スプラッター映画一覧

スプラッター映画のネタバレあらすじ一覧です。おすすめのスプラッター映画から名作スプラッター作品まで紹介しています。スラッシャー映画のおすすめネタバレも含みます。

「ゴスロリ処刑人」のネタバレあらすじ結末

ゴスロリ処刑人の紹介:2010年日本映画。黒いマントの5人組に、母を殺され、父を半身不随にされた一人娘のユキ。ユキはゴスロリファッションに身を包み、復讐の為5人の命を一人ずつ狙いに行きます。ゴシックロリータファッションの少女が、復讐の鬼と化し殺戮を繰り返すスプラッターアクション作品です。和製スプラッターの象徴と言える血の噴水が見どころです。
監督:小原剛 出演者:秋山莉奈(ユキ)、桃瀬美咲(レディ・エル)、佃井皆美(咲慧)、岡本正仁(由利ゲラオ)、白善哲(ナイトウォッチ)、中島史恵(カヤコ)、青柳塁斗(マサト)、柳憂怜(次郎)ほか

「RePlay-Girls リプレイガールズ」のネタバレあらすじ結末

RePlay-Girls リプレイガールズの紹介:2010年日本映画。幼い事からの親友にいじめを受けた女子高生ミチは自殺を考え、自殺サイトにアクセスします。そこには自殺したい女子高生が参加する”リプレイガールズ”というゲームが用意され、ミチも参加します。集まった12人の女子高性のサバイバルゲームが始まったのでした。前半のいじめと自殺をテーマにした重く暗い展開から、後半は一気にスプラッターアクションに変貌する「死にたい美少女たちは生きるために戦った―」のキャッチコピーで公開されたYuki Saito監督の初めての長編作品です。
監督:Yuki Saito 出演者:外岡えりか(ミチ)、佐武宇綺(アリサ)、佐藤さくら(ハルナ)、小泉麻耶(リオ)、かの夏帆(カホ)、三浦萌(ワカナ)、小林香菜(マミ)、藤沢玲花(チヒロ)、真知りさ(コナツ)、水野神菜(モモ)、早麻ひかる(キヨミ)、藤波心(サヤ)、大坂俊介(ジツハラ)ほか

「パンプキンヘッド 復讐の謝肉祭」のネタバレあらすじ結末

パンプキンヘッド 復讐の謝肉祭の紹介:2006年アメリカ映画。家族を殺された人々たちが犯人に復讐するため、森の魔女と悪魔の契約を交わした。魔女は人々の願いを聞き入れ、20年の月日を経て再びパンプキン・ヘッドを呼び起こすのであった。そしてパンプキン・ヘッドは、犯人たちを次々に殺していく…。
監督:ジェイク・ウエスト 出演:ダグ・ブラッドレイ(ドク・フレーザー)、ダグラス・ロバーツ(バント・ウォレス)、リサ・マキャリスター(ダリア・ウォレス)、テス・パンツァー(モリー・スー・アレン)、エマニュエル・パーヴュ(オリヴァー・アレン)、ランス・ヘンリクセン(エド・ハーレイ)、バート・サイドルズ(フレッド)、ボブ・ガンター(パンプキン・ヘッド)ほか

「ボア」のネタバレあらすじ結末

ボアの紹介:2017年オーストラリア映画。オーストラリアの砂漠を舞台に、突如現れた人や羊を食う巨大イノシシに、弟に会うため里帰りしていたデビー一家が遭遇してしまい、町の人と共に一人ずつ食われていくという、スプラッター色の濃いモンスターパニックホラーです。
監督:クリス・サン 出演者:ネイサン・ジョーンズ(バーニー)、ビル・モーズリー(ブルース)、ジョン・ジャラット(ケン)、スティーヴ・ビズレー(ボブ)、ロジャー・ウォード(ブルー)ほか

「デッドリー・スポーン」のネタバレあらすじ結末

デッドリー・スポーンの紹介:1983年アメリカ映画。ある夜、森に落ちた隕石から出てきた人食いエイリアンが、一軒の家の地下室に侵入してきたことから、その家族と友人たちが次々襲われて食われてしまうという内容の、80年代にマニアの間で話題になったスプラッター作品です。大きく開いた牙だらけの口が象徴的です。
監督:ダグラス・マッケオン 出演者:チャールス・ジョージ・ヒルデブラント(チャールズ)、トム・デ・フランコ(ピート)、リチャード・リー・ポーター(フランキー)、ジーン・タフラー(エレン)、カレン・タイ(キャシー)、エセル・マイケルソン(ミリー)ほか

「鬼畜の森 ゴアマスク・ファーマー」のネタバレあらすじ結末

鬼畜の森 ゴアマスク・ファーマーの紹介:2014年イギリス映画。ホラースポット巡りをする若者4人は、20年前に悪魔に憑りつかれて一家を惨殺した農夫が住んでいたレッド・ウッド・ハウスに向かった。ハウスの近くにテントを張って一夜を過ごした4人だったが、翌朝仲間の2人が忽然と姿を消す。残された2人はレッド・ウッド・ハウスに向かうのだが、そこには農夫が待っていた…。
監督: デヴィッド・ライアン・キース 出演者:リサ・キャメロン(パメラ)、マーク・ウッド(ブルース)、リサ・リヴィングストーン(カースティ)、レベッカ・ウィルキー(ジェシカ)、リー・ハッチェオン(ハンター)、アダム・コウツ(マーク)、ほか

「案山子男 オン・ザ・ビーチ」のネタバレあらすじ結末

案山子男 オン・ザ・ビーチの紹介:2004年アメリカ映画。とある大学の野球部にて伝統である新入生イジメをしていた学生たちは、恐ろしい噂のあるとうもろこし畑へと向かう。そこで一人の生徒をとうもろこし畑に残し近くのビーチへと向かった学生たち。しかしそこへ噂の案山子男が現れ学生たちを次々に殺していくのだった。
監督:ブライアン・カットキン 出演:ケン・シャムロック(ラムジー)、マシュー・リンハード(ジャック)、サマンサ・アイリング(ベス)、ケイレブ・ローリグ(サム)、デヴィッド・ゼリーナ(マイク)、ジェフ・レクター(レイ)、ほか

「マニアカル」のネタバレあらすじ結末

マニアカルの紹介:2003年アメリカ映画。知的障害をもつギルバートは、毎日のように父親から罵声を浴びせられ、継母からは性的虐待をされていた。ある日、ギルバートはハンマーで父親に襲い掛かった。一命を取りとめた父親だったが、継母は殴り殺された。精神病院に送致されたギルバートは3年後、再び家族と生活を始めようとするのだが…。
監督:ジョー・カストロ 出演:リー・ウェブ(ギルバート)、カール・ダルチュク(ギャレット)、デボラ・フーバー(ナンシー)、ペリン・ムーア(ジャネット)、

「エレベーター」のネタバレあらすじ結末

エレベーターの紹介:2011年アメリカ映画。ある投資会社のビルで行われるパーティーの階へ向かうエレベーターが、投資会社会長の孫のいたずらで緊急停止してしまう。復旧せず助けを待つ乗り合わせたメンバーの中に、この会社のせいで一文無しになり自殺した男性の妻が乗り合わせていました。その妻は時限爆弾を体に巻きつけていたことから、エレベーター内はパニックになってしまいます…という内容のパニックホラー映画です。正統派のような作品ですが、間の抜けたコメディシーンや、残忍なスプラッターシーンが挿入されています。
監督:スティーグ・スヴェンセン 出演:クリストファー・バッカス(ドン・ハンドリー)、アニタ・ブリエム(セリーン・フーケ)、ジョン・ゲッツ(ヘンリー・バートン)、シャーリー・ナイト(ジェーン・レディング)、アマンダ・ペイス(マデリン・バートン)、デヴィン・ラトレイ(マーティン・ゴスリング)、ジョーイ・スロトニック(ジョージ・アクセルロッド)、ターミナ・サニー(モーリーン・アサナ)、ワリード・ズエイター(モハメド)ほか

「デス・マングローヴ ゾンビ沼」のネタバレあらすじ結末

デス・マングローヴ ゾンビ沼の紹介:2008年ブラジル映画。ブラジルのマングローブ林で大量発生したゾンビ達に村人が襲われ、若いルイスとラケルが逃げ出します。しかしラケルは噛まれていて、村の老婆からフグの毒で治せると聞き、再びマングローブ林に向かいますが…という内容のブラジル発ゾンビ映画です。ゾンビメイクとスプラッターシーンが売りの作品です。
監督:ロドリゴ・アラガオ 出演者:ワルデラマ・ドス・サントス(ルイス)、キカ・オリヴェイラ(ラケル)、マルクス・コンカ(アジェノー)、アンドレ・ロボ(ベネディータ)ほか

「ゾンビ・ファイト・クラブ」のネタバレあらすじ結末

ゾンビ・ファイト・クラブの紹介:2014年台湾映画。新しい麻薬を飲んだことでゾンビになるという台湾のスプラッターゾンビ映画。前半はゾンビが拡散する大型マンションの内部の脱出劇、後半は一人の男がゾンビと人間を支配し、コロシアムで戦わすというアフターゾンビの世界。まるで別の映画のような構図が合体した作品です。
監督:ジョー・チェン 出演者:アンディ・オン(アンデ)、ジェシカ・キャン(ジェニー)、ベンジーマイケル・ウォン(マー)、テレンス・イン(ファン)、アビー・ファン(ナナ)、アンドリュー・リン(ウー)ほか

「DOOR」のネタバレあらすじ結末

DOOR(ドア)の紹介:1988年日本映画。マンションに住む主婦が、セールスマンを追い返すためにやった行為により、怒ったセールスマンから恐ろしい嫌がらせを受けるという内容のリベンジムービーです。高橋惠子さんの美貌が目を見張りますが、ラストは別物と思われるくらいのゴアな内容に変わります。
監督:高橋伴明 出演者:高橋惠子(本田靖子)、堤大二郎(山川)、下元史朗(悟)、米津拓人(拓人)ほか

「新・フランケンシュタイン」のネタバレあらすじ結末

新・フランケンシュタインの紹介:2011年アメリカ映画。若きヴィクター・フランケンシュタインが作り上げた人造人間クリーチャーが、村人を襲いはじめ、ロウリーらの傭兵と一緒に退治することになったヴィクターでしたが、クリーチャーの狙いはヴィクターの新婦エリザベスでした…という内容のモンスタースプラッターホラー映画です。
監督:リカルド・アイラス 出演者:ティム・クルーガー(クリーチャー) 、アダム・ステファンソン(ヴィクター・フランケンシュタイン) 、ミッシェル・シールド(エリザベス) 、クリス・マルゲティス(イエーガー) 、ポール・バリル(ロウリー)ほか

「アダム・チャップリン」のネタバレあらすじ結末

アダム・チャップリンの紹介:2010年イタリア映画。妻のエミリーを街のボスであるデニーに焼き殺されたアダムは、復讐のためデニーを探して殺人を繰り返していました。デニーは軍事機密の薬品を使い、人間を化け物に変体させ支配していました。一方アダムも体に悪魔が憑りつき、無敵人間になっており…という内容のバイオレンススプラッター映画です。ストーリーより、顔面破壊などのスプラッターシーンに特化させた作品です。別題は「アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者」
監督:エマニュエル・デ・サンティ 出演者:エマニュエル・デ・サンティ(アダム・チャップリン)、ヴァレリア・サンニノ(エミリー)、ジェリオ・デ・サンティ(デレク)、パオロ・ルシアーニ(ベン)、アレサンドロ・グラマンティ(クラレンス)ほか

「ザ・スキャナー・ウォーズ」のネタバレあらすじ結末

ザ・スキャナー・ウォーズの紹介:2010年アメリカ映画。ある不思議な事件が多発する町にある研究室に呼ばれたコールはストラックに迎えられます。鼻血を出し気分が悪くなるコールでしたが、町では事件が多発しはじめていました。一方、研究室では脳の思考により、人間を支配するという実験をしており…という内容のSFスプラッターホラー映画です。
監督:メル・ハウス 出演者:デントン・ブレイン・エヴェレット(コール・グレイ)、グレン・モーシャワー(フィリップの父)、キャシー・ラムキン(フィリップの母)、エイドリアン・キング(ストラック)ほか

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