ディズニー映画一覧

「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」のネタバレあらすじ結末

アナと雪の女王/エルサのサプライズの紹介:2015年アメリカ映画。アナの誕生日の様子を描いた、大ヒット映画「アナと雪の女王」のスピンオフ短編映画。アナの誕生日パーティーを準備するエルサ。けれど身体の調子が悪そうで・・。オラフなどお馴染みのキャラクターに加え、新しいキャラクターとしてエルサがクシャミをすると飛び出す小さな雪だるま達、スノーギーズがでてきます。本作はディズニー映画「シンデレラ」と同時上映されました。
監督:ジェニファー・リークリス・バック 声優: クリステン・ベル / 神田沙也加(アナ)、イディナ・メンゼル / 松たか子(エルサ)、ジョシュ・ギャッド / ピエール瀧(オラフ)、ジョナサン・グロフ / 原慎一郎(クリストフ)、ほか

「ビバ!ラブ・バッグ」のネタバレあらすじ結末

ビバ!ラブ・バッグの紹介:1980年アメリカ映画。フォルクスワーゲンの“ハービー”がいつも活躍する「ラブバッグ」シリーズの4作目。フォルクスワーゲン“ハービー”とスリ常習犯の青年との心温まる冒険と珍道中をコミカルタッチで描いた作品です。
監督:ヴィンセント・マケヴィティ 出演:チャールズ・マーティン・スミス(DJ)、スティーヴン・W・バーンズ(ピート)、クロリス・リーチマン(ルイーズ)、ジョン・ヴァーノン (プリンドル)、エリッシャ・ダヴァロス(メリッサ)、ハーヴェイ・コーマン(ブライス)、リチャード・ジャッケル(シェパード)、アレックス・ロッコ (クイン)、ほか

「シュガーラッシュ:オンライン」のネタバレあらすじ結末

シュガー・ラッシュ:オンラインの紹介:2018年アメリカ映画。故障したシュガーラッシュを廃棄処分から救うため、ラルフとヴァネロペはシュガーラッシュの世界から飛び出すと、「インターネット」という新たなプラグへ冒険に出る。しかしそこは多くの危険が潜む未知の世界であったのだった。ヒーローに憧れるゲームの悪役キャラクターのラルフと、レースゲームで仲間外れにされていた少女ヴァネロペの友情を描くディズニー長編アニメーション「シュガー・ラッシュ(2012年公開)」の続編。
監督:リッチ・ムーア、フィル・ジョンストン 出演:ジョン・C・ライリー(ラルフ)、サラ・シルヴァーマン(ヴァネロペ)、ガル・ガドット(シャンク)、タラジ・P・ヘンソン(イエス)、アラン・テュディック(ノウズモア)、ビル・ヘイダー(JP・スパムリー)、パメラ・リボン(白雪姫)、ジェニファー・ヘイル(シンデレラ)、ケイト・ヒギンズ(オーロラ)、ミンナ・ウェン(ムーラン)、ほか

「くるみ割り人形と秘密の王国」のネタバレあらすじ結末

くるみ割り人形と秘密の王国の紹介:2018年アメリカ映画。愛する母を亡くし心を閉ざしていたクララ。クリスマスイブの夜にくるみ割り人形に導かれ、不思議な世界へと迷い込む。そこには「花の国」「雪の国」「お菓子の国」「第4の国」という4つの王国があり、クララはプリンセスと呼ばれることに。しかし「第4の国」には秘密があり、あることをきっかけに起きた戦いにクララは巻き込まれていく。チャイコフスキーのバレエで知られる「くるみ割り人形」をディズニーが実写映画化。バレエ界のトップダンサー、ミスティ・コープランドとセルゲイ・ポルーニンの華麗なるバレエも必見。
監督:ラッセ・ハルストレム、ジョー・ジョンストン 出演:マッケンジー・フォイ(クララ)、キーラ・ナイトレイ(シュガー・プラム)、ヘレン・ミレン(マザー・ジンジャー)、モーガン・フリーマン(ドロッセルマイヤー)、マシュー・マクファディン(シュタールバウム)、エウヘニオ・デルベス(ホーソーン)、リチャード・E・グラント(シヴァー)、ジェイデン・フォーラ=ナイト(キャプテン・フィリップ)ほか

「くまのプーさん 完全保存版」のネタバレあらすじ結末

くまのプーさん 完全保存版の紹介:1977年アメリカ映画。ディズニーの数あるキャラクターの中でも絶大な人気を誇る「くまのプーさん」。今回は1966年公開の「プーさんとはちみつ」、1968年の「プーさんと大あらし」、1974年の「プーさんとティガー」といった3本の短編アニメ作品を繋ぎ合わせて再編集した、シリーズ初の長編作品です。
監督:ウォルフガング・ライザーマン、ジョン・ラウンズベリー 声優:スターリング・ホロウェイ(プーさん)、ブルース・ライザーマン(クリストファー・ロビン)、ジョン・ウォルムスリー(クリストファー・ロビン)、ティモシー・ターナー(クリストファー・ロビン)、ジョン・フィードラー(ピグレット)、ポール・ウィンチェル(ティガー)、ジュニウス・マシューズ(ラビット)、ラルフ・ライト(イーヨー)、バーバラ・ルディ(カンガ)、クリント・ハワード(ルー)、ドリ・ワイカー(ルー)、ハル・スミス(オウル)、ハワード・モリス(ゴーファー)、セバスチャン・キャボット(ナレーション)ほか

「キャプテン・ウルフ」のネタバレあらすじ結末

キャプテン・ウルフの紹介:2005年アメリカ映画。「ワイルドスピード」シリーズのヴィン・ディーゼルが主夫に!?海軍特殊部隊の軍人キャプテン・ウルフは任務でプラマー一家の子供達の護衛兼ベビーシッターをすることに……軍人が子供相手に大奮闘!家族の絆にもほっこりするコメディー映画。
監督:アダム・ジャンクマン 出演:ヴィン・ディーゼル(シェーン・ウルフ)、ローレン・グレアム(クレア・フレッチャー)、フェイス・フォード(プラマー夫人)、ブリタニー・スノウ(ゾーイ・プラマー)、マックス・シエリオット(セス・プラマー)、クリス・ポッター(ビル・フォーセット大佐)、ほか

「ベッドタイム・ストーリー」のネタバレあらすじ結末

ベッドタイム・ストーリーの紹介:2008年アメリカ映画。子どもを寝かしつける際の物語が実現するという不思議を描いたコメディ&ファンタジー。ホテルで働くスキーターは、甥パトリック、姪ボビーを1週間預かることになる。毎晩2人と一緒にオリジナルの物語を作っていくスキーター。すると翌日、子ども達が考えたストーリーが次々と実現していった。スキーターはこれを利用して、自分に都合の良い物語を作ろうとするのだが。
監督:アダム・シャンクマン 出演者:アダム・サンドラー(スキーター・ブロンソン)、ケリー・ラッセル(ジル)、ガイ・ピアース(ケンドル・ダンカン)、ラッセル・ブランド(ミッキー)、リチャード・グリフィス(バリー・ノッティンガム)ほか

「くまのプーさん」のネタバレあらすじ結末

くまのプーさんの紹介:2011年アメリカ映画。ウォルト・ディズニー生誕110周年を記念して製作されたディズニーアニメの傑作シリーズ『くまのプーさん』の劇場版長編作品とては6年ぶり通算5作目です。原作者A・A・ミルンの原典から5つのエピソードを組み合わせ、ロバのイーヨーの失われた尻尾を巡ってプーさんと仲間たちが冒険を繰り広げます。
監督:スティーブン・アンダーソン、ドン・ホール 声の出演:ジム・カミングス(プーさん/ティガー(二役))、ジャック・ブリュター(クリストファー・ロビン)、トラヴィス・オーツ(ピグレット)、バド・ラッキー(イーヨー)、クレイグ・ファーガソン(オウル)、クリステン・アンダーソン=ロペス(カンガ)、ワイアット・ホール(ルー)、トム・ケニー(ラビット)、ヒューエル・ハウザー(スグモドル)、ジョン・クリーズ(ナレーション)ほか

「プーと大人になった僕」のネタバレあらすじ結末

プーと大人になった僕の紹介:2018年アメリカ映画。ディズニー作品で長く愛されてきた「くまのプーさん」の実写作品。大人になったクリストファー・ロビンは仕事に追われ慌ただしい毎日を過ごしています。会社ではかばんの部署に配属されているが、戦後の不況で売れ行きが悪く、経費削減やリストラの人員整理を任されています。週末は妻と娘の三人で実家に帰って過ごす約束をしていたが、会議で行けなくなってしまいます。クリストファー・ロビンは家でひたすら仕事に専念して会議の資料を作っていたところ、突然、幼いころの大親友であるプーさんが、仲間がいなくなったので探して欲しいとロンドンにやって来るのですが…。奇跡的な再会を果たしたクリストファー・ロビンとプー。プーのマイペースな思考が、現代の大人たちにメッセージをなげかけます。
監督:マーク・フォースター 出演:ユアン・マクレガー(クリストファー・ロビン)、ヘイリー・アトウェル(イヴリン・ロビン)、ブロンテ・カーマイケル(マデリン・ロビン)、マーク・ゲイティス(ジャイルズ・ウィンズロウ)、ジム・カミングス(プー/ティガー)、ニック・モハメッド(ピグレット)、ブラッド・ギャレット(イーヨー)、ソフィー・オコネドー(カンガ)、ピーター・キャパルディ(ラビット)、トビー・ジョーンズ(オウル)、ほか

「南極物語(2006年)」のネタバレあらすじ結末

南極物語の紹介:2006年アメリカ映画。1983年公開の日本映画『南極物語』をディズニーがリメイクした作品です。実話をベースにしながらも登場人物や犬の種類、設定を変更、南極を舞台に過酷な試練に立ち向かう犬たちの闘いを描いています。
監督:フランク・マーシャル 出演者:ポール・ウォーカー(ジェリー・シェパード)、ブルース・グリーンウッド(デイビス・マクラーレン)、ムーン・ブラッドグッド(ケイティ)、ジェイソン・ビッグス(チャーリー・クーパー)、ジェラルド・プランケット(アンディ)ほか

「プリンセス・プロテクション・プログラム」のネタバレあらすじ結末

プリンセス・プロテクション・プログラムの紹介:2009年アメリカ映画。コスタ・ルナのプリンセスフィオーレの王位継承が近づくその時、クーデターが起き、フィオーレは秘密組織プリンセス・プロテクション・プログラム(略してPPP)によって助けられ、身を隠すためルイジアナへ逃亡。そして普通の高校生カーターと共に生活をして、お互いに多くを学びたくさんの経験をつみながらカーターと友情を深めていくという物語。ディズニー・チャンネル オリジナル・ムービー。
監督:アリソン・リディー-ブラウン 出演:デミ・ロヴァート(ロザリンダ・マリア・モントヤ・フィオーレ姫)、セレーナ・ゴメス(カーター・メイスン)、トム・ベリカ(ジョー・メイスン)、スリー・ディアズ(ソフィア・フィオーレ)、ジョニー・レイ・ロドリゲス(マグヌス・ケーン司令官)、ジェイミー・チャン(チェルシー・バーンズ)、ニコラス・ブラウン(エド)、ほか

「ザ・マペッツ2/ワールド・ツアー」のネタバレあらすじ結末

ザ・マペッツ2/ワールド・ツアーの紹介:2014年アメリカ映画。人間と操り人形“マペット”が共存する世界を描いた、ディズニーのミュージカルコメディ映画『マペット』シリーズの通算8作目、リブート版の第2弾です。凶悪なマペットが刑務所を脱獄、ワールドツアーに出ていた“ザ・マペッツ”の面々はとんでもない陰謀に巻き込まれていきます。トム・ヒドルストン、クロエ・グレース・モレッツ、セリーヌ・ディオン、レディー・ガガら豪華スターがこぞってカメオ出演しています。
監督:ジェームズ・ボビン 出演者:リッキー・ジャーヴェイス(ドミニク・バジー)、タイ・バーレル(ジャン・ピエール・ナポレオン)、ティナ・フェイ(ナディア)、トム・ヒドルストン(囚人)、クロエ・グレース・モレッツ(新聞紙配りの少女)、セリーヌ・ディオン(ミス・ピギーのフェアリーゴッドマザー)、レディー・ガガ(本人役)ほか

「三銃士(1993年)」のネタバレあらすじ結末

三銃士の紹介:1993年アメリカ映画。アレクサンドル・デュマ・ペールの代表作『三銃士』の序盤のエピソードをディズニーが実写映画化した歴史アクション・アドベンチャーです。フランス国王ルイ13世の失脚を企む宰相リシュリュー枢軸卿の陰謀に挑む三人の銃士と彼らに憧れる若者ダルタニャンの闘いを描きます。
監督:スティーヴン・ヘレク 出演者:チャーリー・シーン(アラミス)、キーファー・サザーランド(アトス)、オリヴァー・プラット(ポルトス)、クリス・オドネル(ダルタニャン)、レベッカ・デモーネイ(ミレディー)、ティム・カリー(リシュリュー枢機卿)ほか

「ホーンテッドマンション」のネタバレあらすじ結末

ホーンテッドマンションの紹介:2003年アメリカ映画。偶然呪われた「幽霊屋敷」に足を踏み入れてしまった不動産一家が、999人のゴーストに迎えられ、様々な恐怖に遭遇する顛末をユーモラスに描いたホラー・ラブコメディ映画です。ディズニーランドにある人気のアトラクションをモチーフにした作品。キャッチコピーは「この館には、誰も知らない秘密があった」。
監督:ロブ・ミンコフ 出演:エディ・マーフィ(ジム・エヴァース)、ジェニファー・ティリー(マダム・リオッタ)、テレンス・スタンプ(ラムズリー)、ナサニエル・パーカー(エドワード・グレイシー)、マーシャ・トマソン(サラ・エヴァース)、ウォーレス・ショーン(エズラ)、ディナ・ウォーターズ(エマ)、ほか

「アトランティス/失われた帝国」のネタバレあらすじ結末

アトランティス/失われた帝国の紹介:2001年アメリカ映画。ディズニー製作のアニメ映画。2003年には続編「アトランティス 帝国最後の謎」が公開されました。伝説の古代帝国アトランティスに魅せられた男が、亡き祖父から託された古文書を手掛かりに、ついにアトランティスを見つけます。大昔に滅びたと伝えられていたその国は、現在まで文明が存続しており、人々が生活を営んでいるのでした。
監督:ゲイリー・トルースデイル、カーク・ワイズ 声の出演者:マイケル・J・フォックス/長野博(マイロ・サッチ)、クリー・サマー/木村佳乃(キーダ姫)、ジェームズ・ガーナー/辻萬長(ローク司令官)、レナード・ニモイ/平幹二朗(アトランティスの王)、ジョン・マホーニー/阪脩(ウィットモア)、ドン・ノヴェロ/内藤剛志(ヴィニー)、クローディア・クリスチャン/高島礼子(ヘルガ)

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