メリダとおそろしの森の紹介:2012年アメリカ映画。ディズニー・ピクサー作品。10世紀頃のスコットランドを舞台とする、ピクサー初のフェアリーテールであり、また初の女性が主人公の作品。色彩は暗く大人向けの作品。母と子の絆がひとつのテーマとなっています。本作のエンディングでは、2011年に死去したスティーブ・ジョブスへの追悼文が登場しています。第85回アカデミー賞で長編アニメ映画賞を受賞。
監督:マーク・アンドリュース・ブレンダ・チャップマン 出演:ケリー・マクドナルド(王女メリダ)、ビリー・コノリー(ファーガス王)、エマ・トンプソン(エリノア王妃)、ジュリー・ウォルターズ(おばあさん(森の魔女))、ディンウォール卿(ロビー・コルトレーン)、パトリック・ドイル(マーティン)、ジョン・ラッツェンバーガー(ゴードン)、クレイグ・ファーガソン(マッキントッシュ卿)ほか
ディズニー映画一覧
「メリダとおそろしの森」のネタバレあらすじ結末
「アーロと少年」のネタバレあらすじ結末
アーロと少年の紹介:2015年アメリカ映画。ディズニーアニメ映画。川で流され家族と離れ離れになってしまった臆病な恐竜アーロ。小さいが勇敢な人間のスポットとともに、アーロは家を目指して長い旅に出る。驚異的なまでにフォトリアルなCGを駆使しながら、大自然の様々な脅威に立ち向かう2人の成長を描く。
監督:ピーター・ソーン 声の出演:アーロ(レイモンド・オチョア)、スポット(ジャック・ブライト)、ブッチ(サム・エリオット)、ナッシュ(A・J・バックリー)、ラムジー(アンナ・パキン)、カミナリドカン(スティーブ・ザーン)ほか
「白雪姫」のネタバレあらすじ結末
白雪姫の紹介:1937年アメリカ、ディズニーアニメ映画。ディズニーの最初の長編アニメーション映画であり、世界初のアニメーション映画でもある作品です。城に住む白雪姫は、継母の女王にこき使われながらも美しい心と容姿をしていました。しかし、彼女の美しさに嫉妬した女王に殺されそうになった白雪姫は、森に入り込みます。白雪姫は、助かることができるのでしょうか。思わず口ずさんでしまう曲にも注目です。
監督:デイヴィッド・ハンド 出演:白雪姫(アドリアナ・カセロッティ/小鳩くるみ)/女王(ルシル・ラ・ヴァーン/里見京子)/魔法の鏡(モローニ・オルセン/大木民夫)/狩人(スチュアート・ブキャナン/八代駿)/先生(ロイ・アトウェル/熊倉一雄)ほか
「シンデレラ(1950年)」のネタバレあらすじ結末
シンデレラの紹介:1950年アメリカ、ディズニーアニメ映画。シャルル・ペローの童話「シンデレラ」を原作に作られた、ディズニーのアニメ映画。継母や義理の姉たちにこき使われながらも、希望を持ち続けたシンデレラは、ある日妖精に出会います。「12時の鐘が鳴り終わるまで」彼女は、お城の舞踏会へ行き、王子様恋に落ちます。シンデレラと王子は、再び巡り会うことができるのでしょうか。
監督:ウォルフレッド・ジャクソン/ハミルトン・ラスク/クライド・ジェロニミ 出演:シンデレラ(アイリーン・ウッズ/鈴木より子)/プリンス・チャーミング王子(ウィリアム・ピップズ/風雅なおと)/トレメイン夫人(エレノア・オードリー/寺島信子)/フェアリー・ゴットマザー(ヴェルナ・フェルトン/京田尚子)/大公(ルイス・ヴァン・ロッテン/吉永慶)ほか
「バグズ・ライフ」のネタバレあらすじ結末
バグズ・ライフの紹介:1998年アメリカ映画。虫の世界を舞台に、ディズニー・ピクサーで制作されたフルCG作品です。アリと、アリを虐げるバッタとの関係を断ち切ろうと、空回りをしまくる主人公と、サーカス一座が行動を引き起こします。主人公は、仲間達をバッタの脅威から救うことができるのでしょうか。
監督:ジョン・ラセター/アンドリュー・スタントン 出演:フリック(デイブ・フォーリー/宮本充)/ホッパー(ケヴィン・スペイシー/壌晴彦)/アッタ姫(ジュリア・ルイス=ドレイファス/土井美加)/ドット姫(ヘイデン・パネッティーア/須藤祐実)/スリム(デヴィッド・ハイド・ピアース/伊藤和晃)ほか
「レミーのおいしいレストラン」のネタバレあらすじ結末
レミーのおいしいレストランの紹介:2007年アメリカ映画。ピクサーアニメーション。レストランを舞台に繰り広げられるスリリングな事件が起きたり、おいしいグルメとともに育まれる友情とラブロマンスも見所です。
監督:ブラッド・バード、ヤン・ピンカバ 出演:パットン・オズワルド(レミー)、ルー・ロマーノ(アルフレッド・リングイニ)、イアン・ホルム(スキナー)、ブライアン・デネヒー(ジャンゴ)、ピーター・ソーン(エミール)、ピーター・オトゥール(アントン・イーゴ)、ブラッド・ギャレット(アーグスト・グストー)ほか
「モンスターズ・ユニバーシティ」のネタバレあらすじ結末
モンスターズ・ユニバーシティの紹介:2013年アメリカ、ディズニー/ピクサー映画。モンスターズインクというモンスターだらけの会社を舞台にしたCGアニメーション映画の続編で、今作モンスターズ・ユニバーシティではモンスターたちがモンスターズインクに入る前のストーリーとして、サリーとマイクの大学生活のストーリーが展開していきます。
監督 :ダン・スカンロン 出演: ビリー・クリスタル(マイク(マイク・ワゾウスキ))、ジョン・グッドマン(サリー(ジェームズ・P・サリバン))、スティーヴ・ブシェミ(ランディ(ランドール・ボッグス))、ヘレン・ミレン(ハードスクラブル学長)、アルフレッド・モリナ(ナイト教授)、デイヴ・フォーリー(テリー)、ショーン・P・ヘイズ(テリ)ほか
「トイ・ストーリー3」のネタバレあらすじ結末
トイ・ストーリー3の紹介:2010年アメリカ映画。「さよならなんで言えないよ…」をキャッチフレーズに制作されたこの映画は、トイ・ストーリーシリーズの最後の作品です。遊んでもらうことを仕事とするおもちゃ達は、大人になり遊んでくれないアンディを悲しむようになり、捨てられるくらいなら、と保育園へと向かいます。おもちゃ達は、アンディの気持ちに気がつくことはできるのか。そして、子供だったアンディが大人に成長した時、おもちゃ達とどう向き合うのでしょうか。
監督:リー・アンクリッチ 出演:ウッディ(トム・ハンクス/唐沢寿明)、バズ・ライトイヤー(ティム・アレン/所ジョージ)、ジェシー(ジョーン・キューザック/日下由美)、ロッツォ・ハグベア(ネッド・ビーティ/勝部演之)、アンディ(ジョン・モリス/小野賢章)、ボニー(エミリー・ハーン/諸星すみれ)ほか
「Mr.インクレディブル」のネタバレあらすじ結末
Mr.インクレディブルの紹介:2004年アメリカ映画。ディズニー/ピクサーアニメーションです。かつてはヒーローとして活躍していた、ずば抜けた身体能力を持つ家族が、ヒーロー廃業に追い込まれて、窮屈な日常に四苦八苦する様と、再び奮起してヒーローとしての仕事と家族の絆を取り戻す物語です。
監督:ブラッドバード 声の出演:クレイグ・T・ネルソン(ロバート・パー)、ホリー・ハンター(ヘレン・パー)、ジェイソン・リー(シンドローム)、サラ・ヴァウエル(ヴァイオレット・パー)、スペンサー・フォックス(ダッシェル・パー)、イーライ・フシール(ジャック・パー)、サミュエル・L・ジャクソン(フロゾン)
「リトル・マーメイド2」のネタバレあらすじ結末
リトル・マーメイド2 Return to the Seaの紹介:2000年アメリカ映画。この作品は、「リトル・マーメイド」の続編として作成された、ディズニー長編アニメーションです。前作で結ばれた、元人魚アリエルと人間エリックの間に生まれた娘メロディが主人公として登場します。アリエルが陸に憧れたように、彼女は海に憧れを抱き、魔女の罠に巻き込まれていきます。メロディは、冒険を通して、何を知り、何を得るのでしょうか。
監督:ジム・カマラッド 出演:メロディ(タラ・シャレンドフ/中山エミリ)、モルガナ(パット・キャロル/久本雅美)、アリエル(ジョディ・ベンソン/すずきまゆみ)、ティップ(マックス・カセラ/高木捗)、ダッシュ(スティーブン・ファースト/茶川林)ほか
「リトル・マーメイド」のネタバレあらすじ結末
リトル・マーメイド/人魚姫の紹介:1989年アメリカ映画。この作品は、海に暮らす人魚と人間の恋を描いた、アンデルセン「人魚姫」をモチーフに、ディズニーが制作した、長編アニメーション映画です。プロードウェイや劇団四季で、舞台化上演される人気作品です。人間に恋した人魚アリエルは、魔女と「声」を引き換えに人間の足を手に入れます。彼女は、3日以内に真実のキスをしなければ、魔女に全てを奪われてしまいます。アリエルは、恋した相手と結ばれることができるのでしょうか。
監督:ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ 出演:アリエル(ジョディ・ベンソン/すずきまゆみ)、セバスチャン(サミュエル・E・ライト/上篠恒彦)、アースラ(パット・キャロル/森公美子)、エリック(クリストファー・ダニエル・バーンズ/井上和彦)、フランダー(ジェイソン・マリン/大友大輔)ほか
「ティンカー・ベル」のネタバレあらすじ結末
ティンカー・ベルの紹介:2008年アメリカ映画。それは、世界で一番有名な妖精の、誰も知らない秘密の物語…」というキャッチコピーで制作された、ティンカーベルのCGアニメです。春を届ける妖精達の国に生まれたティンカーベルは、自分のもの作りの才能を否定してしまいます。自分には、別の才能があるのでは?と行動する彼女ですが、空回りしてばかり。ティンカーベルは、自分と向き合うことができるのか。そして、妖精達は無事に春を届けることができるのでしょうか。
監督:ブラッドリー・レイモンド 出演:ティンカーベル(メイ・ホイットマン/深町彩里)、フェアリーメアリー(ジェーン・ホロックス/山像かおり)、テレンス(ジェシー・マッカートニー/細谷佳正)、ヴィディア(パメラ・アドロン/朴璐美)、クラリオン女王(アンジェリカ・ヒューストン/高島雅羅)ほか
「ピーター・パン2」のネタバレあらすじ結末
ピーターパン2/ネバーランドの秘密の紹介:2002年アメリカ映画。この作品は、「ピーターパン」の続編として制作されたアニメーション映画です。第2次世界大戦中のロンドンで、夢見ることを忘れた少女ジェーンが、母ウェンディと間違えられてネバーランドへ攫われてしまいます。彼女は、ピーター・パンやロストボーイ達との冒険の中で、何を得るのでしょうか。
監督:ロビン・バッド、ドノヴァン・クック 声の出演:ジェーン・ダーリング(ハリエット・オーウェン/上戸彩)、ピーター・パン(ブレイン・ウィーバー/林勇)、フック船長(コーリー・バートン/内田直哉)、ミスター・スミー(ジェフ・ベネット/熊倉一雄)、ダニー・ダーリング(アンドリュー・マクドノゥ/小倉裕大)ほか
「ピーター・パン (1953)」のネタバレあらすじ結末
ピーター・パン (1953年)の紹介:1953年アメリカ映画。この作品は、戯曲をもとに制作された、アニメーション長編映画です。ウェンディたち姉弟のもとに、永遠の子供ピーターパンが現れ、ネバーランドへと冒険に旅立ちます。人魚たちとの出会いや、インディアンとの抗争、宿敵フック船長との戦い、そして空を自由に飛ぶ姿は、映画を見る子供達の永遠の憧れです。
監督:ウィルフレッド・ジャクソン/ハミルトン・ラスク、クライド・ジェロニミ 声の出演:ピーター・パン(ボビー・ドリスコール/後藤真寿美)、ウェンディ・ダーリング(キャサリン・ボーモント/土井美香)、フック船長(ハンス・コンリード/江原正士)、ミスター・スミー(ビル・トンプソン/牛山茂)、ジョン・ダーリング(ポール・コリンズ/池田真)、マイケル・ダーリング(トミー・ラスク/下川久美子)ほか
「プレーンズ」のネタバレあらすじ結末
プレーンズの紹介:2013年アメリカ映画。ディズニー・ピクサーによる飛行機たちを主人公とした「ブレーンズ」シリーズの第1作目になります。農薬散布機のダスティーが、世界一周レースに参加することになりますが、そこには多くの問題が立ちはだかります。飛行機なのに高所恐怖症であるダスティは、無事にレースを飛びきることができるのでしょうか。
監督:クレイ・ホール 出演:ダスティー・クラップホッパー(デイン・クック/瑛太)、スキッパー・レイリー(ステイチー・キーチ/石田太郎)、エル・チュパカプラ(カルロス・アラズラキ/井上芳雄)、イシャーニ(プリヤンカー・チョープラー/小林沙苗)、リップスリンガー(ロジャー・クレイグ・スミス/森田順平)ほか