デッド・フライトの紹介:2007年アメリカ映画。民間機で生物兵器に使うゾンビを運んでいる最中乱気流に巻き込まれゾンビが飛び出し機内がパニックになると言う、飛行機の中を舞台にしたゾンビ映画です。狭い機内で繰り広げられるコメディタッチのアクションシーンとスプラッターシーンの連続が見ものです。
監督:スコット・トーマス 出演者:デヴィット・チサム(トルーマン・バロウズ)、クリステン・カー(メーガン)、ケヴィン・J・オコナー(フランク)、ポール・ジャッドほか
ゾンビ映画一覧
「デッド・フライト」のネタバレあらすじ結末
「香港ゾンビ」のネタバレあらすじ結末
香港ゾンビの紹介:1998年香港映画。違法DVDショップで働くモーディとビーが人を轢いてしまいます。彼がボトルを欲しがっているので彼の持っていた秘密化学薬品のボトルを飲ませたために香港の街にゾンビが蔓延してしまうという香港製コメディゾンビホラーです。
監督:ウィルソン・イップ 出演者:ジョーダン・チャン(モーディ)、サム・リー(ビー)、アンジェラ・トン、マット・チョウ、フランキー・チャン、ライ・ユーチュン、チョン・ガムチェンほか
「東京ゾンビ」のネタバレあらすじ結末
東京ゾンビの紹介:2005年日本映画。ゴミ捨て山の黒富士のふもとの工場で柔術をする男二人が、黒富士で大量発生したゾンビと格闘しながらあてもなく逃げる話で、途中からフジオは格闘戦士になるという遊び心満点の作品です。哀川翔と浅野忠信が共演する和製ゾンビコメディ映画です。
監督:佐藤佐吉 出演者:浅野忠信(フジオ)、哀川翔(ミツオ),奥田恵梨華(ヨウコ)、松岡日菜(フミヨ)、古田新太(石原)、志賀廣太郎(本社の藤本)、中村靖日(ヨッチャン)、曽根晴美(マーさん)、高樹マリア(ヨッチャンの嫁)、谷村美月(ユカリン)、楳図かずお(秋山先生/王子)ほか
「アンデッド」のネタバレあらすじ結末
アンデッドの紹介:2003年オーストラリア映画。バークレーの街に落ちた無数の隕石によって人間が次々ゾンビとなって行きます。銃砲店のマリオンとミスバークレーのレネ達はゾンビ退治をしながら逃げる方法を模索するという内容のオーストラリアのゾンビ映画です。スプラッター度合いは高いもののコメディタッチで進む楽しい作品です。
監督:ピーター・スペリエッグ, マイケル・スペリエッグ 出演者:フェリシティ・メイスン(レネ)、ムンゴ・マッケイ(マリオン)、ロブ・ジェンキンス(ウエイン)、リサ・カニンガム(サリアンヌ)、ダーク・ハンター、エマ・ランドールほか
「ストリッパー・ゾンビランド」のネタバレあらすじ結末
ストリッパー・ゾンビランドの紹介:2011年アメリカ映画。女性しか感染せずゾンビになるとストリッパースタイルになるという女ゾンビが蔓延する世界で、アイダホは途中知り合ったカウボーイスタイルのフリスコと美人姉妹と一緒にアイダホの祖母の住むオレゴンを目指すという話です。『ゾンビランド』の完全パロディです。
監督:ショーン・スケルディング 出演者:ベン・シェパード(アイダホ)、ジェイミソン・シャリーン(フリスコ)、マーレン・マクガイア(バ0ジニア)、イリーナ・ヘリン(ウエスト)、ダニエル・ボールドウィンほか
「死霊のえじき」のネタバレあらすじ結末
死霊のえじきの紹介:1985年アメリカ映画。ジョージ・A・ロメロが『ゾンビ』の続編として撮った作品です。生き残った人間たちは廃墟を柵囲いアジトとして生活していました。中では力関係が生まれ人間関係が崩れていきます。一方外ではゾンビ達が押し寄せています。前作とは違った展開で作られた傑作です。この映画も数々のゾンビ作品に影響を与えています。
監督:ジョージ・A・ロメロ 出演者:ロリー・カーディル(サラ)、リチャード・リバティー(ローガン博士)、テリー・アレクサンダー(ジョン)、ジャーラス・コンロイ(ビル)、ジョセフ・ピラトー(ローズ大尉)、アントン・ディレオ(ミゲル)、ハワード・シャーマン(バブ)ほか
「ゾンゲリア」のネタバレあらすじ結末
ゾンゲリアの紹介:1981年アメリカ映画。テキサスの田舎町で死んだはずの人間が生きているという情報があり、警官のダンは調査をはじめました。そして葬儀屋が怪しいとにらんだダンは・・・という話です。ゾンビ映画風ですが内容はサスペンススリラーです。
監督:ゲイリー・A・シャーマン 出演者:ジェームズ・ファレンティーノ(ダン)、メロディ・アンダーソン(ジャネット)、ジャック・アルバートソン(ドップス)、デニス・レッドフィールド(ロン)、ナンシー・ロック・ハウザー(リンダ)ほか
「ブレインデッド」のネタバレあらすじ結末
ブレインデッドの紹介:1992年ニュージーランド映画。南海の島でとらえられたラット・モンキーに母親が噛まれたことにより家の中がソンビだらけになり血まみれでゾンビ退治をするというニュージーランドのスプラッターゾンビ映画です。
監督:ピーター・ジャクソン
出演者:ティモシー・バルム(ライオネル・コスグローヴ)、ダイアナ・ペニャルヴァー(パキータ・マリア・サンチェス)、エリザベス・ムーディ(ヴェラ・コスグローヴ)、デニス・レッドフィールド(レス・カルコン)、ブレンダ・ケンドール(マクタヴィッシュ看護婦)ほか
「魔性のしたたり 屍ガールズ」のネタバレあらすじ結末
魔性のしたたり 屍ガールズの紹介:1986年フランス映画。化学工場のあるフランスの田舎町で3人の女性がミルクを飲んで倒れ死んでしまいます。彼女らが埋葬された墓地に廃液を不法投棄すると彼女たちはゾンビとして蘇ります。蘇ったゾンビ達は工場関係者ばかりを襲うのです。そしてこのゾンビ事件を陰で操っていたのは社長秘書の女でした・・という話です。話自体はゾンビ物ですがサスペンスエロティックホラー映画です。
監督:ピエール・B・ラインハルト 出演者:キャスリン・チャーリー、アンテア・ワイラー 、ヴェロニク・カタンザロ、ほか
「山形スクリーム」のネタバレあらすじ結末
山形スクリームの紹介:2009年日本映画。学校の歴史研究会の合宿で訪れた山形県の御釈ヶ部村はリゾート開発の真っ最中でした。その開発の為に壊された平家の落武者が眠るほこらから落武者が蘇り一大騒動に巻き込まれると内容のコメディホラー映画です。
監督:竹中直人 出演者:成海璃子(岡垣内美香代/光笛)、沢村一樹(葛貫忠経)、AKIRA(与藻須賀三太郎)、マイコ(勝海子)、竹中直人(山崎田内左衛門/今ラブイズオーバー薔薇男)、三浦春馬(コンビニの店員)ほか
「シンバッド七回目の航海」のネタバレあらすじ結末
シンバッド七回目の航海の紹介:1958年アメリカ映画。伝説の船乗りシンドバッドを主人公とする三部作の第1作です。バクダッドの王子シンドバッドが、黒魔術によって小人に変えられた婚約者を救うべく、謎の島で邪悪な黒魔術師と闘いを繰り広げる冒険活劇です。
監督:ネイザン・ジュラン 出演者:カーウィン・マシューズ(シンドバッド)、キャスリン・グラント(パリサ姫)、トリン・サッチャー(黒魔術師ソクラ)、アレック・マンゴー(カリフ)、リチャード・アイアー(ランプの精バラニ)ほか
「ゾンビ自衛隊」のネタバレあらすじ結末
ゾンビ自衛隊の紹介:2005年日本映画。富士山麓にUFOが墜落したことにより死人が蘇りゾンビ化しはじめました。丁度樹海にいた自衛隊、カメラマンとモデル、ヤクザ達がゾンビに襲われ民宿に逃げ込みます。民宿を取り囲むゾンビ達に女性自衛隊員の友里達が戦い始めました・・・という内容の和製ゾンビホラー映画です。
監督:友松直之 出演者:渡瀬美遊(友里)、みひろ(ひとみ)、大矢剛功、山崎潤、佐伯俊、荒井兼二、長谷真行、ほか
「ZOMBIO/死霊のしたたり」のネタバレあらすじ結末
ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたりの紹介:1985年アメリカ映画。アメリカの大学にやってきたハーバード・ウエストは死体を蘇生する薬を発明しました。死んだ猫で実験して成功したため、今度は死体安置所で人間にやってみる事にしましたが、蘇った死体によって修羅場を迎えます・・・という話です。80年代のホラーブームの中で出されたゾンビ映画です。
監督:スチュアート・ゴードン 出演者:ジェフリー・コムズ(ハーバード・ウエスト)、ブルース・アボット(ダン )、 デヴィッド・ゲイル(ヒル博士)、バーバラ・クランプトン(メイガン)、ジェリー・ブラック(メイス)ほか
「ネイビーシールズ:オペレーションZ」のネタバレあらすじ結末
ネイビーシールズ:オペレーションZの紹介:2015年アメリカ映画。アメリカ海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」の精鋭たちが、副大統領を拉致した凶悪なゾンビの大群と壮絶な死闘を繰り広げる姿を描いたB級アクションホラー映画です。
監督:スタントン・バレット 出演者:エド・クイン(ピート・カニンガム大尉)、デイモン・リパリ(AJ)、マイケル・ダディコフ(シアー中佐)、モリー・ヘイガン(ステイシー・トーマス捜査官)、リック・フォックス(ベントリー副大統領)ほか
「ゴール・オブ・ザ・デッド」のネタバレあらすじ結末
ゴール・オブ・ザ・デッドの紹介:2014年フランス映画。サッカーとゾンビが一緒になったという、異色のホラー映画。今では落ち目のサッカー選手ロリが、故郷の田舎町で行われる試合へと向かう。ロリのライバルだったジャンがある事件でゾンビ化し、スタジアムで大暴れしたことから小さな町は大混乱に。そんな最悪の状況下、ロリの前に、彼の娘だと名乗る少女が現れる。
監督:バンジャマン・ロシェ 出演者:アルバン・レノア(サム・ロリ)、パトリック・リガルデ(クベール)、ティファニー・ダビオ(クレオ)、シャーリー・ブランオー(ソレーヌ)、アーメド・シラ(イドリス・ディアゴ)、セバスチャン・ヴァンデンべ(ジャノ)、ベノワ・モレ(ミシェル)、フィリップ・デュ・ジェネラン(ベルボー)ほか