ドイツ映画一覧

「パリよ、永遠に」のネタバレあらすじ結末

2014年フランス・ドイツ合作 監督:フォルカー・シュレンドルフ 出演者:アンドレ・デュソリエ、ニエル・アレストリュプ、チャーリー・ネルソン、ジャン=マルク・ルロほか
ナチス・ドイツ軍占領下のフランスを舞台に、パリ破壊を命じられたドイツ軍将校と、パリを愛するスウェーデン総領事が繰りひろげる攻防を描いた歴史ドラマ。

「さすらい」のネタバレあらすじ結末

1976年 西ドイツ映画 
ヴィム・ヴェンダース監督のロードー・ムービー3部作の最終作品。大型ワゴンに乗り小さい街の映画館をまわってフィルム運びや映写機の修理などをしているブルーノ。ある朝彼は川に突っ込む車を目撃する。その車から脱出したロベルトという男を自分の旅に同行させることにするのだが。

「パフューム ある人殺しの物語」のネタバレあらすじ結末

パフューム ある人殺しの物語の紹介:2006年ドイツ/フランス/スペイン映画。パトリック・ジュースキントのベストセラー小説『香水 ある人殺しの物語』をトム・ティクヴァ監督が映画化した衝撃のサスペンスドラマ。第19回東京国際映画祭特別招待作品。東京国際シネシティ フェスティバル特別招待作品。
監督:トム・ティクヴァ キャスト:ベン・ウィショー(ジャン=バティスト・グルヌイユ)、レイチェル・ハード=ウッド(ローラ)、アラン・リックマン(リシ)、ダスティン・ホフマン(ジュゼッペ・バルディーニ)、ほか

「戦場でワルツを」のネタバレあらすじ結末

2008年イスラエル/フランス/ドイツ/アメリカ合作映画 監督・脚本・製作: アリ・フォルマン 「戦場でワルツを」は、2009年、アカデミー賞外国英語賞を受賞した戦争ドキュメンタリー映画で、イスラム人監督アリ・フォルマンが自ら、イスラエル国防軍歩兵としての戦争体験を題材としている。

「ウィスキー」のネタバレあらすじ結末

映画ウィスキーの紹介:2004年ウルグアイ,アルゼンチン,ドイツ,スペイン映画。アメリカのアカデミー賞のウルグアイ代表に選ばれた、さびれた街で生きる人々の哀しみをユーモアを交えて描いたコメディドラマ作品。東京国際映画祭でグランプリ受賞。
監督:フアン・パブロ・レベージャ、パブロ・ストール 出演:トム・コートネイ(ナビゲーター)、サム・ワナメイカー(エリアス)、キャンディス・バーゲン(エレクトラ・ブラウン)、コリン・ブレイクリー(パイロット)、イアン・オギルビー(ピーター)、ディミトリス・ニコライディス(歯医者)、ほか

「魚が出てきた日」のネタバレあらすじ結末

魚が出てきた日の紹介:1967年イギリス、ギリシャ 、西ドイツ映画。ギリシャ映画界の巨匠M・カコヤニスが手掛けた異色SF映画。1972年ギリシャの小さい島に2人のパイロットが不時着する。飛行機に積んでいた2個の原爆と1個のケースを彼らは落下させておくが、原爆は海中へ、ケースはその島のどこかに落ちた。当局に連絡を取ろうとするパイロットたちをよそに、山羊飼いの夫婦にケースが拾われた。しばらくして軍関係者が変装して島に上陸、遺跡を求めて考古学者たちも現れる。増え始める観光客たち。パイロットは依然さまよう、山羊飼い夫婦は遂にケースの蓋を開ける事に成功……。コメディタッチで展開させながら、金属ケースをめぐるスリルを演出、結末で一気に観客を突き放すというダイナミックな演出がある。
監督:マイケル・カコヤニス 出演:トム・コートネイ(ナビゲーター)、サム・ワナメイカー(エリアス)、キャンディス・バーゲン(エレクトラ・ブラウン)、コリン・ブレイクリー(パイロット)、ほか

「ルルドの泉で」のネタバレあらすじ結末

ルルドの泉で の紹介:2009年オーストリア,フランス,ドイツ映画。ヴェネチア国際映画祭5部門受賞。世界的に有名な聖地フランスのルルドを舞台に、奇跡を求めて各国からルルドに集まる人々が抱える悩みや孤独を鮮明にあぶり出す。
監督:ジェシカ・ハウスナー 出演:シルヴィー・テステュー(クリスティーヌ)、レア・セドゥ(マリア)、ブリュノ・トデスキーニ(クノ)、エリナ・レーヴェンソン(セシル)ほか

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