ジャパニーズホラー映画一覧

「ライン the line」のネタバレあらすじ結末

ライン the lineの紹介:1999年日本映画。呪いの伝言ダイヤルの都市伝説の取材をしていた雑誌社の冬子は、実際に女子高生が死んでいることを知り、同僚の青木と調査を始めます。面白半分で伝言ダイヤルに電話をした青木が死んだことから、冬子は呪いの張本人である明夫の事を調べますが…という内容の都市伝説がテーマのホラー映画です。
監督:山村淳史 出演者:大河内奈々子(佐藤冬子) 、 田口トモロヲ(青木) 、 本田博太郎(編集長)、三輪ひとみ(ユキ) 、 藤村ちか 、 茂呂真紀子 、 やべきょうすけ ほか

「呪眼(のろいめ)」のネタバレあらすじ結末

呪眼(のろいめ)の紹介:2000年日本映画。古いアパートに引っ越してきた鷺沼は、アパートの住人から他人の干渉をするなと強く言われます。そんな中、部屋の壁に開いた穴を見つけ、隣の部屋の真理恵をいつも覗いていました。真理恵は鷺沼には優しく、話も理解してくれましたが、このころから鷺沼は人を殺す夢を見るようになり…という内容のホラー映画です。
監督:吉村典久 出演者:曽根英樹(鷺沼葉蔵)、藤森みゆき(牧村朝子)、伊佐山ひろ子(藤岡)、島田洋八(橘文夫)、小林由美恵(佐々木舞)、緋田康人(日向)、山田幸伸(神田)、荻野目慶子(関川真理恵)ほか

「ひぐらしのなく頃に 誓」のネタバレあらすじ結末

ひぐらしのなく頃に 誓の紹介:2009年日本映画。雛見沢に引っ越ししてきてしばらく経つ圭一でしたが、オヤシロ様の祭りが始まると、再び惨劇が起りはじめました…という内容の人気ホラーゲームの映画化第2弾です。内容は前作の『罪滅し編』を元にした別バージョンといった感じで、前作が圭一中心の展開に対し、今作はレナ中心の展開になっています。
監督:及川中 出演者:前田公輝(前原圭一)、松山愛里(竜宮レナ)、飛鳥凛(園崎魅音)、あいか(古手梨花)、小野恵令奈(北条沙都子)、三輪ひとみ(知恵留美子)、田中幸太朗(入江京介)、矢部美穂(間宮律子)、大高洋夫(北条鉄平)、川原亜矢子(鷹野三四)ほか

「残虐!狂宴の館」のネタバレあらすじ結末

残虐!狂宴の館の紹介:1980年スペイン,日本映画。スペインの腕利きの殺し屋が、日本人兄弟と組んでダイヤ強奪を計画する。作戦は成功するが殺し屋は兄弟を裏切りスペインへと逃亡、兄弟も後を追って兄は返り討ちにあってしまう。一方、山中で意識を失った殺し屋は山中にある屋敷にて美人姉妹に介抱されていた。身を隠す殺し屋を外から兄の復讐を目論む妹が狙っていた。
監督: ハシント・モリナ 出演者:ポール・ナッチー(ブルーノ)、永島暎子(ミエコ)、森次晃嗣(タロウ)、ロータロー・ムルア(シモン)、シルヴィア・アグィラー(アリシア)、アゼスナ・ヘルナンデス(モニカ)、ほか

「呪戒 JUKAI」のネタバレあらすじ結末

呪戒 JUKAIの紹介:2005年日本映画。ある大学で、女子学生の自殺が連日起きはじめました。当初は偶然かと思われたものの、刑事の風間は殺された女子学生が殺される夢を見たと言う小夜と一緒に、事件性について調べ始めます。すると呪戒と呼ばれる、5日間で6人殺せば死者が蘇るという都市伝説を実践しているという事がわかりま…という内容の、都市伝説をテーマにしたホラー映画です。
監督:神野太 出演者:すほうれいこ(小夜)、金子昇(風間刑事)、浅倉一男(石井)、野川さくら(望)、真帆(冬美)、天手千聖(東海林)、ほか

「学校の都市伝説 トイレの花子さん」のネタバレあらすじ結末

学校の都市伝説 トイレの花子さんの紹介:2007年日本映画。美香は10年前に卒業した小学校に教師として赴任しました。校舎はそのままでしたが、先生や生徒達は何を話しかけても何も言いませんでした。まるで自分がこの場所に居ないような感じを覚えた美香は、使用禁止と書かれた女子トイレを見つけ中に入ると、女の子の泣き声が聞こえました・・・という内容の都市伝説『トイレの花子さん』をいじめで自殺した女子の怨霊として作られた作品です。美香の話が幻覚で、浩一の話が現実で最後には交わるという手法で描かれています。
監督:吉田浩太 出演者:相澤仁美/幼少期・金城成美(浜口美香)、山口翔悟(新田浩一)、坂野真理(池谷花子)、桑名里瑛(神谷花子)、大森博史(校長)、水木薫(保健室の先生)ほか

「生霊 IKIRYO」のネタバレあらすじ結末

生霊 IKIRYOの紹介:1999年日本映画。ホラーゲーム『リセット』を開発制作する小森。好きな上司の加藤が里村という女子社員をサブに連れてきました。里村は小森に対抗心むき出しで、やがて二人は意見が対立し始めます。憎いと思った相手を念じて呪う能力を持つ小森は、ひとり部屋で念じ始めます。やがて里村が行方不明になり…という内容のジャパニーズホラー映画です。
監督:吉村典久 出演者:高橋かおり(小森)、鶴久政治(加藤)、梶原芽衣(里村)、藤原喜明(部長)、天宮良(沢田)ほか

「略奪愛」のネタバレあらすじ結末

略奪愛の紹介:1991年日本映画。田舎町で、母の段取りした縁談が元で喧嘩になった妙子は、家を飛び出して上京し、先輩の由美が務めるデザイン会社で働きはじめます。その会社で康夫に出会った妙子は一目ぼれしますが、康夫は由美の婚約者でした。いけないと思えば思うほど好きになる妙子は、康夫に迷惑電話をかけ由美と別れさせようとしますが…という内容の日本版「危険な情事」というべくスリラー映画。妙子のストーカー行為、どっちつかずの康夫、そして一番かわいそうな目に遭う由美と、3人の関係が上手く演じられています。
監督:梶間俊一 出演者:黒木瞳(落合妙子)、古尾谷雅人(水上康夫)、萬田久子(白石由美)、尾美としのり(山口博)、小川真由美(落合君代)、梅宮辰夫(白石喜久造)ほか

「怨念」のネタバレあらすじ結末

怨念の紹介:2005年日本映画。フリライターのエミにとってパソコンは重要な仕事道具です。そんなパソコンがクラッシュし、リサイクルショップで回収してきたばかりのパソコンを無理を言って買ってきたエミでしたが、そのパソコンには同棲相手に裏切られ自殺した持ち主の女の霊が憑いていました…という内容の低予算ジャパニーズホラー映画です。女の霊が遺品に憑りつき、買った人を襲うというパターンです。
監督:長崎みなみ 出演者:手塚美南子(エミ)、榎本由希(エミの母)、 浅葱静(由貴) 、千葉誠樹(リサイクルショップの社長)、ほか

「実録怪談 死念」のネタバレあらすじ結末

実録怪談 死念の紹介:2005年日本映画。転校生の遥に握らされた人形のせいで幽霊が見えるようになった冴は、仲良しのゆかりの兄が、テング神社で肝試しをして倒れて入院したことから、テング神社の幽霊を成仏させようと友達の奈々、家庭教師のチイ姉と行動を始めますが、テング神社の幽霊には深い恨みがあり…という内容のオカルトホラー映画です。本格ホラー映画ながらグラビアアイドルの主演の為、ホラー映画らしからぬ仕上がりになっています。
監督:中島輔 出演者:しほの涼(冴)、赤松唯(遥)、神嶌ありさ(チイ姉)、西尾めぐみ(奈々)、倉田みな(ゆかり)ほか

「TV放送禁止シリーズ 伝染」のネタバレあらすじ結末

TV放送禁止シリーズ 伝染の紹介:2004年日本映画。グルメ映像を撮影する制作会社に自殺DVDが送られてきます。監督のタカノはグルメじゃないから関係ないと言うと、DVDをADのカヨが持ち帰ります。その後カヨは自殺しました。タカノらは真相を調べるために動きはじめますが…という内容のTV放送禁止シリーズ作品の1本です。疑似ドキュメンタリー手法の展開で、心霊特番レポートを彷彿させる内容です。
監督:福居ショウジン 出演者:城元大輔(タカノ) 、中村伸宏(スズキ)、牧野桜子(中川) 、溝手真喜子(カヨ)ほか

「サーダカー」のネタバレあらすじ結末

サーダカーの紹介:2007年日本映画。沖縄でユタと呼ばれる霊能力者の中でも特に強い力を持つサーダカーの母を持つ娘のミキとヒトミ。母の死後、ユタとして目覚める姿を描いた沖縄発のミステリーホラー作品です。全編沖縄らしさを出し、ラストにはズッコケまである、ちょっとかわった映画です。
監督:川端匠志 出演者:桃原遥(ヒトミ)、新城愛理(ミキ)、吉田妙子(おばさん)、内田周作(新城)、峰岸徹(玉城)ほか

「彼岸島」のネタバレあらすじ結末

彼岸島の紹介:2009年日本,韓国映画。数年前から行方不明になっている兄を探す明の前に、レイと言う女性が現れます。レイは「お兄さんは、島で一人で吸血鬼と闘っている。手伝ってくれないか」と言い、明は島に向かう事に。明の友達のケンちゃんらも一緒に行くことになり、島に着くとそこは吸血一族が支配する島で…という内容の、松本光司原作の人気コミックを韓国のキム・テギュンが監督を務め映画化した、アクションホラー映画です。
監督:キム・テギュン 出演者:石黒英雄(明)、渡辺大(篤)、水川あさみ(レイ)、山本耕史(雅)、弓削智久(ケンちゃん)、瀧本美織(ユキ)、森脇史登(ポン)、足立理(西山)、半田晶也(加藤)ほか

「予言」のネタバレあらすじ結末

予言の紹介:2004年日本映画。未来を予言する新聞『恐怖新聞』で自分の娘の死を知り、そのまま死なせてしまった英樹に、その後『恐怖新聞』が舞い込んできました。別れた妻と一緒に『恐怖新聞』の真相を探る英樹でしたが…という内容の、つのだじろうの漫画『恐怖新聞』の映画化です。東宝のJホラーシアターの企画の中の一本で、上映された計6作品の中の1本です。
監督:鶴田法男 出演者:三上博史(里見英樹)、酒井法子(里見綾香)、堀北真希(若窪沙百合)、小野真弓(宮本美里)、山本圭(鬼形礼)、吉行和子(御子柴聡子)ほか

「うめく排水管」のネタバレあらすじ結末

うめく排水管の紹介:2004年日本映画。女子大生の令奈をストーカーのようにつけまわす滑井。令奈と滑井は昔あった出来事以来、知った中でした。妹の真理は滑井をストーカーだと思い、姉を助ける為に男友達に滑井を痛めつけてと頼んだことから、排水口の中に飲みこまれた滑井の復讐が始まり…という内容のホラー映画で、伊藤潤二のホラー漫画を原作を実写映画化されたものです。
監督:及川中 出演者:栗原瞳(令奈)、岩佐真悠子(真理)、フジヤマ(滑井)、播田美保(母)、鈴木一功(父)ほか

1 2 3 4 5 6 13

キーワードから探す

TOP↑