犬映画一覧

「パグ・アクチュアリー」のネタバレあらすじ結末

パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフル・ライフの紹介:2018年イギリス映画。出来の良い姉にコンプレックスを抱えながら自堕落に過ごしてきたヒロインが、祖母の形見である愛犬を引き取ったことがきっかけで自らの人生を切り開いていく様を描いたハートフルコメディムービー。
監督:マンディ・フレッチャー 出演:ビーティ・エドモンドソン、エド・スクライン、トム・ベネット、エミリー・アタック、ジェニファー・ソーンダース、エイドリアン・スカーボロー、ほか

「ドクター・ドリトル(2020年)」のネタバレあらすじ結末

ドクター・ドリトルの紹介:2020年アメリカ映画。動物と話せるドリトル先生は名医だが、変わり者。世間から距離を置き、さまざまな動物たちと暮らしていたが、重い病に倒れたヴィクトリア女王を救うために、唯一の治療法を求めて伝説の島へと冒険の旅に出る。同行するのは頑固なオウム、臆病なゴリラ、寒がりのシロクマなど個性豊かな動物たちと、助手のスタビンズ少年。大砲が飛び交う中での航海や狂暴なトラとの対峙など壮大なスケールの冒険物語。原作は100年間も愛され続けてきた世界的ベストセラー。主題歌は数多くのグラミー賞を獲得しているオーストラリア出身のシンガーソングライター、シーアが務めている。
監督:スティーヴン・ギャガン  出演:ロバート・ダウニーJr(ジョン・ドリトル先生)、アントニオ・バンデラス(ラソーリ)、マイケル・シーン(マッドフライ医師)、ハリー・コレット(スタビンズ少年)、カーメル・ラニアード(レディ・ローズ)、ジム・ブロードベント(バッジリー卿)、ジェシー・バックリー(ヴィクトリア女王)、エマ・トンプソン(オウムのポリー/声)、ラミ・マレック(ゴリラのチーチー/声)、ジョン・シナ(シロクマのヨシ/声)、クメイル・ナンジアニ(ダチョウのプリンプトン/声)、オクタヴィア・スペンサー(アヒルのダブダブ)、トム・ホランド(イヌのジップ/声)、クレイグ・ロビンソン(リスのケヴィン/声)、レイフ・ファインズ(トラのバリー/声)、セレーナ・ゴメス(キリンのベッツィ/声)、マリオン・コチヤール(キツネのチュチュ/声)ほか

「駅までの道をおしえて」のネタバレあらすじ結末

駅までの道をおしえての紹介:2019年日本映画。伊集院静の同名短編小説を、数々の話題作をプロデュースしてきた橋本直樹が監督・脚色を務めて映画化したヒューマンドラマです。主演を『君の名は。』『天気の子』の新海誠監督の娘であり音楽ユニット「Foorin」のメンバーでもある新津ちせが務め、愛犬を亡くした少女と息子を失った老人との心の交流が描かれます。
監督:橋本直樹 出演者:新津ちせ(サヤカ)、笈田ヨシ(フセコウタロー)、坂井真紀(サヤカの母)、滝藤賢一(サヤカの父)、羽田美智子(サヤカの伯母)、マキタスポーツ(サヤカの伯父)、市毛良枝(サヤカの祖母)、塩見三省(サヤカの祖父)、余貴美子(看護師長)、柄本明(動物病院院長)、有村架純(10年後のサヤカ(モノローグ))ほか

「野性の呼び声」のネタバレあらすじ結末

野性の呼び声の紹介:2020年アメリカ映画。カルフォルニア州ののどかな村。ミラー判事の大きな屋敷にのびのびと暮らす飼い犬バック。しかしある日バックは誘拐され、厳しい自然環境の地でそり犬として売られ、過酷な運命にさらされてしまう。環境の変化の中、ベックは人やほかの犬との関わり方を学び、極寒の地で生きる闘いの物語。原作は1903年にジャック・ロンドンによって書かれた小説。47言語で出版されており、日本でも複数の翻訳者による20点以上の訳書が出されている。今回が6度目の映像化。
監督:クリス・サンダース 出演:ハリソン・フォード(ジョン・ソーントン)、ダン・スティーヴンス(ハル)、カレン・ギラン(マーセデス)、オマール・シー(ペロー)、ブラッドリー・ウィットフォード(ミラー判事)、コリン・ウッデル(チャールズ)、スコット・マクドナルド(ドーソン)、キャラ・ジー(フランソワーズ)ほか

「ウルルの森の物語」のネタバレあらすじ結末

ウルルの森の物語の紹介:2009年日本映画。北海道で獣医をしている生野大慈は離婚した妻が入院したため、東京で暮らす子供達を1ヶ月預かることになる。ある日、娘のしずくはオオカミに似た子犬を見つけ、ウルルと名付けて飼うことに。しかしウルルは絶滅したエゾオオカミの可能性が高いということで、しかるべき機関に預けるべきだと言われてしまう。兄妹はウルルを母親の元へ返そうと旅に出る。「マリと子犬の物語」のスタッフ・キャストが再結集して作成した感動作。
監督:長沼誠 出演者:船越英一郎(生野大慈)、深田恭子(生野千恵)、濱口優(大森拓馬)、光石研(長谷部一哉)、桜井幸子(工藤夏子)、桑代貴明(工藤昴)、北村沙羅(工藤しずく)、ほか

「ベラのワンダフル・ホーム」のネタバレあらすじ結末

ベラのワンダフル・ホームの紹介:2019年アメリカ映画。コロラド州デンバーの壊れた家の下に暮らす小さな犬ベラは、優しいルーカスに見つけられ、彼に育てられることになります。しかし、ピットブル(噛む力の強い闘犬用の犬)のベラは、市の法律により飼育が禁止され、ルーカスと離れてニューメキシコ州で暮らすことになります。しかし、ルーカスへの愛情が消えないベラ、遠く離れたニューメキシコ州からデンバーまでの大冒険が始まります。『ベラのワンダフル・ホーム』は、コロラドの美しい自然を背景に愛犬家社会のアメリカで犬と人間の愛情を描いたストーリー。登場する犬や野生動物は人間以上の名演技を見せてくれます。ストーリーは単純ですので動物好きならお子さんでも楽しめる家族向けの映画です。
監督:チャールズ・マーティン・スミス 出演:悠木碧 / ブライス・ダラス・ハワード(ベラ)、木村良平 / ジョナ・ハウアー=キング(ルーカス)、髙梨愛 / アシュレイ・ジャッド(テリー)、志田有彩 / アレクサンドラ・シップ(オリヴィア)、こばたけまさふみ / ブライアン・マーキンソン(ガンター)、ほか

「僕のワンダフル・ジャーニー」のネタバレあらすじ結末

僕のワンダフル・ジャーニーの紹介:2019年アメリカ映画。何度も生まれ変わる犬のベイリーと飼い主のイーサンが紡ぐラブストーリーが感動を巻き起こした、『僕のワンダフル・ライフ』。あれから2年。待望の続編として本作が完成。イーサンとの約束通り、孫娘CJを守り抜くベイリー。何度も生まれ変わり家族の絆をつなぐための長い旅路を感動と共に送る。前作の監督ラッセ・ハルストレムからバトンを受け継いだゲイル・マンキューソはTVシリーズ「モダン・ファミリー」でエミー賞を2度受賞。温かい涙が止まらない感動の物語。
監督:ゲイル・マンキューソ 出演:ジョシュ・ギャット(声:ベイリー/モリー/ビッグ・ドッグ/マックス)、デニス・クエイド(イーサン)、キャスリン・プレスコット(大人のCJ)、マージ・ヘルゲンバーガー(ハンナ)、ベティ・ギルビン(グロリア)、ヘンリー・ラウ(トレント)、アビー・ライダーフォートソン(子供のCJ)ほか

「フルーク」のネタバレあらすじ結末

フルークの紹介:1995年アメリカ映画。事故死した男性が犬に生まれ変わり、遺された家族を守ろうと奮闘するファミリー・ドラマ。会社経営者のトムは夜道の交通事故で命を落とし、気付くと子犬に生まれ変わっていた。フルークと名付けられ、前世の記憶を取り戻した彼は遺された妻子のもとへ向かう。家族と過ごす幸せに包まれるフルーク。しかしある夜、事故の原因を作ったトムの友人ジェフが現れた。妻に言い寄るジェフに憎しみと嫉妬を募らせたフルークは、何とかして復讐しようとするのだが。別題は「愛犬フルーク/生まれかわったパパ」。
監督:カルロ・カルレイ 出演者:マシュー・モディーン(トーマス・P・ジョンソン)、エリック・ストルツ(ジェフ・ニューマン)、ナンシー・トラヴィス(キャロル)、サミュエル・L・ジャクソン(ランボーの声)、マックス・ポメランク(ブライアン)ほか

「ペット2」のネタバレあらすじ結末

ペット2の紹介:2019年アメリカ映画。飼い主も知らないペットたちの日常を描いた『ペット』の続編。テリア犬のマックスは飼い主のケイティーが結婚、出産した事で、その息子リアムを自分の子供のように可愛がり、面倒を見る生活が始まる。そんなある日、ある事件が起きると、ペット達はスーパーヒーローとなって大活躍する。
監督:クリス・ルノー 出演:パットン・オズワルト(マックス)、エリック・ストーンストリート(デューク)、エリー・ケンパー(ケイティ)、ハリソン・フォード(ルースター)、ジェニー・スレイト(ギジェット)ほか

「名犬ラッシー」のネタバレあらすじ結末

名犬ラッシーの紹介:2005年フランス,イギリス,アメリカ,アイルランド映画。英国出身のアメリカの作家エリック・ナイトの代表作のひとつであり、これまで何度も映画化、テレビドラマ化、アニメ化されてきた不朽の名作を原作の世界観に忠実に再映画化した2005年版です。飼い主の少年から引き離されたコリー犬“ラッシー”が苦難を乗り越えて少年の元に戻ろうとする姿と絆を描きます。
監督:チャールズ・スターリッジ 出演者:ジョナサン・メイソン(ジョー・カラコフ)、ピーター・オトゥール(ラドリング公爵)、サマンサ・モートン(サラ・カラコフ)、ジョン・リンチ(サム・カラコフ)、スティーヴ・ペンバートン(ハインズ)、ヘスター・オジャース(シーラ)ほか

「マイ・ドッグ・スキップ」のネタバレあらすじ結末

マイ・ドッグ・スキップの紹介:2000年アメリカ映画。。作家ウィリー・モリスの自伝小説を映画化。孤独な少年と飼い犬の交流を描くドラマ作品。いじめられっ子のウィリーは、9歳の誕生日に子犬のスキップをプレゼントされる。賢く人懐こいスキップをきっかけに、ウィリーは少しずつ外の世界に目を向けていった。友人や淡い恋、信頼と戦争。ウィリーはスキップと一緒の日々を通して、様々なことを知り成長していく。
監督:ジェイ・ラッセル 出演者:フランキー・ムニッズ(ウィリー・モリス)、ダイアン・レイン(エレン・モリス)、ケヴィン・ベーコン(ジャック・モリス)、ルーク・ウィルソン(ディンク・ジェンキンス)、ケイトリン・ワックス(リバース・アップルホワイト)ほか

「A-X-L / アクセル」のネタバレあらすじ結末

A-X-L /アクセルの紹介:2017年アメリカ映画。モトクロスバイク好きの青年マイルズが山岳地帯の廃品置き場で、軍用犬ロボットを見つけました。ロボット犬は故障して動けなくなっていたため修理をすると、マイルズをパートナーと認識して忠実になりました。このロボット犬こそA-X-L(アクセル)と呼ばれるAI搭載の軍事用ロボット犬でした。A-X-Lが再起動したことによってマイルズは軍から追われるようになり…という内容のSFアクション映画です。
監督:オリヴァー・デイリー 出演:アレックス・ニューステッター(マイルズ・ヒル)、ベッキー・G(サラ・レイエス)、アレックス・マクニコル (サム・フォンティン)、ドミニク・レインズ(アンドリック)、トーマス・ジェーン(チャック・ヒル)、ルー・テイラー・プッチ (ランドール)、パトリシア・ドゥ・レオン(ジョアンナ・レイエス)、ほか

「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」のネタバレあらすじ結末

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたことの紹介:2008年アメリカ映画。200万部を越え大ヒットした原作本を元に映画化したのが本作です。様々な悪行をしでかすおバカな犬マーリーと悪戦苦闘させられる夫婦の物語。常に寄り添うことの大切さを教えてくれるハートウォーミングなコメディです。子育ての予行演習のつもりでラブラドール・レトリバーを飼い始めた新婚夫婦と、愛犬との絆を描きます。
監督:デヴィッド・フランケル 出演:オーウェン・ウィルソン(ジョン・グローガン)、ジェニファー・アニストン(ジェニー・グローガン)、エリック・デイン(セバスチャン・タンニー)、アラン・アーキン(アーニー・クライン)、キャスリーン・ターナー(ミス・コーンブラッド)、ほか

「犬笛」のネタバレあらすじ結末

犬笛の紹介:1978年日本映画。秋津四郎の一人娘の良子が誕生日に事故に遭い、そのまま誘拐されました。警察は同時刻に同じ場所で起きた殺人事件を良子が目撃者したため誘拐されたのではないかと言いました。捜査が早急に打ち切られる中、四郎は飼い犬と犬笛を持ち一人で良子を探し始めました。良子は犬笛が聞こえるという異常聴力の持ち主でした…という内容のサスペンス映画です。
監督:中島貞夫 出演者:菅原文太(秋津四郎)、北大路欣也(小西友永)、原田芳雄(三枝寛二)、竹下景子(法眼規子)、酒井和歌子(秋津順子)、松下実加(良子)、三船敏郎(村田武雄)ほか

「少年と犬」のネタバレあらすじ結末

少年と犬の紹介:1975年アメリカ映画。荒廃した世界に生きる少年が、究極の選択を迫られるSFアドベンチャー。核戦争の後地上は荒野となり、女はほとんど生まれなくなっていた。ヴィックはテレパシーで会話出来る犬ブラッドを相棒に、女と食料を求めてさまよい歩く日々を送っている。ある日、謎の女クイラと出会ったヴィックはブラッドの忠告も聞かず地下へ行ってしまう。地下は男を欲しており、ヴィックは罠にかけられたのだった。原作はハーラン・エリスンの同名小説。
監督:L.Q.ジョーンズ 出演者:ドン・ジョンソン(ヴィック)、ティム・マッキンタイア(ブラッドの声)、スザンヌ・ベントン(クイラ)、ジェーソン・ロバーズ(ルウ)、ヘレン・ウィンストン(メズ)ほか

1 2 3 4 5 6

キーワードから探す

TOP↑