マット・デイモン映画一覧

「コンテイジョン」のネタバレあらすじ結末

コンテイジョンの紹介:2011年アメリカ映画。巨匠スティーヴン・ソダーバーグ監督が世界中に蔓延していく致死率の高い謎のウイルス感染症の恐怖とパニックに陥る人々を描いたサスペンス・スリラー群像劇です。アメリカ疾病予防管理センター (CDC)や他の感染症の専門家などの全面協力を得て製作され、リアリティあふれる描写は観客や批評家から高い評価を得ました。
監督:スティーブン・ソダーバーグ 出演者:マリオン・コティヤール(レオノーラ・オランテス)、マット・デイモン(ミッチ・エムホフ)、ローレンス・フィッシュバーン(エリス・チーヴァー)、ジュード・ロウ(アラン・クラムウィディ)、グウィネス・パルトロー(ベス・エムホフ)、ケイト・ウィンスレット(エリン・ミアーズ)、ブライアン・クランストン(ライル・ハガティ)、ジェニファー・イーリー(アリー・ヘクストール)、サナ・レイサン(オーブリー・チーヴァー)、エリオット・グールド(イアン・サスマン)ほか

「ブラザーズ・グリム」のネタバレあらすじ結末

ブラザーズ・グリムの紹介:2005年アメリカ、チェコ映画。各地を巡ってイカサマ魔物退治で賞金稼ぎをしていたグリム兄弟が、本物の魔物退治に挑む姿を童話のエピソードをちりばめて描いたファンタジー。
監督 :テリー・ギリアム 出演:マット・デイモン(ウィル)、ヒース・レジャー(ジェイコブ)、モニカ・ベルッチ、ジョナサン・プライス、レナ・ヘディ、ピーター・ストーメアほか

「小説家を見つけたら」のネタバレあらすじ結末

小説家を見つけたらの紹介:2000年アメリカ映画。ブロンクスに住み、地元高校に通う16歳のジャマール・ウォレスは、自分を取り巻く環境と、自身の内面との相違から、人生について悩んでいた。ある日、名門校から奨学生としてのオファーが来る。時を同じくして、ピューリツァー賞を受賞したこともある小説家で、隠遁生活をしているウィリアム・フォレスター老人と偶然知り合い、ジャマールは文筆の指導を請うのだった。年の離れた二人の友情が描かれたヒューマンドラマ。
監督:ガス・ヴァン・サント 出演:ショーン・コネリー(ウィリアム・フォレスター)、ロブ・ブラウン(ジャマール・ウォレス)、F・マーリー・エイブラハム(ロバート・クロフォード教授)、アンナ・パキン(クレア・スペンス)、バスタ・ライムス(テレル・ウォレス)、マット・デイモン(スティーヴン・サンダーソン弁護士)ほか

「リプリー」のネタバレあらすじ結末

リプリーの紹介:1999年アメリカ映画。パトリシアハイスミスによる小説の映画化で、これまではアランドロンが演じた太陽がいっぱいという映画で一度映像化されており、今回は二度目の映像化となります。マットデイモンによる二つの変化を楽しむことができるのが特徴です。
監督:アンソニー・ミンゲラ 出演:マット・デイモン(トム・リプリー)、グウィネス・パルトロー(マージ・シャーウッド)、ジュード・ロウ(ディッキー・グリーンリーフ)、ケイト・ブランシェット(メレディス・ローグ)ほか

「オーシャンズ13」のネタバレあらすじ結末

オーシャンズ13の紹介:2007年アメリカ映画。超豪華俳優陣で贈るクライム・アクションシリーズの第3弾は、ゲスト悪役にアル・パチーノを迎え、仲間の危機に直面したオーシャンズが宿敵ベネティクトと手を組み、最強の敵に勝負を挑みます。
監督:スティーヴン・ソダーバーグ 出演者:ジョージ・クルーニー(ダニー・オーシャン)、ブラッド・ピット(ラスティ・ライアン)、マット・デイモン(ライナス・コールドウェル)、アンディ・ガルシア(テリー・ベネディクト)、アル・パチーノ(ウィリー・バンク)、エリオット・グールド(ルーベン・ティシュコフ)ほか

「オーシャンズ12」のネタバレあらすじ結末

オーシャンズ12の紹介:2004年アメリカ映画。超豪華俳優陣の夢の共演で一躍大ヒットとなった前作『オーシャンズ11』(2001年)の続編です。前回の豪華メンバーが再び集合、前作の敵から奪った金を返すよう迫られたチームは今度はヨーロッパに乗り込み、フランスを震撼させる大泥棒と対決します。
監督:スティーヴン・ソダーバーグ 出演者:ジョージ・クルーニー(ダニー・オーシャン)、ブラッド・ピット(ラスティ・ライアン)、マット・デイモン(ライナス・コールドウェル)、アンディ・ガルシア(テリー・ベネディクト)、ジュリア・ロバーツ(テス・オーシャン)、ヴァンサン・カッセル(フランソワ)、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(イザベル・ラヒリ)ほか

「ドグマ」のネタバレあらすじ結末

ドグマの紹介:1999年アメリカ映画。神に背いて天界から地上へ追放された2人の天使が、抜け道を発見して1000年ぶりに天国へ戻ろうとするが、キリストの末裔らがそれを阻止しようと奮闘する究極のコメディ。
監督:ケヴィン・スミス 出演:ベン・アフレック、マット・デイモン、リンダ・フィオレンティーノ、アラン・リックマン、アラニス・モリセットほか

「オデッセイ」のネタバレあらすじ結末

オデッセイの紹介:2015年アメリカ映画。アンディ・ウェアーの小説、『火星の人』を映画化しました。火星で調査を行う途中、嵐に巻き込まれたマークと乗組員。乗組員は脱出しましたが、マークは火星にひとり取り残されます。生存不可能思える環境の中、希望を失わず知恵と工夫をこらして地球とコンタクトを取れるほどにまでなります。SF映画で傑作を残した巨匠、リドリー・スコットがメガホンを取りました。
監督 :リドリー・スコット 出演:マット・デイモン(マーク・ワトニー)、ジェシカ・チャステイン(メリッサ・ルイス)、クリステン・ウィグ(アニー・モントローズ)、ジェフ・ダニエルズ(テディ・サンダース)、マイケル・ペーニャ(リック・マルティネス)、ケイト・マーラ(ベス・ヨハンセン)、ショーン・ビーン(ミッチ・ヘンダーソン)ほか

「インフォーマント!」のネタバレあらすじ結末

インフォーマント!の紹介:2009年アメリカ映画。大企業の重役として働く主人公が、仕事の責任を避けるためについてしまった嘘からFBIに協力することになり、さらには嘘をごまかすために自社が行っている価格カルテルの情報を提供してしまうことになり、事が大きくなる一方で、上手くいけばヒーローになれると考えてしまい…
監督:スティーヴン・ソダーバーグ 出演:マーク・ウィテカー(マット・デイモン)、ブライアン・シェパード捜査官(スコット・バクラ)、ミック・アンドレアス(トム・パパ)ほか

「幸せへのキセキ」のネタバレあらすじ結末

幸せへのキセキの紹介:2011年アメリカ映画。コラムニストのベンジャミン・ミーは、妻を亡くして生きがいを失っていた。息子との関係も最悪になってしまった。そんな環境から抜け出し、人生と家庭を修復する為に仕事を辞めて街外れの広大な家を購入する。しかし、その土地に付属していたものは、赤字経営の動物園であった。亡き妻から贈られた財産と飼育員の熱意と再開を楽しみにする住民の励ましで動物園を再開する。そして生きがいと家族の絆を取り戻した実際の物語をコメディータッチで描いたヒューマンドラマです。
監督:キャメロン・クロウ 出演:マット・デイモン(ベンジャミン・ミー)、スカーレット・ヨハンソン(ケリー・フォスター)、トーマス・ヘイデン・チャーチ(ダンカン・ミー)、コリン・フォード(ディラン・ミー)、マギー・エリザベス・ジョーンズ(ロージー・ミー)他

「プロミスト・ランド」のネタバレあらすじ結末

プロミスト・ランドの紹介:2012年アメリカ映画。アメリカで問題となっているシェールガスの採掘をめぐる問題についてを映画化した作品で、この映画の上映によりシェールガス団体からは反対運動が巻き起こりました。
監督:ガス・ヴァン・サント 出演:マット・デイモン、ジョン・クラシンスキー、フランシス・マクドーマンド、ハル・ホルブルックほか

「グリーン・ゾーン」のネタバレあらすじ結末

グリーン・ゾーンの紹介:2010年アメリカ映画。イラクの安全地区であるグリーンゾーンを舞台に、大量破壊兵器を追う兵士を描いた社会派映画で、臨場感ある映像でイラク戦争が虚偽であったことを分からせてくれる内容となっています。
監督:ポール・グリーングラス 出演:マット・デイモン、グレッグ・キニア、ブレンダン・グリーソン、エイミー・ライアンほか

「プライベート・ライアン」のネタバレあらすじ結末

プライベートライアンの紹介:1998年アメリカ映画。ノルマンディ上陸作戦を非常に臨場感ある描き方で映画にしており、戦争映画の1級品とも言える作品。あなたのお陰で今も私は生きています・・・第二次世界大戦最中、軍に届いた一通の手紙が人々の人生を変えることになる。そして軍が出した結論は、ある男性を戦地から救出することだった。
監督:スティーブン・スピルバーグ 出演:マット・デイモン(ジェームズ・フランシス・ライアン二等兵)、トム・ハンクス(ジョン・H・ミラー大尉)、トム・サイズモア(マイケル・ホーヴァス軍曹)、エドワード・バーンズ(リチャード・ライベン二等兵)、バリー・ペッパー(ダニエル・ジャクソン二等兵)、ヴィン・ディーゼル(エイドリアン・カパーゾ二等兵)ほか

「ボーン・アルティメイタム」のネタバレあらすじ結末

ボーン・アルティメイタムの紹介:2007年アメリカ映画。アメリカの作家ロバート・ラドラムの『暗殺者』シリーズを原作とし、CIAの極秘計画によって生み出されながらも記憶を失った暗殺者ジェイソン・ボーンの孤独な闘いを描いたサスペンス・アクション映画『ボーン』シリーズの第3作です。前作『ボーン・スプレマシー』(2004年)で恋人マリーの復讐を果たしたボーンは自らの記憶を取り戻す旅を続けるなかでCIAの新たな計画「ブラックブライアー計画」の存在を知ることとなります。なお、本作は第80回アカデミー賞で編集賞・録音賞・音響効果賞を受賞しています。
監督:ポール・グリーングラス 出演者:マット・デイモン(ジェイソン・ボーン)、ジュリア・スタイルズ(ニッキー・パーソンズ)、ジョアン・アレン(パメラ・ランディ)、デヴィッド・ストラザーン(ノア・ヴォーゼン)、スコット・グレン(エズラ・クレイマー)、アルバート・フィニー(アルバート・ハーシュ)、パディ・コンシダイン(サイモン・ロス)、コリン・スティントン(ニール・ダニエルズ)、コーリイ・ジョンソン(ウィリス)、トム・ギャロップ(トム・クローニン)、エドガー・ラミレス(バズ)、ダニエル・ブリュール(マーティン・クルーツ)ほか

「ボーン・スプレマシー」のネタバレあらすじ結末

ボーン・スプレマシーの紹介:2004年アメリカ映画。ジェイソン・ボーンがCIAと決別して2年が過ぎたある日、ベルリンで起きた事件の容疑者にボーンが浮かび上がる。その頃ボーンは、東南アジアでマリーと平穏に過ごしていた。しかしそこに暗殺者が現れ、マリーが犠牲になってしまう。ボーンを追うCIA、CIAに復讐を誓うボーン。この二つは、一つの陰謀と、ボーンを揺さぶる忌まわしい過去へと繋がっていた。サスペンスアクション映画ボーンシリーズ第2弾。
監督:ポール・グリーングラス 出演者:マット・デイモン(ジェイソン・ボーン)、フランカ・ポテンテ(マリー)、ジョーン・アレン(パメラ・ランディ)、ブライアン・コックス(アボット)、ジュリア・スタイルズ(ニッキー)、カール・アーバン(キリル)、ガブリエル・マン(ダニー)、マートン・ソーカス(ジャーダ)、ミシェル・モナハン(キム)、クリス・クーパー(コンクリン)、ほか

1 2 3 4

キーワードから探す

TOP↑