ピアース・ブロスナン映画一覧

「マンマ・ミーア!」のネタバレあらすじ結末

映画マンマ・ミーア!の紹介:2008年イギリス,アメリカ映画。世界170都市以上で上演された大ヒットミュージカル「マンマ・ミーア!」の映画化。母と娘の強い絆を描いた、見る人をハッピーにさせてくれるハートフルなミュージカル映画。サウンドトラックには、全曲ABBAの楽曲が使われていて、楽しい気持ちを盛り上げてくれること間違いなしです。
監督:フィリダ・ロイド 出演:メリル・ストリープ(ドナ)、アマンダ・セイフライド(ソフィ)、ピアース・ブロスナン(父親候補1)、コリン・ファース(父親候補2)、ステラン・スカルスガルド(父親候補3)ほか

「007 ダイ・アナザー・デイ」のネタバレあらすじ結末

007 ダイ・アナザー・デイの紹介:2002年イギリス作品。スパイ映画の金字塔「007」シリーズの記念すべき第20作目・シリーズ40周年記念作であり、5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンの4作目にして卒業作です。今回はハル・ベリーをボンドガールに迎え、“00”のライセンスを剥奪されながらも世界征服を企む巨悪に立ち向かうボンドの闘いを描きます。
監督:リー・タマホリ 出演者:ピアース・ブロスナン(ジェームズ・ボンド)、ハル・ベリー(ジアシンタ・”ジンクス”・ジョンソン)、トビー・スティーブンス(グスタフ・グレーブス)、リック・ユーン(ザオ)、ロザムンド・パイク(ミランダ・フロスト)、ジュディ・デンチ(M)、ジョン・クリーズ(Q)ほか

「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」のネタバレあらすじ結末

007 ワールド・イズ・ノット・イナフの紹介:1999年イギリス作品。スパイ映画の金字塔「007」シリーズの第19作にして5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンの3作目です。ボンドガールにソフィー・マルソーを迎え、石油パイプラインを巡るボンドとテロリストとの死闘を描きます。
監督:マイケル・アプテッド 出演者:ピアース・ブロスナン(ジェームズ・ボンド)、ソフィー・マルソー(エレクトラ・キング)、デニス・リチャーズ(クリスマス・ジョーンズ)、ロバート・カーライル(ヴィクター・”レナード”・ゾーカス)、ロビー・コルトレーン(ヴァレンティン・ズコフスキー)、ジュディ・デンチ(M)、デスモンド・リュウェリン(Q)、ジョン・クリーズ(R)ほか

「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」のネタバレあらすじ結末

007 トゥモロー・ネバー・ダイの紹介:1997年イギリス作品。007シリーズ18作目。メディア王であるルパート・マードック氏に対する皮肉の入った作品として、ボンドがメディアに戦いを挑むという現代の問題を扱った作品です。
監督:ロジャー・スポティスウット 出演:ピアース・ブロスナン(ボンド役)、ミシェル・ヨー(ボンドガール)、ジョナサン・プライス、テリー・ハッチャーほか

「007 ゴールデンアイ」のネタバレあらすじ結末

007/ゴールデンアイの紹介:1995年イギリス作品。007シリーズ17作目。消されたライセンスから6年の月日が流れ、新たに制作された007作品です。007の製作者であるアルバート・ブロッコリ氏が死去したことで、新たな体制で作られ、ピーアス・ブロスナンの華麗なボンドは大ヒットを記録し、007を復活させます。
監督:マーティン・キャンベル 出演:ピアース・ブロスナン(ジェームズ・ボンド)、ショーン・ビーン(アレック・トレヴェリヤン)、イザベラ・スコルプコ(ナターリア・シモノヴァ)、ファムケ・ヤンセン(ゼニア・オナトップ)、ジョー・ドン・ベイカー(ジャック・ウェイド)、チェッキー・カリョ(ドミトリ・ミシュキン)、ゴットフリード・ジョン(ウルモフ大佐)、アラン・カミング(ボリス・グリシェンコ)、セレナ・ゴードン(キャロライン)、デスモンド・リュウェリン(Q)、サマンサ・ボンド(ミス・マネーペニー)、ジュディ・デンチ(M)、ミニー・ドライヴァー(イリーナ)、ロビー・コルトレーン(ヴァレンティン・ドミトロヴィッチ・ズコフスキー)、ほか

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