ディズニー映画一覧

ウォルト・ディズニー・スタジオ製作による、長編ディズニーアニメ映画およびディズニー実写映画のあらすじと結末の作品一覧です。名作映画から最新人気作まで、おすすめのディズニー映画のストーリーをネタバレ、評価・感想とともにラストまで解説します。

「バズ・ライトイヤー」のネタバレあらすじ結末

バズ・ライトイヤーの紹介:2022年アメリカ映画。ディズニーのトイ・ストーリーシリーズで誰もが知るキャラになったバズ・ライトイヤーを主役にした作品。スペースレンジャーとして活躍するバズの勇姿と彼に関わる仲間たちとの交流、そして成長を描いています。
監督:アンガス・マクレーン 声優:クリス・エヴァンス/鈴木亮平(バズ)、キキ・パーマー/今田美桜(イジー)、ピーター・ソーン/山内健司(ソックス)、タイカ・ワイティティ/三木眞一郎(モー)、デール・ソウルズ/磯辺万沙子(ダービー)、ジェームズ・ブローリン/銀河万丈(ザーグ)、ウゾ・アドゥーバ/りょう(アリーシャ)、ほか

「私ときどきレッサーパンダ」のネタバレあらすじ結末

私ときどきレッサーパンダの紹介:2022年アメリカ映画。ピクサーとディズニーが贈る、ピクサー通産25作目となる長編アニメーション作品です。真面目で頑張り屋の主人公の少女が本来の自分を見失いかけた時、巨大なレッサーパンダへと変貌を遂げ・・・。本作は本国アメリカ合衆国や日本などでは劇場公開されず、動画配信サービス「ディズニー・プラス」での配信となりました。
監督:ドミー・シー 声優:ロザリー・チアン(メイリン・リー)、サンドラ・オー(ミン・リー)、エイバ・モース(ミリアム)、ヘイン・パーク(アビー)、マイトレイ・ラマクリシュナン(プリヤ)、オリオン・リー(ジン)、ワイ・チン・ホー(ウー)、トリスタン・アレリック・チェン(タイラー)、アディー・チャンドラー(デヴォン)、ジョーダン・フィッシャー(ロベール)、フィニアス・オコネル(ジェシー)、トファー・ゴゥ(アーロンT)、グレーソン・ヴィジャヌエヴァ(テヨン)、ジョッシュ・リーバイ(アーロンZ)、ジェームズ・ホン(ガオ)、ロリー・タンチイ(チェン)、リリアン・リム(ピン)、ミア・タガノ(リリー)、シェリー・コーラ(ヘレン)、リリー・サンフェリッポ(ステイシー・フリック)、サッシャ・ロイズ(キエスロウスキー先生)ほか

「ミラベルと魔法だらけの家」のネタバレあらすじ結末

ミラベルと魔法だらけの家の紹介:2021年アメリカ映画。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが贈る、通算60作目となる長編アニメーション作品です。本作は2017年公開の『モアナと伝説の海』以来4年ぶりとなるオリジナル・ミュージカル作品となり、魔法であふれる世界を舞台に、魔法一家でひとりだけ魔法が使えない主人公ミラベルの活躍を描きます。
監督:バイロン・ハワード、ジャレド・ブッシュ 声優:ステファニー・ベアトリス(ミラベル・マドリガル)、ノエミ・ジョセフィーナ・フローレス(幼少期のミラベル・マドリガル)、ジョン・レグイザモ(ブルーノ・マドリガル)、マリア・セシリア・ボテロ(アブエラ・アルマ・マドリガル)、ダイアン・ゲレロ(イサベラ・マドリガル)、ジェシカ・ダロウ(ルイーサ・マドリガル)、アンジー・セペダ(フリエッタ・マドリガル)、ウィルマー・バルデラマ(アグスティン・マドリガル)、カロリーナ・ガイタン(ペパ・マドリガル)、マウロ・カスティージョ(フェリックス・マドリガル)、アダッサ(ドロレス・マドリガル)レンジー・フェリズ、(カミロ・マドリガル)、ラヴィ・キャボット=コニャーズ(アントニオ・マドリガル)、マルーマ(マリアーノ)ほか

「ジャングル・クルーズ」のネタバレあらすじ結末

ジャングル・クルーズの紹介:2020年アメリカ映画。ディズニーランドのアトラクション「ジャングルクルーズ」を、ドウェイン・ジョンソンの主演・プロデュースで実写映画化したアドベンチャー作品です。第1次世界大戦時代のアマゾンを舞台に、長寿と驚異的な治癒力を秘めた伝説の花を巡ってクルーズ船の船長や女性植物学者らが繰り広げる冒険を描きます。
監督:ジャウム・コレット=セラ 出演:ドウェイン・ジョンソン(フランク・ウルフ)、エミリー・ブラント(リリー・ホートン)、ジャック・ホワイトホール(マクレガー・ホートン)、エドガー・ラミレス(ドン・ロペ・デ・アギーレ)、ジェシー・プレモンス(ヨアヒム王子)、ポール・ジアマッティ(ニーロ)、ベロニカ・ファルコン(サム)、ダニ・ロビラ(サンチョ)、キム・グティエレス(メルヒオール)、アンディ・ナイマン(コディントン)、ダン・ダーカン・カーター(ゴンサロ)、フィリップ・マクシミリアン(アクセル)、ラフェアル・アレハンドロ(ザケウ)ほか

「クルエラ」のネタバレあらすじ結末

クルエラの紹介:2021年アメリカ映画。ディズニー史上最も悪名高きヴィラン(悪役)である『101匹わんちゃん』の登場人物クルエラの誕生秘話をスタイリッシュに描く、衝撃のパンクロック・エンターテイメントです。主人公・クルエラをオスカー女優のエマ・ストーンが演じ、1970年代後半のロンドンを舞台にファッションデザイナーを夢見る少女がいかにして極悪非道なクルエラへと変貌していったか、知られざる秘話が明らかになります。
監督:クレイグ・ガレスピー 出演者:エマ・ストーン(クルエラ・ド・ヴィル/エステラ)、エマ・トンプソン(バロネス)、ジョエル・フライ(ジャスパー)、ポール・ウォルター・ハウザー(ホーレス)、エミリー・ビーチャム(キャサリン)、カービー・ハウエル=バプティスト(アニタ)、マーク・ストロング(ジョン)、ジェイミー・デメトリウ(ジェラルド)、ジョン・マクリー(アーティ)、ケイバン・ノバク(ロジャー)、アンドリュー・レオン(ジェフリー)ほか

「ラーヤと龍の王国」のネタバレあらすじ結末

ラーヤと龍の王国の紹介:2021年アメリカ映画。ディズニーが『アナと雪の女王2』(2019年)以来となる通算59作目の長編アニメーション作品として贈るファンタジー映画です。古代アジアを舞台に、希望や信じる心の失われた世界を救うために立ち上がった主人公ラーヤが世界の命運を握る『聖なる龍』と共に『龍の石の欠片』を探す冒険の旅に出ます。
監督:ドン・ホール、カルロス・ロペス・エストラーダ 声優:ケリー・マリー・トラン(ラーヤ)、オークワフィナ(シスー)、ジェンマ・チャン(ナマーリ)、ダニエル・デイ・キム(ベンジャ)、サンドラ・オー(ヴィラーナ)、ベネディクト・ウォン(トング)、アイザック・ワン(ブーン)、タライア・トラン(ノイ)、アラン・テュディック(トゥクトゥク)、ジョナ・シャオ(少女時代のナマーリ)ほか

「ソウルフル・ワールド」のネタバレあらすじ結末

ソウルフル・ワールドの紹介:2020年アメリカ映画。ディズニー・ピクサーの製作の23作目の作品となるのが本作。「モンスターズインク」「インサイドヘッド」を手掛けたピート・ドクター監督が今までのアニメ作品の子供向けな流れをすっかり排除した大人のストーリーを展開、アニメとは思えない美しい映像美にも注目したい。2021年の第93回アカデミー賞で長編アニメーション賞とオリジナル作曲賞を受賞。
監督:ピート・ドクター 声優:ジェイミー・フォックス(ジョー・ガードナー)、ティナ・フェイ(22番)、グレアム・ノートン(ムーンウィンド)、レイチェル・ハウス(テリー)、アリシー・ブラガ(カウンセラー・ジェリー)、リチャード・アイオアディ(カウンセラー・ジェリー)、フィリシア・ラシャド(リバ)、ドネル・ローリングス(デズ)、クエストラヴ・トンプソン(カーリー)、アンジェラ・バセット(ドロシア)、ダヴィード・ディグス(ポール)、ほか

「ピートとドラゴン」のネタバレあらすじ結末

ピートとドラゴンの紹介:1977年アメリカ映画。ディズニー作品として初めて、現実の世界にアニメが入り込んだ作品を作り上げました。日本では劇場未公開作品で幻のディズニー映画とも呼ばれています。本作に登場するピートと緑色のドラゴンであるエリオットは、日本では東京ディズニーランドのエレクトリカルパレードに登場するキャラクターとして親しまれています。本作は2016年にリメイク作品「ピートと秘密の友達」が公開されています。
監督:ドン・チャフィ 出演:ショーン・マーシャル(ピート)、シェリー・ウィンターズ(レナ)、レッド・バトンズ(ホーギー)、ジム・デール(ターミナス博士)、チャーリー・カラス(エリオットの声)、ヘレン・レディ(ノラ)、ミッキー・ルーニー(ランピー)、ジム・バッカス(町長)ほか

「2分の1の魔法」のネタバレあらすじ結末

2分の1の魔法の紹介:2020年アメリカ映画。かつて魔法であふれ、妖精達が住んでいた世界。科学や技術が進歩し、魔法が消えてしまった現代に暮らすエルフの少年イアンと兄のバーリーが、亡き父ウェルデンの残した手紙と魔法の杖で1日だけ死者を蘇らせることができる魔法を使い、父親を蘇らせようとするも失敗。一度も父親と会ったことがないイアンは兄バーリーと共にタイムリミット内に父親を蘇らせるべく、魔法に必要な「不死鳥の石」を手に入れるため冒険の旅に出る。ディズニーとピクサーが異世界を舞台に描く長編アニメ。
監督:ダン・スキャンロン 声優:トム・ホランド(イアン・ライトフット)、クリス・プラット(バーリー・ライトフット)、ジュリア・ルイス=ドレイファス(ローレル・ライトフット)、オクタヴィア・スペンサー(コーリー)、メル・ロドリゲス(コルト)、ほか

「宝島(1950年)」のネタバレあらすじ結末

宝島の紹介:1950年アメリカ映画。ロバート・ルイス・スティーヴンソンの同名冒険小説を映画化したアドベンチャー作品で、1934年にも映画化された作品の2度目の映画化作品です。ディズニー初の全編実写作品となる本作はディズニーの創設者ウォルト・ディズニー自ら製作総指揮を務め、18世紀中頃を舞台に海賊船長から宝島の地図を渡された少年の冒険を描きます。
監督:バイロン・ハスキン 出演:ボビー・ドリスコール(ジム・ホーキンス)、ロバート・ニュートン(ロング・ジョン・シルヴァー)、ベイジル・シドニー(スモレット船長)、ウォルター・フィッツジェラルド(スクワイアー・トレローニー)、デニス・オディア(リヴジー医師)、フィンレイ・カリー(ビリー・ボーンズ船長)、ラルフ・トルーマン(ジョージ・メリー)、ジェフリー・ウィルキンソン(ベン・ガン)、フランシス・デ・ウルフ(ブラック・ドッグ)、デイヴィッド・デイヴィス(アロー)、ほか

「きつねと猟犬」のネタバレあらすじ結末

きつねと猟犬の紹介:1981年アメリカ映画。ダニエル・P・マニックス著の『きつねと猟犬』をディズニーが映画化したアニメ作品で、ディズニーの長編アニメ映画としては通算24作目となる作品です。親を猟師に殺され、人間に育てられた子ギツネと、猟師の飼い犬。かつては親友同士でしたが、月日の流れと立場の違いはいつしか2匹を敵同士へと変えていました…。2006年には本作の続編『きつねと猟犬2 トッドとコッパーの大冒険』が公開されています。
監督:アート・スティーブンス、テッド・バーマン、リチャード・リッチ 声優:ミッキー・ルーニー(トッド)、カート・ラッセル(コッパー)、キース・クーガン(トッド(子供時代))、コリー・フェルドマン(コッパー(子供時代))、ジャック・アルバートソン(エイモス・スレイド)、サンディ・ダンカン(ビクシー)、パール・ベイリー(ビッグ・ママ)、ジャネット・ノーラン(トゥイード夫人)、パット・バトラム(チーフ)、ジョン・マッキンタイア(ミスター・ディガー)ほか

「スパイ in デンジャー」のネタバレあらすじ結末

スパイ in デンジャーの紹介:2019年アメリカ映画。スターリングはアメリカ政府の有能なスパイで、まるで有名人のような人気者です。ウォルターは天才的科学者とはいえ、オタク的な性格から変人扱いされます。スターリングは国際武器取引のトラブルに巻き込まれ、テロリストと戦うことになります。ウォルターはスターリングとタッグを組み世界平和のために力を合わせて戦うことになります。『スパイ in デンジャー』はコメディアニメ映画です。英語版の声優には、ウィル・スミスが平和の象徴の鳩になるスパイを、トム・ホランドがオタクで平和を愛する科学者と、面白おかしいコンビを形成しました。
監督:トロイ・クエイン、ニック・ブルーノ 声優:ウィル・スミス(ランス・スターリング)、トム・ホランド(ウォルター・ベケット)、マシ・オカ(キムラ)、ベン・メンデルソーン(キリアン / ロボハンド)、カレン・ギラン(アイズ)、ラシダ・ジョーンズ(マーシー・カペル)、リーバ・マッキンタイア(ジョイ・ジェンキンス)、レイチェル・ブロズナハン(ウェンディ・ベケット)、ほか 

「アナと雪の女王2」のネタバレあらすじ結末

アナと雪の女王2(原題 Frozen II)の紹介:2019年アメリカ映画。2014年に日本公開され主題歌「Let It Go」も絶大な人気を博した「アナと雪の女王」の続編で、なぜエルサに魔法の力が与えられたのかが明らかになる…。封鎖された森を巡ってエルサ達が集結し、森の謎を明らかにすべく過去の記憶と立ち向かいます。平穏な毎日が続く中、不思議な歌の調べがエルサの耳に届くようになった。あくる日、災害が襲来しアレンデール王国を覆い尽くそうとしていた…。「アナと雪の女王(2013年)」公開後には、スピンオフとして「アナと雪の女王 エルサのサプライズ(2015年)」、「アナと雪の女王 家族の思い出(2017年)」も公開された。
監督:クリス・バック ジェニファー・リー 声優:クリステン・ベル / 神田沙也加(アナ)、イディナ・メンゼル / 松たか子(エルサ)、ジョナサン・グロフ / 原慎一郎(クリストフ)、ジョシュ・ギャッド / 武内駿輔(オラフ)、ほか

「アトランティス/帝国最後の謎」のネタバレあらすじ結末

アトランティス/帝国最後の謎の紹介:2003年アメリカ映画。2001年公開のディズニー映画『アトランティス 失われた帝国』の続編。アトランティスの女王となったキーダと夫マイロの元に、かつての仲間がやってきた。北大西洋の海でアトランティスの遺産と思しき大怪獣クラーケンが漁船を転覆させていると聞き、キーダとマイロは地上に出ることに…。
監督 タッド・ストーンズ、トビー・シェルトン、ヴィクター・A・クック 声優:ジェームズ・アーノルド・テイラー(マイロ・サッチ)、クリー・サマー(キーダ)、ジョン・マホーニー(ウィットモア)、ジャクリーン・オブラドース(オードリー/看護婦)、ドン・ノベーロ(ヴィニー)、コーリー・バートン(モール)、フィル・モリス(スウィート)、ほか

「イケてる私とサエない僕」のネタバレあらすじ結末

イケてる私とサエない僕の紹介:2011年アメリカ映画。スクールの人気者の裏側を暴く映画を作る、ジョシュが選んだ主人公、それは裕福でわがままなブロッサム・クイーンになる事に全力投球するディラン。全く合いそうに無い2人の映画作りが始まり、出来た映画。それは人気者の裏側を暴く映画ではなかった…。
監督:ジェフリー・ホーナデイ 出演:サラ・ハイランド(ディラン)、マット・プロコップ(ジョシュ)、サーシャ・ピーターズ(エイミー)、ジョーダン・ニコルズ(アッシャー)、ほか

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