ネバー・サレンダー 肉弾凶器の紹介:2006年アメリカ映画。アメリカのプロレスのWWEから現役のレスラーであるジョン シナを迎えて制作されたアクション映画で、元海兵隊員が己の力を駆使して悪党に立ち向かうストーリーが展開されます。
監督:ジョン・ボニート 出演:ジョン・シナ、ロバート・パトリック、ケリー・カールソン、アビゲイル・ビアンカほか
映画「ネバー・サレンダー 肉弾凶器」ネタバレあらすじ結末と感想
映画「ネバー・サレンダー 肉弾凶器」のあらすじをネタバレ解説。予告動画、キャスト紹介、感想、レビューを掲載。ストーリーのラストまで簡単に解説します。
ネバー・サレンダー 肉弾凶器の予告編 動画
映画「ネバー・サレンダー 肉弾凶器」解説
この解説記事には映画「ネバー・サレンダー 肉弾凶器」のネタバレが含まれます。あらすじを結末まで解説していますので映画鑑賞前の方は閲覧をご遠慮ください。
ネバー・サレンダー 肉弾凶器のネタバレあらすじ:人質を解放したジョン
イラク戦争時、海兵隊のジョンはテトリストの隠れ家を襲撃しようとしています。まさにその時、テトリストたちは数人の男たちを打ち首にしようとしていたところでした。ジョンはすかさず銃で攻撃し、中の人質を救出します。その後ジョンは海兵隊を除隊し、故郷へと戻ります。
ネバー・サレンダー 肉弾凶器のネタバレあらすじ:休暇での襲撃
仕事は警備員を行いますが、過剰防衛で首になってしまいます。ジョンの妻は彼に休養が必要だとして休暇を勧めました。そんなとき、街の宝石店では強奪がおき、高価な宝石が盗まれていきました。ジョンは妻とともにドライブにいき、寄ったガソリンスタンドで宝石を盗んだギャング団に囲まれます。そして妻を拉致されてしまいます。
ネバー・サレンダー 肉弾凶器のネタバレあらすじ:ギャングの追跡
彼はギャングを襲おうとしますが、気絶してしまいます。ジョンは意識を回復したあと、警察車両を奪い、彼らを追跡していきます。ギャング団は警察の追跡を逃れるために沼を航行します。ジョンの妻はなんどか逃げようとしますが、うまくいきません。刑事はジョンに近づき、一人でギャングを追うことを禁じようとしますが、彼は刑事の制止を振り切り、ギャングを追っていきます。ギャングはロッジに到着し、一休みをします。
ネバー・サレンダー 肉弾凶器の結末:ギャングとの死闘
そこへジョンが襲撃しますが、ギャングのボスがロッジを爆破し、間一髪のところでジョンは水中に飛び込みます。ギャングは逃走をしますが、ジョンは彼らを追い、ギャングたちのトラックに飛び乗り、戦闘をします。そして倉庫までつくと、倉庫でギャングのボスの首を絞め、殺害します。彼は妻を救い出し、そこに警察が到着するのでした。
以上、映画「ネバー・サレンダー 肉弾凶器」のあらすじと結末でした。
この映画の感想を投稿する