市川崑監督映画一覧

市川崑監督映画のネタバレあらすじ一覧です。市川崑監督のおすすめ映画、人気映画や最新作まで、市川崑監督作品の一覧です。

「東京オリンピック」のネタバレあらすじ結末

東京オリンピックの紹介:1965年日本映画。日本の戦後復興の証として、国家の威信をかけて開催された東京オリンピック。各国から“外国人”を迎えて日本国中が湧きたった当時の様子が記録されています。観客席や沿道で応援する人たちは、どこかの知らない人たちでありながら、まぎれもなく、令和に生きる私たちのルーツともいえる人たちです。また公開時、「芸術か記録か」と賛否を巻き起こした映像表現も、現代ではまったく違和感がなく、スポーツ映像のひとつとして、その技巧を楽しめる作品になっています。その意味で、「あらやる映画はドラマに通ず」といえます。
総監督:市川崑 出演者:世界の国の人びと

「女王蜂(1978年)」のネタバレあらすじ結末

女王蜂の紹介:1978年日本映画。横溝正史の代表作『金田一耕助』シリーズの映画化作品の中でも監督:市川崑、主演:石坂浩二のコンビで作られた第4作目です。石坂浩二演じる名探偵・金田一耕助が20年もの因縁に包まれた良家にまつわる連続殺人事件の謎に迫っていきます。
監督:市川崑 出演者:石坂浩二(金田一耕助)、高峰三枝子(東小路隆子)、司葉子(蔦代)、中井貴恵(大道寺智子)、沖雅也(多門連太郎)、草笛光子(お富)、坂口良子(おあき)、萩尾みどり(大道寺琴絵)、加藤武(等々力警部)、大滝秀治(加納弁護士)、神山繁(九十九龍馬)、小林昭二(木暮刑事)、佐々木勝彦(日下部仁志)、佐々木剛(駒井泰次郎)、中島久之(赤根崎嘉文)、高野浩之(文彦)、石田信之(遊佐三郎)、常田富士男(農夫)、冷泉公裕(黒沢)、武内亨(大道寺鉄馬)、白石加代子(速水るい)、伴淳三郎(山本巡査)、三木のり平(嵐三朝)、岸惠子(神尾秀子)、仲代達矢(大道寺銀造(速水銀蔵))ほか

「太平洋ひとりぼっち」のネタバレあらすじ結末

太平洋ひとりぼっちの紹介:1963年日本映画。設立されたばかりの石原プロモーションが最初の劇場用映画として企画。裕次郎が市川崑と初めて(そして唯一)タッグを組み、前年にベストセラーとなった堀江謙一の体験記を映画化した。脚色は市川夫人の和田夏十で、単調になりがちな話を劇的な構成に仕上げている。
監督:市川崑 出演:石原裕次郎(堀井)、森雅之(堀井の父)、田中絹代(堀井の母)、浅丘ルリ子(堀井の妹)、ハナ肇(堀井の先輩)、大坂志郎(造船所の主人)、芦屋雁之助(造船所の船大工)、草薙幸二郎(渡航課の職員)、ほか

「こころ」のネタバレあらすじ結末

こころ(別題:夏目漱石のこころ)の紹介:1955年日本映画。夏目漱石の代表作のひとつを、名匠市川崑が映画化。ストーリーは原作に忠実で、完成度の高い作品に仕上がっている。実際に京大出身のインテリである森雅之が、罪悪感に苛まれる高等遊民を好演。脚色は猪俣勝人と長谷部慶次が担当している。
監督:市川崑 出演:森雅之(野渕)、新珠三千代(野渕の妻)、安井昌二(日置)、三橋達也(梶)、鶴丸睦彦(日置の父)、北林谷栄(日置の母)、ほか

「つる-鶴-」のネタバレあらすじ結末

つる-鶴-の紹介:1988年日本映画。名匠市川崑監督が吉永小百合を主演に迎え、民話として有名な「つるの恩返し」を映画化した作品。つるの夫太寿役の野田秀樹を始め、樹木希林、川谷拓三、菅原文太といった豪華な俳優陣が脇を固めています。本作は吉永小百合の映画出演100本目にあたる記念すべき作品でもあります。
監督:市川崑 出演者:吉永小百合(つる)、野田秀樹(大寿)、樹木希林(由良)、川谷拓三(馬右衛門)、菅原文太(鼻把の長者)、岸田今日子(吉備)、石坂浩二(ナレーション)、ほか

「処刑の部屋」のネタバレあらすじ結末

処刑の部屋の紹介:1956年日本映画。「ビルマの竪琴」で注目を集めた市川崑がその直後に作った問題作。新進作家だった石原慎太郎の短編を映画化したもので、主人公が女子大生に睡眠薬を飲ませてレイプするシーンが批判され、上映禁止を訴える声も出た。
監督:市川崑 出演:川口浩(島田克巳)、若尾文子(青地顕子)、宮口精二(島田半弥)、岸輝子(島田はる)、中村伸郎(茂手木教授)、川崎敬三(竹島)、ほか

「ユメ十夜」のネタバレあらすじ結末

ユメ十夜の紹介:2007年日本映画。夏目漱石の幻想短編小説集「夢十夜」を映像化。日本を代表する11人の監督が、独自の解釈で漱石の夢の世界を描き出す。ファンタジー、コメディ、ホラーなど、多彩な表現で紡がれる不可思議なオムニバス・ムービー。
監督:実相寺昭雄(「第一夜」)、市川崑(「第二夜」)、清水崇(「第三夜」)、清水厚(「第四夜」、OP&ED)、豊島圭介(「第五夜」)、松尾スズキ(「第六夜」)、天野喜孝(「第七夜」)、河原真明(「第七夜」)、山下敦弘(「第八夜」)、西川美和(「第九夜」)、山口雄大(「第十夜」) 出演者:小泉今日子(「第一夜」ツグミ)、うじきつよし(「第二夜」男)、堀部圭亮(「第三夜」夏目漱石)、山本耕史(「第四夜」漱石)、市川実日子(「第五夜」麻砂子)、阿部サダヲ(「第六夜」わたし)、Sascha(「第七夜」ソウセキ)、藤岡弘、(「第八夜」漱石(正造))、緒川たまき(「第九夜」母)、松山ケンイチ(「第十夜」庄太郎)ほか

「吾輩は猫である」のネタバレあらすじ結末

吾輩は猫であるの紹介:1975年日本映画。夏目漱石の名作小説「吾輩は猫である」を映画化した市川崑監督による文芸作品。偏屈な英語教師珍野苦沙弥を演じるのは名優仲代達矢、癖の強い仲間達を伊丹十三や左とん平、岡本信人が好演しています。
監督:市川崑 出演者:仲代達矢(珍野苦沙弥)、波乃久里子(細君)、島田陽子(雪江)、伊丹十三(迷亭)、岡本信人(水島寒月)、左とん平(多々良三平)、神山繁(鈴木藤十郎)、篠ひろ子(金田富子)、三波伸介(金田氏)、岡田茉莉子(金田鼻子)、ほか

「黒い十人の女」のネタバレあらすじ結末

黒い十人の女の紹介:1961年日本映画。1人の男を巡り、10人の女達が愛憎に塗れた人間模様を見せるサスペンス。風松吉は9人もの愛人を持つ浮気者。ある日愛人の1人から、妻と愛人達の間に松吉の殺害計画が持ち上がっていると聞かされる。焦った松吉は妻双葉と相談し、愛人と手を切るため狂言殺人を行おうとするのだが。90年代に入って高い評価を受け、テレビドラマ等で数度に渡りリメイクされた作品。
監督:市川崑 出演者:船越英二(風松吉)、岸恵子(石ノ下市子)、山本富士子(風双葉)、宮城まり子(三輪子)、中村玉緒(四村塩)ほか

「かあちゃん」のネタバレあらすじ結末

かあちゃんの紹介:2001年日本映画。山本周五郎原作の同名小説をもとに、巨匠・市川崑が監督した心温まる人情時代劇映画です。「信じてる。」というキャッチコピーで、人を信じ愛する事を信条とする母親が、5人の子供たちを育てる心温かい姿を通じて、「人を信じること」の尊さを、泣き笑いを交えて描きだした作品です。
監督:市川崑 出演:岸恵子(おかつ)、原田龍二(勇吉)、うじきつよし(市太)、石倉三郎(熊五郎)、中村梅雀(印半纏の男)、勝野雅奈恵(おさん)、山崎裕太(三之助)、飯泉征貴(次郎)、紺野紘矢(七之助)、宇崎竜童(同心)、春風亭柳昇(禿げ老人)、コロッケ(左官風の男)、江戸家小猫(商人風の男)、仁科貴(岡っ引)、尾藤イサオ(源さん)、常田富士男(易者)、小沢昭一(大家)、ほか

「どら平太」のネタバレあらすじ結末

どら平太の紹介:2000年日本映画。「これぞ時代劇!これぞ映画!映画の面白さここにあり!〜痛快!!『どら平太』」というキャッチコピーの通り、見事な殺陣シーンも盛り込まれた痛快エンターテインメント時代劇です。1969年に市川崑、黒澤明、木下惠介、小林正樹ら4人によって「世界の話題になる映画を作ろう」と結成された「四騎の会」が山本周五郎の『町奉行日記』を元に脚本、映画した作品です。
監督:市川崑 出演:役所広司(望月小平太 / どら平太)、浅野ゆう子(こせい)、宇崎竜童(仙波義十郎)、片岡鶴太郎(安川半蔵)、石橋蓮司(継町の才兵衛)、石倉三郎(巴の太十)、うじきつよし(中井勝之助)、岸田今日子(姉御風の女)、菅原文太(大河岸の灘八)、ほか

「天河伝説殺人事件」のネタバレあらすじ結末

天河伝説殺人事件の紹介:1991年日本映画。内田康夫の人気推理小説を映画化した作品。奈良県の秘境天川村を舞台に起こる連続殺人事件をルポライター浅見光彦が解明していくミステリー映画です。監督は「犬神家の一族」の市川崑。岸恵子や岸田今日子、石坂浩二や加藤武といった市川監督と縁の深い俳優陣が脇を固めています。
監督:市川崑 出演者:榎木孝明(浅見光彦)、財前直見(水上秀美)、岸田今日子(水上菜津)、岸恵子(長原敏子)、日下武史(水上和憲)、大滝秀治(仁礼神官)、加藤武(仙波警部補)、伊東四朗(剣持譲介)、石坂浩二(浅見陽一郎)ほか

「鍵」のネタバレあらすじ結末

鍵の紹介:1959年日本映画。谷崎潤一郎の同名小説を題材にした作品。精力減退に悩む初老の古美術鑑定家は娘の婚約者に妻を誘惑させることで欲望を取り戻そうとする。名匠市川崑監督が描くセンセーショナルかつ官能的なサスペンス映画です。第13回カンヌ国際映画祭にて審査員賞を勝ち取りました。
監督:市川崑 出演者:中村鴈治(剣持)、京マチ子(郁子)、仲代達矢(木村)、叶順子(敏子)、北林谷栄(はな)、菅井一郎(石塚)、倉田マユミ(小池)、ほか

「穴(市川崑監督)」のネタバレあらすじ結末

穴の紹介:1957年日本映画。不条理にクビになった有能記者・北長子は、自分に懸賞金をかけて失踪し、ルポルタージュを書く企画を雑誌社に提案します。ですが、同時に横領計画にまで巻き込まれてしまい、その真相をもあばく慌ただしい失踪生活になってのでした。
監督:市川崑 出演者:北長子(京マチ子)、赤羽スガ(北林谷栄)、白州(山村聡)、千木(船越英二)、猿丸警部(菅原謙二)ほか

「女経(じょきょう)」のネタバレあらすじ結末

女経(じょきょう)の紹介:1960年日本映画。市川崑がリーダーとなり、吉村、市川、増村の三監督が京マチ子、山本富士子、若尾文子の三大女優を主演に迎えた1960年大映の正月映画。脚本は三話とも八住利雄。
監督:増村保造(耳を噛みたがる女)、市川崑(物を高く売りつける女)、吉村公三郎(恋を忘れていた女) 出演者:「耳を噛みたがる女」 若尾文子(紀美)、左幸子(五月)、川口浩(田畑正巳)「物を高く売りつける女」船越英二(三原靖)、山本富士子(土砂爪子)「恋を忘れていた女」京マチ子(三津)、叶順子(弓子)、川崎敬三(吉須)、中村鴈治郎(三津の義父)、根上淳(兼光)

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