どんでん返し映画一覧

「ミュージアム」のネタバレあらすじ結末

ミュージアムの紹介:2016年日本映画。スリラー漫画「ミュージアム」の実写化映画。ある雨の日、犬に食い殺されるという猟奇的殺人事件が発生する。捜査を担当する刑事の沢村はその現場を見て驚愕する。しかし事件はそれだけでは終わらなかった。最初の事件から数日後別の場所で殺人事件が発生する。二つの事件の鍵となるのはそれぞれの現場で見つかった紙と被害者の接点。その後見つかった事実から沢村の妻遥の身に危険が迫っていることが分かった。
監督:大友啓史 出演:小栗旬(沢村久志)、尾野真千子(沢村遥)、野村周平(西野純一)、丸山智己(菅原剛)、田畑智子(秋山佳代)、松重豊(関端浩三)、妻夫木聡(カエル男)、ほか

「ウィッカーマン」のネタバレあらすじ結末

ウィッカーマンの紹介:1973年イギリス映画。「探偵スルース」で知られる劇作家アンソニー・シェーファーによるオリジナル脚本の映画化。謎解きの興味とオカルト趣味を混ぜ合わせた異色作で、カルト的な人気を得た。
監督:ロビン・ハーディ 出演:エドワード・ウッドワード(ハウイー巡査)、クリストファー・リー(サマーアイル卿)、ダイアン・シレント(ローズ)、ブリット・エクランド(ウィロー)、ほか

「キャビン」のネタバレあらすじ結末

キャビンの紹介:2011年アメリカ映画。友人カートの従弟が所有する山小屋へとやってきたデイナ達5人。それは楽しい週末になるはずだった。小屋の地下に奇妙な収集品があることに気付いた一行はそこである人物の日記を見つける。それを境に彼らは突如現れたゾンビの群れに襲われる。しかしそれは単なるゾンビ襲撃では終わらなかった。その背後には彼らをこの小屋へと導いたある組織が存在した。ホラー映画の常識を覆す新感覚ホラー。
監督:ドリュー・ゴダード 出演:デイナ・ポーク(クリステン・コノリー)、カート・ヴォーン(クリス・ヘムズワース)、ジュールス・ローデン(アンナ・ハッチソン)、マーティ・ミカルスキ(フラン・クランツ)、ホールデン・マクレア(ジェシー・ウィリアムズ)、ゲイリー・シッターソン(リチャード・ジェンキンス)、スティーブ・ハドリー(ブラッドリー・ウィットフォード)、館長(シガニー・ウィーバー)ほか

「死刑台のエレベーター」のネタバレあらすじ結末

死刑台のエレベーターの紹介:1957年フランス映画。ルイ・マルが25歳で作ったサスペンス映画。劇映画としてはデビュー作となる。完全犯罪の計画がエレベーターが停止することによって狂ってゆく様子をカットバックを駆使して描く。
監督:ルイ・マル 出演:モーリス・ロネ(ジュリアン・タヴェルニエ)、ジャンヌ・モロー(フロランス・カララ)、ジョルジュ・プージュリイ(ルイ)、ヨリ・ベルタン(ベロニク)、ほか

「シャッターアイランド」のネタバレあらすじ結末

シャッターアイランドの紹介:2009年アメリカ映画。連邦保安官のテディは精神病院で囚人が脱獄したため、調査するためにシャッターアイランドへ乗り込む。テディは次第に病院で陰謀が企てられた可能性に気付くが…。レオナルド・ディカプリオが主演の本格サスペンス。その、全く読めない圧倒的なオチが魅力。レオナルド・ディカプリオが出演する数多くの作品の中でも、トップレベルの一本。
監督:マーティン・スコセッシ 出演:レオナルド・ディカプリオ(テディ・ダニエルズ)、マーク・ラファロ(チャック・オール)、ベン・キングズレー(ジョン・コーリー医師)、ミシェル・ウィリアムズ(ドロレス・シャナル)、エミリー・モーティマー(レイチェル・ソランド)、マックス・フォン・シドー(ジェレマイアー・ネーリング医師)、ほか

「ブラック・ハッカー」のネタバレあらすじ結末

ブラック・ハッカーの紹介:2014年スペイン,アメリカ映画。日頃から人気女優ジルの追っかけをしているおかげで彼女との念願のディナーにありついたニック。しかしその時間を待つ間ジルの中継をネットで見ていると突然何者かが彼のパソコンに侵入してきた。そしてニックに指示を飛ばしそれは次第に過激さを増していく。ついにはジル本人を巻き込む騒動に発展してしまう。「ロード・オブ・ザ・リング」のイライジャ・ウッドが送る最先端スリラー。
監督:ナチョ・ビガロンド 出演:ニック・チェンバース(イライジャ・ウッド) ジル・ゴダード(サーシャ・グレイ) コード(ニール・マスケル) ピエール(アダム・キンテーロ) トニー・ヒルマン(イバン・ゴンザレス)

「怒り」のネタバレあらすじ結末

怒りの紹介:2016年日本映画。吉田修一原作小説「怒り」の映画化作品。家出して歌舞伎町の風俗で働いていた愛子はある日父親に千葉の家へと連れ戻された。数か月ぶりの地元、そこには見慣れない男がいた。それは地元の人間でさえも素性の知らない男。同時期、東京と沖縄でも素性を明かさない男が現れる。彼らは一体どこから来た何者なのか。鍵を握るのは一つの事件、八王子で起きた夫婦惨殺事件。現場に残る「怒」の文字。1年が経った今もなお犯人は捕まっていなかった。監督は2011年に同じく吉田修一原作小説「悪人」を映画化した李相日。
監督:李相日 出演:渡辺謙(槙洋平)、妻夫木聡(藤田優馬)、綾野剛(大西直人)、森山未來(田中信吾)、松山ケンイチ(田代哲也)、広瀬すず(小宮山泉)、池脇千鶴(明日香)、宮崎あおい(槙愛子)、ほか

「デッドコースター」のネタバレあらすじ結末

デッドコースターの紹介:2003年アメリカ映画。ファイナル・デスティネーションシリーズの2作目。180便の事故から1年後。キンバリーはハイウェイで起こる玉突き事故の予兆を見る。キンバリーのおかげで多くの人間が助かったのだが、死の死神はすぐそこまで迫っていた。
監督:デヴィッド・リチャード・エリス 出演:アリ・ラーター(クレア・リバーズ)、A・J・クック(キンバリー・コールマン)、マイケル・ランデス(トーマス・バーク刑事)、トニー・トッド(ミスター・ブラッドワース)、テレンス・“T・C”・カーソン(ユージーン・ディックス)、ジョナサン・チェリー(ローリー)、ほか

「ファイナル・デスティネーション」のネタバレあらすじ結末

ファイナル・デスティネーションの紹介:2000年アメリカ映画。搭乗する飛行機が爆発してしまうという予知夢を見た若者が回避したものの、次々と現れる事故から逃れようとするホラー映画で、アメリカで大ヒットを記録しました。
監督:ジェームズ・ウォン 出演:デヴォン・サワ(アレックス・チャンス・ブラウニング)、アリ・ラーター(クレア・リヴァース)、カー・スミス(カーター・ホートン)、クリステン・クローク(ヴァレリー・リュートン夫人)、ダニエル・ローバック(エージェント・ウェイン)、アマンダ・デトマー(テリー・チェイニー)、ほか

「カラスの親指」のネタバレあらすじ結末

カラスの親指の紹介:2012年日本映画。詐欺師として生きていたタケは昔自分が自殺に追い込んだ女性の娘と偶然出会い、自分を闇の世界へと引きずりこんだ闇金に復讐を決行します。全てがうまくいったかに思えたが、それはあまりにもできすぎた展開で・・・。
監督:伊藤匡史 出演:阿部寛(タケ/武沢竹夫)、村上ショージ(テツ/入川鉄巳)、石原さとみ(河合やひろ)、能年玲奈(河合まひろ)、小柳友(貫太郎/石屋貫太)、古坂大魔王(ノガミ)、ほか

「マッチスティック・メン」のネタバレあらすじ結末

マッチスティック・メンの紹介:2003年アメリカ映画。潔癖症詐欺師ロイは相棒のフランク組んでいたが、とある日、ロイの娘アンジェラと出会い、それがキッカケとなり大きな詐欺を企てることになる。
監督:リドリー・スコット 出演:ニコラス・ケイジ(ロイ)、サム・ロックウェル(フランク)、アリソン・ローマン(アンジェラ)、ブルース・マッギル、ブルース・アルトマン、スティーヴ・イースティンほか

「バーディ」のネタバレあらすじ結末

バーディの紹介:1984年アメリカ映画。ベトナム戦争で重度のPTSDを発症した青年と、彼の心を癒そうと懸命に努力する親友の姿を描く。悲惨な戦争を背景に、2人の友情と複雑な葛藤を表現したヒューマンドラマ。1985年のカンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞した。
監督:アラン・パーカー 出演者:マシュー・モディン(バーディ)、ニコラス・ケイジ(アル・コランバトー)、ジョン・ハーキンス(ワイス少佐)、カレン・ヤング(ハンナ)ほか

「グランド・イリュージョン2 見破られたトリック」のネタバレあらすじ結末

グランド・イリュージョン 見破られたトリックの紹介:2016年アメリカ映画。2013年公開映画グランド・イリュージョンの続編。FBIから追われる身であるフォー・ホースメンのメンバー達は1年間身を隠しながら生活していたが新しいメンバーを迎え新たなショーを仕掛ける。しかし何者かにショーをハイジャックされ失敗に終わってしまう。
監督:ジョン・M・チュウ 出演:ジェシー・アイゼンバーグ(アトラス)、マーク・ラファロ(ディラン)、ダニエル・ラドクリフ(ウォルター)ほか

「ミスト」のネタバレあらすじ結末

ミストの紹介:2007年アメリカ映画。平和な田舎町が突然謎の濃霧に包まれた。霧の中から現れる未知の怪物に人間は次々襲われていく。異常事態に突き落とされた住人達はやがて秩序や判断力を失い、人間同士の争いにまで発展してしまう。あまりにも救いの無いラストが話題を呼び、公開当初から現在に至るまで注目を集め続けるSFパニックホラー。
監督:フランク・ダラボン 出演者:トーマス・ジェーン(デヴィッド・ドレイトン)、マーシャ・ゲイ・ハーデン(ミセス・カーモディ)、ローリー・ホールデン(アマンダ・ダンフリー)、アンドレ・ブラウアー(ブレント・ノートン)、トビー・ジョーンズ(オリー・ウィークス)、ネイサン・ギャンブル(ビリー・ドレイトン)ほか

「凶悪」のネタバレあらすじ結末

凶悪の紹介:2013年日本映画。実際に起きた凶悪殺人事件をもとに、獄中の死刑囚が出版社の送った手紙から始まる、明るみになっていない事件、首謀者である男を逮捕するまでの経緯を描いた犯罪映画。ベストセラーノンフィクション「凶悪-ある死刑囚の告発-」を映画化した衝撃作。
監督:白石和彌 出演:山田孝之(藤井修一)、ピエール瀧(須藤純次)、池脇千鶴(藤井洋子)、小林且弥(五十嵐邦之)、リリー・フランキー(木村孝雄)ほか

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