トム・ハーディ映画一覧

トム・ハーディが出演する映画のネタバレあらすじ一覧です。

「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」のネタバレあらすじ結末

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジの紹介:2021年アメリカ映画。前作のその後、記者のエディはシンビオートのヴェノムとの共存生活に苦労をする。そんな中、連続殺人鬼として収監されているクレタスがエディに取材を指名。刑務所を訪れたエディに噛みつき、その血液を体内へ入れたクレタス。エディの血中に生息していたシンビオートがクレタスの体内で結合。おびただしい数の赤い触手が体内を蝕みカーネイジが誕生した。世に放たれたクレタスの目的は愛するフランシスの奪還。2人の狂気がひとつになろうとしている。
監督:アンディ・サーキス 出演:トム・ハーディ(エディ・ブロック/ヴェノム)、ミシェル・ウィリアムズ(アン・ウェイング)、ナオミ・ハリス(フランシス・バリソン)、リード・スコット(ダン・ルイス医師)、スティーヴン・グリアツ(マリガン刑事)、ペギー・ルー(ミセス・チェン)、ウディ・ハレルソン(クレタス・キャサディ/カーネイジ)ほか

「カポネ」のネタバレあらすじ結末

カポネの紹介:2020年アメリカ,カナダ映画。1940年代半ば、服役生活を終えたアル・カポネは、フロリダの邸宅で家族や友人たちと静かな隠居生活を送っていた。しかし、梅毒の影響により認知症は進行。暗黒街の顔役と恐れられたカリスマ性はすでに失われていた。一方、カポネを執拗に監視し続けるFBIのクロフォード捜査官は、隠し財産1000万ドルのありかを探り当てようと躍起になっていた。やがて病状が悪化したカポネは奇行を繰り返して妄想に取り憑かれていく。史上最も有名なギャングスター、アル・カポネの知られざる最晩年を描く。
監督:ジョシュ・トランク 出演:トム・ハーディ(フォンス/アル・カポネ)、リンダ・カーデリーニ(メエ)、マット・ディロン(ジョニー)、カイル・マクラクラン(カーロック医師)、ノエル・フィッシャー(息子)、ジャック・ロウデン(クロフォード捜査官)ほか

「ロンドンロード ある殺人に関する証言」のネタバレあらすじ結末

ロンドン・ロード ある殺人に関する証言の紹介:2015年イギリス映画。イギリス、イプスウィッチで連続殺人事件が発生。住民らはすっかり閑散としてしまった町を再生するため、一致団結する。2006年に実際に起こった事件をミュージカル仕立てで映画化。
監督:ルーファス・ノリス 出演:オリビア・コールマン(ジュリー)、トム・ハーディ(マーク)、アニタ・ドブソン(ジューン)、クレア・バート(ジャン)、ほか

「ヴェノム」のネタバレあらすじ結末

ヴェノムの紹介:2018年アメリカ映画。売れっ子記者エディは、天才科学者にして事業家であるドレイクが立ち上げたライフ財団の闇を暴こうとするが、無謀な取材でクビにされてしまう。職を失い婚約者アンと破局し自暴自棄となるエディ。そんな負け犬状態のところへライフ財団の科学者ドーラが恐るべき内部告発をする。それはライフ財団が宇宙から回収した謎の寄生生物シンビオートと人間を融合させるために、死の人体実験を繰り返しているということだった。真相を突き止めるべく財団に潜入したエディだったが、自分自身がシンビオートの1つに寄生されてしまう。意思と知性を持つシンビオートは、エディに語りかけ手を組もうと持ちかける。激しく動揺するエディだったが、シンビオートは一体化し、超人ヴェノムが誕生した。1988年、スパイダーマンのヴィラン(敵役)としてデビューした異色のヒーロー、ヴェノム。その強烈な個性と強さに瞬く間に人気キャラクターとなり、スパイダーマンの最大の敵にしてマーベルの中でも最強最悪ヴィランの1人となる。そのヴェノムの伝説を新たな視点で作りあげた作品。
監督:ルーベン・フライシャー 出演:トム・ハーディ(エディ・ブロック/ヴェノム)、ミシェル・ウイリアムズ(アン・ウェイング)、リズ・アーメッド(カールトン・ドレイク/ライオット)、スコット・ヘイズ(ローランド・トリース)、リード・スコット(ダン医師)、ジェニー・スレイト(ドーラ・スカース)ほか

「ロックンローラ」のネタバレあらすじ結末

ロックンローラの紹介:2008年イギリス映画。ロンドンの裏社会で巻き起こる、大金と絵の奪い合い、そしてその行方を巧みに描いた作品。鬼才・ガイ・リッチーが監督、脚本を手掛けたことでも話題となった。
監督:ガイ・リッチー 出演:ジェラルド・バトラー(ワンツー)、トム・ウィルキンソン(レニー・コール)、タンディ・ニュートン(ステラ)、マーク・ストロング(アーチー)、イドリス・エルバ(マンブルズ)、トム・ハーディ(ハンサム・ボブ)、トビー・ケベル(ジョニー)、ジェレミー・ピヴェン(ローマン)、クリス・ブリッジス(ミッキー)、ほか

「レイヤー・ケーキ」のネタバレあらすじ結末

レイヤー・ケーキの紹介:2004年イギリス映画。J・J・コノリーの小説「Layer Cake」を原作に映画化され、6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグが名前のない主人公の麻薬ディーラーに扮したクライムムービーです。裏社会から足を洗おうとしていた主人公が、最後と思って引き受けた仕事をきっかけに窮地に追い込まれていく姿をユーモラスに描きます。
監督:マシュー・ヴォーン 出演者:ダニエル・クレイグ(XXXX)、コルム・ミーニイ(ジーン)、ケネス・クラナム(ジミー・プライス)、ジョージ・ハリス(モーティ)、ジェイミー・フォアマン(デューク)、シエナ・ミラー(タミー)、マイケル・ガンボン(エディ・テンプル)、マーセル・ユーレス(スラヴォ)、トム・ハーディ(クラーキー)ほか

「仮面の真実」のネタバレあらすじ結末

仮面の真実の紹介:2003年イギリス,スペイン映画。中世イギリスを舞台に、罪を犯して逃走中の元神父が偶然出会った旅回りの劇団に潜り込み、立ち寄った村で起こった殺人事件を題材に芝居を打ったことから、事件の裏側に壮大な陰謀が隠されていたことが明らかになっていく過程を描いたミステリー・サスペンスです。
監督:ポール・マクギガン 出演者:ポール・ベタニー(ニコラス)、マリアン・アギレラ(ニコラスの恋人)、サイモン・マクバーニー(スティーブン)、トム・ハーディ(ストロウ)、ブライアン・コックス(トビアス)、ウィレム・デフォー(マーティン)、ジーナ・マッキー(サラ)ほか

「レジェンド 狂気の美学」のネタバレあらすじ結末

レジェンド 狂気の美学の紹介:2015年イギリス,フランス映画。1960年代に実在していた、ロンドンを牛耳っていた双子のギャング、クレイ兄弟の生き様を描く。トム・ハーディが双子の兄弟を1人2役で演じる。
監督:ブライアン・ヘルゲランド 出演:トム・ハーディ(レジー・クレイ/ロン・クレイ)、エミリー・ブラウニング(フランシス・シェイ)、デヴィッド・シューリス(レズリー・ペイン)、ダフィー(ティミ・ユーロ)、タロン・エガートン(マッド・テディー・スミス)、クリストファー・エクルストン(ニッパー・リード)、チャズ・パルミンテリ(アンジェロ・ブルーノ)、ほか

「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」のネタバレあらすじ結末

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分の紹介:2013年イギリス,アメリカ映画。夜のハイウェイで車を走らせる一人の男の、家族や不倫相手、職場との86分間に渡る電話でのやり取りのみを描いたワンシチュエーション・サスペンスです。終始画面に登場するのは主演のトム・ハーディのみで、他の登場人物は全て電話越しの声のみとなっています。
監督:スティーヴン・ナイト 出演者:トム・ハーディ(アイヴァン・ロック)、声の出演:オリヴィア・コールマン(ベッサン)、ルース・ウィルソン(カトリーナ)、アンドリュー・スコット(ドナル)、ベン・ダニエルズ(ガレス)、トム・ホランド(エディ)、ビル・ミルナー(ショーン)

「ネメシス/S.T.X」のネタバレあらすじ結末

ネメシス/S.T.Xの紹介:2002年アメリカ映画。『スタートレック』シリーズの劇場版第10作目にして、“ネクストジェネレーション”シリーズの最終章となる第4作です。宇宙船エンタープライズ号の宿敵・ロミュラン帝国の内部で起こった政変に絡む陰謀、そして一人の男との因縁に立ち向かうエンタープライズを束ねる名艦長ピカードの闘いを描きます。
監督:スチュアート・ベアード 出演者:パトリック・スチュワート(ジャン=リュック・ピカード)、ジョナサン・フレイクス(ウィリアム・ライカー)、ブレント・スパイナー(データ/B-4(二役))、レヴァー・バートン(ジョーディ・ラ=フォージ)、マイケル・ドーン(ウォーフ)、トム・ハーディ(シンゾン)ほか

「欲望のバージニア」のネタバレあらすじ結末

欲望のバージニアの紹介:2012年アメリカ映画。禁酒法時代のアメリカ。とりわけバージニア州のフランクリンは世界で最も密造酒の製造が盛んな街だった。その地において密造酒ビジネスで名を馳せ、不死身で知られたボンデュラント3兄弟の実話に基づく物語。原作はボンデュラント兄弟の末っ子ジャックの孫がつづった同名ベストセラー小説。アメリカ南部の無法地帯で起こった復讐劇と哀愁ある挿入曲の数々も見どころの作品。
監督:ジョン・ヒルコート 出演:シャイア・ラブーフ(ジャック・ボンデュラント )、トム・ハーディ(フォレスト・ボンデュラント)、 ジェイソン・クラーク(ハワード・ボンデュラント)、 ガイ・ピアース(チャーリー・レイクス)、ゲイリー・オールドマン(フロイド・バナー)、ジェシカ・チャステイン(マギー・ボーフォード)、 ミア・ワシコウスカ(バーサ・ミニクス)、デイン・デハーン(クリケット・ペイト)ほか

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のネタバレあらすじ結末

スター・ウォーズ/最後のジェダイの紹介:2017年アメリカ映画。邪悪な軍隊によって銀河の支配を企むファースト・オーダーが台頭。その脅威に対抗するにはジェダイの力が必要です。最後のジェダイであるルーク・スカイウォーカーを探し出すべく、レイはレイア・オーガナ将軍によって惑星オクトーにやって来るのです。ファースト・オーダーは新兵器をレジスタンスに破壊されたものの、レジスタンス基地を突きとめて、激しい攻撃を加え、レジスタンスを追い詰めていきます。一方のレイはルークを見つけ出したものの、彼はレイを拒否し続けるのですが、彼が明らかにする衝撃の真実とは?銀河を舞台に新たな物語が始まります。
監督:ライアン・ジョンソン 出演:デイジー・リドリー(レイ)、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、アダム・ドライバー(カイロ・レン)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)、ジョン・ホイエガ(フィン)、オスカー・アイザック(ポー・ダメロン)、ドーナル・グリーソン(八ックス将軍)他

「スターウォーズ エピソード8/最後のジェダイ」のネタバレあらすじ結末

スター・ウォーズ/最後のジェダイの紹介:2017年アメリカ映画。ジョージ・ルーカス原作のSFスペースオペラの金字塔「スターウォーズ」シリーズの第8作(第8話)です。前作「スター・ウォーズ エピソード7/フォースの覚醒」の直後、ファースト・オーダーの反撃が激しくなる中、フォースを覚醒したレイは伝説のジェダイ・マスターであるルーク・スカイウォーカーと対面するのですが…。レイア姫役のキャリー・フィッシャーは今作が遺作となりました。
監督:ライアン・ジョンソン 出演者:デイジー・リドリー(レイ)、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、アダム・ドライバー(カイロ・レン/ベン・ソロ)、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ・ソロ)、ジョン・ボイエガ(フィン)、オスカー・アイザック(ポー・ダメロン)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ジミー・ヴィー(R2-D2)ほか

「スリー・リバーズ」のネタバレあらすじ結末

スリー・リバーズの紹介:1993年アメリカ映画。アルゲイニー川とモノンガヘイラ川が合流してできるオハイオ川の合流地点(スリー・リバーズ)に位置するペンシルベニア州ピッツバーグを舞台に、5代続けて警察官の家系である刑事が連続殺人事件の真相に迫るサスペンスです。
監督:ローディー・ヘリントン 出演者:ブルース・ウィリス(トム・ハーディ)、サラ・ジェシカ・パーカー(ジョー・クリスマン)、デニス・ファリーナ(ニック・テディロ)、トム・サイズモア(ダニー・テディロ)、ロバート・パストレリ(ジミー・テディロ)、ジョン・マホーニー(ヴィンス・ハーディ)ほか

「ダンケルク」のネタバレあらすじ結末

ダンケルクの紹介:2017年イギリス,アメリカ,フランス映画。1940年、第二次世界大戦初期。フランス最北部ダンケルク海岸でドイツ軍に包囲され逃げ場を失った英仏連合軍。チャーチルはダイナモ作戦によってダンケルクから30万人以上の兵士を撤退させるよう命を下す。防波堤、トミー2等兵は自身の分隊が敵に銃撃され全滅。1人で逃げ、海岸へ逃げ込む。そこで無口なギブソンと出会い、行動を共にする。海では、ダイナモ作戦での民間船徴用のためドーソンが息子のピーターとピーターの友達ジョージと共に自身の小型船でダンケルクへ救出へ向かう。空では、英国軍パイロットのファリアとコリンズがスピットファイア戦闘機で、ダンケルクから出た駆逐艦を狙うドイツ空軍を追撃する。陸の一週間、海の1日、空の1時間をクリストファー・ノーラン監督が得意の時間のトリックを使い、実際に戦いのあったダンケルクで撮影。ダンケルクはノーラン監督初の実話をベースとした物語でCGをほとんど使わず撮られたことでも話題を呼んだ。映画ダンケルクはIMAXカメラで撮影されているため、通常の映画館では上下40%の画面範囲がカットされているため、IMAXシアターでの鑑賞がオススメとなっている。
監督:クリストファー・ノーラン 出演:フィオン・ホワイトヘッド(トミー)、トム・グリン=カーニー(ピーター)、ジャック・ロウデン(コリンズ)、ハリー・スタイルズ(アレックス)、アナイリン・バーナード(ギブソン)、ほか

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