X-ファイル:真実を求めての紹介:2008年アメリカ映画。世界的に大ヒットしたSFテレビドラマ「Xファイル」の映画化第二弾。FBI捜査官が謎の失踪を遂げます。突如現れた霊視能力を持つという、カトリックの元司祭ジョーの能力を頼りにFBIは捜索をします。手がかりらしきものが発見されますが、捜査は暗礁に乗り上げてしまいます。FBIの要請により、指名手配中で隠遁中のモルダーと医師として働ているスカリーは、6年の時を経てXファイルの世界に再び関わることになります。
監督:クリス・カーター 出演者:デイヴィッド・ドゥカヴニー(フォックス・ウィリアム・モルダー)、ジリアン・アンダーソン(ダナ・キャサリン・スカリー)、ミッチ・ピレッジ(ウォルター・スキナー副長官)、アマンダ・ピート(ダコタ・ホイットニー捜査官)、アルビン・“イグジビット”・ジョイナー(モズレイ・ドラミー捜査官)、ビリー・コノリー(ジョー神父)