ディズニー映画一覧

「アナと雪の女王 家族の思い出」のネタバレあらすじ結末

アナと雪の女王/家族の思い出の紹介:2017年アメリカ映画。全世界で大ヒットを記録したディズニーのアニメーション映画『アナと雪の女王』(2013年公開)のスピンオフ第2弾で、ディズニー・ピクサー映画『リメンバー・ミー』と同時上映された短編作品です。クリスマスを間近に控えた物語の舞台・アレンデール王国、ある事情から国民が伝統的な楽しみ方を過ごせないでいることを知った雪だるまのオラフが、伝統を蘇らせるために冒険の旅に出るうちに、アナとエルサの秘められた過去が浮き彫りになっていきます。
監督:ケビン・デターズ、 スティービー・ワーマーズ 声の出演者:ジョシュ・ギャッド(オラフ)、クリスティン・ベル(アナ)、イディナ・メンゼル(エルサ)、ジョナサン・グロフ(クリストフ)、クリス・ウィリアムズ(オーケン)ほか

「リメンバー・ミー」のネタバレあらすじ結末

リメンバー・ミーの紹介:2017年アメリカ映画。愛する音楽を、一家の呪いだという理由で禁止されたミゲルは死者の日に死者の世界へと行くという不思議な体験をする。果たしてミゲルは一家に音楽、家族の絆を取り戻すことは出来るのだろうか。
監督:リー・アンクリッチ 出演:アンソニー・ゴンサレス(ミゲル)、ガエル・ガルシア・ベルナル(ヘクター)、ベンジャミン・ブラット(エルネスト・デラクルス)ほか

「ディセンダント2」のネタバレあらすじ結末

ディセンダント2の紹介:2017年アメリカ映画。ディズニー作品の歴代の悪役“ディズニー・ヴィランズ”の子供たちを主役とした青春ラブコメディーTV映画です。前作『ディセンダント』(2015年)の数ヶ月後を舞台に、4人の登場人物の恋と友情と騒動を描きます。2019年には続編『ディセンダント3(仮)』の公開も予定されています。
監督:ケニー・オルテガ 出演者:ダヴ・キャメロン(マル・バーサ)、ソフィア・カーソン(イヴィ)、キャメロン・ボイス(カルロス)、ブーブー・スチュワート(ジェイ)、ミッチェル・ホープ(ベン)、チャイナ・アン・マクレーン(ウーマ)ほか

「キャンプ・ロック」のネタバレあらすじ結末

キャンプ・ロックの紹介:2008年アメリカ映画。「キャンプロック」はディズニーチャンネルオリジナルムービーでロックを愛する少女の、思春期によくあることをアメリカらしく映画作品にしています。ロック歌手を目指す女の子達がキャンプで共同生活して行くうちに、成長して行く物語です。主人公の女の子はキャンプに参加する女の子達が裕福なため、つい自分は社長の娘だと嘘をついてしまいます。そのことでゴタゴタに巻き込まれてしまいます。そのゴタゴタで鬱々した気持ちを音楽で跳ね除けていきます。スターを目指す女の子の気持ちをアメリカらしく描いています。
監督:マシュー・ダイアモンド 出演:ジョー・ジョナス(シェーン)、ニック・ジョナス(ネイト)、ケヴィン・ジョナス(ジェイソン)、デミ・ロヴァート(ミッチー)、メーガン・ジェット・マーティン(テス)、アリソン・ストーナー(ケイトリン)、ほか

「スパイアニマル Gフォース」のネタバレあらすじ結末

スパイアニマル Gフォースの紹介:2009年アメリカ映画。「それは、FBIが極秘で開発した最終兵器──。」というキャッチコピーで、FBIによって養成された最強スパイの可愛いモルモットたちが、人類の未来をかけたミッションに挑み大活躍する姿を、実写と3DCGとで描いたアニマル・アドベンチャー・コメディ映画です。
監督:ホイト・H・イェットマン・Jr 出演:ザック・ガリフィナーキス(ベン・ケンドール博士)、ウィル・アーネット(キリアン部長)、ビル・ナイ(レナード・セイバー)、ニコラス・ケイジ(スペックルズ)、ジョン・ファヴロー(ハーレー)、トレイシー・モーガン(ブラスター)、ペネロペ・クルス(フアレス)、サム・ロックウェル(ダーウィン)、スティーヴ・ブシェミ(バッキー)、ほか

「何かが道をやってくる」のネタバレあらすじ結末

何かが道をやってくるの紹介:1983年アメリカ映画。SF作家レイ・ブラッドベリの同名幻想小説をディズニー制作で実写映画化したSFダークファンタジーです。アメリカの田舎町に突如現れたカーニバル団。町に住む二人の少年が偶然にもカーニバル団の正体を見てしまったことから彼らは追われる羽目に…。
監督:ジャック・クレイトン 出演者:ジェイソン・ロバーズ(チャールズ・ハロウェイ)、ジョナサン・プライス(ミスター・ダーク)、ヴィダル・ピーターソン(ウィル・ハロウェイ)、ショーン・カーソン(ジム・ナイトシェイド)、ダイアン・ラッド(ナイトシェイド夫人)ほか

「102」のネタバレあらすじ結末

102の紹介:2000年アメリカ映画。ディズニーアニメ映画「101匹わんちゃん」(1961年公開)を実写映画化した「101」(1996年公開)の続編である動物コメディ作品です。前作から3年後、服役中の強欲な毛皮収集家は心理治療を終え、善良な動物愛好家となって仮釈放されますが、元の悪人に戻ってしまい再びダルメシアンの子犬を巡る大騒動を巻き起こします。
監督:ケヴィン・リマ 出演者:グレン・クローズ(クルエラ・デ・ビル/エラ・デ・ビル)、ジェラール・ドパルデュー(ジャン=ピエール・ルペル)、ヨアン・グリフィズ(ケヴィン・シェパード)、アリス・エヴァンス(クロエ・サイモン)、ティム・マッキナリー(アロンゾ)ほか

「101」のネタバレあらすじ結末

101の紹介:1996年アメリカ映画。1961年公開のディズニーアニメ映画「101匹わんちゃん」を実写映画化した作品です。舞台を1996年当時に置き換え、101匹の犬を巡って売れないゲームデザイナーと強欲な毛皮収集家が騒動を巻き起こします。
監督:スティーヴン・ヘレク 出演者:グレン・クローズ(クルエラ・デ・ビル)、ジェフ・ダニエルズ(ロジャー・ラドクリフ)、ジョエリー・リチャードソン(アニータ・ラドクリフ)、ジョーン・プロウライト(ナニー)、ヒュー・ローリー(ジャスパー)ほか

「カントリーベアーズ」のネタバレあらすじ結末

カントリー・ベアーズの紹介:2002年アメリカ映画。ディズニーが送るミュージカル映画。熊の子どものベアリーが家を出て憧れのカントリーベアーズを再結成するために旅をする心温まるストーリーです。本人役としてミュージシャンも出演し、素敵な音楽が響き渡っている作品です。
監督:ピーター・ヘイスティングス キャスト:ハーレイ・ジョエル・オスメント(ベアリー・バリントン/台詞)、エリザベス・デイリー(ベアリー・バリントン/歌)、クリストファー・ウォーケン(リード・シンプル)、ディードリック・ベーダー(テッド/台詞)、ジョン・ハイアット(テッド/歌)、ほか

「バッド・ヘア・デー」のネタバレあらすじ結末

バッド・ヘア・デーの紹介:2015年アメリカ映画。人の意見に左右され何でも自分で決められないおしゃれに敏感な少女モニカと、恋愛とおしゃれに鈍感な警部補リズという普通では関わりあう事のない様な二人が回りまわってモニカが手に入れた盗難品のネックレスをめぐってお互いに成長しあう様子をコメディタッチで描かれているディズニーっぽい映画です。
監督:エリック・カニュエル 出演:ローラ・マラノ(モニカ)、リー=アリン・ベイカー(リズ)、クリスチャン・キャンベル(ピアース)、クリスチャン・ポール(エド)、キアナ・マデイラ(シエラ)、ほか

「Disney’s クリスマス・キャロル」のネタバレあらすじ結末

Disney’s クリスマス・キャロルの紹介:2009年アメリカ映画。チャールズ・ディッケンズによる小説、「クリスマス・キャロル」の映画版。今まで幾度か映画化されているタイトルだが、今作ではディズニーが総力を挙げて全編3DCGアニメで制作。
監督:ロバート・ゼメキス 声優:ジム・キャリー(スクルージ/過去・現在・未来のクリスマスの霊)、ゲイリー・オールドマン(マーレイ/ボブ・クラチット/ティム少年)、ロビン・ライト・ペン(ベル)、コリン・ファース(フレッド)、ボブ・ホスキンス(フェジウィッグ/ジョー老人)、ほか

「ビバリーヒルズ・チワワ2」のネタバレあらすじ結末

ビバリーヒルズ・チワワ2の紹介:2011年アメリカ映画。「ヒルズヒルズ・チワワ」の続編。人間と犬のドラマを並行して描いており、犬達が本当に演技をしているようにアテレコする技術は、前回同様素晴らしいものがあります。前回は人間もチワワも身分違いの恋を実らせてハッピーエンドで終わらせていますが、今回は主人公の実家がローンが返済できなくなり、住むところがなくなってしまうという危機に見舞われます。その危機を犬達が力を合わせて回避させる物語です。チワワをはじめとする犬達がとても可愛らしく癒されます。
監督: アレックス・ザム 出演者: マーカス・コロマ(サム)、オデット・ユーストマン(クロエ)、ジョージ・ロペス(パピ)、アーニー・ハドソン(ペドロ)、ロレッタ・デゥァイン(デルタ)、ザガリー・ゴードン(パピ・ジュニア)、ミゲル・ファーラー(デルガド) ほか

「ビバリーヒルズ・チワワ」のネタバレあらすじ結末

ビバリーヒルズ・チワワの紹介:2008年アメリカ映画。ビバリーヒルズに住むお金持ちに飼われている、白いチワワのクロエはダイヤの付いた首輪にブランドの服に靴をはいたセレブなワンちゃんです。クロエは誘拐されてしまい、近所のワンちゃんたちが、救出に向かいます。救出されたクロエは初めての外の生活におっかなびっくり、世間知らずのクロエが、仲間のワンちゃんといろいろなハプニングに巻き込まれます。果たして無事に、ビバリーヒルズに帰ることが出来るのか。
監督:ラージャ・ゴスネル 出演:ドリュー・バリモア(クロエ)、ジョージ・ロペス(パピ)、アンディ・ガルシア(デルガド)、プラシド・ドミンゴ(モンテ)、パイパー・ペラーボ(レイチェル・アッシュ)、ほか

「ファンタジア」のネタバレあらすじ結末

ファンタジアの紹介:1940年アメリカ映画。ディズニーアニメーション映画第3弾で、初のステレオ映画です。オーケストラをバックにディズニーのアニメーションが展開されます。アニメーションは8編ありほとんど音楽で構成され台詞はありません。音楽はレオポルド・ストコフスキー指揮によるフィラデルフィア管弦楽団が担当しています。1940年はアメリカと日本の関係は悪化していたため、日本での公開は大戦が終わってからおよそ10年後になりました。この映画を見た日本人はディズニーアニメーションに感動し魅了され、それ以降日本人はディズニーアニメーションに親しんでいくことになります。
監督:ベン・ジャンプスティーン キャスト:ディームズ・テラー(ナレーター)、レオポルド・ストコフスキー(指揮者)、ほか

「ジョン・カーター」のネタバレあらすじ結末

ジョン・カーターの紹介:2012年アメリカ映画。伯父のジョンが突然の死を遂げた。彼の甥であるエドガーに残されたのは莫大な遺産と一冊の日記。そこに記されたのは生前ジョンが体験した大冒険の内容だった。その内容は信じられないものばかり、冒頭はジョンが金鉱を発見した所から始まる。そして物語は遠く離れた火星へと移る。原作となるのはエドガー・ライス・バローズのSF小説「火星のプリンセス」。監督は「ファインディング・ニモ」のアンドリュー・スタントン。
監督:アンドリュー・スタントン 出演:テイラー・キッチュ(ジョン・カーター)、リン・コリンズ(デジャー・ソリス)、サマンサ・モートン(ソラ)、マーク・ストロング(マタイ・シャン)、キアラン・ハインズ(タルドス・モリス)、ほか

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