ジェームズ・ステュアート映画一覧

「素晴らしき哉、人生!」のネタバレあらすじ結末

素晴らしき哉、人生!の紹介:1946年アメリカ映画。世界に羽ばたきたい、そして成功したいと強くおもうジョージ・ベイリーが何かあるごとに自分を犠牲にして、夢を何度も諦めて結果この小さな町から出ることもできなかったが、地域に根づいた事で成功を収めることになる彼の人生はまさに素晴らしいの一言です。
監督:フランク・キャプラ 出演者:ジェームズ・スチュアート(ジョージ・ベイリー)、ドナ・リード(メアリー)、トッド・カーンズ(ハリー・ベイリー)、ライオネル・バリモア(ポッター)、ヘンリー・トラヴァース(クラレンス)ほか

「地上最大のショウ」のネタバレあらすじ結末

地上最大のショウの紹介:1952年アメリカ映画。1952年のアカデミー賞作品賞に輝く娯楽超大作。一流サーカス団の実際の妙技や観客(カメオ出演のビング・クロスビーとボブ・ホープも観客席に)の興奮を交え、サーカス団に集う人々の誇りと意地と恋と勇気と友情が描かれる。
監督:セシル・B・デミル 出演:チャールトン・ヘストン(ブラッド・ブレイデン)、ベティ・ハットン(ホリー)、ジェームズ・ステュアート(バトンズ)、コーネル・ワイルド(セバスチャン)、グロリア・グレアム(エンジェル)、ドロシー・ラムーア(フィリス)

「グレン・ミラー物語」のネタバレあらすじ結末

グレン・ミラー物語の紹介:1954年アメリカ映画。アメリカでジャズミュージシャンとして活躍し、スウィングジャズの大家として知られるグレン・ミラーの伝記物語。上映された年のアカデミー賞に数多くの部門でノミネートされ、ルイ・アームストロングやベン・ポラック、ジーン・クルーパなどの著名なジャズミュージシャンが本人役として出演したのも話題を呼んだ。
監督:アンソニー・マン 出演者:ジェームズ・スチュアート(グレン・ミラー)、ジューン・アリソン(ヘレン・バーガー)、ハリー・モーガン(チャミー・マグレガー)、チャールズ・ドレイク(ドン・ヘインズ)、バートン・マクレーン(ヘンリー・アーノルド将軍) ほか

「スミス都へ行く」のネタバレあらすじ結末

スミス都へ行くの紹介:1939年アメリカ映画。アカデミー賞では原案賞のみの受賞に終わったが、キャプラ監督の代表作のひとつとして有名な作品。最後の24時間を越える演説シーンは名場面で、いわゆる牛タン戦術の代表的な描写として知られる。
監督:フランク・キャプラ 出演:ジェームズ・ステュアート(スミス)、ジーン・アーサー(サンダース)、クロード・レインズ(ペイン上院議員)、エドワード・アーノルド(ジム・テイラー)、ガイ・キビー(ホッパー州知事)、ほか

「我が家の楽園」のネタバレあらすじ結末

我が家の楽園の紹介:1938年アメリカ映画。フランク・キャプラ監督がピュリッツァー賞受賞の戯曲を映画化。楽天的な作風が特徴のキャプラ監督の中でもとりわけオプティミズムを強調した内容になっている。アカデミー賞作品賞と監督賞を受賞。
監督:フランク・キャプラ 出演:トニー(ジェームズ・スチュワート)、アリス(ジーン・アーサー)ほか

「裏窓」のネタバレあらすじ結末

裏窓の紹介:1954年アメリカ映画。事故で足を負傷し自宅から出られないカメラマンが、裏窓の向こうで起きた殺人事件を追うサスペンス。視点と舞台をカメラマンとその部屋に限定し、緻密に練り上げられたヒッチコック映画の名作。
監督:アルフレッド・ヒッチコック 出演者:ジェームズ・スチュワート(L・B・ジェフリーズ)、グレース・ケリー(リザ・キャロル・フリーモント)、レイモンド・バー(ラーズ・ソーワルド)、セルマ・リッター(ステラ)、ウェンデル・コーリイ(トーマス・ドイル)ほか

「知りすぎていた男」のネタバレあらすじ結末

知りすぎていた男の紹介:1956年アメリカ映画。旅行中のマッケンナ一家が思わぬトラブルに遭遇し、やがて巨大な政治的謀略に巻き込まれていくサスペンス映画。アルフレッド・ヒッチコック監督作品「暗殺者の家」のリメイクである。劇中歌「ケ・セラ・セラ」は、1956年のアカデミー歌曲賞を受賞した。
監督:アルフレッド・ヒッチコック 出演者:ジェームズ・ステュアート(ベン・マッケンナ)、ドリス・デイ(ジョー・マッケンナ)、クリストファー・オルセン(ハンク・マッケンナ)、バーナード・マイルズ(エドワード・ドレイトン)、ブレンダ・デ・バンシー(ルーシー・ドレイトン)、ダニエル・ジェラン(ルイ・ベルナール)ほか

「めまい」のネタバレあらすじ結末

めまいの紹介:1958年アメリカ映画。高所恐怖症の元刑事が友人の依頼でその妻を尾行するが、その女性に惹かれたがゆえに破滅への道をたどることになる心理サスペンスの傑作。
監督 :アルフレッド・ヒッチコック 出演者:ジェームズ・スチュワート、キム・ノヴァク、バーバラ・ベル・ゲデス、トム・ヘルモア、ヘンリー・ジョーンズ、エレン・コービイ、レイモンド・ベイリー、リー・パトリックほか

「ラスト・シューティスト」のネタバレあらすじ結末

ラスト・シューティスト(原題: The Shootist)1976年アメリカ映画。西部開拓時代終焉後の1901年の西部ネバダ州を舞台に、末期ガンに侵された伝説のガンマンが死を迎えるまでの1週間を描いた西部劇です。主演のジョン・ウェインは本作公開3年後の1979年に他界、本作が惜しくも遺作となりました。
監督:ドン・シーゲル 出演者:ジョン・ウェイン(ジョン・バーナード・ブックス(J・B))、ジェームズ・スチュワート(E・W・ホステトラー医師)、ローレン・バコール(ボンド・ロジャース夫人)、ロン・ハワード(ギロム・ロジャース)、リチャード・ブーン(マイク・スウィーニー)、ヒュー・オブライアン(ジャック・プルフォード)、ビル・マッキーニー(ジェイ・コッブ)、ハリー・モーガン(ウォルター・J・ティビドー保安官)、ジョン・キャラダイン(ヒゼキア・ベッカム)、シェリー・ノース(セレプタ)、リック・レンツ(ダン・ドブキンス)、スキャットマン・クローザース(モーゼス)ほか

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