キアヌ・リーブス映画一覧

「ネオン・デーモン」のネタバレあらすじ結末

ネオン・デーモンの紹介:2016年フランス・アメリカ・デンマーク映画。両親を失った16歳の自立したモデル、ジェシーはトップモデルを目指して、華やかな世界へと足を踏み入れた。名女優、ダコタ・ファニングの妹エル・ファニングがダークな世界に飛び込んだ小悪魔で自立心ある少女を熱演!
監督ニコラス・ウィンディング・レフン 出演:エル・ファニング(ジェシー)、キアヌ・リーブス(ハンク)、カール・グルスマン(ディーン)、クリスティーナ・ヘンドリックス(ロバータ・ホフマン)、ジェナ・マローン(ルビー)、ほか

「スウィート・ノベンバー」のネタバレあらすじ結末

スウィート・ノベンバーの紹介:2001年アメリカ映画。1968年に製作「今宵かぎりの恋」をリメイクした恋愛映画です。仕事人間のネルソンが携帯と時計を捨て、風変わりな女性サラと“11月の恋人”として期間限定の同棲生活をスタートさせます。サラとの生活でネルソンは、忘れかけていた人間性を取り戻していきます。主演のK・リーヴスとC・セロンは「ディアボロス 悪魔の扉」でも共演。主題歌はエンヤ。
監督:パット・オコナー 出演者:キアヌ・リーヴス(ネルソン)、シャーリーズ・セロン(サラ)、ジェイソン・アイザックス(チャズ)、グレッグ・ジャーマン(ヴィンス)、リーアム・エイケン(アブナー)ほか

「スピード」のネタバレあらすじ結末

スピードの紹介:1994年アメリカ映画。警察特殊部隊に所属するジャックは、爆弾による脅迫事件解決の功績で受勲される。出勤しようとするとすると目の前でバスが爆破され、その犯人は受勲された事件の爆弾魔だった。爆弾魔は前の脅迫が阻止された腹いせにもう一台のバスに爆弾を仕掛けたと言い、またも大金を要求する。爆弾は一定の速度から落ちると起爆する仕掛けになっていて、ジャックはその犯行を阻止する為に走り出した。キアヌ・リーヴスを一躍有名スターにしたジェット・コースター・ムービー。
監督:ヤン・デ・ボン 出演者:キアヌ・リーヴス(ジャック・トラヴェン)、デニス・ホッパー(ハワード・ペイン)、サンドラ・ブロック(アニー・ポーター)、ジョー・モートン(ハーブ・マクマホン)、ジェフ・ダニエルズ(ハロルド・テンプル)、ほか

「ドラキュラ」のネタバレあらすじ結末

ドラキュラの紹介:1992年アメリカ映画。最愛の妻エリザベートを亡くしたドラクルは、神を憎み吸血鬼と変貌します。400年後、彼は亡き妻と瓜二つのミナという女性に会います。ブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』を原作とし、監督は「ゴッドファーザー」シリーズの巨匠F・F・コッポラです。
監督:フランシス・フォード・コッポラ 出演者:ゲーリー・オールドマン (ドラキュラ伯爵)、ウィノナ・ライダー(ミナ/エリザベータ)、アンソニー・ホプキンス(ヘルシング教授)、キアヌ・リーヴス(ジョナサン)、リチャード・E・グラント(ジャック・セワード)ほか

「地球が静止する日」のネタバレあらすじ結末

地球が静止する日の紹介:2008年アメリカ映画。ある日、宇宙から地球に謎の球体が飛来、中から出て来た男は地球を救いに来たと言う。その意味がわかる時、男と共に出て来たロボットが行動を起こす。宇宙から圧倒的な科学力が地球を守る為に文明を滅ぼしていく。人類はこの未曾有の危機に変化せず滅んでしまうのか?1951年製作の傑作SF映画『地球の静止する日』をキアヌ・リーブス主演でリメイクした作品。
監督:スコット・デリクソン 出演者:クラトゥ(キアヌ・リーブス)、ヘレン・ベンソン(ジェニファー・コネリー)、ジェイコブ・ベンソン(ジェイデン・スミス)、レジーナ・ジャクソン(キャシー・ベイツ)、マイケル・グレイニア(ジョン・ハム)、カール・バーンハート(ジョン・クリーズ)ほか

「マトリックス3 レボリューションズ」のネタバレあらすじ結末

マトリックス3 レボリューションズの紹介:2003年アメリカ映画。新感覚SF映画「マトリックス」シリーズ3作目で最終作。救世主と予言の真実を知ったネオ達だが、機械達の侵攻は容赦なくザイオンに迫っていた。ザイオンは滅亡の危機だったが、マトリックスでもスミスによる侵食が進み危機に瀕していた。ネオは戦争終結の為にスミスと対決する事を選択する。人類と機械、双方の未来が彼に掛かっていた。製作中オラクル役のグロリア・フォスターが亡くなりメアリー・アリスが引き継いでいる。
監督:ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー 出演者:ネオ(キアヌ・リーブス)、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)、トリニティー(キャリー=アン・モス)、ナイオビ(ジェイダ・ピンケット=スミス)、ロック(ハリー・J・レニックス)、エージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)、ベイン(イアン・ブリス)、オラクル(メアリー・アリス)、セラフ(コリン・チョウ)、サティー(タンビーア・K・アトウォール)、アーキテクト(ヘルムート・バカイティス)、ミフネ(ナサニエル・リーズ)ほか

「マトリックス2 リローデッド」のネタバレあらすじ結末

マトリックス2 リローデッドの紹介:2003年アメリカ映画。新感覚映像満載のSF映画マトリックスシリーズ第2弾。救世主として覚醒したネオを擁するザイオンとマトリックスの戦争が佳境に入った頃、ネオはトリニティが死ぬ悪夢に悩まされる。ネオはそれでも戦いを続け、マトリックスの中枢に入る機会を得る。しかしそこに新たな力を手に入れたスミスが立ちはだかる。それを掻い潜り中枢に入った時、ネオはマトリックスと救世主の間ある真実を知る。全周2.5kmにも及ぶ高速道路セットを作って挑んだ撮影は圧巻。
監督:ラリー・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー 出演者:ネオ(キアヌ・リーブス)、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)、トリニティー(キャリー=アン・モス)、ナイオビ(ジェイダ・ピンケット=スミス)、ロック(ハリー・J・レニックス)、エージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)、ベイン(イアン・ブリス)、オラクル(グロリア・フォスター)、セラフ(コリン・チョウ)、アーキテクト(ヘルムート・バカイティス)、ミフネ(ナサニエル・リーズ)、キッド(クレイトン・ワトソン)ほか

「マトリックス」のネタバレあらすじ結末

マトリックスの紹介:1999年アメリカ映画。トーマス・アンダーソンこと凄腕ハッカーネオは、世界に現実感が抱けなかった。ある日、トリニティという女性に巡り会い、モーフィアスという男に出会った時、自分が仮想現実の世界に生きていた事知る。そしてモーフィアスから、この仮想現実に支配されている人類を救う救世主になると告げられる。マトリックスはジャパニメーションに影響を受け、バレットタイム撮影等、VFX駆使した独自の映像で作られたSFアクション映画。
監督:ラナ・ウォシャウスキー、リリー・ウォシャウスキー 主演:ネオ/トーマス・A・アンダーソン(キアヌ・リーブス)、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)、トリニティー(キャリー=アン・モス)、エージェント・スミス(ヒューゴ・ウィーヴィング)、オラクル(グロリア・フォスター)ほか

「陽だまりのグラウンド」のネタバレあらすじ結末

陽だまりのグラウンドの紹介:2001年アメリカ映画。ギャンブル中毒に陥り、借金を背負ってしまった青年が、少年野球に出会ったことで人生の変化を感じ取れるようになる感動ストーリーで、キアヌリーブスが好演しています。
監督 :ブライアン・ロビンス 出演:キアヌ・リーヴス(コナー・オニール)、ダイアン・レイン(エリザベス・ウィルクス)、ジョン・ホークス、D・B・スウィーニー、マイク・マッグローンほか

「リプレイスメント」のネタバレあらすじ結末

リプレイスメントの紹介:2000年アメリカ映画。フットボールのチームが再起をかけて以前の元スター選手に声をかけ、そして再びフィールドで戦うことになるストーリーで、キアヌリーブスが主演をしています。
監督:ハワード・ドゥイッチ 出演:キアヌ・リーヴス(シェイン・ファルコ)、ジーン・ハックマン(ジミー・マクギンティー)、ブルック・ラングトン(アナベル)ほか

「ジョン・ウィック」のネタバレあらすじ結末

ジョン・ウィックの紹介:2014年アメリカ,カナダ,中国映画。妻に先立たれ、悲しみの中静かに暮らす男は、凄腕の殺し屋として名をはせていたジョン・ウィックその人であった。愛するものを奪われた時、復讐者として再びジョン・ウィックの名が裏社会にこだまする。ハードボイルドなキアヌ・リーヴスの魅力が光るスタイリッシュなアクション映画。
監督:チャド・スタエルスキ 出演:キアヌ・リーヴス(ジョン・ウィック)、ミカエル・ニクヴィスト(ヴィゴ・タラソフ)、アルフィー・アレン(ヨセフ・タラソフ)、エイドリアンヌ・パリッキ(ミズ・パーキンス)、ブリジット・モイナハン(ヘレン)、ディーン・ウィンタース(アヴィ)ほか

「イルマーレ」のネタバレあらすじ結末

イルマーレの紹介:2006年アメリカ・オーストラリア映画。2006年にアメリカで作られた「The Lake House」(イルマーレ)は、2000年に韓国で作られた映画のリメイク版。湖に浮かぶ家に住んでいたケイトは引っ越しの際、次に来る住民の為に手紙をポストに残します。そこから、ケイトとアレックスの不思議な物語が始まるのです。
監督:アレハンドロ・アグレスティ 出演:キアヌ・リーブス、サンドラ・ブロック、クリストファー・プラマー、エボン・モス=バクラック、ヴィレケ・ファン・アロメーイ、ディラン・ウォルシュほか

「ハートブルー」のネタバレあらすじ結末

ハートブルー(Point Break)の紹介:1991年アメリカ映画。FBI捜査官であるジョニー・ユタ(キアヌ・リーブス)は、ロサンゼルスのベニス・ビーチで起きている連続銀行強盗事件の捜査のために、パパスというベテラン刑事とコンビを組んで事件を解決しようと試みる。
監督:キャスリン・ビグロー 製作総指揮:ジェームズ・キャメロン 出演:キアヌ・リーヴス、パトリック・スウェイジ、ロリ・ペティ、ゲイリー・ビューシイ、ジョン・C・マッギンレーほか

「コンスタンティン」のネタバレあらすじ結末

コンスタンティンの紹介:2005年アメリカ映画。 天国と地獄の狭間で生きる人間を描く新感覚映画。キアヌ・リーブスがマトリックスの次に選んだ主演作として、ヒットを記録したのが本作。かつて2分間だけ自殺することに成功したジョン・コンスタンティンは、天国行きへの道を閉ざされてしまった。天国に行くため、自らの特殊能力を生かして悪魔払いをするエクソシストとなるのだが……。非常にキリスト教の宗教色が強いファンタジー作品となっています。原作はDCコミック刊行のアメコミ『ヘルブレイザー』。
監督:フランシス・ローレンス 出演者:キアヌ・リーヴス(ジョン・コンスタンティン)、レイチェル・ワイズ(アンジェラ・ドッドソン/イザベル・ドッドソン)、シャイア・ラブーフ(チャズ)、ジャイモン・フンスー(パパ・ミッドナイト)、マックス・ベイカー(ビーマン)、プルイット・テイラー・ヴィンス(ヘネシー神父)、ティルダ・スウィントン(天使ガブリエル(ハーフ・ブリード))、ギャヴィン・ロズデイル(バルサザール(ハーフ・ブリード))、ピーター・ストーメアサタン(ルシファー))、ほか

「恋愛適齢期」のネタバレあらすじ結末

恋愛適齢期の紹介:2003年アメリカ映画。アカデミー賞受賞経験を持つ名優ジャック・ニコルソンとオスカー女優ダイアン・キートンが、その魅力を遺憾なく発揮して臨んだ作品。誰にでも訪れるかもしれない恋の1ページを描き出す、人生のウィットに富んだ中年男女のラブ・コメディ。
監督: ナンシー・マイヤーズ 出演者:ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートン、キアヌ・リーブス、フランシス・マクドーマンドほか

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