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「トラック野郎 熱風5000キロ」のネタバレあらすじ結末

トラック野郎 熱風5000キロの紹介:1979年日本映画。一番星の桃次郎とやもめのジョナサンのトラック野郎コンビを描いたシリーズ第9弾は、マドンナ役に小野みゆき、ライバル役に地井武男を迎え、長野県を舞台に恋に友情に駆け回ります。
監督:鈴木則文 出演者:菅原文太(星桃次郎)、愛川欽也(松下金造(ジョナサン))、せんだみつお(桶川玉三郎(三番星))、小野みゆき(西沢夏(山猫お夏))、地井武男(黒田勝也(黒部勝次、ノサップ))ほか

「トラック野郎 一番星北へ帰る」のネタバレあらすじ結末

トラック野郎 一番星北へ帰るの紹介:1978年日本映画。桃次郎とジョナサンのトラック野郎コンビを描いたシリーズ第8弾は、マドンナ役に大谷直子、ライバル役に黒沢年男を迎え、東北を舞台に駆け回ります。桃次郎の隠された過去も明らかになります。
監督:鈴木則文 出演者:菅原文太(星桃次郎)、愛川欽也(松下金造(ジョナサン))、せんだみつお(桶川玉三郎(三番星))、大谷直子(北見静代)、黒沢年男(九十九譲次(BIG99))ほか

「トラック野郎 突撃一番星」のネタバレあらすじ結末

トラック野郎 突撃一番星の紹介:1978年日本映画。桃次郎とジョナサンのトラック野郎コンビを描いたシリーズ第7弾は、マドンナ役に原田美枝子、ライバル役に川谷拓三を迎え、三重県・鳥羽や岐阜県・下呂を舞台に駆け回ります。
監督:鈴木則文 出演者:菅原文太(星桃次郎)、愛川欽也(松下金造(ジョナサン))、せんだみつお(桶川玉三郎(三番星))、原田美枝子(月田えり子)、川谷拓三(矢野駿介)ほか

「トラック野郎 男一匹桃次郎」のネタバレあらすじ結末

トラック野郎 男一匹桃次郎の紹介:1977年日本映画。桃次郎とジョナサンのトラック野郎コンビが全国を駆け巡るシリーズ第6弾は、マドンナ役に夏目雅子、ライバル役に若山富三郎を迎え、熊本や鹿児島など九州全土を股にかけて暴れ回ります。
監督:鈴木則文 出演者:菅原文太(星桃次郎)、愛川欽也(松下金造(ジョナサン))、夏目雅子(小早川雅子)、浜木綿子(袴田由紀/和代)、若山富三郎(袴田太一(子連れ狼))ほか

「青い山脈」のネタバレあらすじ結末

青い山脈の紹介:1949年日本映画。戦後間もない日本。封建的な考えに縛られる田舎町を変えるため、奮闘する女性教師の姿を描く。新任教師島崎雪子は、教え子寺沢新子から偽のラブレターについて相談を受けた。クラスメイトの下品な嫌がらせであると考えた雪子は、生徒にもっと大きな考えを持って欲しいと諭す。しかし未だ根強い封建制度に縛られた町の人々は雪子に反発し、問題はどんどん大きくなってしまう。原作は石坂洋次郎の同名小説で、本作の後もの数度に渡りリメイクされた名作。
監督:今井正 出演者:原節子(島崎雪子)、池部良(金谷六助)、伊豆肇(富永安吉)、木暮実千代(笹井とら)、龍崎一郎(沼田玉雄)ほか

「煙突の見える場所」のネタバレあらすじ結末

煙突の見える場所の紹介:1953年日本映画。五所平之助監督の戦後の代表作。突然夫婦の家庭に置き去りにされた赤ちゃんをきっかけに、壊れやすい人間関係があぶり出されていく。椎名麟三原作ということで、どことなくドストエフスキー的な世界が描かれる。
監督:五所平之助 出演:上原謙(緒方隆吉)、田中絹代(緒方弘子)、芥川比呂志(久保健三)、高峰秀子(東仙子)、関千恵子(池田雪子)、田中春男(塚原忠二郎)

「この広い空のどこかに」のネタバレあらすじ結末

この広い空のどこかにの紹介:1954年日本映画。木下恵介の実妹である楠田芳子が書いたオリジナルシナリオを松山善三が脚色。同じ木下門下生である小林正樹が演出した作品。代表作である「人間の條件」「切腹」と違い、いかにも松竹らしいホームドラマとなっている。
監督:小林正樹 出演:佐田啓二(良一)、久我美子(ひろ子)、高峰秀子(泰子)、石濱朗(登)、浦辺粂子(しげ)

「あなた買います」のネタバレあらすじ結末

あなた買いますの紹介:1956年日本映画。プロ野球人気が上がるにつれて加熱していった選手のスカウト合戦を題材に、札束に踊らされる人間のエゴイズムを辛辣に描いた作品。主演の佐田啓二が数多くの賞を獲得。演技面での代表作となった。
監督:小林正樹 出演:佐田啓二(岸本大介)、岸恵子(谷口苗子)、大木実(栗田五郎)、伊藤雄之助(球気一平)、水戸光子(谷口涼子)

「巨人と玩具」のネタバレあらすじ結末

巨人と玩具の紹介:1958年日本映画。増村保造の初期の代表作。広告業界の熾烈な競争ぶりを通し、文明社会の疎外感を鮮やかに描いている。公開当時好評を博し、キネ旬のベストテンで10位に入選した。原作は開高健の短編。
監督:増村保造 出演:川口浩(西洋介)、高松英郎(合田竜次)、野添ひとみ(島京子)、山茶花究(東隆三)、藤山浩一(横山忠夫)、信欣三(矢代光平)

「ぼんち」のネタバレあらすじ結末

ぼんちの紹介:1960年日本映画。後に何度も映像化された現代版「好色一代男」ともいうべき山崎豊子の同名小説を、巨匠市川崑が艶やかに演出。雷蔵の愛人役となる女優のキャスティングの豪華さが話題となった。
監督:市川崑 出演:市川雷蔵(喜久治)、若尾文子(ぽん太)、越路吹雪(比佐子)、山田五十鈴(勢以)、草笛光子(幾子)、中村玉緒(弘子)

「ろくでなし」のネタバレあらすじ結末

ろくでなしの紹介:1960年日本映画。大島渚、篠田正浩と並ぶ松竹ヌーベルヴァーグの旗手、吉田喜重監督の処女作。後の難解な作風とは違い、フランスの心理小説を思わせる簡潔なストーリーと構成になっている。
監督:吉田喜重 出演:高千穂ひづる(牧野郁子)、津川雅彦(北島淳)、川津祐介(秋山俊夫)、三島雅夫(秋山謙作)、山下洵一郎(森下)、林洋介(藤枝)

「しとやかな獣」のネタバレあらすじ結末

しとやかな獣の紹介:1962年日本映画。団地の一室を舞台とした新藤兼人のオリジナル脚本を川島雄三が映像化。キネマ旬報ベストテンでは6位に入選した。後に演劇台本にアレンジされ、上演される機会も多くなっている。
監督:川島雄三 出演:若尾文子(三谷幸枝)、船越英二(神谷栄作)、山茶花究(吉沢駿太郎)、高松英郎(香取一郎)、川畑愛光(前田実)、伊藤雄之助(前田時造)、山岡久乃(前田よしの)

「約束(1972年)」のネタバレあらすじ結末

約束の紹介:1972年日本映画。スティルカメラマン出身の斎藤耕一監督の代表作のひとつ。ルルーシュ作品を彷彿とさせる佳作で、キネ旬ベストテンで5位に入選。グループサウンズのスターだった萩原健一が俳優としての才能を開花させた。
監督:斎藤耕一 出演:岸惠子(松宮螢子)、萩原健一(中原朗)、南美江(島本房江)、土田桂(老刑事)、大久保敏男(若い刑事)、三國連太郎(山室刑事)

「魔の刻」のネタバレあらすじ結末

魔の刻(とき)の紹介:1985年日本映画。北泉優子の同名小説の映画化作品で、禁断の関係に陥ってしまった母と息子の愛と葛藤を描いた衝撃作です。岩下志麻と坂上忍の濡れ場が話題となりました。
監督:降旗康男 出演者:岩下志麻(水尾涼子)、坂上忍(水尾深)、岡本かおり(葉子)、伊武雅刀(片貝)、岡田裕介(花井)ほか

「大学の若大将」のネタバレあらすじ結末

大学の若大将の紹介:1961年日本映画。加山雄三の代名詞「若大将シリーズ」の第1作です。すき焼き屋の御曹司である大学生で水泳部の若大将が、恋に友情に青春にと奮闘します。
監督:杉江敏男 出演者:加山雄三(田沼雄一(若大将))、星由里子(中里澄子)、田中邦衛(石山新次郎(青大将))、有島一郎(田沼久太郎)、飯田蝶子(田沼りき)ほか

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