンのとある町、様々事情の人々がそれぞれのクリスマス・イブを過ごす。一夜を切り出した人間味あふれる群像劇。
監督:ベント・ハーメル 出演:トロンド・ファウサ・アウルヴォーグ(パウル)、クリスティーネ・ルイ・シュレッテバッケン(トネ)、フリチョフ・ソーハイム(クヌート)、セシル・モスリ(エリサ)、サラ・ビントゥ・サコール(ビントゥ)、ほか

「クレイジー・パーティー」のネタバレあらすじ結末

クレイジー・パーティーの紹介:2016年アメリカ映画。「アラフォー女子のベイビー・プラン」や「モンスター上司」などで共演し、コメディ界のナイス・コンビとの呼び声も高いジェニファー・アニストンとジェイソン・ベイトマン。彼らが再び共演を果たしたドタバタ・ストーリー。業績不振で閉鎖寸前の会社を救うため、支社長と部下が開いた盛大なクリスマス・パーティ。招待したのは、なんとか契約を取り付けたいクライアント候補。ところがそこへ、支社を閉鎖に追い込もうとする手ごわい女CEOが現れる。
監督:ジョシュ・ゴードン 出演者:ジェイソン・ベイトマン(ジョシュ)、ジェニファー・アニストン(キャロル)、オリビア・マン(トレイシー)、T・J・ミラー(クレイ)、ジリアン・ベル(トリーナ)、ケイト・マッキノン(メアリー)ほか

「悪魔のサンタクロース/惨殺の斧」のネタバレあらすじ結末

悪魔のサンタクロース/惨殺の斧の紹介:1984年アメリカ映画。両親と一緒に病院へ行った帰り道でサンタクロースの恰好をした男に両親を殺害された幼いビリーでした。ビリーは殺害される様子をじっと見ていました。その後孤児院に入れられ大人となりおもちゃ店に就職したビリーでした。その年のクリスマスにビリーはサンタクロースの恰好をさせられました。この瞬間ビリーの脳裏にはあの惨劇が蘇り、ビリーは殺人鬼と化するのです。サンタクロースまで殺人鬼に仕立てたホラー映画の問題作です。
監督:チャールズ・E・セリアー・Jr 出演者:リリアン・ショーヴァン、ロバート・ブライアン・ウィルソン、ギルマー・マコーミック、リネア・クイグリー、トニー・ネロほか

「恋におちて」のネタバレあらすじ結末

恋におちての紹介:1984年アメリカ映画。クリスマスイブに書店で買い物をしていた建築家のフランクとイラストレーターのモリー。買った本が取り違えになったことがきっかけで互いに既婚者でありながら惹かれあった2人が、愛と裏切りの狭間で苦悩の末にたどり着いた結末までを描いた大人のラブ・ストーリー。
監督:ウール・グロスバード 出演:ロバート・デ・ニーロ(フランク)、メリル・ストリープ(モリー)、ハーヴェイ・カイテル(エド)、ダイアン・ウィースト(イザベル)、ほか

「暗闇にベルが鳴る」のネタバレあらすじ結末

暗闇にベルが鳴るの紹介:1974年カナダ映画。クリスマスの女子学生寮を舞台に、不気味な電話に端を発した連続殺人を描いたサスペンス・ホラー。若き日のオリヴィア・ハッセーが姿の見えない殺人者の影に怯えるヒロインを演じる。
監督:ボブ・クラーク 出演:オリヴィア・ハッセー、ケア・デュリア、マーゴット・キダー、ジョン・サクソン、アンドレア・マーティン、ほか

「ホームアローン2」のネタバレあらすじ結末

ホーム・アローン2の紹介:1992年アメリカ映画。マコーレー・カルキン主演の大人気ドタバタコメディ、ホーム・アローンシリーズの第2弾です。今回はマイアミ旅行へ向かう一家でしたが、空港で家族とはぐれて、たった一人で泥棒コンビに立ち向かうことになったケビン。ホーム・アローン2には当時プラザホテルのオーナーだった現アメリカ合衆国大統領のドナルド・トランプがカメオ出演しています。ホームレスの女性=鳩おばさん役のブレンダ・フリッカーは、奇しくも私生活で本当に破産してしまったことを明かしています。ホーム・アローン2の劇中で使用されているプラザホテルの電話番号は実際の電話番号です。
監督:クリス・コロンバス 出演:マコーレー・カルキン(ケビン)、ジョー・ペシ(ハリー)、ダニエル・スターン(マーヴ)、ジョン・ハード(ピーター)、キャサリン・オハラ(ケイト)、ブレンダ・フリッカー(鳩の婦人)、ティム・カリー(ホテルの接客係)、ほか

「クリスマスホラーストーリー」のネタバレあらすじ結末

クリスマスホラーストーリー(原題:A Christmas Horror Story)の紹介:2015年カナダ映画。クリスマス当日に仕事を行うことになったラジオDJが4つの物語を送るという形で、様々な物語が展開されるオムニバスホラー形式の映画となっています。
出演:ウィリアム・シャトナー(デンジャラス・ダン)、ジョージ・バザ(サンタ)、ロブ・アーチャー(クランプス)、アレックス・オズロブ(ベン)、コリン・コンリー(エタ叔母さん)、ほか

「ジングル・オール・ザ・ウェイ」のネタバレあらすじ結末

ジングル・オール・ザ・ウェイの紹介:1996年アメリカ映画。愛する息子ジェイミーの信頼を得るために、約束したクリスマス・プレゼント用の人形を手に入れるため、クリスマス・イヴで賑わう街を悪戦苦闘する父親ハワードの姿を描いたハートフル・ホーム・コメディ映画です。主演のアーノルド・シュワルツェネッガーは、この作品でゴールデン・カメラ賞インターナショナルベストアクター賞(1997年)を受賞しました。
監督:ブライアン・レヴァント 出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(ハワード・ラングストン)、シンバッド(マイロン・ララビー)、フィル・ハートマン(テッド・マルティン)、リタ・ウィルソン(リズ・ラングストン)、ロバート・コンラッド(ハンメル巡査)ほか

「グリンチ」のネタバレあらすじ結末

グリンチの紹介:2000年アメリカ映画。海外で著名な絵本作家、ドクター・スースが1957年に発表した「いじわるグリンチのクリスマス」が原題。アカデミー賞でメイク・アップ賞を獲得したファンタジーした作品。
監督:ロン・ハワード 出演:ジム・キャリー(グリンチ)、ジェフリー・タンバー(メイ・フー市長)、クリスティーン・バランスキー(マーサ・メイ・フーヴィエ)、モリー・シャノン(ベティ・ルー・フー)、アンソニー・ホプキンス(ナレーション)、ほか

「ニューイヤーズ・イブ」のネタバレあらすじ結末

ニューイヤーズ・イブの紹介:2011年アメリカ映画。ある年の大晦日。一年の終わりと始まりを告げるこの日に街の至る所で様々な出来事が起こる。ニューヨークの大晦日は毎年恒例のボール・ドロップ、その大役を任されたクレアだったが当日ボールに不具合が発生。さらに予定していた歌手ジェンセンのライブまでも危うくなる。一年の最後を迎えるこの日に彼らに奇跡はやってくるのか。監督は「バレンタインデー」のゲイリー・マーシャル。監督は2016年に81歳で亡くなっている。
監督:ゲイリー・マーシャル 出演:ハル・ベリー(エイミー看護師)、ジェシカ・ビール(テス)、ジョン・ボン・ジョヴィ(ジェンセン)、アビゲイル・ブレスリン(ヘイリー)、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(ブレンダン)、ロバート・デ・ニーロ(スタン)、ザック・エフロン(ポール)、ほか

「34丁目の奇跡」のネタバレあらすじ結末

34丁目の奇跡の紹介:1994年アメリカ映画。母子家庭に育つスーザンは、キャリアウーマンの母親ドリーの教育方針で、サンタクロースを信じない現実的な子供に育っていた。そんな彼女が6歳なったときのクリスマス、彼女等は自称サンタクロースを名乗る老人に出会う。それはクリスマスとサンタクロースの存在を問う騒動に発展する。サンタを信じる人々の心が奇跡に導く、1947年に製作された同名映画のリメイク。
監督:レス・メイフィールド 出演者:リチャード・アッテンボロー(クリス・クリングル)、エリザベス・パーキンス(ドリー・ウォーカー)、ディラン・マクダーモット(ブライアン・ベドフォード)、マーラ・ウィルソン(スーザン・ウォーカー)、J・T・ウォルシュ(エド・コリンズ)、ほか

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