ソウ6 の紹介:2009年カナダ/アメリカ/イギリス/オーストラリア映画。FBI捜査官ストラムを罠にはめ、揚句殺害したジグソウの真の協力者ホフマン警部。そして殺人鬼ジョン・クレイマーの前妻で彼から遺産として箱を受け取ったジル・タック。箱の存在に気付いたジャーナリスト、パメラ・ジェンキンスをゲームに参加させるためホフマンはジグソウになり替わり新たなゲームを始める…。
監督:ケヴィン・グルタート 出演:トビン・ベル(ジグソウ)、コスタス・マンディロア(ホフマン刑事)、ベッツィ・ラッセル(ジル)、マーク・ロルストン(エリクソン)、ピーター・アウターブリッジ(ウィリアム・イーストン)、ショウニー・スミス(アマンダ)、ほか
スプラッター映画一覧
「ソウ6」のネタバレあらすじ結末
「ソウ5」のネタバレあらすじ結末
ソウ5 の紹介:2008年アメリカ/カナダ映画。かつてのジグソウの協力者でありゲームの実行を継承する男ホフマン刑事と、彼に違和感を覚えているFBI捜査官ストラム。相棒ペレーズ捜査官の死亡のため休暇命令を受けたストラムだったが、ジグソウとホフマンを繋げる手がかりを探しに事件現場へと足を運ぶことに…。
監督:デヴィッド・ハックル 出演:トビン・ベル(ジグソウ)、コスタス・マンディロア(ホフマン刑事)、スコット・パターソン(ストラム捜査官)、ベッツィ・ラッセル(ジル)、マーク・ロルストン(エリクソン)、カルロ・ロタ(チャールズ)、ほか
「ソウ4」のネタバレあらすじ結末
ソウ4の紹介:2007年アメリカ/カナダ映画。同僚アリソンを惨殺され、リッグは行方不明のエリックを秘密裏に捜索しようとしていた。そんな折、ついに彼にもジグソウの魔の手が襲う。目前に現れた多くの咎人達にリッグは“裁きを下す”のか…。
監督:ダーレン・リン・バウズマン 出演:トビン・ベル(ジグソウ)、スコット・パターソン(ストラム捜査官)、ベッツィ・ラッセル(ジル)、コスタス・マンディロア(ホフマン刑事)、リリク・ベント(ダニエル・リッグ刑事)、アシーナ・カーカニス(ペレーズ捜査官)、ほか
「ソウ3」のネタバレあらすじ結末
ソウ3の紹介:2006年アメリカ・カナダ映画。救急病院の医師リン・デンロンは夫との関係がうまくいかず、悩んでいた。ある日猟奇殺人器ジグソウのゲームに参加を余儀なくされた彼女はジョン・クレイマーという末期患者の男あるゲームの間生かすように命じられる。モニターには別の人物が許しを施すためのゲームを行っていた…。
監督:ダーレン・リン・バウズマン 出演:トビン・ベル(ジグソウ)、ショウニー・スミス(アマンダ)、アンガス・マクファーデン(ジェフ)、バハー・スーメク(リン・デンロン医師)、ディナ・メイヤー(ケリー)、ほか
「ソウ2」のネタバレあらすじ結末
ソウ2の紹介:2005年アメリカ・カナダ映画。ソリッドシュチュエーションスリラー映画の第2弾。離婚後、息子との関係がうまくいかない刑事エリック。ある日同僚アリソンに呼ばれ、事件現場に赴くと、そこで顔見知りの男が惨殺されていた。現場の天井にはエリックへのメッセ―ジが。ついにジョンという星を挙げるも、すでに彼のゲームは始まっていた…。今回は監督が前作と変わり、ゲームの首謀者が逮捕されるという衝撃の展開から物語が進んでいきます。
監督:ダーレン・リン・バウズマン 出演:トビン・ベル、ドニー・ウォルバーグ、ディナ・メイヤー、リリク・ベントほか
「ソウ」のネタバレあらすじ結末
ソウの紹介:2004年アメリカ/オーストラリア映画。密室で起こる殺人ゲームという内容となっており、サンダンス映画祭で好評を得た作品です。また、ソウという題名は、ノコギリのソウと見るの過去形であるソウ、そしてジグソウという犯人の名前をかけている題名になります。監督:ジェームズ ワン 出演:ケイリー・エルウィス、リー・ワネル、ダニー・グローヴァー、ケン・レオンほか
「クライモリ」のネタバレあらすじ結末
クライモリの紹介:2003年アメリカ映画。渋滞から逃れる為に入った脇道は、決して入ってはいけない道だった。その森に足を踏み入れて戻って来られた者は誰もいない。「帰れるのは、悲鳴だけ」というキャッチコピーが付いている程の恐怖が、森に入った者を待っていた。
監督:ロブ・シュミット 出演:デズモンド・ハリントン、エリザ・ドゥシュク、エマニュエル・シュリーキー、ジェレミー・シスト、ケヴィン・ゼガーズほか